JPS5824154B2 - 縫合装置 - Google Patents
縫合装置Info
- Publication number
- JPS5824154B2 JPS5824154B2 JP15781076A JP15781076A JPS5824154B2 JP S5824154 B2 JPS5824154 B2 JP S5824154B2 JP 15781076 A JP15781076 A JP 15781076A JP 15781076 A JP15781076 A JP 15781076A JP S5824154 B2 JPS5824154 B2 JP S5824154B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- sewn
- rotating means
- sewing machine
- along
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は衣服の裁断片のように、その合縁か角度をな
して接するように裁断された裁断片に対しそれぞれの縁
に沿って縫目を形成するだめの縫合装置に関し、特に、
一つの縁の縫合か完了すると続く別の縁が送り方向線に
一致するように裁断片を旋回手段により旋回することに
よって合縁に沿った縫目形成を可能とした縫合装置に関
するものである。
して接するように裁断された裁断片に対しそれぞれの縁
に沿って縫目を形成するだめの縫合装置に関し、特に、
一つの縁の縫合か完了すると続く別の縁が送り方向線に
一致するように裁断片を旋回手段により旋回することに
よって合縁に沿った縫目形成を可能とした縫合装置に関
するものである。
従来、この種の縫合装置としては、アメリカ特許第34
25369号公報により知られているが、この装置によ
れは、ミシンアーム部に配置した旋回手段が裁断片の一
つの縁の縫合が完了すると同時に上昇位置から下降して
裁断片上面に係合すると共に、縫合点を通る垂直軸線を
中心に裁断片を伴って旋回して続く別の縁を送り方向線
に一致させるようにしたものであるから、旋回手段の旋
回速度がその−1−!裁断片の旋回速度となり、従って
裁断片の旋回量がその一11旋回手段の旋回量となるの
で、裁断片の合縁が形成する角度の変化に応じて旋回手
段を旋回するようにするためには、旋回手段の1駆動源
であるエア・ンリンダーやマグネット等を大型化する必
要があり、このだめ、製品のコストが上昇すると共に、
それらンリンダー等を組付けるスペースを広くとる必要
があり、安全性、経済性及び組付作業性が著しく低下す
る欠点があった。
25369号公報により知られているが、この装置によ
れは、ミシンアーム部に配置した旋回手段が裁断片の一
つの縁の縫合が完了すると同時に上昇位置から下降して
裁断片上面に係合すると共に、縫合点を通る垂直軸線を
中心に裁断片を伴って旋回して続く別の縁を送り方向線
に一致させるようにしたものであるから、旋回手段の旋
回速度がその−1−!裁断片の旋回速度となり、従って
裁断片の旋回量がその一11旋回手段の旋回量となるの
で、裁断片の合縁が形成する角度の変化に応じて旋回手
段を旋回するようにするためには、旋回手段の1駆動源
であるエア・ンリンダーやマグネット等を大型化する必
要があり、このだめ、製品のコストが上昇すると共に、
それらンリンダー等を組付けるスペースを広くとる必要
があり、安全性、経済性及び組付作業性が著しく低下す
る欠点があった。
この発明はこのような欠点のない上記縫合装置を得るこ
とを目的とするものである。
とを目的とするものである。
以下、この発明の実施例を図面により詣明する。
第1,2図に示しだミシン1は縁かがり縫い専用のオー
バロックミシンで、アーム部1aにはミシンの原動軸(
図示しない)に連動して上下動し上端に針2を支持した
針棒3と後端を送り方向線に直交する水平な支軸4によ
り回転可能に支持してその前端に配置した押え足5aか
上下動可能とし且つ常には押え足5aが下方に弾発され
るように弾性作用力を受けた布押え棒5が設置され、上
面を被縫片Wを支持する布支持面6aとしたベッド部6
内には、図示しないが、上記針2と協働して縁かがり縫
目を形成するルーパー機構と布支持面6aに配置した針
板7の送り両孔から出没し上記押え足5aと協働して被
縫片Wを所定方向(第3゜5図の矢印F方向)に送るだ
めの送り歯を持つ送り機構が設置され、さらに、上記押
