JPS582503Y2 - 圧力ユニット - Google Patents
圧力ユニットInfo
- Publication number
- JPS582503Y2 JPS582503Y2 JP5917179U JP5917179U JPS582503Y2 JP S582503 Y2 JPS582503 Y2 JP S582503Y2 JP 5917179 U JP5917179 U JP 5917179U JP 5917179 U JP5917179 U JP 5917179U JP S582503 Y2 JPS582503 Y2 JP S582503Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- cylinder
- main body
- knit
- body plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は主にプレス金型等に使用される圧カニニットに
関するものである。
関するものである。
従来この種の圧カニニットについて、第1図により説明
する。
する。
これはチッ素ガスを利用する圧カニニットで、本体プレ
ート1に必要数のシリンダー2を、必要な位置に設けた
ものである。
ート1に必要数のシリンダー2を、必要な位置に設けた
ものである。
第2図は更に前記システムの本体プレートの従断面を示
したもので、本体プレート1の内部空間3にチッ素ガス
4を、封じ込め、その時のガス圧で、本体プレート1の
上に設けたシリンダー2に保持されたピストン5を押し
上げているのである。
したもので、本体プレート1の内部空間3にチッ素ガス
4を、封じ込め、その時のガス圧で、本体プレート1の
上に設けたシリンダー2に保持されたピストン5を押し
上げているのである。
この圧カニニットは、気体を動作材として使用するため
に、密封性が悪く、内部圧力も充分に大きく設定するこ
とができない。
に、密封性が悪く、内部圧力も充分に大きく設定するこ
とができない。
しかも、本体プレート1の外にシリンダー2が設けられ
ているので、金型へ組込む際にはシリンダー2の外径の
大きさのスペースが必要になる。
ているので、金型へ組込む際にはシリンダー2の外径の
大きさのスペースが必要になる。
すなわち金型スペースに制限をうける欠点がある。
さらにこの圧カニニットは、一つのユニットに対して、
一つの対象金型にのみ有効で、他の金型に容易に流用す
ることはできない。
一つの対象金型にのみ有効で、他の金型に容易に流用す
ることはできない。
なぜならばこの圧カニニットは対象金型に合せてシリン
ダーを配置するので、他の金型に流用した場合、一部の
シリンダーが、金型本体の邪魔になるからである。
ダーを配置するので、他の金型に流用した場合、一部の
シリンダーが、金型本体の邪魔になるからである。
本考案は上記のような従来例の欠点を改良したものであ
り、以下本考案の実施例を示す。
り、以下本考案の実施例を示す。
第3図ないし第9図を参考に説明する。
11は本体プレートであり、この本体プレート11に複
数のシリンダー12がねじ部13により固定され内蔵さ
れていて、シリンダー12にはピストン14が挿入され
ている。
数のシリンダー12がねじ部13により固定され内蔵さ
れていて、シリンダー12にはピストン14が挿入され
ている。
15はシリンダー12に設けた治具穴、16はシール用
の0リングである。
の0リングである。
17はメインタンク溝であり、作動材(後述)が封入さ
れ、サブタンク溝18を経てシリンダー12と連絡して
いる。
れ、サブタンク溝18を経てシリンダー12と連絡して
いる。
また、サブタンク溝18には密封のため止め栓19が締
着され、インタンク溝11には密封および予圧を与える
ための止め栓20が締着されている。
着され、インタンク溝11には密封および予圧を与える
ための止め栓20が締着されている。
21はコントロールボックスであり、サブタンク溝18
とメインタンク溝17内の圧力を調整する圧力調整弁と
してのコントロール弁22を内蔵している。
とメインタンク溝17内の圧力を調整する圧力調整弁と
してのコントロール弁22を内蔵している。
このコントロール弁22は作動材を遮断、又は放出する
弁で作動材の注入口に対して例えばニードルバルブ(微
少開閉パルプ)の構成となっている。
弁で作動材の注入口に対して例えばニードルバルブ(微
少開閉パルプ)の構成となっている。
作動付注入後はこのコントロール弁22で遮断しユニッ
トとして使用する注入圧力が高過ぎていたり、ユニット
使用中に温度上昇による内部圧力の上昇が一定の圧力以
上になった場合等には水弁にて内部の作動材を微少量放
出し、圧力の調整を行う。
トとして使用する注入圧力が高過ぎていたり、ユニット
使用中に温度上昇による内部圧力の上昇が一定の圧力以
上になった場合等には水弁にて内部の作動材を微少量放
出し、圧力の調整を行う。
シリンダー12には摺動可能なピストン14が内接され
、シール23は内部の液体24が外部に漏れないように
ピストン14と液体24の間に挿入されている。
、シール23は内部の液体24が外部に漏れないように
ピストン14と液体24の間に挿入されている。
シリンダー12とピストン14は本体プレート11に内
蔵され、ピストン14の上面すなわち外部への露出面2
5およびシリンダー12の上面26は本体プレート11
の上面27と同一面か、あるいは本体プレート11内に
位置している。
