JPS5825319B2 - 信号制御装置 - Google Patents
信号制御装置Info
- Publication number
- JPS5825319B2 JPS5825319B2 JP51126586A JP12658676A JPS5825319B2 JP S5825319 B2 JPS5825319 B2 JP S5825319B2 JP 51126586 A JP51126586 A JP 51126586A JP 12658676 A JP12658676 A JP 12658676A JP S5825319 B2 JPS5825319 B2 JP S5825319B2
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- JP
- Japan
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- vehicle
- gap
- merging
- main line
- vehicle type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Traffic Control Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高速道路等の本線に枝線(オンランプ)からの
合流する合流車を安全円滑に合流できるようにする信号
制御装置に関するものである。
合流する合流車を安全円滑に合流できるようにする信号
制御装置に関するものである。
高速道路の交通流の合流可能な空間(合流車が安全円滑
に合流できる十分長い車間)つまりギャップを計測し、
そのギャップにオンランプからの合流車両を信号灯表示
で誘導しようとした場合、第1図のように、オンランプ
からの車両は、オンランプ上の信号機Aを赤表示にして
、停止線Xの位置で一相停止させて待機させておく。
に合流できる十分長い車間)つまりギャップを計測し、
そのギャップにオンランプからの合流車両を信号灯表示
で誘導しようとした場合、第1図のように、オンランプ
からの車両は、オンランプ上の信号機Aを赤表示にして
、停止線Xの位置で一相停止させて待機させておく。
同時にこれを感知器りで感知しておき、高速道路の交通
流に両頭間隔n秒以上の合流可能なギャップGが感知機
Fにより計測されたら、感知器りからの出力と相ともな
って、オンランプ上の信号機Aを青信号にして、第2図
のように車両を発進させることにより合流可能なギャッ
プに合流させられる。
流に両頭間隔n秒以上の合流可能なギャップGが感知機
Fにより計測されたら、感知器りからの出力と相ともな
って、オンランプ上の信号機Aを青信号にして、第2図
のように車両を発進させることにより合流可能なギャッ
プに合流させられる。
ここで合流可能なギャップを計測してから青信号にする
までの時間t1は次式(1)で表わされる。
までの時間t1は次式(1)で表わされる。
(1)式から明白なように合流車を発進させるタイミン
グt1はt2すなわち合流車の加速に要する時間に関係
する。
グt1はt2すなわち合流車の加速に要する時間に関係
する。
これは車の加速性能、すなわち車種に相当する。
車種による加速性能(実験値)とその場合のtlの値を
次表に示す。
次表に示す。
なお表1に示す実験条件は、a=4006n)、■=
65Iarl/H,a= 0.3、n=4Hとし、乗用
車3.5を以下の大型車、3.51以上の大型車をそれ
ぞれ、同時間間隔で(1速)→(2速)→(3速)にチ
ェンジした場合のt2とtlとを求めた結果を示してい
る。
65Iarl/H,a= 0.3、n=4Hとし、乗用
車3.5を以下の大型車、3.51以上の大型車をそれ
ぞれ、同時間間隔で(1速)→(2速)→(3速)にチ
ェンジした場合のt2とtlとを求めた結果を示してい
る。
以上のように合流車を合流可能なギャップに合流させる
ためには、tlを合流車の車種に応じて変化させる必要
がある。
ためには、tlを合流車の車種に応じて変化させる必要
がある。
本発明はこのような要望を実現するもので、以下にその
実施例について説明する。
実施例について説明する。
第3図はその一実施例であって、第1図の場合と比べさ
らにオンランプ側に車種判別器Eを設けている。
らにオンランプ側に車種判別器Eを設けている。
また第4図は電気的構成を示したもので、D。
は感知器りで検出した信号により、信号待ち車輛の有無
を判定する判定部、Eoは車種判別器Eの出力により車
種判定を行なう判定部、Flはギャップが合流可能であ
るか否かを判定する判定部、F2は車輛速度に基いてギ
ャップの移動速度を求める計測部である。
を判定する判定部、Eoは車種判別器Eの出力により車
種判定を行なう判定部、Flはギャップが合流可能であ
るか否かを判定する判定部、F2は車輛速度に基いてギ
ャップの移動速度を求める計測部である。
またA1は信号灯器を青表示するタイミングを計算する
計算部であり、ギャップが合流可能である場合に、車種
に応じたt2およびギャップの移動速度よりtlを計算
するものである。
計算部であり、ギャップが合流可能である場合に、車種
に応じたt2およびギャップの移動速度よりtlを計算
するものである。
A2は信号灯器A3を制御する表示制御部である。
次に以上のように構成した実施例の動作を説明する。
オンランプからの車両は信号機Aの赤表示でまず一旦停
止する。
止する。
この信号待ちの車のある状態は感知器りで感知され、車
種判別器Eで車種判別される。
種判別器Eで車種判別される。
一方高速道路の交通流に車頭間隔0秒以上の合流可能な
ギャップが感知器Fにより計測されたら、信号待ち車両
