JPH035886Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH035886Y2 JPH035886Y2 JP7240184U JP7240184U JPH035886Y2 JP H035886 Y2 JPH035886 Y2 JP H035886Y2 JP 7240184 U JP7240184 U JP 7240184U JP 7240184 U JP7240184 U JP 7240184U JP H035886 Y2 JPH035886 Y2 JP H035886Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- cylindrical body
- nut
- collet
- plug
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は主として発電用ボイラの溶接用鋼管
の耐圧テストに使用される水圧、試験用治具に関
し、より具体的にはボイラに溶接されているパイ
プ開口部の密封に際してシール個所をパイプの開
先部で行うようにした水圧試験用治具に係る。
の耐圧テストに使用される水圧、試験用治具に関
し、より具体的にはボイラに溶接されているパイ
プ開口部の密封に際してシール個所をパイプの開
先部で行うようにした水圧試験用治具に係る。
前記形式の治具として本出願人は昭和59年5月
4日付の実用新案登録願第号同第号(考案の名称
はいずれも「ボイラ用水圧試験治具」)の明細書
中で技術手段を開示しているが、この手段はいず
れも治具をパイプに装着する場合にはパイプ外表
面に形成した突条を必須の構成要素とするもので
ある。
4日付の実用新案登録願第号同第号(考案の名称
はいずれも「ボイラ用水圧試験治具」)の明細書
中で技術手段を開示しているが、この手段はいず
れも治具をパイプに装着する場合にはパイプ外表
面に形成した突条を必須の構成要素とするもので
ある。
この考案は上記した技術的手段で達成されると
同等の効果を得るに際してパイプ外表面に何等の
外的加工を施こすことのないボイラ用水圧試験治
具を提供しようとするものである。
同等の効果を得るに際してパイプ外表面に何等の
外的加工を施こすことのないボイラ用水圧試験治
具を提供しようとするものである。
この考案の具体的実施例を添付図面を参照にし
ながら説明すれば次のとおりである。
ながら説明すれば次のとおりである。
第1図はこの考案の治具を鎖線図で模式的に表
示したボイラB、パイプPに対応させて示す要部
断面説明図でこの治具は図面付号1のコレツト、
2のスリーブ、3のプラグおよび4のOリングの
各部材で構成されている。
示したボイラB、パイプPに対応させて示す要部
断面説明図でこの治具は図面付号1のコレツト、
2のスリーブ、3のプラグおよび4のOリングの
各部材で構成されている。
コレツト1は基部円筒11とこれに連接する複
数個に分割された円弧部12とで形成されてお
り、基部円筒11の内面にはパイプPの外表面に
喰込む程度の径をもつた喰込片15が、また外面
にはねじ16が形成されている。円弧部12の内
径はほぼパイプPの外径と同径に形成されており
その内径面には噛合片13が、また外表面にはテ
ーパ部14がそれぞれ形成されている。しかもテ
ーパ部14の傾斜方向は、パイプPの開先方向に
上傾するように形成されている。
数個に分割された円弧部12とで形成されてお
り、基部円筒11の内面にはパイプPの外表面に
喰込む程度の径をもつた喰込片15が、また外面
にはねじ16が形成されている。円弧部12の内
径はほぼパイプPの外径と同径に形成されており
その内径面には噛合片13が、また外表面にはテ
ーパ部14がそれぞれ形成されている。しかもテ
ーパ部14の傾斜方向は、パイプPの開先方向に
上傾するように形成されている。
スリーブ2は円筒体20として形成されてお
り、1側端にはナツト21が設けられており、こ
のナツト21のねじ22はコレツトの基部円筒1
1のねじ16とねじ着するように形成されてい
る。また円筒体の中間部にはコレツトのテーパ部
14に対向し、しかもこの表面に近接する位置に
テーパ部23が形成されている。そして円筒体の
他側部内面には後で詳述するプラグの締結用ねじ
24が形成されている。
り、1側端にはナツト21が設けられており、こ
のナツト21のねじ22はコレツトの基部円筒1
1のねじ16とねじ着するように形成されてい
る。また円筒体の中間部にはコレツトのテーパ部
14に対向し、しかもこの表面に近接する位置に
テーパ部23が形成されている。そして円筒体の
他側部内面には後で詳述するプラグの締結用ねじ
24が形成されている。
プラグ3は円柱体として形成されており、この
プラグ3の外表面には前記したスリーブ2のねじ
24にねじ着するねじ31が設けられており、そ
してこのプラグ3の外側中央部にはナツト32が
円柱体34と一体的に固着されている。またこの
円柱体34にはパイプPとほぼ同径の凹溝33が
形成されており、この凹溝座部34にOリング4
が装着されている。
プラグ3の外表面には前記したスリーブ2のねじ
24にねじ着するねじ31が設けられており、そ
してこのプラグ3の外側中央部にはナツト32が
円柱体34と一体的に固着されている。またこの
円柱体34にはパイプPとほぼ同径の凹溝33が
形成されており、この凹溝座部34にOリング4
が装着されている。
この考案の治具は上記各部材で構成されてお
り、その装着態様ならびに作用を特に第2図およ
び第3図を参照にしながら説明すれば次のとおり
である。
り、その装着態様ならびに作用を特に第2図およ
び第3図を参照にしながら説明すれば次のとおり
である。
上記構成の治具をパイプに装着する場合には、
先ず第1図示の状態にあるパイプPの外表面に対
してコレツトの基部円筒11の喰込片15が喰い
込むように強制嵌着する。次いでスリーブ2のナ
ツト21を回転し、第1図の矢印方向にスリーブ
自身を移動させると、コレツトの円弧部12のテ
ーパ部14とスリーブのテーパ部23とが対接し
最終的には第2図示のように、噛合片13がパイ
プPの外表面に噛合することになる。このように
してコレツト1がパイプPに対して強制固着され
る。
先ず第1図示の状態にあるパイプPの外表面に対
してコレツトの基部円筒11の喰込片15が喰い
込むように強制嵌着する。次いでスリーブ2のナ
