JPS5826218B2 - 移動無線通信におけるゾ−ン切替方式 - Google Patents

移動無線通信におけるゾ−ン切替方式

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JPS5826218B2
JPS5826218B2 JP54117338A JP11733879A JPS5826218B2 JP S5826218 B2 JPS5826218 B2 JP S5826218B2 JP 54117338 A JP54117338 A JP 54117338A JP 11733879 A JP11733879 A JP 11733879A JP S5826218 B2 JPS5826218 B2 JP S5826218B2
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JP54117338A
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省三 西邑
省治 辻村
清行 辻村
一義 渡辺
龍吉 富田
純一 野村
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Anritsu Corp
Japan Radio Co Ltd
NTT Inc
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Anritsu Corp
Japan Radio Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B7/00Radio transmission systems, i.e. using radiation field
    • H04B7/24Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts
    • H04B7/26Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts at least one of which is mobile

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  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、移動局側のスケルチ回路を上位と下位の2
段階の検出規定値に設定するようにして、常に最適のゾ
ーン切替えを行うようにした移動無線通信におけるゾー
ン切替方式に関するものである。
船舶電話システムのように多数の基地局の無線ゾーンが
互に若干ずつ重なり合って配置されているような複数の
無線ゾーンを横切って移動する多数の移動局がある場合
に、電波の干渉や無線回線数の制約から、すべての移動
局が常時電波を出すことができないために、移動局が現
在どの基地局のゾーンに入っているかは、移動局側で基
地局からの送信電波の強さを検出し、規定されたS/N
を満足する場合はその基地局のゾーン内に入っており、
満足しない場合はその基地局のゾーンから出ていると、
移動局側で判断するスケルチ検出方法がとられている。
この場合、ある基地局のゾーン内を移動して、ゾーンの
はずれ近くで隣接する基地局のゾーンとオーバラップし
ている位置にきた時、基地局の電波のS/Nが規定値を
下まわらない限り、元のゾーン内にいることになるが、
特にゾーン構成が複雑な場所では、オーバラップしてい
る隣接した基地局ゾーンのS/Nの方が上まわっている
ようなケースが多く発生する可能性がある。
このような位置で通話が発生すると、先の基地局のS/
Nが規定値を下まわらない限りその基地局との間で回線
が接続され、次の基地局のS/Nの方が良い位置にいな
がら、そちらに回線を接続できないという欠点があった
第1図は代表的に2つの基地局のゾーンがオーバラップ
している状態を示す。
この図で、A、Bは隣接する2つの基地局を示し、例え
ば各基地局のサービスエリアをS/N30dB(以下、
下位のS/N規定値と呼ぶ)以上とした時、基地局Aの
ゾーンを1、基地局Bのゾーンを3で示し、S/N35
dB(以下、上位のS/N規定値と呼ぶ)以上となる基
地局Aのゾーンを2、基地局Bのゾーンを4で示し、基
地局AがS/N30dB以上で、基地局BがS/N35
dB以上となるエリアを5で示す。
移動局のスケルチ回路での規定値が1つ(この例では3
0dB)の場合、基地局Aの近くから基地局Bに向って
矢印のようにエリア5まで移動した時、基地局AのS/
Nが30dBを満しているため、移動局のスケルチ回路
は圏内(ゾーン内)であるとの信号を出力し、基地内B
のS/Nが35dB以上であっても基地局Bのゾーンに
