JPS5824343Y2 - 自動復帰式車輌用スイッチ - Google Patents
自動復帰式車輌用スイッチInfo
- Publication number
- JPS5824343Y2 JPS5824343Y2 JP1977119136U JP11913677U JPS5824343Y2 JP S5824343 Y2 JPS5824343 Y2 JP S5824343Y2 JP 1977119136 U JP1977119136 U JP 1977119136U JP 11913677 U JP11913677 U JP 11913677U JP S5824343 Y2 JPS5824343 Y2 JP S5824343Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- shaft
- holding coil
- holding
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動復帰式車輌用スイッチに関する。
従来のデーゼル車輛のエンジンの予熱回路等においては
第1図に示すようにプル式のスイッチ1が使用されてお
り、スターティングスイッチ2をオンにした後このスイ
ッチ1をオンにして予熱栓等の負荷3にバッテリ4から
の電流を加えるようにしている。
第1図に示すようにプル式のスイッチ1が使用されてお
り、スターティングスイッチ2をオンにした後このスイ
ッチ1をオンにして予熱栓等の負荷3にバッテリ4から
の電流を加えるようにしている。
そして、この予熱回路を自動的に開放する場合には温度
センサ等の検出器5の信号でリレー6等を駆動させるよ
うにしていた。
センサ等の検出器5の信号でリレー6等を駆動させるよ
うにしていた。
しかしながら、上記従来の予熱回路においてはプル式の
スイッチ1を切り忘れることがしばしばあり、また、回
路を自動的に開放させるためにはリレー等を必要とし、
回路が複雑化し且つ高価になる等の欠点があった。
スイッチ1を切り忘れることがしばしばあり、また、回
路を自動的に開放させるためにはリレー等を必要とし、
回路が複雑化し且つ高価になる等の欠点があった。
本考案は上述の欠点を除去する目的でなされたもので、
スイッチ内に保持コイル及び復帰用スプリング等を組込
みスイッチオンの状態を保持すると共に各種信号に基い
て自動的にオフにするようにした自動復帰式車輌用スイ
ッチを提供するものである。
スイッチ内に保持コイル及び復帰用スプリング等を組込
みスイッチオンの状態を保持すると共に各種信号に基い
て自動的にオフにするようにした自動復帰式車輌用スイ
ッチを提供するものである。
以下本考案を添附図面の一実施例に基いて詳述する。
第2図において、自動復帰式車輌用スイッチ(以下単に
スイッチという)7のケース8内所定位置には図示のよ
うに略く字状の固定接点部9a、9bが固設されている
。
スイッチという)7のケース8内所定位置には図示のよ
うに略く字状の固定接点部9a、9bが固設されている
。
またこのケース8内の一方端側には環状のコイル10が
固設されており、このコイル10の接続端部は夫々ケー
ス8に固設された接続端子11 a、11 bに接続さ
れている。
固設されており、このコイル10の接続端部は夫々ケー
ス8に固設された接続端子11 a、11 bに接続さ
れている。
シャフト12はケース8の孔8 a 、8 bを介して
ケース8内に挿通自在に配設されており、且つ環状コイ
ル10略中心位置を貫通している。
ケース8内に挿通自在に配設されており、且つ環状コイ
ル10略中心位置を貫通している。
このシャフト12の所定位置には可動接片部14が絶縁
部材13を介して固設されている。
部材13を介して固設されている。
この可動接片部14は固定接点部9 a 、9 bと対
応する形状に形成されており、且つ所定の間隔で離隔対
向している。
応する形状に形成されており、且つ所定の間隔で離隔対
向している。
また、このシャフト12には所定位置に保持板15が環
状コイル10と所定の距離離隔対向して固設されている
。
状コイル10と所定の距離離隔対向して固設されている
。
この保持板15は磁性部材例えば鉄板で環状コイル10
の外径とほぼ同じ大きさに形成されている。
の外径とほぼ同じ大きさに形成されている。
そして、この保持板15とケース8の一端側間には復帰
用スプリング16が環状コイル10を挿通して介在配設
されている。
用スプリング16が環状コイル10を挿通して介在配設
されている。
環状コイル10はスイッチオン時に付勢され、保持板1
5をスプリング16に抗して吸着保持しスイッチをオン
状態に保持するための保持コイルである。
5をスプリング16に抗して吸着保持しスイッチをオン
状態に保持するための保持コイルである。
また、復帰用スプリング16はコイル10が消勢時にス
イッチオフ位置に復帰させるためのものである。
イッチオフ位置に復帰させるためのものである。
また、シャフト12の端部にはツマミ17が固設されて
いる。
いる。
このようにして本考案の自動復帰式車輌用スイッチ7が
構成されている。
構成されている。
そして、このスイッチ7の固定接点部9a及び接続端子
