JPS5826322B2 - 殺菌剤組成物 - Google Patents

殺菌剤組成物

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JPS5826322B2
JPS5826322B2 JP50039028A JP3902875A JPS5826322B2 JP S5826322 B2 JPS5826322 B2 JP S5826322B2 JP 50039028 A JP50039028 A JP 50039028A JP 3902875 A JP3902875 A JP 3902875A JP S5826322 B2 JPS5826322 B2 JP S5826322B2
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acid
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    • A01N37/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom having three bonds to hetero atoms with at the most two bonds to halogen, e.g. carboxylic acids
    • A01N37/44—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom having three bonds to hetero atoms with at the most two bonds to halogen, e.g. carboxylic acids containing at least one carboxylic group or a thio analogue, or a derivative thereof, and a nitrogen atom attached to the same carbon skeleton by a single or double bond, this nitrogen atom not being a member of a derivative or of a thio analogue of a carboxylic group, e.g. amino-carboxylic acids
    • A01N37/46—N-acyl derivatives

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は次式I: (式中、Zは水素またはメチル基を表わし、Zlはメチ
ルまたはエチル基を表わし、そしてz2は塩素、臭素も
しくはヨウ素原子で置換される炭素原子数2乃至4個の
アルキル基を表わす。
)で表わされる化合物を活性物質として含有する殺菌剤
組成物及びその製造方法に関する。
炭素原子2乃至4個を有するアルキル基はエチル、n−
7”ロピル、イソプロピル、n−7”チル、イソブチル
及び第2−ブチル基である。
ドイツ公開特許公報第2212268号明細書には、一
般的用語でN−ハロアシル化アニリノアルカンカルボン
酸エステルは選択的除草作用を有することが発表されて
いる。
しかし、僅かにいくつかのN−ハロアシル化2・6−ジ
アルキルアニリノ酢酸及びそのエステルの名前だけが挙
げられ、そして除草剤であることが示されているに過ぎ
ない。
殺菌作用、特に植物殺菌作用に関しては全熱言及してい
ない。
本発明の式■で表わされるN−(1’−メトキシカルボ
ニルエチル)−N−ハロアシル−2・6ジアルキルアニ
リンの群はこれまで文献には発表されていなかったし、
そしてそれ故に新規である。
上記ドイツ公開特許公報第2212268号明細書に記
載のアニリノ酢酸及びエステルに反して、上記群は顕著
な植物殺菌作用を有することは極めて意外なことである
。
式■で表わされる特徴ある化学構造式を有する化合物は
、栽培植物、例えば穀物、とうもろこし、稲、野菜、て
んさい、大豆、落花生、果樹、観賞植物上の植物病因性
菌に対する予防及び治療作用の両方を有するが、主とし
てつる植物、ホップ、きゅうり植物(きゅうり、ぜにあ
おい、メロン)及びナス科、例えばジャガイモ、タバコ
及びトマト並にバナナ、ココア及びゴム植物における植
物病因性菌に対しては上記両件用を有する。
弐〇で表わされる活性物質を使用すると、植物上または
植物の部分(果実、花、葉、茎、塊茎、根)上に発生す
る菌を防除または死亡させ、及び上記菌から遅れて成長
する植物の部分を保護することができる。
上記活性物質は次の類:ノウ子菌類(ascomyce
