JPS5824422Y2 - 安定器 - Google Patents
安定器Info
- Publication number
- JPS5824422Y2 JPS5824422Y2 JP1977066618U JP6661877U JPS5824422Y2 JP S5824422 Y2 JPS5824422 Y2 JP S5824422Y2 JP 1977066618 U JP1977066618 U JP 1977066618U JP 6661877 U JP6661877 U JP 6661877U JP S5824422 Y2 JPS5824422 Y2 JP S5824422Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ballast
- ballasts
- iron core
- vibration
- iron cores
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Regulation Of General Use Transformers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は安定器のリーケージパス部に生じる吸引力を打
消すようにして連設された安定器に関する。
消すようにして連設された安定器に関する。
従来の安定器にあっては第1図に示すようにE鉄芯イと
I鉄芯口とを一体にして形成され、■鉄芯口にはコイル
八が巻回されていた。
I鉄芯口とを一体にして形成され、■鉄芯口にはコイル
八が巻回されていた。
そしてE鉄芯イとI鉄芯口との間にはリーケージパス部
と呼ばれる間隙を形成せしめていたのである。
と呼ばれる間隙を形成せしめていたのである。
ところがコイル八に電流を流すとり一ケージパスホを隔
ててE鉄芯イとI鉄芯口との間に吸引力が発生し、E鉄
芯イの側面二がその為に振動し、騒音を発生するという
現象が起っていた。
ててE鉄芯イとI鉄芯口との間に吸引力が発生し、E鉄
芯イの側面二がその為に振動し、騒音を発生するという
現象が起っていた。
尚、aは安定器の巾、bは長さ、hを高さを示している
。
。
本考案は上述の欠点に鑑みて為されたものであり、その
目的とするところは、騒音の小さい安定器を提供するこ
とにある。
目的とするところは、騒音の小さい安定器を提供するこ
とにある。
以下実施例として示した図面に基づき詳述する。
第2図は本考案に係る安定器を示し、巾a、長さb、高
さh/2(それぞれの記号は第1図で付与した記号と同
一であり、例えばh/2は第1図でのhの1/2を表わ
している)の2個の安定器1,2を連設して形成せしめ
たものである。
さh/2(それぞれの記号は第1図で付与した記号と同
一であり、例えばh/2は第1図でのhの1/2を表わ
している)の2個の安定器1,2を連設して形成せしめ
たものである。
そしてその連設の状態は、安定器1のE鉄芯11の側面
14と安定器2のE鉄芯21の側面24とを互いに接合
せしめて、例えば接着等により安定器1と安定器2とを
連設せしめているのである。
14と安定器2のE鉄芯21の側面24とを互いに接合
せしめて、例えば接着等により安定器1と安定器2とを
連設せしめているのである。
即ち、EI鉄芯から成る安定器の場合にあっては最大振
動となる側面はE鉄芯の側面であるから、上述の如く側
面14と側面24とを互いに接合せしめて2つの安定器
1゜2を連設しているのである。
動となる側面はE鉄芯の側面であるから、上述の如く側
面14と側面24とを互いに接合せしめて2つの安定器
1゜2を連設しているのである。
12及び22は■鉄芯、13.23はコイル、15.2
5はリーケージパスである。
5はリーケージパスである。
而して上述の如くして安定器1と2とを連設して得た安
定器3の外形は巾2a、長さ2.高さh/2である。
定器3の外形は巾2a、長さ2.高さh/2である。
ここでコイル13.23に電流を流すとリーケージパス
15及び16に働く吸引力は、従来例の吸引力をFとす
るとF/2で゛ある。
15及び16に働く吸引力は、従来例の吸引力をFとす
るとF/2で゛ある。
このF/2の吸引力は安定器1と2との接合面では互い
に打消されているものである。
に打消されているものである。
次にE鉄芯11,21の断面2次モーメントは、従来の
E鉄芯イの断面2次モーメントをIとするとI/2であ
り、そのたわみ量は第1図に示した従来例と同一である
。
E鉄芯イの断面2次モーメントをIとするとI/2であ
り、そのたわみ量は第1図に示した従来例と同一である
。
そしてたわみ面はh/2・bであるがこれは第1図のた
わみ面h・bに比して半分になっているのである。
わみ面h・bに比して半分になっているのである。
従って従来の安定器と同一容量のものを本考案の安定器
3で作るとすれば振動面(即ち、E鉄芯11,12の側
面14.24)を従来の半分とすることができるのであ
る。
3で作るとすれば振動面(即ち、E鉄芯11,12の側
面14.24)を従来の半分とすることができるのであ
る。