11 aはスターティングスイッチ2を介してバッテリ
4に、固定接点部9bは予熱栓等の負荷3に、接続端子
11 bは例えばエンジン冷却水の温度を検出する温度
センサ5に夫々接続されている。
11 aはスターティングスイッチ2を介してバッテリ
4に、固定接点部9bは予熱栓等の負荷3に、接続端子
11 bは例えばエンジン冷却水の温度を検出する温度
センサ5に夫々接続されている。
さて、スターティングスイッチ2をオンにするとバッテ
リ4から保持コイル10、温度センサ5に電流が流れ、
保持コイル10が付勢される。
リ4から保持コイル10、温度センサ5に電流が流れ、
保持コイル10が付勢される。
次いでスイッチ7のツマミ17を矢印方向に引き出し、
スイッチオンにすると、バッテリ4から負荷3に電流が
供給される。
スイッチオンにすると、バッテリ4から負荷3に電流が
供給される。
同時にこの位置において、保持板15が保持コイル10
と当接し且つスプリング16に抗して吸着保持される。
と当接し且つスプリング16に抗して吸着保持される。
従って、スイッチ7はオン状態に保持される。
エンジン始動後エンジン冷却水の温度が所定の温度に達
すると、温度センサ5が作動してオフとなり保持コイル
10の回路を開放する。
すると、温度センサ5が作動してオフとなり保持コイル
10の回路を開放する。
従って、この保持コイル10が消勢され、スイッチ1は
復帰用スプリング16の作用によりスイッチオフの位置
に自動的に復帰する。
復帰用スプリング16の作用によりスイッチオフの位置
に自動的に復帰する。
そして、温度センサ5が再びオン状態に復帰してもスイ
ッチ7は復帰スプリング16によりオフ位置に保持され
、従って、スターティングスイッチがオン状態にあって
もバッテリ4から予熱栓等の負荷3へは電流が供給され
ない。
ッチ7は復帰スプリング16によりオフ位置に保持され
、従って、スターティングスイッチがオン状態にあって
もバッテリ4から予熱栓等の負荷3へは電流が供給され
ない。
尚、温度センサの代りにタイマ或は圧力スイッチ等を使
用して保持コイル10の回路を開放するようにしてもよ
い。
用して保持コイル10の回路を開放するようにしてもよ
い。
このようにして温度、時間或は圧力等の各種の信号に基
いてスイッチ7を自動復帰させることができる。
いてスイッチ7を自動復帰させることができる。
また、スイッチ7がオン状態に保持されているとき、ス
ターティングスイッチ2を開放すると保持コイル10が
消勢され、従って、スイッチ7は復帰用スプリング16
の作用により自動的にオフ位置に復帰する。
ターティングスイッチ2を開放すると保持コイル10が
消勢され、従って、スイッチ7は復帰用スプリング16
の作用により自動的にオフ位置に復帰する。
そして、以後再びスターティングスイッチ2をオンにし
ても、スイッチ7はスプリング16によりオフ位置に保
持され、バッテリ4から予熱栓等への負荷3へは電流が
供給されない。
ても、スイッチ7はスプリング16によりオフ位置に保
持され、バッテリ4から予熱栓等への負荷3へは電流が
供給されない。
従って、スイッチ7の切り忘れを防止することができる
。
。
以上説明したように本考案によれば、スイッチの切り忘
れを確実に防止することができ、また、各種の信号に基
いてスイッチを自動復帰させることができ、しかも構成
が非常に簡単であり安価なスイッチを提供し得る等の利
点がある。
れを確実に防止することができ、また、各種の信号に基
いてスイッチを自動復帰させることができ、しかも構成
が非常に簡単であり安価なスイッチを提供し得る等の利
点がある。
第1図は従来のスイッチを使用した予熱回路を示す図、
第2図は本考案に係る自動復帰式車輌用スイッチの一実
施例を示す図である。 2・・・・・・スターティングスイッチ、3・・・・・
・負荷、4・・・・・・バッテリ、5・・・・・・温度
センサ、7・・・・・・自動復帰式車輌用スイッチ、8
・・・・・・ケース、9 a 、9 b・・・・・・固
定接点部、10・・・・・・保持コイル、lla、ll
b・・・・・・接続端子、12・・・・・・シャフト、
14・・・・・・可動接片部、15・・・・・・保持板
、16・・・・・・復帰用スプリング。
第2図は本考案に係る自動復帰式車輌用スイッチの一実
施例を示す図である。 2・・・・・・スターティングスイッチ、3・・・・・
・負荷、4・・・・・・バッテリ、5・・・・・・温度
センサ、7・・・・・・自動復帰式車輌用スイッチ、8
・・・・・・ケース、9 a 、9 b・・・・・・固
定接点部、10・・・・・・保持コイル、lla、ll
b・・・・・・接続端子、12・・・・・・シャフト、
14・・・・・・可動接片部、15・・・・・・保持板
、16・・・・・・復帰用スプリング。
Claims (1)
- プル式スイッチのシャフトに配設され、該シャフトの動
作に連動する可動接点部および保持板と、それぞれ前記
可動接点部および保持板に対向してプル式スイッチのケ
ースに配設される固定接点部および保持コイルと、前記
シャフトおよびケース間に配設され前記接点部間を離間
するように作用する復帰用スプリングと、前記接点部間