tes ) (erysiphaceae ) ;担子
菌類(basidiomycetes )、なかんずく
銃筒(rustfungi ) :不完全菌類(fun
gi imperfecti )(moniliale
s 、 モニリア目)に属する植物病因性菌に対し作
用するが特に藻菌類 (Phycomycetes )、例えばフイトフソラ
(phytophthora )、ツユガヒ属(per
onospora)プソイドヘロノスポラ(pseud
operonospora )、ピチウム(pythi
um )又はプラスモパラ(plasmopara )
の群に属する卵菌類(oomycetes ) に対
して作用する。
更に式Iで表わされる化合物は浸透作用を有する。
上記化合物はまた種子〔果実、塊茎、核種(kerne
l ) )及び植物の切り枝を菌の感染並に土壌中に発
生する植物病因性菌から保護するための種子粉衣剤(d
ressing agent ) としても使用され
る。
上記活性スペクトルを拡大または変性するため、式■で
表わされる活性物質を、他の公知の殺菌剤、殺バクテリ
ア剤、制菌剤、制バクテリア剤、そしてまた殺虫剤、殺
ダニ剤、除草剤と混合することができ、そして土壌に施
用することのできるその浸透作用のために、また殺線虫
剤、軟体動物撲滅剤または殺鼠剤と混合することができ
、それにより部分的には共力的に増強される効果が得ら
れる。
殺菌性化合物の望ましい群は、式■(式中Z1がメチル
基を表わす。
)で表わされる化合物である。
この化合物群を副群Iaと呼ぶ。殺菌性化合物の別の望
ましい群は、式I〔式中、Zが水素を表わし、そしてZ
lがメチルまたはエチル基を表わし、そしてZ2が基−
CH−R(基中、Rがメチルまたはエチル基を表わし、
そしてYが塩素または臭素を表わす。
)を表わす〕で表わされる化合物である。
上記化合物の群を副群Ibと呼ぶ。
式Iで表わされる化合物は、プロピオン酸エステル側鎖
に1個の不せい炭素原子を有する。
D配置における式I、Ia及びIbで表わされる化合物
は、より顕著な殺菌作用を有し、そしてその故に望まし
い。
置換によって、いくつかの化合物はハロアルキル側鎖Z
2に第2の不せい炭素原子を有することができる。
光学的に活性の出発物質が製造に使用されなげれば、そ
の場合にはジアステレオマー混合物は必然的に得られる
。
次の説明の部分に別にそうでないと言ってなげれば、式
Iで表わされる活性物質は常にジアステレオ異性体混合
物を意味するものと理解すべきである。
上記化合物は、例えば最初に次式■: で表わされるアニリンを、 次式■: で表わされる所望のα−ハロゲノプロピオン酸メチルエ
ステルと反応させ、そして本発明により次式■: で表わされる化合物を所望のハロゲノアルカンカルボン
酸HOOC−22またはその反応性酸・・ライド、酸無
水物、エステルもしくはアミドと、望ましくは適当なり
ロロー、ブロモ−またはヨードアルカンカルボン酸のハ
ライドもしくは無水物と反応させて生成される。
上記式において、Z、Zl及びZ2は式Iにおいて与え
られた意味を有し、そしてHalはハロゲン、望ましく
は塩素または臭素を表わす。
望ましい酸ハライドは酸塩化物または酸臭化物である。
上記反応は反応物に不活性である溶剤または希釈剤の存
在もしくは不存在下に実施される。
溶剤または希釈剤の例は、脂肪族もしくは芳香族炭化水
L 例、t[ベンゼン、トルエン、キシレン、石油エー
テル;ハロゲン化炭化水素、例えばクロロベンゼン、塩
化メチレン、塩化エチレン、クロロホルム;エーテル及
びエーテル類似化合物、例えばジアルキルエーテル、ジ
オキサン、テトラヒドロ7ラン;ニトリル、例えばアセ
トニトリル:N・N−ジアルキル化アミド、例えばジメ
チルホルムアミド;無水の酢酸、ジメチルスルホキシド
;ケトン、例えばメチルエチルケトン及び上記溶剤の混
合物である。
反応温度は0℃と180℃との間、望ましくは20℃と
120℃との間である。
多くの例において、特にハロゲノアシル・・ライドを使
用する場合、α−ハロアシル化は酸受容体もしくは縮合
剤の存在下に実施される。
適当な例は第3級アミン、例えばトリアルキルアミン(
例えばトリエチルアミン)、ピリジン及びピリジン塩基
、または無機塩基、例えばアルカリ金属並にアルカリ土
類金属の酸化物並に水酸化物、炭酸水素塩並に炭酸塩お
よび酢酸ナトリウムである。
更に酸受容体として式■で表わされるそれぞれのアニリ
ン誘導体の過剰を使用することもできる。
上記反応はまた酸受容体なしに実施してもよい。
ある場合には、生成されたハロゲン化水素を除くために
窒素中を通過させることも適当である。
他の場合には、触媒としてのジメチルホルムアミドの存
在下に実施するのも望ましい。