え足5aの後方において、ミシンアーム部に灯し上記送
り方向線に平行な軸線を中心に回動可能に支持した支軸
8に糸切メス9が送り方向線を横断するように固定配置
されている。
バロックミシンで、アーム部1aにはミシンの原動軸(
図示しない)に連動して上下動し上端に針2を支持した
針棒3と後端を送り方向線に直交する水平な支軸4によ
り回転可能に支持してその前端に配置した押え足5aか
上下動可能とし且つ常には押え足5aが下方に弾発され
るように弾性作用力を受けた布押え棒5が設置され、上
面を被縫片Wを支持する布支持面6aとしたベッド部6
内には、図示しないが、上記針2と協働して縁かがり縫
目を形成するルーパー機構と布支持面6aに配置した針
板7の送り両孔から出没し上記押え足5aと協働して被
縫片Wを所定方向(第3゜5図の矢印F方向)に送るだ
めの送り歯を持つ送り機構が設置され、さらに、上記押
え足5aの後方において、ミシンアーム部に灯し上記送
り方向線に平行な軸線を中心に回動可能に支持した支軸
8に糸切メス9が送り方向線を横断するように固定配置
されている。
ミシンベッド部6の側面周囲にはその上面がベッド部6
上面の布支持面6aと共に水平な布支持台面を形成し且
つミシン縫合点P、すなわち針落点を中心としだ円弧状
の切欠孔10aを形成した補助台10を配置し、この補
助台10の下面において、エア・シリンダーAの後端を
その先端部が上記切欠孔10aの後端部に近接させた状
態で布支持面を垂直に横断する軸線11を中心に揺動可
能に支持し、シリンダーAの先端から出没可能としたプ
ランジャーaの先端には二又片12を上記軸線11に平
行な垂直ピン13により揺動可能に支持し、この二又片
12の二叉部には上記切欠孔10aの幅よりやや小さな
幅に形成すると共に外周面にローレットを設けた係合ロ
ーラ14を上記垂直ピン13の軸線に直交する水平な支
軸15によりその外周の一部が補助台面上にわずかに突
出するように上記切欠孔10aに嵌合させた状態で回転
可能に支持する。
上面の布支持面6aと共に水平な布支持台面を形成し且
つミシン縫合点P、すなわち針落点を中心としだ円弧状
の切欠孔10aを形成した補助台10を配置し、この補
助台10の下面において、エア・シリンダーAの後端を
その先端部が上記切欠孔10aの後端部に近接させた状
態で布支持面を垂直に横断する軸線11を中心に揺動可
能に支持し、シリンダーAの先端から出没可能としたプ
ランジャーaの先端には二又片12を上記軸線11に平
行な垂直ピン13により揺動可能に支持し、この二又片
12の二叉部には上記切欠孔10aの幅よりやや小さな
幅に形成すると共に外周面にローレットを設けた係合ロ
ーラ14を上記垂直ピン13の軸線に直交する水平な支
軸15によりその外周の一部が補助台面上にわずかに突
出するように上記切欠孔10aに嵌合させた状態で回転
可能に支持する。
これらの構成により、シリンダーAのプランジャーaが
突出すると係合ローラー14はその両側端面が切欠孔1
0aに規制されながら円弧軌道に沿って前方に移動する
ようになる。
突出すると係合ローラー14はその両側端面が切欠孔1
0aに規制されながら円弧軌道に沿って前方に移動する
ようになる。
第4図に示すように、補助台10の切欠孔10aの下方
において、補助台10下面あるいはミシン1のベッド部
6の適宜な位置に切欠孔10aとほぼ同形状の円弧形状
に形成し上面をゴム等の摩擦抵抗の大きい材料で被覆し
あるいは粗面とした作用板16をその上面が上記係合ロ
ーラー14の外周下面に係合するように補助台10下面
から一定の間隙を残して水平に固定配置する。
において、補助台10下面あるいはミシン1のベッド部
6の適宜な位置に切欠孔10aとほぼ同形状の円弧形状
に形成し上面をゴム等の摩擦抵抗の大きい材料で被覆し
あるいは粗面とした作用板16をその上面が上記係合ロ
ーラー14の外周下面に係合するように補助台10下面
から一定の間隙を残して水平に固定配置する。
また、第1,2図に示すように、ミシンアーム部1aの
左側面に支枠17を左方向に水平に突出するように固定
配置し、との支枠17にはエア・シリンダーBをそのプ
ランジャーbが布支持台面に向かって上下に出没するよ
うに垂直に固定配置しそのプランジャーbの先端には補
助台10の切欠孔10aよりもやや幅広の円弧状に形成
し且つ下面を滑性面としだ係合板18を上記切欠孔10
aに対し上下に対向するように水平に固定配置し、押え