蔵され、ピストン14の上面すなわち外部への露出面2
5およびシリンダー12の上面26は本体プレート11
の上面27と同一面か、あるいは本体プレート11内に
位置している。
また、栓20は単に封をしているだけでなく液体24を
予加圧して、適当な初期荷重を与えている。
予加圧して、適当な初期荷重を与えている。
これは使用金型の必要荷重を任意に選定するためで、場
合によっては初期荷重零にも設定可能である。
合によっては初期荷重零にも設定可能である。
この時、作動材として、圧縮性液体であるシリコンオイ
ルを使用することにより、密封性の良い高圧力の、圧カ
ニニットを得ることができる。
ルを使用することにより、密封性の良い高圧力の、圧カ
ニニットを得ることができる。
シリコンオイルは、その粘度により種々のものがあるが
、いずれも圧力に対する収縮率が一般の液体(機械油や
水等)に比べて数10倍から数100倍高く、いわゆる
液体ゴムとしての効果が認められる。
、いずれも圧力に対する収縮率が一般の液体(機械油や
水等)に比べて数10倍から数100倍高く、いわゆる
液体ゴムとしての効果が認められる。
又、収縮率のみでいえば気体の方が高いが、般に気体は
シールが非常に困難で特に100〜200”97cm
2以上の高圧では自然リークが大きく、再三の注入が必
要になるなどの欠点がある。
シールが非常に困難で特に100〜200”97cm
2以上の高圧では自然リークが大きく、再三の注入が必
要になるなどの欠点がある。
次に本玉カニニットの使用例を第7図によって説明する
。
。
28はプレスラムで、プレスボルスタ−29の間に、金
型装置、すなわち、ピン30、ダイセット31、絞りパ
ンチ32、下ダイセット33、ダイ34、製品押え板3
5、製品ばずし37をセットし、加工の際の製品押え力
をピン30を介して、ピストン14で発生させている。
型装置、すなわち、ピン30、ダイセット31、絞りパ
ンチ32、下ダイセット33、ダイ34、製品押え板3
5、製品ばずし37をセットし、加工の際の製品押え力
をピン30を介して、ピストン14で発生させている。
すなわち、上ダイセット31に取りつけられた絞りパン
チ32は、下ダイセット33に取りつけられたダイ34
とで、製品36を加工するのであるが、その時製品押え
板36をピン30で、押さえるために、圧カニニットを
利用している。
チ32は、下ダイセット33に取りつけられたダイ34
とで、製品36を加工するのであるが、その時製品押え
板36をピン30で、押さえるために、圧カニニットを
利用している。
その時、本体プレート11内に作動材としてシリコンオ
イルを使用し、金型の大きさに合わせて、複数個のシリ
ンダー12の内、例えば内側の2本のみを利用している
。
イルを使用し、金型の大きさに合わせて、複数個のシリ
ンダー12の内、例えば内側の2本のみを利用している
。
37は製品はずしであり加工後、製品35を取り出すた
めのものである。
めのものである。
この場合、作動材としてシリコンオイルを使用している
ため、密封性の良い高圧力が得られる。
ため、密封性の良い高圧力が得られる。
金型装置が変った場合を第8図に示す。
38は上ダイセット39は下ダイセットであり、各々抜
きパンチ40、ダイ41を設置しており、製品42を加
工している。
きパンチ40、ダイ41を設置しており、製品42を加
工している。
43は押え板であり、ピン44により押えられている。
加工する製品は土酸形と抜きを同時に行うものである。
全体の構成は第7図とほぼ同様であるが、金型サイズは
大きくなっているにもかかわらず、第7図の圧カニニッ
ト11と同一のものを使用できる。
大きくなっているにもかかわらず、第7図の圧カニニッ
ト11と同一のものを使用できる。
すなわち中央および外側のシリンダー3本を利用してい
るのである。
るのである。
なお、本体プレートにとりつける複数個のシリンダーは
、必ずしも同−新類に限る必要はなく、異った種類また
は異ったサイズのシリンダーを適当に配置して、使用範
囲を広げることもできる。
、必ずしも同−新類に限る必要はなく、異った種類また
は異ったサイズのシリンダーを適当に配置して、使用範
囲を広げることもできる。
また、本考案による本体プレートは、必ずしも金型本体
と別ユニットにする必要はなく、金型の上ダイセットと
本体プレートを兼用させて、全体のスペースを小さくす
ることもできる。
と別ユニットにする必要はなく、金型の上ダイセットと
本体プレートを兼用させて、全体のスペースを小さくす
ることもできる。
第9図はその時の応用例で、金型の上ダイセット45に
本考案による圧カニニットが内蔵されていることを示す
。
本考案による圧カニニットが内蔵されていることを示す
。
この時、ピストン14は露出端面が動作ストロークのい
かなる時にも上ダイセツト450表面と同−又は表面よ
り入り込んだ状態に構成されている。
かなる時にも上ダイセツト450表面と同−又は表面よ
り入り込んだ状態に構成されている。
上記実施例から明らかなように、本考案の圧カニニット
は、本体プレート内に作動材として圧縮性液体を封入し
ているので、漏れがなく密封性の良い高圧力の圧カニニ
ットを提供できる。
は、本体プレート内に作動材として圧縮性液体を封入し
ているので、漏れがなく密封性の良い高圧力の圧カニニ
ットを提供できる。
しかも、本体プレートに内蔵された一方に開口部を有す
る複数のシリンダーと、このシリンダー開口部に設けら
れ、当該シリンダー内を摺動し外部への露出面を有する
