JPS5825131Y2 - 流体順序動作回路装置 - Google Patents

流体順序動作回路装置

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JPS5825131Y2
JPS5825131Y2 JP13392577U JP13392577U JPS5825131Y2 JP S5825131 Y2 JPS5825131 Y2 JP S5825131Y2 JP 13392577 U JP13392577 U JP 13392577U JP 13392577 U JP13392577 U JP 13392577U JP S5825131 Y2 JPS5825131 Y2 JP S5825131Y2
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JP
Japan
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pressure
cylinder
piston
cylinders
circuit device
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Expired
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JP13392577U
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JPS5460193U (ja
Inventor
喜一郎 津田
太 藤並
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は2個のシリンダにより順序動作を行う流体回路
装置、即ち油圧もしくはエア回路装置に関する。
(以下油圧回路についてのみ説明する。)従来2個のシ
リンダを備えた油圧回路において、ON信号、即ち圧油
供給時第1、第2の順序でシリンダを動作させた場合に
はOFF信号、即ち圧油を排出する際には圧油供給時と
は逆に第2、第1の順序でシーリンダが動作するもので
あった。
例えば第1図に示す如く、第1のシリンダ1と第2のシ
リンダ2とを並列接続し、第1のシリンダの作動開始圧
をPl、第2のシリンダの作動開始圧をP2としてP
2>P 1と設定するようにばね力及びピストン作用断
面積を選定しておき、電磁弁5のソレノイド51を励磁
することにより圧油源6よりポート53,54を介して
圧油を両シリンダに供給すると管路圧が上昇を始め、ま
ず低圧P1で第1のシリンダ1がばね13に抗して動作
を開始し、第1のピストン12が右方に動く。
このときの動作速度は、弁5のポート53−54の流路
面積と差圧(Ps−Pl)で決定される。
この第1のピストン12が右方動し、終端にて停止する
と、圧力が上昇し、PlからP2に到達した際に第2の
ピストン22が右方動を開始する。
この状態で管路圧P二Psであるから第1のシリンダ1
のピストン12は右端に停止したままである。
第2のピストン22が右方に達して停止すると管路圧P
=Psとなる。
このように動作圧に差をもたせることによりピストンは
順序動作をすることができる。
次に管路圧を低下する際の各シリンダの動作を、横軸に
時間t、縦軸に管路圧Pをとった第2図のグラフも併用
して説明する。
(グラフでは説明を簡単にする為、ばね力は常に一定と
仮定しまた動作は定常動作とした。
)まず、時間to で電磁弁5をOFFし管路をポート
54゜55を介してタンクへ接続すると、管路圧Pは、
ばね23の力とピストン面積A2で決まる圧力P2 と
なる。
ピストン22の復帰速度は圧力P2と電磁弁5のポート
54,55の流体抵抗によって決まる。
そしてピストン22が左方端に至る時間t1で、管路圧
Pは、ばね13のばね力とピストン面積A、で決まる圧
力P1 となって、ピストン12が復帰動作を始める。
この場合もピストン12の動作速度は、圧力P1 とポ
ート54,55の流体抵抗で決まる。
時間t2 でピストン12が左方端に至ると、弁5のポ
ーt−54,,55を通路する流量は零となるので、管
路圧Pは大気圧となる。
このように従来は2個のシリンダに順序動作をさせよう
として、圧油供給の際に第1、第2のシリンダ順序で動
作すれば、圧油を排出する際には逆に第2、第1の順序
でシリンダが動作する。
しかしながら機器の要求によっては第1、第2、第1、
第2のシリンダ動作順序が必要な場合が少くない。
しかしながら2個のシリンダを用いて、圧油を供給する
か排出するかによって第1、第2、第1、第2のシリン
ダ動作順序が得られる油圧もしくはエア回路装置は現在
まで見られていない。
本考案はかかる要求にこたえて生み出されたもので、以
下に本考案の一実施例を第3図にて説明する。
図において、1は従来装置と同様な第1のシリンダで、
作用圧力P1で作動を開始するようにはね13のばね力
と、ピストン12の作用断面積を選定する。
3は第2のシリンダで、このピストン32は左端圧油供
給部(圧力供給部)36を開閉する弁体としてのポペッ
ト34及び弁座35を有し、このポペットの作動開始圧
力すなわち圧油供給部の開口圧力P3はPlより高い圧
力となるように圧油供給部36の作用断面積A35とは
ね33のばね力を選定しである。
又弁体としてのポペット34が弁座35から離脱し作動
を開始した直後にPlより低圧のP 3’でピストン3
2が右方動するようにピストン32の作用断面積A32
を大きくとってあり、この断面積A32と前記ばね33
のばね力とで決まる低圧P 3’でピストン32は右方
動をする。
この第2のシリンダ3と第1のシリンダ1とは第2図の
如く並列接続され、この油圧回路は電磁弁5を介して圧
油源6に接続されている。
又絞り7は第1のシリンダ1と並列に第2のシリンダ3