足5aのわずか前方において、ミシン機枠の適宜な位置
にベッド部6の布支持面6aに向けて放光するパイロッ
トランプ19を配置すると共にその光が照射される布支
持面6aにフォト・トランジスター等から成る二つのセ
ンサーX、Yを配置する。
左側面に支枠17を左方向に水平に突出するように固定
配置し、との支枠17にはエア・シリンダーBをそのプ
ランジャーbが布支持台面に向かって上下に出没するよ
うに垂直に固定配置しそのプランジャーbの先端には補
助台10の切欠孔10aよりもやや幅広の円弧状に形成
し且つ下面を滑性面としだ係合板18を上記切欠孔10
aに対し上下に対向するように水平に固定配置し、押え
足5aのわずか前方において、ミシン機枠の適宜な位置
にベッド部6の布支持面6aに向けて放光するパイロッ
トランプ19を配置すると共にその光が照射される布支
持面6aにフォト・トランジスター等から成る二つのセ
ンサーX、Yを配置する。
壕だ、第2図に示すように、上記布押え棒5を支持する
支軸4に対しミシン後側面に設けだ切欠20を介して操
作レバー21の一端を固定すると共に、外方に突出する
そのレバー21の曲端とミシンベッド部6あるいはその
近接位置に適宜配置した電磁石22のアマチュア22a
とを鎖23により連結し、さらに、ミシン後側面から外
方に突出させた上記糸切メス9の支軸8に連結リンク2
4の一端を固定すると共に、その連結リンク24の曲端
には、ミシン1の後側面に適宜配置した電磁石25のア
マチュア25aを連結する。
支軸4に対しミシン後側面に設けだ切欠20を介して操
作レバー21の一端を固定すると共に、外方に突出する
そのレバー21の曲端とミシンベッド部6あるいはその
近接位置に適宜配置した電磁石22のアマチュア22a
とを鎖23により連結し、さらに、ミシン後側面から外
方に突出させた上記糸切メス9の支軸8に連結リンク2
4の一端を固定すると共に、その連結リンク24の曲端
には、ミシン1の後側面に適宜配置した電磁石25のア
マチュア25aを連結する。
この発明は以上の構成であり、次に第6図の電気制御ブ
ロック回路図を中心にその作用を説明する。
ロック回路図を中心にその作用を説明する。
図中、モード指定とは、例えは、四辺の縁から成る被縫
片Wに対し、そのうち二辺あるいは三辺の縁を連結して
縫合する場合のように、縫合する縁の数を予め入力する
だめの手段である。
片Wに対し、そのうち二辺あるいは三辺の縁を連結して
縫合する場合のように、縫合する縁の数を予め入力する
だめの手段である。
まず、回路がリセットされた状態においては、シリンダ
ーA及びBのプランジャーa及びbは引っ込んだ状態に
あり、このため、係合ローラー14は第3図に示すよう
に、補助台10の切欠孔10aの後端付近に位置し、ま
た、係合板18は補助台10の上面から上方に離れて位
置している。
ーA及びBのプランジャーa及びbは引っ込んだ状態に
あり、このため、係合ローラー14は第3図に示すよう
に、補助台10の切欠孔10aの後端付近に位置し、ま
た、係合板18は補助台10の上面から上方に離れて位
置している。
そこで、被縫片Wの一つの縁E1を送り方向線Fに一致
させてその先端を針板7と電磁石22の作動によりその
弾性作用力に抗して針板7上面から上昇している押え足
5aとの間に進入させると、パイロットランプ19から
センサーX、Yへの照射か遮断される。
させてその先端を針板7と電磁石22の作動によりその
弾性作用力に抗して針板7上面から上昇している押え足
5aとの間に進入させると、パイロットランプ19から
センサーX、Yへの照射か遮断される。
このセンサーXへの照射の遮断により電磁石22が不作
動となって押え足5aが弾性作用力により下降すると共
に、ミシン1駆動モーターが駆動し、これにより、針2
とルーパー機構から成る縫目形成機構及び送り機構によ
り被縫片Wは所定方向(F方向)に送られながらその縁
E1に縫目が形成される。
動となって押え足5aが弾性作用力により下降すると共
に、ミシン1駆動モーターが駆動し、これにより、針2
とルーパー機構から成る縫目形成機構及び送り機構によ
り被縫片Wは所定方向(F方向)に送られながらその縁
E1に縫目が形成される。
そして、第5図のA図に示すように、縁E1への縫目形
成が完了すると、被縫片W上から上昇し、同時に、シリ
ンダーA及びBの電磁弁が開放される。
成が完了すると、被縫片W上から上昇し、同時に、シリ