の車種に応じ(2)式で求められる時間の後に信号機A
を青信号にして車両を発進させ合流可能なギャップに合
流させる。
ギャップが感知器Fにより計測されたら、信号待ち車両
の車種に応じ(2)式で求められる時間の後に信号機A
を青信号にして車両を発進させ合流可能なギャップに合
流させる。
ここにt2(K)は車種にの車両の加速に要する時間で
ある。
ある。
以上のように本線のギャップと合流車の加速性能に合わ
せて合流車を発進させるため、合流の安全性及び円滑性
が向上する。
せて合流車を発進させるため、合流の安全性及び円滑性
が向上する。
この実測例を表22表3に示す。
また合流車の車種を判別し、これに対応したタイミング
で信号灯器を青表示する場合、一律のタイミングで、信
号灯器を青表示する場合にくらべ安全性又は合流容量(
単位時間描りに合流車両がギャップに合流できる台数)
が向上する。
で信号灯器を青表示する場合、一律のタイミングで、信
号灯器を青表示する場合にくらべ安全性又は合流容量(
単位時間描りに合流車両がギャップに合流できる台数)
が向上する。
すなわち、加速性の異なる車種に対し一律のタイミング
で信号灯器を青表示にする場合、安全面を重視すると、
最も加速性能の悪い車種(例えば大型車)に合わせた長
いギャップ(すなわちnが大きいギャップ)が感知され
た時にはじめて信号灯器を青表示することになる。
で信号灯器を青表示にする場合、安全面を重視すると、
最も加速性能の悪い車種(例えば大型車)に合わせた長
いギャップ(すなわちnが大きいギャップ)が感知され
た時にはじめて信号灯器を青表示することになる。
すなわち、オンランプより合流する加速性能の悪い車と
本線車との加速差が大きくなり、安全に合流するには、
長いギャップが必要になる。
本線車との加速差が大きくなり、安全に合流するには、
長いギャップが必要になる。
従って合流容量は、車種のちがいを考慮した場合より小
さくなる。
さくなる。
表2は、本発明を実施した場合(すなわちオンランプを
走行する車輛の車種に応じてt2を変化させた場合)と
、本発明を実施しない場合(すなわちオンランプを走行
する車輛の車種にかかわりなくt2を一定にした場合)
の平均合流地点(すなわち本線と合流線との結合点から
伺m下流で合流したかを測定した平均値)および合流地
点の分散の値(すなわち本線と合流線との結合点から、
実際に車輛が合流した地点までの距離をDとした場合、
最も長い距離D1と最も短い距離D2との差、すなわち
DI D2)を示している。
走行する車輛の車種に応じてt2を変化させた場合)と
、本発明を実施しない場合(すなわちオンランプを走行
する車輛の車種にかかわりなくt2を一定にした場合)
の平均合流地点(すなわち本線と合流線との結合点から
伺m下流で合流したかを測定した平均値)および合流地
点の分散の値(すなわち本線と合流線との結合点から、
実際に車輛が合流した地点までの距離をDとした場合、
最も長い距離D1と最も短い距離D2との差、すなわち
DI D2)を示している。
表2において平均合流地点が短くなり、かつ分散の値が
短かくなっていることは、合流点において合流し易いこ
とを示している。
短かくなっていることは、合流点において合流し易いこ
とを示している。
なお減少効果とは本発明を実施した場合、どの程度の効
果が得られたかを%で示したものであり、それぞれ(6
5−50)/65X100(至)、(22−9)/22
x1oo1%で計算された値である。
果が得られたかを%で示したものであり、それぞれ(6
5−50)/65X100(至)、(22−9)/22
x1oo1%で計算された値である。
表3は本発明を実施した場合と本発明を実施しない場合
の異常合流回数を示している。
の異常合流回数を示している。
なお表3で異常合流とは、次の現象であり、■+■を異
常合流回数とした。
常合流回数とした。
■ 合流車が本線と合流線との結合点より下流制約15
0mにわたり存在する加速車線の終了点付近まで本線車
と並進走行した場合 ■ 合流車が本線車の直前(車頭間隔2秒以下)又は直
後(車頭間隔1秒以下)に合流した場合異常合流の減少
効果64%とは、(83−30)/83X100%で計
算した値である。
0mにわたり存在する加速車線の終了点付近まで本線車
と並進走行した場合 ■ 合流車が本線車の直前(車頭間隔2秒以下)又は直
後(車頭間隔1秒以下)に合流した場合異常合流の減少
効果64%とは、(83−30)/83X100%で計
算した値である。
表4は乗用車、3.51以上の大型車それぞれを同じ時
間間隔で(1速)→(2速)→(3速)にチェンジした
場合の合流点における合流速度、および合流点における
合流車と本線車(65kIn/H)との速度差、および
この速度差に対して必要なギヤツブ長秒、および1時間
当り最大何台合流できるかを示す値(合流容量)を示し
ており、乗用車では1時間当り、1325台合流可能で
あるのに対し、3.51以上の大型車では1時間当り8
50台しか合流できない。
間間隔で(1速)→(2速)→(3速)にチェンジした
場合の合流点における合流速度、および合流点における
合流車と本線車(65kIn/H)との速度差、および
この速度差に対して必要なギヤツブ長秒、および1時間
当り最大何台合流できるかを示す値(合流容量)を示し
ており、乗用車では1時間当り、1325台合流可能で
あるのに対し、3.51以上の大型車では1時間当り8
50台しか合流できない。
表5は表4に示す乗用車に対して3.5を以上の大型車
が10%、20%、30%、40%、50%の混入率で
混入した場合の合流容量を、車種判別しない場合と車種
判別する場合とを比較して示したものであり、車種判別
しない場合には加速性の悪い大型車に合わせて青信号表
