JPS5825136Y2 - ワイヤ−端部掛止金具の取付構造 - Google Patents
ワイヤ−端部掛止金具の取付構造Info
- Publication number
- JPS5825136Y2 JPS5825136Y2 JP560881U JP560881U JPS5825136Y2 JP S5825136 Y2 JPS5825136 Y2 JP S5825136Y2 JP 560881 U JP560881 U JP 560881U JP 560881 U JP560881 U JP 560881U JP S5825136 Y2 JPS5825136 Y2 JP S5825136Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- fitting
- driven member
- latch
- mounting
- Prior art date
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- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は新規なワイヤ一端部掛止金具の取付構造に関す
る。
る。
さらに詳しくは、ワイヤ一端部掛止金具をレバーなどの
従動部材に簡単に取りつけることができるようにしたワ
イヤ一端部掛止金具の取付構造に関する。
従動部材に簡単に取りつけることができるようにしたワ
イヤ一端部掛止金具の取付構造に関する。
従来、従動部材(たとえば1点枢支のレバー)をワイヤ
ーの引き作用により回動させるものにあっては、従動部
材の他端に索端金具つきのワイヤーを取りつけておき、
ワイヤーの引き作用あるいはリターンバネによる復帰作
用にもとすく従動部材の回動に応じて索端金具が従動部
材に対して摺接し、これによりワイヤーに無理な力がか
からないようにしている。
ーの引き作用により回動させるものにあっては、従動部
材の他端に索端金具つきのワイヤーを取りつけておき、
ワイヤーの引き作用あるいはリターンバネによる復帰作
用にもとすく従動部材の回動に応じて索端金具が従動部
材に対して摺接し、これによりワイヤーに無理な力がか
からないようにしている。
しかしながらこのものにあっては、索端金具と従動部材
との掛合部に塵埃が付着したばあい、あるいは浸入した
水の凍結により索端金具が従動部材に固着されてしまう
ばあいには、作動不良となったり、ワイヤーが折れまが
り長期間の使用によってはワイヤーが折損したり切断し
たりするなどといった問題がある。
との掛合部に塵埃が付着したばあい、あるいは浸入した
水の凍結により索端金具が従動部材に固着されてしまう
ばあいには、作動不良となったり、ワイヤーが折れまが
り長期間の使用によってはワイヤーが折損したり切断し
たりするなどといった問題がある。
このような問題を解決するために本出願人はさきに索端
金具を直接従動部材には掛合させずに、該金具を別の掛
止金具に掛止しこの掛止金具を防水構造とし、従動部材
に取りつけるようにすることを提案したが、このような
掛止金具を従動部材に簡単に取りつける取付構造はまっ
たく見出されていない。
金具を直接従動部材には掛合させずに、該金具を別の掛
止金具に掛止しこの掛止金具を防水構造とし、従動部材
に取りつけるようにすることを提案したが、このような
掛止金具を従動部材に簡単に取りつける取付構造はまっ
たく見出されていない。
本考案はこのような問題を解決するためになされたもの
であり、ワイヤ一端部掛止金具を従動部材に簡単に取り
つけることができ、しかも該掛止金具を防水構造とした
ものである。
であり、ワイヤ一端部掛止金具を従動部材に簡単に取り
つけることができ、しかも該掛止金具を防水構造とした
ものである。
すなわち、本考案のワイヤ一端部掛止金具の取付構造は
、ワイヤ一端部掛止金具と、該掛止金具に掛止されたワ
イヤーにより操作される従動部材と、該従動部材に前記
掛止金具を固定する取付部材とからなり、取付部材に特
定の構造を採用することにより、前記掛止金具を従動部
材に簡単に取りつけうると共に、前記掛止金具の両端開
口部に防水キャップを取りつけることにより、該掛止金
具内に水が入らないようにしたものである。
、ワイヤ一端部掛止金具と、該掛止金具に掛止されたワ
イヤーにより操作される従動部材と、該従動部材に前記
掛止金具を固定する取付部材とからなり、取付部材に特
定の構造を採用することにより、前記掛止金具を従動部
材に簡単に取りつけうると共に、前記掛止金具の両端開
口部に防水キャップを取りつけることにより、該掛止金
具内に水が入らないようにしたものである。
つぎにこれを図面によって説明する。
第1図は本考案のワイヤ一端部掛止金具の取付構造の一
実施例を示す断面図、第2図は他の実施例を示す断面図
である。
実施例を示す断面図、第2図は他の実施例を示す断面図
である。
第1図において1はワイヤ一端部掛止金具、2は該掛止
金具1に掛止されるワイヤー3は該ワイヤーにより操作
される従動部材、4は前記掛止金具1を従動部材3に取
りつける取付部材である。