ンダーA及びBの電磁弁が開放される。
これら電磁弁の開放により、まず、シリンダーBのプラ
ンジャーbが下方に突出して係合板18が被縫片W上に
係合して補助台10の切欠孔10aから突出している係
合ローラー14の外周面との間で被縫片Wを挾持すると
共に、シリンダーAのプランジャーaが突出して係合ロ
ーラー14は切欠孔10aに規制されながら縫合点Pを
中心とした円弧軌道に沿って被縫片Wを伴って移動する
ようになり、この移動の際、保合ローラー14は作用板
16との係合により、第4図の時計方向に回転され、こ
の係合ローラー14の回転により被縫片Wは係合ローラ
ー14の移動による旋回速度に対しほぼ2倍の速度で縫
合点P’を中心に第5図の反時計方向に旋回されるよう
になる。
ンジャーbが下方に突出して係合板18が被縫片W上に
係合して補助台10の切欠孔10aから突出している係
合ローラー14の外周面との間で被縫片Wを挾持すると
共に、シリンダーAのプランジャーaが突出して係合ロ
ーラー14は切欠孔10aに規制されながら縫合点Pを
中心とした円弧軌道に沿って被縫片Wを伴って移動する
ようになり、この移動の際、保合ローラー14は作用板
16との係合により、第4図の時計方向に回転され、こ
の係合ローラー14の回転により被縫片Wは係合ローラ
ー14の移動による旋回速度に対しほぼ2倍の速度で縫
合点P’を中心に第5図の反時計方向に旋回されるよう
になる。
そして、被縫片Wの旋回により第5図のB図に示すよ−
うに、縫合された縁E1に続く次の縁E2が布送り方向
線に一致すると、センサーX、Yへの照射が遮断され、
これによりシリンダーA及びBの電磁弁が閉鎖されてそ
れぞれのプランジャーa及びbが引っ込められて係合板
18が被縫片Wから上昇すると共に保合ローラー14が
第3図に示す原位置に復帰し、また、電磁石22が不作
動となって押え足5aがその弾性作用力により被縫片W
上に下降されると同時に、ミシンの駆動モーターが再び
駆動されて縁E2に縫目が形成される。
うに、縫合された縁E1に続く次の縁E2が布送り方向
線に一致すると、センサーX、Yへの照射が遮断され、
これによりシリンダーA及びBの電磁弁が閉鎖されてそ
れぞれのプランジャーa及びbが引っ込められて係合板
18が被縫片Wから上昇すると共に保合ローラー14が
第3図に示す原位置に復帰し、また、電磁石22が不作
動となって押え足5aがその弾性作用力により被縫片W
上に下降されると同時に、ミシンの駆動モーターが再び
駆動されて縁E2に縫目が形成される。
このような作用の繰返しにより被縫片Wの各線に沿って
順次縫目が形成され、この場合。
順次縫目が形成され、この場合。
上記モード指定により入力された縫合すべき縁の数が縫
合されると、すなわち、センサーXから上記数に肘応す
る数の被縫片Wの後端検知が行なわれると、電磁石25
が作動され、これにより連結リンク24及び支軸8を介
して糸切メス9が回動されて、縫合点Pから被縫片Wの
後端に連らなる縫目糸が切断される。
合されると、すなわち、センサーXから上記数に肘応す
る数の被縫片Wの後端検知が行なわれると、電磁石25
が作動され、これにより連結リンク24及び支軸8を介
して糸切メス9が回動されて、縫合点Pから被縫片Wの
後端に連らなる縫目糸が切断される。
なお、上記制御回路はモード指定による最後の被縫片W
の後端検知が行なわれると、ミシンの駆動モーターはす
ぐには不作動にならず、上記後端検知後に一定数の縫目
か形成された後に、あるいは、一定時間後に不作動とな
り、これと同時に電磁石22が作動されて押え足5aが
上昇し、その後は制御回路がリセットされるように構成
されている。
の後端検知が行なわれると、ミシンの駆動モーターはす
ぐには不作動にならず、上記後端検知後に一定数の縫目
か形成された後に、あるいは、一定時間後に不作動とな
り、これと同時に電磁石22が作動されて押え足5aが
上昇し、その後は制御回路がリセットされるように構成
されている。
以上、この発明はそれぞれが角度をなして接する複数の
縁を持つ被縫片をその一つの縁が所定方向に沿って移動
するように布支持台面に沿って送るだめの送り機構とそ
の縁に沿って縫目を形成するだめの縫目形成機構とを持
つミシンと、布支持台に関連するように配置し被縫片に
保合可能とした回転oJ能な係合面を持ち被縫片が縫合
地点あるいはその近接地点を中心に布支持台面に沿って
旋回するように被縫片を伴って移動可能とした旋回手段
