JPS5824643Y2 - 力伝達軸のねじ軸保護構造 - Google Patents
力伝達軸のねじ軸保護構造Info
- Publication number
- JPS5824643Y2 JPS5824643Y2 JP7561379U JP7561379U JPS5824643Y2 JP S5824643 Y2 JPS5824643 Y2 JP S5824643Y2 JP 7561379 U JP7561379 U JP 7561379U JP 7561379 U JP7561379 U JP 7561379U JP S5824643 Y2 JPS5824643 Y2 JP S5824643Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw shaft
- shaft
- force transmission
- nut
- transmission shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、軸端に設けた長さ調節用のねじ軸を介して力
を伝達する力伝達軸におけるねじ軸保護構造に関するも
のである。
を伝達する力伝達軸におけるねじ軸保護構造に関するも
のである。
軸から他の部材に、または他の部材から軸に力を伝達す
る機構において、そのジヨイント部、すなわち力伝達軸
に対する他の部材を軸線に沿って移動可能に固定できる
構造とすることがある。
る機構において、そのジヨイント部、すなわち力伝達軸
に対する他の部材を軸線に沿って移動可能に固定できる
構造とすることがある。
このような構造は、実質的に力伝達軸の軸長を可変でき
ることであるから、各種の機器において広く使用されて
むり、一般に力伝達軸の軸端にねじ軸を設け、このねじ
軸に接続部材およびロックナツトを螺合する構造が知ら
れている。
ることであるから、各種の機器において広く使用されて
むり、一般に力伝達軸の軸端にねじ軸を設け、このねじ
軸に接続部材およびロックナツトを螺合する構造が知ら
れている。
第1図はこのような機構を採用したバタフライ弁を示し
、第2図は駆動軸の拡大図を示す。
、第2図は駆動軸の拡大図を示す。
これらの図において、符号1で示すものは弁箱を示し、
との弁箱1内には弁軸2によって軸支された弁体3が設
けられている。
との弁箱1内には弁軸2によって軸支された弁体3が設
けられている。
4はアクチュエータ、5はこのアクチュエータ4の駆動
軸すなわち力伝達軸で、この駆動軸5の下端にはねじ軸
6が一体に設けられている。
軸すなわち力伝達軸で、この駆動軸5の下端にはねじ軸
6が一体に設けられている。
7はこの駆動軸5のねじ軸6の端部に螺合保持された接
続部材で、この接続部材7とねじ軸6との螺合により、
駆動軸5に対する固定位置の調節が行える。
続部材で、この接続部材7とねじ軸6との螺合により、
駆動軸5に対する固定位置の調節が行える。
すなわち、この接続部材7と前記弁軸2とは、リンク8
およびアーム9とによってリンク結合されており、した
がって弁体角度を表示する目盛100所定位置に弁体3
を対応させ固定するためには、駆動軸5に対する接続部
材Iの固定位置が適宜調節可能でなければならないから
である。
およびアーム9とによってリンク結合されており、した
がって弁体角度を表示する目盛100所定位置に弁体3
を対応させ固定するためには、駆動軸5に対する接続部
材Iの固定位置が適宜調節可能でなければならないから
である。
11は調節器、12はこの調節器11に駆動軸5の相対
位置を検出しフィードバックするためのレバーで、1駆
動軸5の軸端5aにナツト13によって固定されている
。
位置を検出しフィードバックするためのレバーで、1駆
動軸5の軸端5aにナツト13によって固定されている
。
14は前記接続部材7を固定するためのロックナツト、
15は流体管体を示す。
15は流体管体を示す。
このような構造であると、第2図に示すように、い1矢
印Fのようなアクチュエータ4からの力を受けると、リ
ンク8が実線で示す状態にある場合、矢印F。
印Fのようなアクチュエータ4からの力を受けると、リ
ンク8が実線で示す状態にある場合、矢印F。
で示すような反力を受け、この反力F。は軸に平行な分