式■で表わされる中間物の製造に関する詳細は、次の出
版物: J、Org、Chem、 30.4101゜1
965、テトラヘドロン(Tetrahedron )
1967.487;テトラヘドロン1967.493に
アニリノ−アルカンエステルの製造に対し一般的に指示
された方法から推定される。
式Iで表わされる純粋な光学異性体は最初に、例えば式
■で表わされるアニリン及びα−ハロゲノプロピオン酸
、例えばα−ブロモプロピオン酸から次式■: で表わされる対応のラセミアニリノフロピオン酸を生成
し、そして該生成物を公知の方法で窒素含有の光学的に
活性の塩基と反応させて得られる。
上記式■で表わされる対応する化合物の鏡像異性体形態
の1種が上記生成塩の分別晶出及び引き続く光学り一対
室体の遊離により、そしてまた適当ならば光学的に活性
の塩基との反応を繰返すことにより得られる。
次に上記光学的に活性のエステル■は従来の方法により
、例えば塩酸もしくは硫酸の存在下にメタノールを使用
し、上記鏡像異性体の形態から生成される。
同様に、式■で表わされるアニリドの生成に必要な式H
OOC−Z2で表わされるハロアルカンカルボン酸−そ
れらが不せい炭素原子を有するならば−は、窒素含有の
光学的に活性の塩基により2つの鏡像異性体形態の1つ
に転化され、そしてそれはこんどは式■で表わされる光
学的に活性のエステルと反応させる。
かくして式Iで表わされる異なるジアステレオ異性体を
系統的に生成することができる。
適蟲な光学的に活性の有機塩基は、例えばαフェニルエ
チルアミンである。
上記分別晶出の代りに、天然に生ずるL−アニリン中の
アミノ基を例えばHCIまたはHBrの存在下にジアゾ
化し、その結果としてアミン基をハロゲンで置換し、同
時にN2の分離を伴ない、かつL−配置を保持し、そし
て続いてメタノールでエステル化を行ない、そして次に
該エステルを式■で表わされるアニリンと反応させるこ
とにより式■で表わされる鏡像異性体のD−形態を生成
することもでき、その際式■で表わされるD−配置ヘの
反転が最も多く生起する( J、 Am、Soc 。
76.6056)。
次の実施例1及び2は式■で表わされる活性物質の製造
を例示する。
実施例 1 N−(1’−メトキシカルボニル−エチル)−N−α−
クロロプロピオニル−2・6−シメチルアニリン(D−
L)の製造 (a) 中間物α−(2・6−シメチルアニリノ)プ
ロピオン酸メチルエステルの製造 2・6−シメチルアニリン67?、α−ブロモプロピオ
ン酸メチルエステル125 y及ヒNaHCO353f
lを140℃の油浴温度で17時間攪拌した。
反応混合物が冷却した後、エーテル300m1で希釈し
た。
エーテル抽出液を2回水洗し、硫酸ナトリウム上で乾燥
し、そして沢過した。
エーテル及び過剰のα−ブロモプロピオン酸メチルエス
テルを水ジヤケツト真空下に留出させ、そして次に粗製
生成物を蒸留した;沸点:98℃/ 0.8 ynwH
g 0(b) 上記aにより生成されたプロピオン酸
エステル51.8P及びα−クロロプロピオン酸クロリ
ド35グを、攪拌しながら一緒にクロロベンゼン300
m1に添加し、そして得られた反応混合物の温度を40
℃まで上昇させた。
ジメチルホルムアミド2r/Llを添加した後、該混合
物を2時間還流し、そしてクロロベンゼンを減圧下に留
出させた。
粗製生成物を石油エーテルとともに摩砕して結晶化させ
た。
トルエン中で再結晶させると、NMRスペクトルにより
C,2二3の比で上記再結晶化試料中に存在するジアス
テレオマー混合物は108と110℃との間で溶融した
。
(化合物1)。実施例 2 N−(17−メドキシカルボニルエチル)−N(β−ク
ロロエチルカルボニル)−2・6−シメチルアニリン(
化合物13)の製造 クロロベンゼン200771#4]の3−クロロプロピ
オン酸クロリド571をクロロベンゼン300m1中の
N−(1’−メトキシカルボニル−エチル)2・6−シ
メチルアニリン74Pに添加した。
弱発熱反応が静まった後、ジメチルホルムアミド2ml
を添加し、そして該混合物を4時間還流させた。
上記反応混合物が冷却した後、それを2回者炭酸す)
IJウム溶液で、そして2回水で洗浄し、硫酸ナトリウ
ム上で乾燥し、そして沢過した。
溶剤は回転蒸発により留出した。
石油エーテルから再結晶後、化合物は融点69〜71’
Cを有する。
次のプロピオン酸メチルエステルもまた実施例1aの方
法と同様に中間物として製造される:α−(2−エチル
−6−メチルアニリノ)−フロピオン酸メチルエステル
:b、p、88〜90℃10、01 mmHg α−(2−エチル−3・6−シメチルアニリノ)プロピ
オン酸メチルエステル: b、p、96〜99℃70.