と、旋回手段に作用可能に配置し旋回手段の移動に関連
して旋回手段の移動により生じる被縫片の旋回速度を増
速するように旋回手段の係合面面を回転させる作用手段
とをして、被縫片の一つの縁の縫合が完了すると別の縁
が送り方向線に一致するまで被縫片を旋回するように旋
回手段が移動するようにしたことにより、旋回手段の移
動によるその旋回速度に対し被縫片が増速されて旋回さ
れ、従って旋回手段の移動量を減少させることができる
ので、旋回手段の駆動源となるエアー・シリンダーやマ
グネット等を小型化することかでき、また、製品コスト
を低減できると共に、旋回作用を迅速に行なうことかで
き、まだ、その組付作業が容易にでき、経済性及び組付
作業性が向上できる等の効果がある。
縁を持つ被縫片をその一つの縁が所定方向に沿って移動
するように布支持台面に沿って送るだめの送り機構とそ
の縁に沿って縫目を形成するだめの縫目形成機構とを持
つミシンと、布支持台に関連するように配置し被縫片に
保合可能とした回転oJ能な係合面を持ち被縫片が縫合
地点あるいはその近接地点を中心に布支持台面に沿って
旋回するように被縫片を伴って移動可能とした旋回手段
と、旋回手段に作用可能に配置し旋回手段の移動に関連
して旋回手段の移動により生じる被縫片の旋回速度を増
速するように旋回手段の係合面面を回転させる作用手段
とをして、被縫片の一つの縁の縫合が完了すると別の縁
が送り方向線に一致するまで被縫片を旋回するように旋
回手段が移動するようにしたことにより、旋回手段の移
動によるその旋回速度に対し被縫片が増速されて旋回さ
れ、従って旋回手段の移動量を減少させることができる
ので、旋回手段の駆動源となるエアー・シリンダーやマ
グネット等を小型化することかでき、また、製品コスト
を低減できると共に、旋回作用を迅速に行なうことかで
き、まだ、その組付作業が容易にでき、経済性及び組付
作業性が向上できる等の効果がある。
なお、上記実施例においては、被縫片の下側に係合する
旋回手段の回転可能な係合面として、−軸線を中心に回
転可能としだ係合ローラーにより構成したが、無端ベル
トにより構成してもよい。
旋回手段の回転可能な係合面として、−軸線を中心に回
転可能としだ係合ローラーにより構成したが、無端ベル
トにより構成してもよい。
才だ、上記実施例においては、外周面の一部が補助台1
0の切欠孔10aから突出するように配置した係合ロー
ラー14が被縫片Wの下面に係合し、その移動と回転と
により、移動により生じる旋回速度を増速して被縫片を
旋回するようにしたものを示したが、第7,8図に示す
ように、エア・モーターA及びエア・シリンダーBによ
り上下方向及び縫合点を通る垂直軸線を中心に旋回可能
とした旋回棒26の下端において外周面にローレットを
設けた保合ローラー27を回転可能に配置し、この係合
ローラー27か最後退位置にあるときには保合ローラー
27の上下動を可能とすると共に、その係合ローラー2
7が下降して被縫片W上に係合した後、最後退位置から
前方に(第8図矢印a方向)に移動すると係合ローラー
27の外周上面に係合して回転(第8図矢印す方向)さ
せるように作用板28を配置し、この保合ローラー27
の前方への移動と回転とにより、その移動によって生じ
る被縫片Wの旋回速度を増速するようにしても上記実施
例と同様の効果が得られる。
0の切欠孔10aから突出するように配置した係合ロー
ラー14が被縫片Wの下面に係合し、その移動と回転と
により、移動により生じる旋回速度を増速して被縫片を
旋回するようにしたものを示したが、第7,8図に示す
ように、エア・モーターA及びエア・シリンダーBによ
り上下方向及び縫合点を通る垂直軸線を中心に旋回可能
とした旋回棒26の下端において外周面にローレットを
設けた保合ローラー27を回転可能に配置し、この係合
ローラー27か最後退位置にあるときには保合ローラー
27の上下動を可能とすると共に、その係合ローラー2
7が下降して被縫片W上に係合した後、最後退位置から
前方に(第8図矢印a方向)に移動すると係合ローラー
27の外周上面に係合して回転(第8図矢印す方向)さ
せるように作用板28を配置し、この保合ローラー27
の前方への移動と回転とにより、その移動によって生じ
る被縫片Wの旋回速度を増速するようにしても上記実施
例と同様の効果が得られる。
この場合、作用板28の下面にラックを形成し、且つ保
合ローラー27の外周面にそのラックに噛み合う噛部を