ツト21を回転し、第1図の矢印方向にスリーブ
自身を移動させると、コレツトの円弧部12のテ
ーパ部14とスリーブのテーパ部23とが対接し
最終的には第2図示のように、噛合片13がパイ
プPの外表面に噛合することになる。このように
してコレツト1がパイプPに対して強制固着され
る。
次いでこの状態にある治具部材のうちのプラグ
3をナツト32を介して矢印方向に移動すれば、
第3図示のように、このプラグの凹溝33内に装
着されているOリング4はパイプPの開先面5に
圧着される。このようにしてパイプPの開先面と
プラグ3間の接触面とはシールされる。
3をナツト32を介して矢印方向に移動すれば、
第3図示のように、このプラグの凹溝33内に装
着されているOリング4はパイプPの開先面5に
圧着される。このようにしてパイプPの開先面と
プラグ3間の接触面とはシールされる。
この考案のボイラ用水圧試験治具は上記構成に
より、パイプ表面上に治具装着のための付加的装
置または加工を必要とせず、しかもパイプに対す
る治具の固着力はコレツト形状が分割された円弧
部でほぼ連続する円筒形であるためパイプ軸中心
に収斂状に加えられるので緊締力が均一である。
より、パイプ表面上に治具装着のための付加的装
置または加工を必要とせず、しかもパイプに対す
る治具の固着力はコレツト形状が分割された円弧
部でほぼ連続する円筒形であるためパイプ軸中心
に収斂状に加えられるので緊締力が均一である。
また、コレツトのテーパ部14がパイプの開先
方向に上傾するように形成されているのでパイプ
内圧力の増加による治具全体への離脱方向の引張
力増加はコレツトに対しての押圧力即ちパイプへ
の噛合力を増加させるので治具自身の装着性が良
好である。
方向に上傾するように形成されているのでパイプ
内圧力の増加による治具全体への離脱方向の引張
力増加はコレツトに対しての押圧力即ちパイプへ
の噛合力を増加させるので治具自身の装着性が良
好である。
その上シール材としてのOリングは市販のもの
が使用でき、しかもこれの圧着方向はパイプの軸
心および水圧の推力方向と一致しているためその
圧着力は開先面の周面全体に均一に作用するので
シール効果が良好である。
が使用でき、しかもこれの圧着方向はパイプの軸
心および水圧の推力方向と一致しているためその
圧着力は開先面の周面全体に均一に作用するので
シール効果が良好である。
この考案は前記実施例に限定されることなく、
例えば開先面形状またはコレツトの分割円弧部1
2の数、あるいは円弧部の噛合片13の形状を例
えば突起片または突条の単体あるいはこれの組合
せにするとか、あるいはコレツトの基部円筒の喰
込片15の形状等は設計上任意に選択できるもの
である。
例えば開先面形状またはコレツトの分割円弧部1
2の数、あるいは円弧部の噛合片13の形状を例
えば突起片または突条の単体あるいはこれの組合
せにするとか、あるいはコレツトの基部円筒の喰
込片15の形状等は設計上任意に選択できるもの
である。
第1図はこの考案のボイラ用水圧試験治具の要
部断面説明図。第2図、第3図は同作用説明図。 1……コレツト、2……スリーブ、3……プラ
グ、4……Oリング、5……開先、11……基部
円筒、12……円弧部、13……噛合片、14,
23……テーパ部、15……喰込片、20……円
筒体、21……ナツト、33……凹溝、34……
円柱体。
部断面説明図。第2図、第3図は同作用説明図。 1……コレツト、2……スリーブ、3……プラ
グ、4……Oリング、5……開先、11……基部
円筒、12……円弧部、13……噛合片、14,
23……テーパ部、15……喰込片、20……円
筒体、21……ナツト、33……凹溝、34……
円柱体。
Claims (1)
- 基部円筒11とこれに連接する複数個の円弧部
12および円弧部外表面にテーパ部14を形成し
たコレツトと、ナツト21とこのナツトに連接す
る円筒体20の内表面でしかも前記テーパ部14
と対向する位置にテーパ部23を形成したスリー
ブ2とを基部円筒11とナツト21間でねじ着
し、しかも前記円筒体20の開口部にOリング4
を装着したプラグ3をねじ着して構成したことを
特徴とするボイラ用水圧試験治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7240184U JPS60183850U (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | ボイラ用水圧試験治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7240184U JPS60183850U (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | ボイラ用水圧試験治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60183850U JPS60183850U (ja) | 1985-12-06 |
| JPH035886Y2 true JPH035886Y2 (ja) | 1991-02-14 |
Family
ID=30610777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7240184U Granted JPS60183850U (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | ボイラ用水圧試験治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60183850U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6778660B2 (ja) * | 2017-07-03 | 2020-11-04 | 株式会社スギノマシン | 外クランプ式高圧シール治具 |
-
1984
- 1984-05-17 JP JP7240184U patent/JPS60183850U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60183850U (ja) | 1985-12-06 |
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