03 mmHg α−(2・3・6−ドリメチルアニリノ)−プロピオン
酸メチルエステル:b、p、83〜85°C10,03
mmHg : 144〜146°c / 9 mmH
gα−(2・4・6−ドリメチルアニリノ)−プロピオ
ン酸メチルエステル;b、p、88〜90 ’c10、
04 mmHg α−(2−エチル−5・6−シメチルアニリノ)プロピ
オン酸メチルエステル;b、p、87〜90℃10.0
4關Hg 式Iで表わされる次の化合物は、上記方法または上に述
べた方法のいずれかにより製造され、それにより、特に
適当な土壌殺菌剤及び/または種子粉衣剤であるヨウ素
含有化合物は、例えば塩素含有化合物をアルカリヨウ化
物でハロゲン置換して製造することができる(Zl 6位)。
式Iで表わされる化合物は、その活性スペクトルを拡大
するため、他の適当な農薬または植物の成長を促進する
活性物質とブ緒に使用してもよい。
式■で表わされる化合物はそれ自身または適当な担体お
よび(または)他の添加剤とともに使ってもよい。
適当な担体及び添加剤は固体または液体で、調合技術に
おいて慣用されている物質で、例えば天然または再生の
物質、溶剤、分散剤、湿潤剤、接着剤、粘ちょう剤、結
合剤または肥料などである。
市販の有用な組成物中における活性物質の量は0.1と
90%との間である。
式Iで表わされる化合物は、次の加工形態(カッコ内の
重量%は活性物質の有利な量を表わす。
)で施用してもよく; 固体形態:粉剤及び散布剤(10%まで);顆粒、被覆
顆粒、含浸顆粒及び均質顆粒(1〜80%)液体形態: (a) 水分散性活性物質濃厚液:水和剤及びペース
ト(市販包装では25〜90%、既製の溶液ではo、o
i〜15%);エマルジョン濃厚液及び濃厚溶液(10
〜50%;既製の溶液では0.01〜15%); (b) 溶液(0,1〜20%)。
式■で表わされる活性物質は、例えば次のように調合さ
れる: 粉剤: 次の物質は(a)5%及び山)2%粉剤を調製するため
使用される: (a) 活性物質 5部タルク
95部 (b) 活性物質 2部高分散性ケイ
酸 1部 メルク 97部 上記活性物質を担体と混合し、そして粉砕し、そしてこ
の形態で施用のための粉剤に加工してもよい。
顆粒: 次の物質を使用して、5%顆粒を調製する:活性物質
5 部エピク°ロルヒドリン
0.25部セチルポリグリコールエー
テル 0.25部ポリエチレングリコール
350部カオリン(粒径0.3〜0.8mm) 91
部活性物質とエピクロルヒドリンを混合し、これ
をアセトン6部に溶解する。
続いてポリエチレングリコール及びセチルポリグリコー
ルエーテルを添加し、得られた溶液をカオリン上に噴霧
する。
次に、アセトンを真空中で蒸発させる。
このようなマイクロ顆粒は土壌菌を撲滅するため有利に
使用される。
水和剤: 下記の取分を使用して、(a)70%、(b)40%、
(b)及び(d)25%、及び(e)10%水和剤を調
製する:(a) 活性物質 70部 シフ゛チルナフチルスルホン リウム ナフタリンスルホン酸/フェノ− ルスルホン酸/ホルムアルデヒド 3 部組合物(3
:2:1) カオリン シャンペンチョーク (b) 活性物質 リグニンスルホン酸ナトリウム ジブチルナフタリンスルホン酸ナ トリウム ケイ酸 (c) 活性物質 リクニンスルホン酸カルシウム シャンペンチョーク/ヒドロキシ エチルセルロースの混合物(1: 1) ジブチルナフタリンスルホン酸ナ トリウム ケイ酸 シャンペンチョーク カオリン (d) 活性物質 イソオクチルフェノキシ−ポリエ チレンーエタノール 10部 12部 40部 5部 1部 54部 25部 4、5部 1、9部 1、5部 19、5部 19、5部 28、1部 25部 2、5部 シャンペンチョーク/ヒドロキシ エチルセルロースの混合物(1: 1) ケイ酸アルミニウムナトリウム ケイソウ土 カオリン (e) 活性物質 飽和脂肪アルコール硫酸エステル のナトリウム塩類の混合物 1、7部 8、3部 16、5部 46部 10部 3部 ナフタリンスルホン酸/ホルムア 5音lルデヒドの