切替えることができない。
第2図は移動局における信号検出回路の従来例を示すブ
ロック図で、受信回路11の復調出力端子11aはスケ
ルチ回路12に接続され、スケルチ回路12のスイッチ
ングした直流出力端子12aが制御回路13に接続され
ている。
この場合、スケルチ回線12の内部で、例えば下位のS
/N規定値の点でスイッチングするように設定してあれ
ば受信回路11でS/Nが30dBを上まわったり、下
まわったりす毎に、その情報が直流出力端子12aから
直流電圧で制御回路13に送られる。
上記のような構成では、前述したような欠点がある。
この発明は、上記従来の欠点を除去するためになされた
もので、移動局側でS/Nを検出するスケルチ回路を、
上位、下位の2つの規定値で切替えて検出できるように
して、移動局が常に自局が入っているゾーン以外にも上
位のS/N規定値を満す別の基地局のゾーンがないかど
うかを検索し最良のS/Nのゾーンに早く切替えさせる
ことを目的とした移動局側でのゾーン切替方式を提供す
るものである。
以下この発明について説明する。第3図はこの発明の移
動局における信号検出回路の一実施例を示すブロック図
で、制御回路13から端子13aを経てスケルチ回路1
2の端子12bにS/N規定値を上位と下位の2段階に
切替えるための情報が与えられている点が第2図と異な
っている。
第4図は第3図のスケルチ回路12の詳細を示すブロッ
ク図である。
第4図において、受信回路復調出力は入力端子21から
入り、可変抵抗器22を経て直流カット用コンデンサ2
3および29を通り、雑音増幅回路30に入りその出力
は整流回路31で直流に変換され、スイッチング回路3
2を経て端子33から出力される。
一方、端子24には電源が与えられて抵抗器25、可変
抵抗器26を通ってゲート21に電圧が加えられている
28は前記ゲート27を動作させる制御入力端子で第3
図の制御回路13の端子13aから制御される。
次にこの回路の動作を説明する。
端子28に電圧tt Onが加えられている時、ゲート
27の出力は1゛1”となり、可変抵抗器26は、コン
デンサ23および29を通る雑音に影響を与えない。
この状態で上位のS/N規定値の時、スイッチング回路
32の出力が丁度変化するように可変抵抗器22によっ
て雑音増幅回路30の入力を調整する。
これでS/Nが35dBを上まわった時、下まわった時
に対応して端子33から直流の電圧変化が出力される。
次に端子28に電圧゛1”を加えた時、ゲート27の出
力はO″′となり、コンデンサ23および29を通過す
る雑音に対して可変抵抗器26がアースとの間に入るこ
とになり、この抵抗値に応じて信号が減衰される。
この状態で、下位の$□規定値の時、前述の上位のS/
N規定値の時より雑音が増加しているので、この増加分
を可変抵抗器26で減衰させるように調整する。
これによって、S/Nが30dBを上まわった時、下ま
わった時に対応して端子33から直流の電圧変化が出力
される。
すなわち、端子28に0″を与えている時はS/Nが3
5dBを境にしてスイッチングし、端子28に1″を与
えている時はS/Nが30dBを境にしてスイッチング
することになり、制御回路側での制御シーケンス上必要
な時にスケルチ回路12を2段階の規定値に切替えてそ
の出力でゾーン切替えの判断を行うことができる。
第5図に2段階スケルチ回路を利用したゾーン切替方法
による制御フローチャートの一例の概略を示す。
以下第5図のフローチャートについて説明するが、各ス
テップに付した■〜[相]の番号を用いる。
ある基地局のゾーンに大圏する場合、スタート■から、
まず上位のS/N規定値(35dB)を設定■して検索
■し、それを上まわればそのま5人圏動作■を行い、下
まわった場合はゾーン切替えはまだ一周していないので
[相]、ゾーン切替えを行い[相]、ゾーンの切替えを
一周してもまだ上まわるものがなければ下位のS/N規
定値<30dB)に設定[相]、■して検索@し、これ
を上まわればそのま\大圏動作■を行い、下まわった場
合の順次他のゾーンに切替えて検索を行い、それを上ま
わるものがあればそこの大圏する。
また、上位のS/N規定値で大圏し■、■、■、待機動
作を行っていて■、0、上位のS/N規定値を下まわっ
た時は、下位のS/N規定値に切替える前に他の基地局
のゾーンのS/Nが上位の規定値を上まわるものがない
かどうか他のゾーンを検索し0.o、上位のS/N規定
値を上まわるものがあれば、そのゾーンに大圏し■、■
、待機に入り■、■、[相]、上まわるものがない場合
には元のゾーンに戻って下位のS/N規定値に切替えて
待機動作に入り、■、[相]t@、@、■、■、■、■
、■、■、■。
■、■の間をまわって時間tが10分経過するまで待機