金具1に掛止されるワイヤー3は該ワイヤーにより操作
される従動部材、4は前記掛止金具1を従動部材3に取
りつける取付部材である。
ワイヤ一端部掛止金具1は貫通孔11を有する筒状(こ
構成され、該貫通孔11にはワイヤー2の端部に固定さ
れた索端金具21が摺接しながら掛合する摺接部12が
形成されている。
構成され、該貫通孔11にはワイヤー2の端部に固定さ
れた索端金具21が摺接しながら掛合する摺接部12が
形成されている。
該貫通孔11の索端金具21側は該金具21が挿入でき
る程度の大きさで形成され、ワイヤー2側は索端金具2
1の摺接に応じてワイヤー2が自由に幾動できるような
大きさまたは形に形成されている。
る程度の大きさで形成され、ワイヤー2側は索端金具2
1の摺接に応じてワイヤー2が自由に幾動できるような
大きさまたは形に形成されている。
13および14は掛止金具1の両端開口部をそれぞれ密
閉する防水用のキャップで、ゴム、プラスチックなどの
可撓性に富む材料でつくられ、それぞれ前記掛止金具1
の両端開口部に本実施例のばあい凹凸の嵌合によって取
りつけられる。
閉する防水用のキャップで、ゴム、プラスチックなどの
可撓性に富む材料でつくられ、それぞれ前記掛止金具1
の両端開口部に本実施例のばあい凹凸の嵌合によって取
りつけられる。
防水キャップ14はワイヤー2が挿通される貫通孔14
aが形成されてなり、該貫通孔14aにワイヤー2が挿
通された状態で前記掛止金具1に取りつけられ、ワイヤ
ー2の移動に応じて変形しうるように構成されている。
aが形成されてなり、該貫通孔14aにワイヤー2が挿
通された状態で前記掛止金具1に取りつけられ、ワイヤ
ー2の移動に応じて変形しうるように構成されている。
防水キャップ14を掛止金具1に取りつけたのち、該キ
ャップ14を加熱してワイヤー2に熱融着させてもよく
、また取りつけ時に接着剤を使用し、ワイヤー2とキャ
ップ14とを接着によって接合してもよい。
ャップ14を加熱してワイヤー2に熱融着させてもよく
、また取りつけ時に接着剤を使用し、ワイヤー2とキャ
ップ14とを接着によって接合してもよい。
このようにするとワイヤー2と防水キャップ14とのシ
ールが完全にできるので好ましい。
ールが完全にできるので好ましい。
従動部材3はたとえば一端が枢支されたレバーとして構
成され、図示された端部にはワイヤ一端部掛止金具1取
付用の取付孔31が形成されている。
成され、図示された端部にはワイヤ一端部掛止金具1取
付用の取付孔31が形成されている。
取付部材4は上部周壁41と下部周壁42とが一体に形
成されてなり、上部周壁41は凹凸の嵌合によって掛止
金具1に取りつけられその周囲に密着されるように構成
されている。
成されてなり、上部周壁41は凹凸の嵌合によって掛止
金具1に取りつけられその周囲に密着されるように構成
されている。
このような凹凸の嵌合によらず、上部周壁41を掛止金
具1よりやや小さめにつくり、該周壁41を掛止金具1
にさしこむことにより密着させ、これにより取りつける
ようにしてもよい。
具1よりやや小さめにつくり、該周壁41を掛止金具1
にさしこむことにより密着させ、これにより取りつける
ようにしてもよい。
下部周壁42はその一部が切欠かれかつ外方に突出され
て突出部42aが形成されてなり、該突出部42aは内
側に撓みうるように構成されている。
て突出部42aが形成されてなり、該突出部42aは内
側に撓みうるように構成されている。
42bは適当な間隔をあけて該周壁42に形成されたス
リットであり、このようなスリット42bを設けておく
と突出部42aがさらに撓みやすくなるので好ましい。
リットであり、このようなスリット42bを設けておく
と突出部42aがさらに撓みやすくなるので好ましい。
また前記上部周壁41にも適当な切欠きまたはスリット
42bなどを形成させてもよく、このようにすると掛止
部材1への取付部材4の取りつけが容易になる利点があ
る。
42bなどを形成させてもよく、このようにすると掛止
部材1への取付部材4の取りつけが容易になる利点があ
る。
このような取付部材4を使用して掛止金具1を従動部材
3に取りつける(こは、あらかじめ掛止金具1に取付部
材4の上部周壁41を取りつけておき、そののち従動部
材3の取付孔31に取付部材4の下部周壁42を挿込め
ばよく、このようにすると突出部42aが内側に撓むた
めに下部周壁42を取付孔31に挿通することができ、
該突出部42aが取付孔31から脱は出ると元の状態に
復帰し、図示するように該突出部42aと上部周壁41
とで取付孔31の周縁部を挟持することができ、きわめ
て容易に掛止金具1を従動部材3に取りつけることがで
きるのである。
3に取りつける(こは、あらかじめ掛止金具1に取付部
材4の上部周壁41を取りつけておき、そののち従動部
材3の取付孔31に取付部材4の下部周壁42を挿込め
ばよく、このようにすると突出部42aが内側に撓むた
めに下部周壁42を取付孔31に挿通することができ、
該突出部42aが取付孔31から脱は出ると元の状態に
復帰し、図示するように該突出部42aと上部周壁41