同じようにN個の安定器を連設すると振動面を1/Nと
することができるのである。
することができるのである。
そして、振動及び騒音の大きさは、振動のたわみ量と振
動面の面積を乗じたものに比例するので、N個の安定器
を連接すると振動及び騒音の大きさは1/Nに低減され
ることになる。
動面の面積を乗じたものに比例するので、N個の安定器
を連接すると振動及び騒音の大きさは1/Nに低減され
ることになる。
次に第3図は、あらかじめ3つの安定器41を一体に形
成して得られた安定器4であり、第2図の如き接着等の
過程を省いているものである。
成して得られた安定器4であり、第2図の如き接着等の
過程を省いているものである。
従って本考案の安定器は第2図のようにあらかじめ別に
形成された複数個の安定器1,2を連接せしめるばかり
でなく、第3図の如く複数個の安定器41が連設された
如き形状を有する安定器4を一体に形成せしめるように
してもよいのである。
形成された複数個の安定器1,2を連接せしめるばかり
でなく、第3図の如く複数個の安定器41が連設された
如き形状を有する安定器4を一体に形成せしめるように
してもよいのである。
又、本考案の安定器としては第4図に示す如く、その外
形が平面図において扇形の安定器51を連設して設けら
れた円筒形状の安定器5であってもよい。
形が平面図において扇形の安定器51を連設して設けら
れた円筒形状の安定器5であってもよい。
この場合、それぞれの安定器51のE鉄芯の側面はそれ
ぞれ接合しており、従って振動面は無くなっているので
ある。
ぞれ接合しており、従って振動面は無くなっているので
ある。
以上はEI鉄芯から戒る安定器について述べたがEI鉄
芯から成る安定器に限定するものではなく、第5′図に
ET鉄芯から成る安定器、第6図にUT鉄芯から成る安
定器を示す。
芯から成る安定器に限定するものではなく、第5′図に
ET鉄芯から成る安定器、第6図にUT鉄芯から成る安
定器を示す。
ET鉄芯から成る安定器6を連設する場合にはF鉄芯6
1の側面62を互いに接合せしめるのである。
1の側面62を互いに接合せしめるのである。
又UT鉄芯から成る安定器7を連設する場合にはU鉄芯
71の側面72、(U字の中央水平部外側面)を互いに
接合せしめるのである。
71の側面72、(U字の中央水平部外側面)を互いに
接合せしめるのである。
即ち、それぞれ側面62.72が最大振動となる側面で
あるからである。
あるからである。
本考案は上記のように、リーケージパス部を有する複数
の安定器を、その最大振動となる鉄芯側面を接合面に対
して面対称となるように接合せしめて連設して成るので
、安定器の振動面を小さくして騒音を小さくすることが
できるという利点を有するのである。
の安定器を、その最大振動となる鉄芯側面を接合面に対
して面対称となるように接合せしめて連設して成るので
、安定器の振動面を小さくして騒音を小さくすることが
できるという利点を有するのである。
第1図は従来例を示す斜視図、第2図乃至第6図はそれ
ぞれ本考案に係る実施例を示す斜視図である。
ぞれ本考案に係る実施例を示す斜視図である。
Claims (1)
- ノーケージパス部を有する複数の安定器を、その最大振
動となる鉄芯側面を接合面に対して面対称となるように
接合せしめて連接して成る安定器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977066618U JPS5824422Y2 (ja) | 1977-05-23 | 1977-05-23 | 安定器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977066618U JPS5824422Y2 (ja) | 1977-05-23 | 1977-05-23 | 安定器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53160645U JPS53160645U (ja) | 1978-12-15 |
| JPS5824422Y2 true JPS5824422Y2 (ja) | 1983-05-25 |
Family
ID=28972794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977066618U Expired JPS5824422Y2 (ja) | 1977-05-23 | 1977-05-23 | 安定器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5824422Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-05-23 JP JP1977066618U patent/JPS5824422Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53160645U (ja) | 1978-12-15 |
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