力Fyと、軸に直交する横方向の分力FXから表わされ
る。
力Fyと、軸に直交する横方向の分力FXから表わされ
る。
このFxはねじ軸6に対して曲げモーメントとして作用
するから、特にねじ軸6の基部Aに応力集中が生じ、こ
れがしばしばねじ軸が折損するという不具合がある。
するから、特にねじ軸6の基部Aに応力集中が生じ、こ
れがしばしばねじ軸が折損するという不具合がある。
そこで、ねじ軸6の径を太くしたり、あるいはねじ軸6
に対するリンク8の傾斜角度をゆるやかにするためにリ
ンク8の長さを長くすることも考えられるが、前者の手
法では関連する塔部材が大型化し加工上に負担がかかり
、筐た後者ではアクチュエータ4の弁箱1に対する取付
は位置が高くなり、装置が大型化するなどの不利がある
。
に対するリンク8の傾斜角度をゆるやかにするためにリ
ンク8の長さを長くすることも考えられるが、前者の手
法では関連する塔部材が大型化し加工上に負担がかかり
、筐た後者ではアクチュエータ4の弁箱1に対する取付
は位置が高くなり、装置が大型化するなどの不利がある
。
本考案はこのような事情に鑑みなされたもので、ねじ軸
に螺合される上下の各ロックナツトに互に嵌合して案内
し合うような案内部を設けるというきわめて簡単な構成
により、在来の装置に何らの変更を加えることなくねじ
軸の強度保護がなされる力伝達軸のねじ軸保護構造を提
供するものである。
に螺合される上下の各ロックナツトに互に嵌合して案内
し合うような案内部を設けるというきわめて簡単な構成
により、在来の装置に何らの変更を加えることなくねじ
軸の強度保護がなされる力伝達軸のねじ軸保護構造を提
供するものである。
以下、その構成などを図に示す実施例を用いて詳細に説
明する。
明する。
第3図は本考案に係るねじ軸保護構造を示す外観図、第
4図は同じくその縦断面図である。
4図は同じくその縦断面図である。
同図にわいて、符号21で示すものは力伝達軸5にレバ
ー12を固定するための第1のナツトで、このナツト2
1は実質的にねじ軸6の基端1で螺合され、かつ実質的
に軸端5aに圧接するように固定されている。
ー12を固定するための第1のナツトで、このナツト2
1は実質的にねじ軸6の基端1で螺合され、かつ実質的
に軸端5aに圧接するように固定されている。
すなわち、本実施例では、このナツト21でレバー12
を軸端5aに締着しその座面21aをレバー12で受け
る構造としたから、このレバー12は力伝達軸5と実質
的に一体とみなされるからである。
を軸端5aに締着しその座面21aをレバー12で受け
る構造としたから、このレバー12は力伝達軸5と実質
的に一体とみなされるからである。
そして、この第1のナツト21は外周面が六角形をなす
基部21b と、真円の周壁面21c を有する軸線方
向に長い案内部21dとから一体に形成されている。
基部21b と、真円の周壁面21c を有する軸線方
向に長い案内部21dとから一体に形成されている。
22はねじ軸6に螺合保持された接続部材7を固定する
ためのロックナツト機能をはたす第2のナツトで、この
第2のナツト22は前記第1のナット210案内部21
dが回転かつ摺動自在に嵌合する真円の周壁面22aを
有する軸方向に長い案内部22b と、ねじ軸6に螺
合する螺合部22c とからなり、その外周面は前記
第1のナツト21の基部21b と同様六角形状に形
成されている。
ためのロックナツト機能をはたす第2のナツトで、この
第2のナツト22は前記第1のナット210案内部21
dが回転かつ摺動自在に嵌合する真円の周壁面22aを
有する軸方向に長い案内部22b と、ねじ軸6に螺
合する螺合部22c とからなり、その外周面は前記
第1のナツト21の基部21b と同様六角形状に形
成されている。
したがって、両ナツ)21.22はその案内部21d、
22bによって互に案内し合うように連結されているか
ら、ねじ軸6に対する接続部材7の固定位置を変える場
合も連結を解除することなく、第2のナツト22を回転
させることができる。
22bによって互に案内し合うように連結されているか
ら、ねじ軸6に対する接続部材7の固定位置を変える場
合も連結を解除することなく、第2のナツト22を回転
させることができる。
なお、本実施例では、バタフライ弁にかける弁体の駆動