の閉成によって電源が供給される予熱栓と、前記予熱栓
によるエンジン冷却水の所望の加熱が終了すると前記保
持コイルへの電流を遮断する遮断手段とを具え、前記シ
ャフトが引かれると、前記保持コイルは前記復帰用スプ
リングの復帰力に抗して前記保持板を吸着し前記接点部
間を閉成状態に保持し、前記遮断手段により保持コイル
への電流が遮断されると、前記復帰用スプリングはその
復帰力により前記シャフトを戻し前記接点部間を開放状
態にする自動復帰式車輌用スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977119136U JPS5824343Y2 (ja) | 1977-09-05 | 1977-09-05 | 自動復帰式車輌用スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977119136U JPS5824343Y2 (ja) | 1977-09-05 | 1977-09-05 | 自動復帰式車輌用スイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5445377U JPS5445377U (ja) | 1979-03-29 |
| JPS5824343Y2 true JPS5824343Y2 (ja) | 1983-05-25 |
Family
ID=29074129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977119136U Expired JPS5824343Y2 (ja) | 1977-09-05 | 1977-09-05 | 自動復帰式車輌用スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5824343Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7572227B2 (ja) * | 2020-12-15 | 2024-10-23 | Idec株式会社 | 操作支援機能付き操作スイッチ、操作支援機能付き非常停止スイッチおよび操作スイッチ |
| JP7578162B2 (ja) * | 2022-09-13 | 2024-11-06 | カシオ計算機株式会社 | スイッチ装置及び電子機器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS434963Y1 (ja) * | 1964-10-12 | 1968-03-04 | ||
| JPS4515369Y1 (ja) * | 1966-10-03 | 1970-06-27 |
-
1977
- 1977-09-05 JP JP1977119136U patent/JPS5824343Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5445377U (ja) | 1979-03-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3177368A (en) | Engine starting mechanism | |
| JPH0369131B2 (ja) | ||
| US3723677A (en) | Ignition key alarm | |
| US4608208A (en) | Control valve device | |
| JPS5686820A (en) | Automatic control device for clutch of car cooler | |
| JPS57164226A (en) | Combustion controller | |
| JPS5718436A (en) | Method of controlling idling revolving rate | |
| US3959662A (en) | Engine starting systems | |
| JPH04262067A (ja) | スタ−タ用オ−バ−ラン防止装置 | |
| JPS60243364A (ja) | スタ−タ | |
| JPH048183A (ja) | 機関始動装置 | |
| JPS6113728Y2 (ja) | ||
| JPS628189Y2 (ja) | ||
| JPS63171637U (ja) | ||
| JPS5811877Y2 (ja) | シヤリヨウヨウドアノセジヨウソウチ | |
| JPS62168Y2 (ja) | ||
| JPS63259160A (ja) | スタ−タ | |
| JPS6123629Y2 (ja) | ||
| JPH0311381Y2 (ja) | ||
| JPH0413348Y2 (ja) | ||
| JPS6024942Y2 (ja) | 始動エンジンレバ−誤操作防止装置 | |
| JPS6221748Y2 (ja) | ||
| JPS6023881Y2 (ja) | 温度スイツチ | |
| JPS635398Y2 (ja) | ||
| JPS63198469U (ja) |