とで取付孔31の周縁部を挟持することができ、きわめ
て容易に掛止金具1を従動部材3に取りつけることがで
きるのである。
また本考案においては、掛止金具1の両端開口部にそれ
ぞれ防水キャップ13および14が取りつけられている
ために、該掛止金具1内に水が入ることがないというす
ぐれた利点を有する。
ぞれ防水キャップ13および14が取りつけられている
ために、該掛止金具1内に水が入ることがないというす
ぐれた利点を有する。
第2図に示す実施例においては取付部材の形状が異なる
のみであるので、同一部材には前記実施例の符号と同一
符号を使用した。
のみであるので、同一部材には前記実施例の符号と同一
符号を使用した。
この実施例においては取付部材4の突出部42aは下部
周壁42に膨出するように形成され、該突出部42aは
下部周壁42に形成されたスリット42btこより内側
に撓むように構成されている。
周壁42に膨出するように形成され、該突出部42aは
下部周壁42に形成されたスリット42btこより内側
に撓むように構成されている。
その作用効果は第1図の実施例とまったく同じであるの
で説明を省略する。
で説明を省略する。
以上述べたごとく、本考案のワイヤ一端部掛止金具の取
付構造は、ワイヤ一端部掛止金具を従動部材に簡単に掛
止することができ、取りつけはワンタッチですみとくに
狭隘な場所であっても作業がきわめて簡単になるために
使用上きわめて便利であり、しかも掛止金具が防水構造
であるために該掛止金其内に水が入ることがなく、すこ
ぶる実用的価値の犬なるものである。
付構造は、ワイヤ一端部掛止金具を従動部材に簡単に掛
止することができ、取りつけはワンタッチですみとくに
狭隘な場所であっても作業がきわめて簡単になるために
使用上きわめて便利であり、しかも掛止金具が防水構造
であるために該掛止金其内に水が入ることがなく、すこ
ぶる実用的価値の犬なるものである。
第1図は本考案のワイヤ一端部掛止金具の取付構造の一
実施例を示す断面図、第2図は他の実施例を示す断面図
である。 図面の主要符号、1:ワイヤ一端部掛止金具、2:ワイ
ヤー、3:従動部材、4:取付部材、13゜14:防水
キャップ、41:上部周壁、42:下部局壁、 42a:突出部。
実施例を示す断面図、第2図は他の実施例を示す断面図
である。 図面の主要符号、1:ワイヤ一端部掛止金具、2:ワイ
ヤー、3:従動部材、4:取付部材、13゜14:防水
キャップ、41:上部周壁、42:下部局壁、 42a:突出部。
Claims (1)
- ワイヤーの一端に固着された索端金具が摺接する摺接部
が形成された貫通孔を有するワイヤ一端部掛止金具と、
該掛止金具に掛止されたワイヤーにより操作される従動
部材と、該従動部材に前記掛止金具を固定する取付部材
とからなり、該取付部材はその弾性により前記掛止金具
の周囲に密着される上部周壁と、その一部が外向きに突
出されかつ該突出部が撓みうるように構成された下部周
壁とが一体に形成されてなり、該下部周壁の突出部と上
部周壁とで前記従動部材に形成された取付孔の周縁部を
挟持するように構成され、かつ前記ワイヤ一端部掛止金
具の貫通孔の両端開口部に防水キャップが取りつけられ
て該掛止金具内に水が入らないように構成されてなるワ
イヤ一端部掛止金具の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP560881U JPS5825136Y2 (ja) | 1981-01-17 | 1981-01-17 | ワイヤ−端部掛止金具の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP560881U JPS5825136Y2 (ja) | 1981-01-17 | 1981-01-17 | ワイヤ−端部掛止金具の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56115028U JPS56115028U (ja) | 1981-09-03 |
| JPS5825136Y2 true JPS5825136Y2 (ja) | 1983-05-30 |
Family
ID=29602274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP560881U Expired JPS5825136Y2 (ja) | 1981-01-17 | 1981-01-17 | ワイヤ−端部掛止金具の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5825136Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-01-17 JP JP560881U patent/JPS5825136Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56115028U (ja) | 1981-09-03 |
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