系に実施した例を示したが、長さ調節を必要とし、しか
も複雑な方向からの力を受けるあらゆる力伝達軸の接続
部に適用できることはいう1でもない。
系に実施した例を示したが、長さ調節を必要とし、しか
も複雑な方向からの力を受けるあらゆる力伝達軸の接続
部に適用できることはいう1でもない。
以上説明したように本考案によれば、ねじ軸に作用する
曲げモーメントは両ナツトの案内部とその座面で受ける
から、ねじ軸の基部に応力集中が生じるようなことがな
く、比較的細いねじ軸で強固に連結できるという利点が
ある。
曲げモーメントは両ナツトの案内部とその座面で受ける
から、ねじ軸の基部に応力集中が生じるようなことがな
く、比較的細いねじ軸で強固に連結できるという利点が
ある。
また、在来の装置を設計変更ないしは追加工を施こすこ
となくねじ軸の保護ができ、さらにねじ軸の外周が両ナ
ツトなどによって完全に被覆されているから、耐蝕性も
向上するという利点もある。
となくねじ軸の保護ができ、さらにねじ軸の外周が両ナ
ツトなどによって完全に被覆されているから、耐蝕性も
向上するという利点もある。
第1図は従来の力伝達軸を使用したバタフライ弁を示す
側面図、第2図は同じくその一部を拡大して示す図、第
3図は本考案に係るねじ軸保護構造を示す外観図、第4
図は同じくその縦断面図である。 5・・・力伝達軸、6・・・ねじ軸、7・・・接続部材
、21・・・第1のナツト、22・・・第2のナツト、
21c。 22a ・・・周壁面、21d、22b・・・案内部。
側面図、第2図は同じくその一部を拡大して示す図、第
3図は本考案に係るねじ軸保護構造を示す外観図、第4
図は同じくその縦断面図である。 5・・・力伝達軸、6・・・ねじ軸、7・・・接続部材
、21・・・第1のナツト、22・・・第2のナツト、
21c。 22a ・・・周壁面、21d、22b・・・案内部。
Claims (1)
- 軸端に設けた長さ調節用のねじ軸を介して力を伝達する
力伝達軸にち−いて、前記ねじ軸の基端筐で螺合され軸
端に圧接固定される第1のナツトと、前記ねし軸に螺合
保持される接続部材と、この接続部材に圧接するように
ねじ軸に螺合される接続部材固定用の第2のナツトとか
らなり、前記第1゜第2のナツトは互いに摺動かつ回転
自在に嵌合し合うような真円の周壁面を有する案内部を
具備していることを特徴とする力伝達軸のねじ軸保護構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7561379U JPS5824643Y2 (ja) | 1979-06-04 | 1979-06-04 | 力伝達軸のねじ軸保護構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7561379U JPS5824643Y2 (ja) | 1979-06-04 | 1979-06-04 | 力伝達軸のねじ軸保護構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55175618U JPS55175618U (ja) | 1980-12-16 |
| JPS5824643Y2 true JPS5824643Y2 (ja) | 1983-05-27 |
Family
ID=29309145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7561379U Expired JPS5824643Y2 (ja) | 1979-06-04 | 1979-06-04 | 力伝達軸のねじ軸保護構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5824643Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-06-04 JP JP7561379U patent/JPS5824643Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55175618U (ja) | 1980-12-16 |
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