JPS58245Y2 - 電気機器における操作部材と被操作部材との連結構造 - Google Patents
電気機器における操作部材と被操作部材との連結構造Info
- Publication number
- JPS58245Y2 JPS58245Y2 JP1977072190U JP7219077U JPS58245Y2 JP S58245 Y2 JPS58245 Y2 JP S58245Y2 JP 1977072190 U JP1977072190 U JP 1977072190U JP 7219077 U JP7219077 U JP 7219077U JP S58245 Y2 JPS58245 Y2 JP S58245Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operated
- shaft
- connection structure
- operating member
- operating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Adjustable Resistors (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、チューナやアンプ等の電気機器における操
作部材と被操作部材とし連結構造、詳しくはツマミ等の
操作部材に取付けたシャフトとスイッチあるしはボリュ
ーム等の被操作部材の被操作軸との連結構造に関する。
作部材と被操作部材とし連結構造、詳しくはツマミ等の
操作部材に取付けたシャフトとスイッチあるしはボリュ
ーム等の被操作部材の被操作軸との連結構造に関する。
従来、操作部材と被操作部材との連結構造としては、例
えば第1図に示す構造のものが知られている。
えば第1図に示す構造のものが知られている。
すなわち、第1図は前面パネルF側の操作ツマミ1に取
付けたシャフト2と、スイッチあるいはボリューム3等
の被操作軸4とが中空筒状のジヨイント5に両側から挿
入され、それぞれ単一の止ねじ6,7によってジヨイン
ト5の内面に抑圧固定されているものである。
付けたシャフト2と、スイッチあるいはボリューム3等
の被操作軸4とが中空筒状のジヨイント5に両側から挿
入され、それぞれ単一の止ねじ6,7によってジヨイン
ト5の内面に抑圧固定されているものである。
この連結構造では、図示のように止ねじ7によって被操
作軸4がジヨイント5に固定される際に、シャフト2と
被操作軸4の位置ずれや曲り等によって両軸の軸線が一
致しないことが多いが、前述の構造では両軸線を一致さ
れるべく調整することが不可能であった。
作軸4がジヨイント5に固定される際に、シャフト2と
被操作軸4の位置ずれや曲り等によって両軸の軸線が一
致しないことが多いが、前述の構造では両軸線を一致さ
れるべく調整することが不可能であった。
このような場合には操作ツマミ1を回転操作すると前記
両軸間にはトルクむらが生じ、円滑な操作ができtよい
と共に、被操作部材に無理にカが加わって被操作部材の
耐久性を損う問題がある。
両軸間にはトルクむらが生じ、円滑な操作ができtよい
と共に、被操作部材に無理にカが加わって被操作部材の
耐久性を損う問題がある。
この考案は、上記の欠点を解消すべく案出されたもので
、操作部材に連結したシャフトと被操作部材の被操作軸
とをジヨイントを介して連結し。
、操作部材に連結したシャフトと被操作部材の被操作軸
とをジヨイントを介して連結し。
両軸のうち少くとも一方を前記ジヨイントと位置調整可
能に複数の止ねじにて固定して、操作部材に連結された
シャフトと被操作部材の被操作軸との軸線のズレな調整
できるようにし、また前記被操作部材を、その被操作軸
の回転方向には回転しないよう、かつ前後方向には一定
範囲にて傾動可能となるようにシャーシに取付けるよう
にして。
能に複数の止ねじにて固定して、操作部材に連結された
シャフトと被操作部材の被操作軸との軸線のズレな調整
できるようにし、また前記被操作部材を、その被操作軸
の回転方向には回転しないよう、かつ前後方向には一定
範囲にて傾動可能となるようにシャーシに取付けるよう
にして。
前述の調整を円滑に行ない得るようにするものである。
以下、図面を参照してこの考案の一実施例について説明
する。
する。
第2図は、リヤパネルR側に配設したボリューム等の被
操作部材13をフロントパネルFの外面の操作部材、例
えばツマミ10と、リヤパネルRの外面の操作部材、例
えばツマミ10′との両者により操作可能となるように
構成した操作機構にこの考案を適用した実施例を示すも
ので、フロントパネルF側の前記ツマミ10はシャフト
11に取付けられており、このシャフト11は、サブシ
ャーシ15の軸受部Bを介して前記ボリューム13へ向
って延出されており、このシャフト11の延出端が中空
筒状のジヨイント12の一方側に嵌合されている。
操作部材13をフロントパネルFの外面の操作部材、例
えばツマミ10と、リヤパネルRの外面の操作部材、例
えばツマミ10′との両者により操作可能となるように
構成した操作機構にこの考案を適用した実施例を示すも
ので、フロントパネルF側の前記ツマミ10はシャフト
