JPS58252Y2 - 回転式可変抵抗器 - Google Patents
回転式可変抵抗器Info
- Publication number
- JPS58252Y2 JPS58252Y2 JP1977120377U JP12037777U JPS58252Y2 JP S58252 Y2 JPS58252 Y2 JP S58252Y2 JP 1977120377 U JP1977120377 U JP 1977120377U JP 12037777 U JP12037777 U JP 12037777U JP S58252 Y2 JPS58252 Y2 JP S58252Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistor
- cover
- rotary variable
- variable resistor
- contact
- Prior art date
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- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は回転式可変抵抗器に関し、特に抵抗体を設けた
絶縁基板に、円筒形蓋状のカバーを回転可能に装着し、
該カバーに取付けた摺動子が抵抗体に回転摺接するよう
にした、比較的小形の回転式可変抵抗器の抵抗体の保護
構造に関する。
絶縁基板に、円筒形蓋状のカバーを回転可能に装着し、
該カバーに取付けた摺動子が抵抗体に回転摺接するよう
にした、比較的小形の回転式可変抵抗器の抵抗体の保護
構造に関する。
従来、第1図に示すように、絶縁基板10表面に略馬蹄
形をした抵抗体2を設け、該抵抗体20両端を絶縁基板
1に固定した端子3,3に、銀ペースト等から形成した
導電部4,4を介して接続し、基板1に設けた円形孔1
aに、略円形の導電板5に凸段した円形の台形部6を挿
嵌して、導電板5を基板1に取付け、台形部6に穿設し
た軸孔(図示せず)に、弾性を有する合成樹脂等から成
る円筒形蓋状のカバー10の裏面天井中央部に突設した
軸部11に、適宜な手段により設げた係止部12を挿通
、係止して、カバー10を導電板5を介して絶縁基板1
に回転可能に装着し、カバー10内に、第2図に示すよ
うな、略菱形の弾性を有する金属枠を折曲げ部16.1
6で折曲げ、接点17,18を設げた摺動子15を取付
け、接点1Tが抵抗体2に摺接し、接点18が導電板5
0台形部6の軸孔の周囲に設けた環状導電部7に摺接す
るようにし、カバー10が、その円筒形側面13の内壁
に突設したストッパー14が、導電板5と一体に形成し
、基板1を貫通させたストッパー8に当接する角度範囲
で回転できるようにしてあり、カバー10を軸部11を
軸として回転させると、導電板5に一体に設けた2端子
(中央端の9と端子3,3間の抵抗値が変化するように
した小形の回転式可変抵抗器があった。
形をした抵抗体2を設け、該抵抗体20両端を絶縁基板
1に固定した端子3,3に、銀ペースト等から形成した
導電部4,4を介して接続し、基板1に設けた円形孔1
aに、略円形の導電板5に凸段した円形の台形部6を挿
嵌して、導電板5を基板1に取付け、台形部6に穿設し
た軸孔(図示せず)に、弾性を有する合成樹脂等から成
る円筒形蓋状のカバー10の裏面天井中央部に突設した
軸部11に、適宜な手段により設げた係止部12を挿通
、係止して、カバー10を導電板5を介して絶縁基板1
に回転可能に装着し、カバー10内に、第2図に示すよ
うな、略菱形の弾性を有する金属枠を折曲げ部16.1
6で折曲げ、接点17,18を設げた摺動子15を取付
け、接点1Tが抵抗体2に摺接し、接点18が導電板5
0台形部6の軸孔の周囲に設けた環状導電部7に摺接す
るようにし、カバー10が、その円筒形側面13の内壁
に突設したストッパー14が、導電板5と一体に形成し
、基板1を貫通させたストッパー8に当接する角度範囲
で回転できるようにしてあり、カバー10を軸部11を
軸として回転させると、導電板5に一体に設けた2端子
(中央端の9と端子3,3間の抵抗値が変化するように
した小形の回転式可変抵抗器があった。
上記のような可変抵抗器は、小形にするためには絶縁基
板1を小形にする必要があり、その反面、比較的大きな
定格電力に耐えるようにするには、抵抗体20面積を大
きくする必要があるため、一般的には絶縁基板1の3方
の縁の限界いっはイニ抵抗体2が形成されていた。
板1を小形にする必要があり、その反面、比較的大きな
定格電力に耐えるようにするには、抵抗体20面積を大
きくする必要があるため、一般的には絶縁基板1の3方
の縁の限界いっはイニ抵抗体2が形成されていた。
そのため、カバー10の円筒形側面130円形の下端面
13aが抵抗体2の外縁部に摺接するようになり、抵抗
体2が摩耗したり損傷したりして、所望の抵抗値の調整
ができず、可変抵抗器としての機能を果せなくなる等の
欠点があった。
13aが抵抗体2の外縁部に摺接するようになり、抵抗
体2が摩耗したり損傷したりして、所望の抵抗値の調整
ができず、可変抵抗器としての機能を果せなくなる等の
欠点があった。
本考案は叙上の点に鑑みなされたもので、抵抗体の外縁
部に絶縁性の保護皮膜を設けることにより、上記の欠点
を解消したものである。
部に絶縁性の保護皮膜を設けることにより、上記の欠点
を解消したものである。
本考案の実施例を第3図、第4図により説明すると、第
1図、第2図と同じ符号を付けた部分は同じ部分を示し
、19は、カバー10の側面13の下端面13aが対向