ピストンと、前記複数のシリンダーと連通ずるタンク溝
と、このタンク溝と外部との連通状態を開閉する圧力調
整弁を有しているため、作動材封入後の温度上昇等によ
る圧力の上昇に対し圧力を容易に調整することができ、
前記シリンダーの露出端面を本体プレートの表面と同一
または表面より入り込んだ状態にしたシリンダーを内蔵
することにより、多数のシリンダーの内、任意のシリン
ダーを利用することができ、一つの圧力ユニットを多く
の異なる金型に利用することができ、またプレスクッシ
ョン等に比べて、非常に小型であるため応用範囲が広く
さらに本考案の圧カニニットを利用することにより通常
の金型は多数のスプリングが4個程度のピンにかわるの
で、金型のコストダウンにつながるものである。
る複数のシリンダーと、このシリンダー開口部に設けら
れ、当該シリンダー内を摺動し外部への露出面を有する
ピストンと、前記複数のシリンダーと連通ずるタンク溝
と、このタンク溝と外部との連通状態を開閉する圧力調
整弁を有しているため、作動材封入後の温度上昇等によ
る圧力の上昇に対し圧力を容易に調整することができ、
前記シリンダーの露出端面を本体プレートの表面と同一
または表面より入り込んだ状態にしたシリンダーを内蔵
することにより、多数のシリンダーの内、任意のシリン
ダーを利用することができ、一つの圧力ユニットを多く
の異なる金型に利用することができ、またプレスクッシ
ョン等に比べて、非常に小型であるため応用範囲が広く
さらに本考案の圧カニニットを利用することにより通常
の金型は多数のスプリングが4個程度のピンにかわるの
で、金型のコストダウンにつながるものである。
第1図は、従来の圧カニニットの斜視図、第2図は、圧
カニニットの縦断面図、第3図は本考案の一実施例を示
す圧カニニットの一部を断面とした斜視図、第4図は同
圧カニニットの平面図、第5図は同圧カニニットのシリ
ンダ一部の縦断面図、第6図は同圧カニニットのメイン
タンクの溝部の縦断面図、第7図、第8図、第9図はそ
れぞれ本考案の圧カニニットを用いたプレス装置の断面
図である。 11・・・本体フレー)、12・・・シリンダー、13
・・・ねじ部、14・・・ピストン、17・・・メイン
タンク溝(タンク溝)、18・・・サブタンク溝(タン
ク溝)、19・・・止め栓、20・・・止め栓、24・
・・液体、(作動材)、25・・・ピストン上面(露出
面)、26・・・シリンダー上面。
カニニットの縦断面図、第3図は本考案の一実施例を示
す圧カニニットの一部を断面とした斜視図、第4図は同
圧カニニットの平面図、第5図は同圧カニニットのシリ
ンダ一部の縦断面図、第6図は同圧カニニットのメイン
タンクの溝部の縦断面図、第7図、第8図、第9図はそ
れぞれ本考案の圧カニニットを用いたプレス装置の断面
図である。 11・・・本体フレー)、12・・・シリンダー、13
・・・ねじ部、14・・・ピストン、17・・・メイン
タンク溝(タンク溝)、18・・・サブタンク溝(タン
ク溝)、19・・・止め栓、20・・・止め栓、24・
・・液体、(作動材)、25・・・ピストン上面(露出
面)、26・・・シリンダー上面。
Claims (1)
- 本体プレートに内蔵され一方に開口部を有する複数のシ
リンダーと、前記シリンダー開口部に設けられ当該シリ
ンダー内を摺動し、外部への露出面を有するピストンと
、前記複数のシリンダーと連通ずるタンク溝と、前記シ
リンダーむよびタンク溝に封入した圧縮性液体の作動材
と、前記タンク溝と外部との連通状態を開閉する圧力調
整弁とからなり、前記シリンダーの露出端面を本体プレ
ートの表面と同一または表面より入り込んだ状態に構威
し、かつ上記ピストンは、外部への露出端面を有する圧
カニニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5917179U JPS582503Y2 (ja) | 1979-05-02 | 1979-05-02 | 圧力ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5917179U JPS582503Y2 (ja) | 1979-05-02 | 1979-05-02 | 圧力ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5549900U JPS5549900U (ja) | 1980-04-01 |
| JPS582503Y2 true JPS582503Y2 (ja) | 1983-01-17 |
Family
ID=28958645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5917179U Expired JPS582503Y2 (ja) | 1979-05-02 | 1979-05-02 | 圧力ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS582503Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-05-02 JP JP5917179U patent/JPS582503Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5549900U (ja) | 1980-04-01 |
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