11に取付けられており、このシャフト11は、サブシ
ャーシ15の軸受部Bを介して前記ボリューム13へ向
って延出されており、このシャフト11の延出端が中空
筒状のジヨイント12の一方側に嵌合されている。
そして、シャフト11は、ジヨイント120両側から止
ねじ16,16によって抑圧保持されている。
ねじ16,16によって抑圧保持されている。
一方、前記ボリューム13はその被操作軸14がボリュ
ーム本体の前面側へ突出すると共に背面側へも突出する
ように構成されたものであり、このボリューム13はリ
ヤパネルRの近傍のサブシャーシ18に、被操作軸14
の回転方向には回転不能となるようかつ前後方向へは傾
動可能となるように取付けられ、また被操作軸14の前
面側突出端には前記ツマミ10′が取付けられている。
ーム本体の前面側へ突出すると共に背面側へも突出する
ように構成されたものであり、このボリューム13はリ
ヤパネルRの近傍のサブシャーシ18に、被操作軸14
の回転方向には回転不能となるようかつ前後方向へは傾
動可能となるように取付けられ、また被操作軸14の前
面側突出端には前記ツマミ10′が取付けられている。
捷た被操作軸14の背面側突出端は前記ジヨイント12
内に嵌合され、止ねじ17.17によってジヨイント1
20両側から抑圧保持されている。
内に嵌合され、止ねじ17.17によってジヨイント1
20両側から抑圧保持されている。
この止ねじ1γ、17の螺入度合の調節によって前記被
操作軸14がその軸線をシャフト11の軸線と一致する
ように被操作部材の姿勢を変更することができる。
操作軸14がその軸線をシャフト11の軸線と一致する
ように被操作部材の姿勢を変更することができる。
なお、逆にこの被操作軸14を止ねじ17,17により
固定し、シャフト11を止ねじ16,16によってその
軸線が被操作軸14の軸線と一致するように調節するこ
とができる。
固定し、シャフト11を止ねじ16,16によってその
軸線が被操作軸14の軸線と一致するように調節するこ
とができる。
なお、前述のようにボリューム13を前後方向へ傾動可
能と々るように取付けるための具体的構成は任意である
が、例えば、ボリューム13をサブシャーシ18に固定
するロックナツトを緩く締結することにより、ボリュー
ム13とサブシャーシ18との間に取付ガタを生ぜしめ
てもよく、普た第3図に図示するようにボリューム13
の取付部であるサブシャーシ18の取付孔18′の外縁
に切欠18aを形成し、ボリューム13を前記切欠18
aによって形成された突出部18bに回転方向には固定
状態に取付け、前記切欠18aによってボリューム13
のサブシャーシ18に対する取付強度を弱めるようにし
てボリューム13を前後方向に一定範囲で傾動可能とな
るよう構成しても良く、あるいは第4図に示すように、
ボリューム13をサブシャーシ18に直接固定せず、弾
性部材、例えば薄い金属板19をサブシャーシ18に固
定し、この弾性金属板19にボリューム13を固定して
おき、前記弾性金属板190弾性変形によって矢印の如
く傾動し5るように構成しても良い。
能と々るように取付けるための具体的構成は任意である
が、例えば、ボリューム13をサブシャーシ18に固定
するロックナツトを緩く締結することにより、ボリュー
ム13とサブシャーシ18との間に取付ガタを生ぜしめ
てもよく、普た第3図に図示するようにボリューム13
の取付部であるサブシャーシ18の取付孔18′の外縁
に切欠18aを形成し、ボリューム13を前記切欠18
aによって形成された突出部18bに回転方向には固定
状態に取付け、前記切欠18aによってボリューム13
のサブシャーシ18に対する取付強度を弱めるようにし
てボリューム13を前後方向に一定範囲で傾動可能とな
るよう構成しても良く、あるいは第4図に示すように、
ボリューム13をサブシャーシ18に直接固定せず、弾
性部材、例えば薄い金属板19をサブシャーシ18に固
定し、この弾性金属板19にボリューム13を固定して
おき、前記弾性金属板190弾性変形によって矢印の如
く傾動し5るように構成しても良い。
なお、この考案の操作ツマミ10に取付けるシャフト1
1はサブシャーシ15に設けた第5図に拡大して示す軸
受部Bによって支承されており、この軸受部Bは、シャ
フト11に嵌合されるリング状のテフロン製のスペーサ
20.20がサブシャーシ150両側から当接嵌合され
、これらスペーサ20,20の外側を前記シャフト11
に嵌着されたEリング21,21により滑動可能に保持
されている構造を有している。
1はサブシャーシ15に設けた第5図に拡大して示す軸
受部Bによって支承されており、この軸受部Bは、シャ
フト11に嵌合されるリング状のテフロン製のスペーサ
20.20がサブシャーシ150両側から当接嵌合され
、これらスペーサ20,20の外側を前記シャフト11
に嵌着されたEリング21,21により滑動可能に保持
されている構造を有している。
上記に説明したように、この考案は、操作部材を取付け
たシャフトと被操作部材の被操作軸とをジヨイントを介
して連結し、両輪のうち少なくとも一方を前記ジヨイン
トと位置調整可能に複数の止ねじにて固定したので、操
作軸と被操作軸との軸線を一致させることができ、した
がって操作上のトルクむらを防止して操作性を向上させ