示するため、合流容量は850台/時であるのに対し、
本発明のように車種判別して青信号表示を行なう場合に
は合流容量が大幅に増加するものである。
が10%、20%、30%、40%、50%の混入率で
混入した場合の合流容量を、車種判別しない場合と車種
判別する場合とを比較して示したものであり、車種判別
しない場合には加速性の悪い大型車に合わせて青信号表
示するため、合流容量は850台/時であるのに対し、
本発明のように車種判別して青信号表示を行なう場合に
は合流容量が大幅に増加するものである。
以上実施例により説明したが、本発明によればオンラン
プからの合流車輛をあらかじめ車種判別しそれをもとに
本線を走行する車輛のギャップに合流させるようにして
いるためにオンランプからの合流車は安全円滑に合流さ
せることができ、また合流容量を増大させることができ
る。
プからの合流車輛をあらかじめ車種判別しそれをもとに
本線を走行する車輛のギャップに合流させるようにして
いるためにオンランプからの合流車は安全円滑に合流さ
せることができ、また合流容量を増大させることができ
る。
第1図、第2図は一般の信号装置の構成を示す図、第3
図は本発明の一実施例による信号制御装置の構成図、第
4図はその電気的構成を示す7172図である。 A・・・信号機、D・・・感知器。
図は本発明の一実施例による信号制御装置の構成図、第
4図はその電気的構成を示す7172図である。 A・・・信号機、D・・・感知器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 本線に合流する枝線を走行する車輛の停止、進行を表示
する信号機と、上記枝線を走行する車輛の車種を判別す
る車種判別手段と、上記本線を走行する車輛間のギャッ
プを測定しこのギャップが合流可能か否かを判定するギ
ャップ判定手段と、上記本線を走行する車輛速度より上
記ギャップの移動速度を求める計測手段と、上記ギャッ
プ判定手段で合流可能と判定した際、上記車種判定手段
で判定された車輛が進行して上記本線と枝線との合流点
に達するに必要な時間および上記計測手段からのギャッ
プの移動速度より、上記ギヤツブ検。 出から上記信号機の青信号表示までの時間を計算する計
算手段とを有し、この計糞手段の計算結果に応じて上記
信号機を青信号表示に切換えることを特徴とする信号制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51126586A JPS5825319B2 (ja) | 1976-10-20 | 1976-10-20 | 信号制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51126586A JPS5825319B2 (ja) | 1976-10-20 | 1976-10-20 | 信号制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5350997A JPS5350997A (en) | 1978-05-09 |
| JPS5825319B2 true JPS5825319B2 (ja) | 1983-05-26 |
Family
ID=14938834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51126586A Expired JPS5825319B2 (ja) | 1976-10-20 | 1976-10-20 | 信号制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5825319B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6119015U (ja) * | 1984-07-09 | 1986-02-04 | ト−グ安全工業株式会社 | クツシヨンドラム |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5825320B2 (ja) * | 1977-08-11 | 1983-05-26 | 三菱電機株式会社 | 合流制御装置 |
| JP6237053B2 (ja) * | 2013-09-26 | 2017-11-29 | 日産自動車株式会社 | 運転支援装置 |
| JP7110307B2 (ja) * | 2020-11-24 | 2022-08-01 | パシフィックコンサルタンツ株式会社 | 合流支援装置、合流支援方法、合流支援プログラム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2323519B2 (de) * | 1973-05-10 | 1976-04-22 | J.M. Voith Gmbh, 7920 Heidenheim | Keilpresse zum kontinuierlichen entwaessern einer faserstoffbahn |
-
1976
- 1976-10-20 JP JP51126586A patent/JPS5825319B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6119015U (ja) * | 1984-07-09 | 1986-02-04 | ト−グ安全工業株式会社 | クツシヨンドラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5350997A (en) | 1978-05-09 |
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