設けて回転させるようにしてもよい。
合ローラー27の外周面にそのラックに噛み合う噛部を
設けて回転させるようにしてもよい。
第1図は前方から見た縫合装置の全体斜視図、第2図は
後方から見た縫合装置の全体斜視図、第3図はミシン機
構部を除いた布支持台面の平面図、第4図は第3図のI
V−IV線における拡大断面図、第5図は被縫片の旋回
作用を示す説明図、第6図は電気制御ブロック回路図、
第7図は曲の実施例を示す斜視図、第8図は第7図の■
−■線における拡大断面図である。 ミシン・・・・・・1.旋回手段・・・14.18、作
用手段・・・・・・16、制御手段・・・・・・第6図
のブロック回路。
後方から見た縫合装置の全体斜視図、第3図はミシン機
構部を除いた布支持台面の平面図、第4図は第3図のI
V−IV線における拡大断面図、第5図は被縫片の旋回
作用を示す説明図、第6図は電気制御ブロック回路図、
第7図は曲の実施例を示す斜視図、第8図は第7図の■
−■線における拡大断面図である。 ミシン・・・・・・1.旋回手段・・・14.18、作
用手段・・・・・・16、制御手段・・・・・・第6図
のブロック回路。
Claims (1)
- 1 それぞれが角度をなして接する複数の縁を持つ被縫
片をその一つの縁が所定方向に沿って移動するように布
支持台面に沿って送るだめの送り機構とその縁に沿って
縫目を形成するための縫目形成機構とを持つミシンと、
布支持台に関連するように配置し被縫片に係合可能とし
た回転可能な係合面を持ち被縫片が縫合地点あるいはそ
の近接地点を中心に布支持台面に沿って旋回するように
被縫片を伴って移動可能とした旋回手段と、旋回手段に
作用可能に配置し旋回手段の移動に関連して旋回手段の
移動により生じる被縫片の旋回速度を増速するように係
合面を回転させる作用手段と、被縫片の一つの縁の縫合
の完了に関連して別の縁が送り方向線に一致するまで被
縫片を旋回するよう旋回手段を移動させる制御手段とを
備えた縫合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15781076A JPS5824154B2 (ja) | 1976-12-28 | 1976-12-28 | 縫合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15781076A JPS5824154B2 (ja) | 1976-12-28 | 1976-12-28 | 縫合装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5383856A JPS5383856A (en) | 1978-07-24 |
| JPS5824154B2 true JPS5824154B2 (ja) | 1983-05-19 |
Family
ID=15657774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15781076A Expired JPS5824154B2 (ja) | 1976-12-28 | 1976-12-28 | 縫合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5824154B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59211481A (ja) * | 1983-05-17 | 1984-11-30 | ヤマトミシン製造株式会社 | 微細カ−ブ状エッヂにも即時順応する生地の自動的縫製装置 |
| JPS61176394A (ja) * | 1985-01-30 | 1986-08-08 | 株式会社 友縫機械 | 変化性ある縁部を有する平坦状加工物のコントロ−ルシステム |
| JP2015223411A (ja) * | 2014-05-29 | 2015-12-14 | アイシン精機株式会社 | ミシン |
-
1976
- 1976-12-28 JP JP15781076A patent/JPS5824154B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5383856A (en) | 1978-07-24 |
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