する抵抗体20部分、すなわち、摺動子15の接点17
が摺接する抵抗体2の円弧帯部分九の外縁部に被着した
絶縁性の保護被膜で、例えばポリビニール・アルコール
の水溶液を適宜な手段により塗布し、加熱、乾燥して被
膜を形成し、固着しである。
1図、第2図と同じ符号を付けた部分は同じ部分を示し
、19は、カバー10の側面13の下端面13aが対向
する抵抗体20部分、すなわち、摺動子15の接点17
が摺接する抵抗体2の円弧帯部分九の外縁部に被着した
絶縁性の保護被膜で、例えばポリビニール・アルコール
の水溶液を適宜な手段により塗布し、加熱、乾燥して被
膜を形成し、固着しである。
そして摺動子15の接点11は保護被膜19を被着して
ない抵抗体20円円弧部分2aK摺接するようにしであ
る。
ない抵抗体20円円弧部分2aK摺接するようにしであ
る。
なお、第3図に示す3a 、3aは端子3,3を挿通し
固定するための穴、1bはストッパー8を挿通するため
の穴である。
固定するための穴、1bはストッパー8を挿通するため
の穴である。
本考案の回転式可変抵抗器は、上記のように、カバー1
0の側面13の下端面13aが摺接する抵抗体20部分
に保護被膜19を設けたことにより、下端面13aが保
護被膜19に摺接し、抵抗体2に直接接触しないので、
抵抗体2が摩耗したり、損傷したりすることがなく、抵
抗体2の寿命を比較的長く保持でき、耐久性と信頼性と
を向上させ、かつ、カバー寸法を小さくできるので全体
寸法の小型化ができる等の効果を奏するものである。
0の側面13の下端面13aが摺接する抵抗体20部分
に保護被膜19を設けたことにより、下端面13aが保
護被膜19に摺接し、抵抗体2に直接接触しないので、
抵抗体2が摩耗したり、損傷したりすることがなく、抵
抗体2の寿命を比較的長く保持でき、耐久性と信頼性と
を向上させ、かつ、カバー寸法を小さくできるので全体
寸法の小型化ができる等の効果を奏するものである。
第1図、第2図は従来の回転式可変抵抗器を示す図で、
第1図は中央部断側面図、第2図は摺動子の斜視図であ
る。 第3図、第4図は本考案の回転式可変抵抗器の要部を示
す図で、第3図は抵抗体と保護被膜とを設けた絶縁基板
の上面図、第4図は要部拡大断側面図である。 1・・・・・・絶縁基板、2・・・・・・抵抗体、5・
・・・・・導電板、1・・・・・・環状導電部、10・
・・・・・カバー、13・・・・・・カバーの円筒形側
面、13a・・・・・・下端面、15・・・1.。 摺動子、17,18・・・・・・接点、19・・・・・
・保護被膜。
第1図は中央部断側面図、第2図は摺動子の斜視図であ
る。 第3図、第4図は本考案の回転式可変抵抗器の要部を示
す図で、第3図は抵抗体と保護被膜とを設けた絶縁基板
の上面図、第4図は要部拡大断側面図である。 1・・・・・・絶縁基板、2・・・・・・抵抗体、5・
・・・・・導電板、1・・・・・・環状導電部、10・
・・・・・カバー、13・・・・・・カバーの円筒形側
面、13a・・・・・・下端面、15・・・1.。 摺動子、17,18・・・・・・接点、19・・・・・
・保護被膜。
Claims (1)
- 略馬蹄形の抵抗体を設けた絶縁基板に、円筒形蓋状のカ
バーを回転可能に装着し、該カバーを回転すると、該カ
バーに取付けた摺動子の接点が、前記抵抗体に摺接し、
該抵抗体の両端部と前記摺動子との間の抵抗値を変化で
きるようにした回転式可変抵抗器において、前記略馬蹄
形抵抗体の外縁部に抵抗体部分を保護する絶縁性の保護
被膜を設け、かつ、前記カバーの円筒形側面の下端面が
前記保護被膜に対向して位置したことを特徴とする回転
式可変抵抗器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977120377U JPS58252Y2 (ja) | 1977-09-07 | 1977-09-07 | 回転式可変抵抗器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977120377U JPS58252Y2 (ja) | 1977-09-07 | 1977-09-07 | 回転式可変抵抗器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5445944U JPS5445944U (ja) | 1979-03-30 |
| JPS58252Y2 true JPS58252Y2 (ja) | 1983-01-06 |
Family
ID=29076527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977120377U Expired JPS58252Y2 (ja) | 1977-09-07 | 1977-09-07 | 回転式可変抵抗器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58252Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS531547Y2 (ja) * | 1971-02-05 | 1978-01-17 |
-
1977
- 1977-09-07 JP JP1977120377U patent/JPS58252Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5445944U (ja) | 1979-03-30 |
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