縮合生成物 カオリン 82部 活性物質を適当な混合機を用いて添加剤と充分に混合し
、そして適当なミル及びローラを用いて粉砕する。
優秀な湿潤性と懸濁力を有する水和剤が得られる。
該水和剤は水で希釈してあらゆる所望濃度の懸濁液が調
製され、そして特に葉に施用するのに使用される。
エマルジョン濃厚液: 下記の物質を使用して、25%エマルジョン性濃厚液を
調製する: 活性物質 25 部エポキ
シ化植物油 2.5部アルキルア
リールスルホネート/脂肪 アルコールホリクリコールエーテルの 10 部混合
物 ジメチルホルムアミド 5 部キシレ
ン 57.5部上記濃厚液
を水で希釈することにより、あらゆる所望濃度のエマル
ジョンを調製することができ、そして該エマルジョンは
特に葉に施用するのに適する。
実施例 3 ソラナム リコペルシクム( solanumlyco
persicum ) ( )マド)上のフイトフソラ
・インフェスタンス( phytophthora i
nfestans )に対する作用 I(a) 残留予防作用 ローターゲノム( Roter Gnom )種に属す
るソラナム リコペルシクム植物に、水和剤に加工され
た活性物質から調製され、そして活性物質0.05%を
含有するブロスを噴霧し、そして乾燥した後、上記植物
にフィトフソラ・インフェスタンスの遊走子懸濁液を3
週間経過したときに感染させる。
次に上記植物は18〜20°Cの温度と高い湿度に人工
的な湿った霧で生成された暖かい室に6日間放置する。
この期間後に、典型的な葉のはん点が現れる。
その数と大きさが試験物質を評価する規準である。
(b) 治療作用 ローターゲノム種のトマト植物は、3週間経過後に上記
菌の遊走子懸濁液を噴霧し、そして温度18〜20℃及
び飽和湿度の室で培養される。
増湿は24時間後に中止する。上記植物の表面を乾燥し
た後、該植物に0.05%の濃度の水和剤として調製さ
れた活性物質を有するブロスを噴霧する。
噴霧被覆が乾燥した後、植物を再び上記湿った室に4日
間放置する。
この期間中に発生した典型的葉のはん点の大きさ及び数
が試験物質の有効性を評価する規準である。
■ 予防−浸透作用 活性物質を0.05%(土壌の容積に対して)の濃度の
水和剤として、鉢の中の3週間を経過したローター・ゲ
ノム種のトマトの土壌の表面に施用する。
3日後に、上記植物の葉の下側にフイトフソラ・インフ
ェスタンスの遊走子懸濁液を噴霧する。
次に上記植物を温度18〜20℃及び飽和湿度の噴霧室
中に5日間放置し、その後、典型的葉のはん点が生ずる
。
上記はん点の大きさ及び数が試験物質の有効性の評価の
規準として役立つ。
上記3つの試験において、式Iで表わされる化合物は、
次表に例示される顕著な葉−殺菌作用を表わす。
化合物層1は僅かに0.02%の施用濃度における同一
試験で<20%まで菌感染を低下させる。
実施例 4 つる植物上のプラズモパラ ビチコラ (plasmopara viticola ) (B
ert、etCurl、) (Berl、 et De
Toni )に対する作用 (a) 残留予防作用 シャツセラス(Chasselas )種に属するつる
植物の切り枝を温室で栽培した。
10枚の葉の段階の3本の植物に、活性物質から調製さ
れ、そして水和剤として調合されたプロスを噴霧した。