得ると共に、被操作部材の耐久性を向上させ得る等の効
果が得られ、渣た被操作部材を/ヤーンに対して回転方
向には回転不能となるようかつ前後方向には一定範囲で
傾動なるように取付けた実施態様によれば、被操作部材
の軸線と操作軸の軸線との調整を円滑に行ない得る効果
が得られる。
たシャフトと被操作部材の被操作軸とをジヨイントを介
して連結し、両輪のうち少なくとも一方を前記ジヨイン
トと位置調整可能に複数の止ねじにて固定したので、操
作軸と被操作軸との軸線を一致させることができ、した
がって操作上のトルクむらを防止して操作性を向上させ
得ると共に、被操作部材の耐久性を向上させ得る等の効
果が得られ、渣た被操作部材を/ヤーンに対して回転方
向には回転不能となるようかつ前後方向には一定範囲で
傾動なるように取付けた実施態様によれば、被操作部材
の軸線と操作軸の軸線との調整を円滑に行ない得る効果
が得られる。
第1図は従来使用の電気機器における操作部材と被操作
部材との連結構造を示す側断面図、第2図はこの考案の
一実施例を示す電気機器における操作部材と被操作部材
との連結構造の側断面図、第3図はこの考案の被操作部
材のシャーシに対する取付実施態様を示す平面図、第4
図はこの考案の被操作部材のシャーシに対する別な取付
実施態様を示す側断面図、第5図は第1図の軸受部の側
断面図である。 1o、to!−・・・・操作部材、11・・・・・・シ
ャフト、12・・・・・・ジヨイント、13・・・・・
・被操作部材、14・・・・・・被操作軸、16,16
,17,17・・・・・・止ねじ、1B・・・・・・サ
ブシャーシ。
部材との連結構造を示す側断面図、第2図はこの考案の
一実施例を示す電気機器における操作部材と被操作部材
との連結構造の側断面図、第3図はこの考案の被操作部
材のシャーシに対する取付実施態様を示す平面図、第4
図はこの考案の被操作部材のシャーシに対する別な取付
実施態様を示す側断面図、第5図は第1図の軸受部の側
断面図である。 1o、to!−・・・・操作部材、11・・・・・・シ
ャフト、12・・・・・・ジヨイント、13・・・・・
・被操作部材、14・・・・・・被操作軸、16,16
,17,17・・・・・・止ねじ、1B・・・・・・サ
ブシャーシ。
Claims (2)
- (1) 操作部材を取付けたシャフトと被操作部材の
被操作軸とを中空筒状のジヨイントを介して連結してな
り、このジヨイントは、前記両軸のうち少なくとも〒方
に対して、互いに異なる方向から螺入されかつそれぞれ
の螺入度合の調節により同軸の軸線位置を調整し得る複
数の止ねじにて固定されていることを特徴とする電気機
器における操作部材と被操作部材との連結構造。 - (2)前記被操作部材を、被操作軸の回転方向には回転
しないようかつ前後方向には傾動可能となるようシャー
シに取付けてなる実用新案登録請求の範囲第1項記載の
電気機器における操作部材と被操作部材との連結構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977072190U JPS58245Y2 (ja) | 1977-06-03 | 1977-06-03 | 電気機器における操作部材と被操作部材との連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977072190U JPS58245Y2 (ja) | 1977-06-03 | 1977-06-03 | 電気機器における操作部材と被操作部材との連結構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53166059U JPS53166059U (ja) | 1978-12-26 |
| JPS58245Y2 true JPS58245Y2 (ja) | 1983-01-06 |
Family
ID=28983648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977072190U Expired JPS58245Y2 (ja) | 1977-06-03 | 1977-06-03 | 電気機器における操作部材と被操作部材との連結構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58245Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6141204Y2 (ja) * | 1981-06-08 | 1986-11-25 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5029254U (ja) * | 1973-07-10 | 1975-04-03 |
-
1977
- 1977-06-03 JP JP1977072190U patent/JPS58245Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53166059U (ja) | 1978-12-26 |
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