への回路の途中に介装され、電磁弁5のポート53,5
4より小断面積の開口を有する絞りである。
以下に本考案構成の動作を説明する。
今電磁弁5のソレノイド51を励磁すると圧油がポート
53,54に通流し、管路圧Pが上昇を始めるポペット
34の作動開始圧力P3よりも第1のシリンダ1の作動
開始圧P1の方が低圧であるので、まずピストン12が
右方動する。
ピストン12が右端に到達すると、管路圧PがPlから
更に上昇し、P3に至ると弁体としてのポペット34を
弁座35から離脱される。
この直後に油圧がピストン32の端面に作用するので、
その圧力はピストン32の作動開始圧P 3’に低下し
てピストン32を右方に動かす。
前述のように作動開始圧P 3’はPlより小さく設定
しであるので、このままの状態ではピストン32の動作
中、管路圧PはP 3’となってピストン12が左側に
復帰してしまうことになる。
この問題に対処するために絞り7が設けられており、ピ
ストン32の動作中の流れによるこの部分の流体抵抗に
より、管路圧力PがP1以下に低下しないように保持さ
れピストン32は右方端にて停止する。
このようにして電磁弁5のON動作時は第1のシリンダ
、第2のシリンダの順序で動作するが、次に電磁弁5の
OFF動作時も第1のシリンダ、第2のシリンダの順序
で動作することを説明する。
前述の状態より電磁弁5をOFFすると、管路はポート
54.55を経てタンクへ接続され管路圧Pが低下する
。
この場合両シリンダの作動開始圧PI、P3’はPI>
P 3’であるためまず第1のピストン12が左方に運
動する。
この動作時管路圧P二P1で一定であるから第2のピス
トン32は動き得す、ピストン12が左端に復帰すると
管路圧Pが低下し、絞り7を通して油が排出され、管路
圧P=P3’となるとピストン32が動きポペット34
が弁座35に達するまで、管路圧をP 3’に一定のま
ま左方動する。
このようにして電磁弁5のOFF動作時でもON動作時
と同様に第1、第2の順序でシリンダが動作することに
なる。
以上に説明した本考案によれば、作動開始圧をPlに設
定した第1のシリンダと、Plより大きな開口圧力P3
及びPlより低い作動開始圧P 3’を有する第2のシ
リンダに第1のシリンダには直接に、第2のシリンダに
は絞りを介して信号圧を与えることにより、ON動作時
OFF動作時共に第1のシリンダ、第2のシリンダの順
序で動作する油圧もしくはエア回路装置を提供しうる。
【図面の簡単な説明】 第1図は従来の流体順序動作回路装置を示す概略図、第
2図は電磁弁OFF時の動作を説明するグラフ、第3図
は本考案による流体順序動作回路装置を示す概略図であ
る。 図において、1は第1のシリンダ、3は第2のシリンダ
、34はポペット、35は弁座、36は圧油供給部、 6は圧油源、 7は絞りを示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 異なる作動開始圧を有する第1と第2のシリンダを圧力
    源に対して並列に接続して順序動作を行なわせるものに
    おいて、第1のシリンダの作動開始圧より低圧に設定さ
    れた第2のシリンダの圧力供給部を、第2のシリンダの
    ピストンと一体的に構成された弁体により開閉し、かつ
    その開口圧力を前記第1、第2のシリンダ作動開始圧力
    より高圧に設定すると共に、第2のシリンダの圧力供給
    部の前段には第2のシリンダの作動時に管路圧力が第1
    のシリンダの作動開始圧以下に低下しないように保つ絞
    りを挿入したことを特徴とする流体順序動作回路装置。
JP13392577U 1977-10-05 1977-10-05 流体順序動作回路装置 Expired JPS5825131Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13392577U JPS5825131Y2 (ja) 1977-10-05 1977-10-05 流体順序動作回路装置

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JP13392577U JPS5825131Y2 (ja) 1977-10-05 1977-10-05 流体順序動作回路装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5460193U JPS5460193U (ja) 1979-04-25
JPS5825131Y2 true JPS5825131Y2 (ja) 1983-05-30

Family

ID=29102838

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JP13392577U Expired JPS5825131Y2 (ja) 1977-10-05 1977-10-05 流体順序動作回路装置

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59219501A (ja) * 1983-05-30 1984-12-10 Fuji Kikai Seisakusho Kk 流体作動装置
JPS59221225A (ja) * 1983-11-24 1984-12-12 株式会社フジキカイ 包装機におけるシ−ル装置
JP5097477B2 (ja) * 2007-08-20 2012-12-12 住友精密工業株式会社 アクチュエータシステム

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JPS5460193U (ja) 1979-04-25

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