被覆層が乾燥した後、植物は葉の下側に菌の胞子懸濁液
で感染させた。
上記植物はその後湿った室に8日間放置し、その後、病
気の徴候が対照植物では明らかであった。
試験植物上の感染面積の数及び大きさは試験活性物質の
有効性を評価するための規準として役立つ。
(b) 治療作用 シャツセラス種のつる植物の切り枝を温室で栽培し、そ
して10枚の葉の段階で、プラズモパラ ビチコラの胞
子懸濁液で葉の下側に感染させた。
上記植物を湿った室に24時間放置した後、それに活性
物質の水和剤から調製された活性物質ブロスを噴霧した
。
次に上記植物を湿った室に更に7日間放置し、その後で
、病気の徴候は対照植物では目に見えた。
感染面積の大きさ及び数は、試験物質の有効性を評価す
るための規準として役立った。
実施例40両方の試験で、式■で表わされる化合物は、
次の濃度で顕著な殺菌作用を表わす:僅かに0.02%
の施用濃度で、化合物1.3.9.10.13.14及
び34は、上記試験で菌の感染をく20%まで低下した
。
N−(1’−メトキシカルボニルエチル)−2・6−シ
メチルアニリンのD−配置から誘導された化合物1.3
.9.13及び34のD−形態は菌の感染を0.02%
の施用率で0〜10%まで低下させる。
実施例 5 ベーター バルガリス(Beta vulgaris
)(てんさい)中におけるピテイウム デバリアヌム(
P ythium debaryanum )に対する
作用(a) 土壌施用後の作用 上記菌を殺菌したオート穀粒上で培養し、そして土壌と
砂との混合物に添加する。
植木鉢に上記感染土壌を満たし、次にその中にてんさい
の種子を播く。
播種直後に、水和剤として調製された試験調合物を水性
懸濁液の形で土壌上に注加する(土壌の容積に対し活性
物質0.002%)。
次に上記鉢を20〜24℃で温室内に2〜3週間放置す
る。
土壌は水をそれに静かに噴霧して均一に湿らせる。
てんさい植物の発生並に丈夫な植物と病気の植物の数は
その試験の評価の際に確実にされる。
(b) 種子粉衣適用後の作用 上記菌を殺菌されたオート穀粒上で培養し、そして土壌
と砂との混合物に添加する。
植木鉢に上記感染された土壌を満たし、そして種子粉衣
用粉末として調製された試験調合物で処理されたてんさ
い植物の種子をその中に播く(種子の重量に対し活性物
質0.1%)。
次に上記鉢を20〜24℃で2〜3週間温室内に放置す
る。
土壌は水をそれに静かに噴霧して均一に湿らせる。
てんさい植物の発生並に丈夫な植物と病気の植物との数
を確める。
試験a及びbの両方の条件下に、てんさい植物の80%
は式■で表わされる活性物質の1種で処理した後に発生
し、そして丈夫な外観を有した。
ヨウ素含有活性物質20.21.22.23.24.3
8及び40の1種で処理すると、てんさい植物の90%
及びそれ以上は丈夫に発生した。
対照植物の20%以下が発生し、そして1部は病気の外
観を有した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 活性物質として次式■: (式中、 2は水素原子またはメチル基を表わし、 Zlはメチル基またはエチル基を表わし、そしてZ2は
    塩素、臭素もしくはヨウ素原子で置換される炭素原子数
    2乃至4個のアルキル基を表わす。 )で表わされる化合物を含有することを特徴とする殺菌
    剤組成物。
JP50039028A 1974-04-01 1975-03-31 殺菌剤組成物 Expired JPS5826322B2 (ja)

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