動作をし、10分経過後は■へ戻って上位のS/N規定
値に復旧しているかどうかを検索し■、■、上位のS/
N規定値を上まわれば、上位の一8/N規定値で待機動
作を行い■、[相]、上位のS/N規定値を下まわれば
再び下位のS/N規定値に切替え待機動作に入らしめ■
、■、■、■、このようにして常に最も通話品質の良い
ゾーンを選択させることができる。
なお、図中の「設定」は第3図、第4図に示す2段階の
スケルチ回路12の切替えを行うことを示す。
以上説明したように、この発明は2段階のスケルチ回路
を一定の制御シーケンスによって制御することにより、
複数の基地局の無線ゾーンが重なり合ったような場所に
おいても、移動局側で常にS/Nの良い方の基地局ゾー
ンを選択し、そのゾーンに切替えられるので、通話品質
の良い回線を選択できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は2つの基地局のゾーンがオーバランプしている
状態を示す図、第2図は移動局における信号検出回路の
従来例を示すブロック図、第3図はこの発明の移動局に
おける信号検出回路の一実施例を示すブロック図、第4
図は第3図のスケルチ回路の詳細を示すブロック図、第
5図は2段階スケルチ回路を利用したゾーン切替方法に
よる制御フローチャートの一例を示す概略図である。 図中、21は入力端子、22は可変抵抗器、23.29
はコンデンサ、24は端子、25は抵抗器、26は可変
抵抗器、27はゲート、28は制御入力端子、30は雑
音増幅回路、31は整流回路、32はスイッチング回路
、33は端子である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数の基地局と、それらの個々の無線ゾーンを横切
    って移動する複数の移動局とで構成される移動無線通信
    におけるゾーン切替方式において、前記移動局がある基
    地局のゾーンに大圏し待機している時に、常にその基地
    局からの電波のS/Nを検出し、そのS/Nが規定値を
    下まわった場合に別の基地局のゾーンに切替え待機動作
    を行う移動局側でのゾーン切替方式であって、前記移動
    局側に、基地局からの電波の強さを上位と下位の2段階
    のS/N規定値で検出するスケルチ回路と、このスケル
    チ回路の2段階の検出規定値を切替える制御回路とを備
    え、ある基地局に大圏する場合は、まず上位のS/N規
    定値で検索し、これを上まわれば、そのまま大圏動作を
    行い、下まわった場合はゾーン切替えを行い、ゾーンの
    切替えを一周してもまだ前記上位のS/N規定値を上ま
    わるものがなければ下位のS/N規定値に切替え、これ
    を上まわればそのま\大圏動作を行い、下まわった場合
    はさらに他のゾーンに切替え同様の大圏動作を繰返し、
    上位のS/N規定値で大圏し待機動作を行っていて、そ
    の上位のS/N規定値を下まわった時は、下位のS/N
    規定値に切替える前に、他の基地局のゾーンのS/Nが
    上位のS/N規定値を上まわるものがないかどうか他の
    ゾーンを切替え検索し、上位のS/N規定値を上まわる
    ものがあればそのゾーンに大圏し待機動作に入り、上ま
    わるものがない場合には元のゾーンに戻って下位のS/
    N規定値に切替え待機動作に入り、下位のS/N規定値
    で待機動作を行っている場合も、定期的にそのゾーンの
    S/Nが上位のS/N規定値に復旧しているかどうかを
    検索し、上位のS/N規定値を上まわれば上位のS/N
    規定値で待機動作を行い、上位のS/N規定値を下まわ
    れば再び下位のS/N規定値に切替え待機動作に入らし
    めることを特徴とする移動無線通信におけるゾーン切替
    方式。
JP54117338A 1979-09-14 1979-09-14 移動無線通信におけるゾ−ン切替方式 Expired JPS5826218B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS606333U (ja) * 1983-06-24 1985-01-17 富士通テン株式会社 車載用自動音量音質制御装置
JPS6342210A (ja) * 1986-08-07 1988-02-23 Mazda Motor Corp 車両用音響機器の調整装置
JPS63114515U (ja) * 1986-09-10 1988-07-23
JPS6437124U (ja) * 1987-08-28 1989-03-06

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