JPS5826788Y2 - 裁断刃 - Google Patents
裁断刃Info
- Publication number
- JPS5826788Y2 JPS5826788Y2 JP1980071854U JP7185480U JPS5826788Y2 JP S5826788 Y2 JPS5826788 Y2 JP S5826788Y2 JP 1980071854 U JP1980071854 U JP 1980071854U JP 7185480 U JP7185480 U JP 7185480U JP S5826788 Y2 JPS5826788 Y2 JP S5826788Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- cutting
- blade surface
- curved
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は回転式裁断機に取付ける裁断刃に関する。
従来第4図に示す如く幾何曲線の刃面2を有する裁断刃
が知られている。
が知られている。
上記刃2は刃元24から刃先までの曲率は全長にわたっ
て変化しており、刃面の自動研磨は極めて困難で殆んど
の場合、熟練者の手作業に頼っており、手間と時間を要
す問題があった。
て変化しており、刃面の自動研磨は極めて困難で殆んど
の場合、熟練者の手作業に頼っており、手間と時間を要
す問題があった。
本考案は刃面に対し研磨機械により簡単且つ能率的に研
磨が行なえることを目的とし、この目的達成のため本考
案は、刃体の回転軸取付孔の近傍に3以上の位置決め孔
を開設し、各位置決め孔を半径中心とする円弧刃を半径
長さの小さい順に連続させ、インボリュート近似の曲線
状に彎曲した刃面を形成し、且つ刃面の刃元から刃先迄
を約360°の範囲に形威したものである。
磨が行なえることを目的とし、この目的達成のため本考
案は、刃体の回転軸取付孔の近傍に3以上の位置決め孔
を開設し、各位置決め孔を半径中心とする円弧刃を半径
長さの小さい順に連続させ、インボリュート近似の曲線
状に彎曲した刃面を形成し、且つ刃面の刃元から刃先迄
を約360°の範囲に形威したものである。
刃面の研磨に際しては各位置決め孔を中心に砥石を必要
角度円運動させることにより刃面の機械研磨が簡単に行
なえる。
角度円運動させることにより刃面の機械研磨が簡単に行
なえる。
又、刃面が360°のインボリュート近似の曲線状に彎
曲しているため、刃面の何れの位置にても物品に対する
切込み角度は殆んど変わらず物品を引く様に美しく切る
ことが出来る。
曲しているため、刃面の何れの位置にても物品に対する
切込み角度は殆んど変わらず物品を引く様に美しく切る
ことが出来る。
以下図面に示す実施例に基づいて本考案を具体的に説明
する。
する。
裁断刃は、第1図に示す取付孔3を開設した刃体1の外
周にインボリュート近似の曲線状に彎曲した刃面2を形
威している。
周にインボリュート近似の曲線状に彎曲した刃面2を形
威している。
本考案は、半径長さの異なる3以上の円弧刃21.22
.23が半径長さの小さい順に連続して前記刃面2を形
威し、該刃面2の刃先25迄の角度が約3600である
ことを特徴とする。
.23が半径長さの小さい順に連続して前記刃面2を形
威し、該刃面2の刃先25迄の角度が約3600である
ことを特徴とする。
本実施例の刃面2は刃先25から約180°の間8は取
付孔3より遠い位置に開設した位置決め孔5を中心とし
小径半径Rの円弧刃21.該円弧刃21の終端26から
70〜110°の間は終端26と前記位置決め孔5の中
心を通る延長線上にて該位置決め孔5よりも遠い位置に
開設した位置決め孔51を中心とする中径半径R′の円
弧刃22、該円弧刃22の終端27から刃先25迄は同
様に第3の位置決め孔52を中心とする大径半径R“の
円弧刃23を夫々連続させている。
付孔3より遠い位置に開設した位置決め孔5を中心とし
小径半径Rの円弧刃21.該円弧刃21の終端26から
70〜110°の間は終端26と前記位置決め孔5の中
心を通る延長線上にて該位置決め孔5よりも遠い位置に
開設した位置決め孔51を中心とする中径半径R′の円
弧刃22、該円弧刃22の終端27から刃先25迄は同
様に第3の位置決め孔52を中心とする大径半径R“の
円弧刃23を夫々連続させている。
刃面2はインボリュート近似の曲線状に彎曲しているか
ら、刃先25へ近づくほど刃面と取付孔3との距離は遠
ざかる。
ら、刃先25へ近づくほど刃面と取付孔3との距離は遠
ざかる。
取付孔3を囲んで等間隔にボルト孔4を開設する。
更に刃体1には刃先25に接近してクランプ孔6を開設
する。
する。
更に、必要に応じて大径の円弧刃23側にバランス用の
孔を開設する。
孔を開設する。
或は小径の円弧刃21にバランスウェイトを具えて刃体
の回転時の動釣合いを画ることも出来る。
の回転時の動釣合いを画ることも出来る。
然して第2図の如く刃体1の両側に押え板8゜8をボル
ト止めし、裁断装置7の回転軸71に刃体1を取付ける
。
ト止めし、裁断装置7の回転軸71に刃体1を取付ける
。
裁断刃の回転により物品9を裁断する時、刃面2はイン
ボリュート近似の曲線状に彎曲しているから、第3図A
の如く刃面2の刃元24側、即ち小径の円弧刃21で切
る時も、第3図Bの如く刃面2の中間部、即ち中径の円
弧刃22で切る時、更に第3図Cの如く刃面23の刃先
側即ち大径の円弧力23で切る時も、物品9に対する切
込み角度は殆んど変わらず、物品を引く様に切ることが
出来る。
ボリュート近似の曲線状に彎曲しているから、第3図A
の如く刃面2の刃元24側、即ち小径の円弧刃21で切
る時も、第3図Bの如く刃面2の中間部、即ち中径の円
弧刃22で切る時、更に第3図Cの如く刃面23の刃先
側即ち大径の円弧力23で切る時も、物品9に対する切
込み角度は殆んど変わらず、物品を引く様に切ることが
出来る。
然も裁断刃の1回転で物品9を裁断するから従来の様に
1/2回転で裁断する場合に較べ、刃面の角速度に対す
る切込み量は少ないから物品を無理なく切込み、美しい
切り口を呈する。
1/2回転で裁断する場合に較べ、刃面の角速度に対す
る切込み量は少ないから物品を無理なく切込み、美しい
切り口を呈する。
更に、各円弧刃21,22,23の半径中心に位置決め
孔5,51,52を開設したから、刃面2の研磨に際し
ては、各位置決め孔を中心に砥石を必要角度円運動させ
ることにより刃面の機械研磨が出来る。
孔5,51,52を開設したから、刃面2の研磨に際し
ては、各位置決め孔を中心に砥石を必要角度円運動させ
ることにより刃面の機械研磨が出来る。
又、研磨時に刃体1のクランプ孔6を利用して刃体1の
先端部をクランプすることにより、刃体の振動が抑えら
れ良好な研磨が出来る等、実用上幾多の優れた効果を有
するものである。
先端部をクランプすることにより、刃体の振動が抑えら
れ良好な研磨が出来る等、実用上幾多の優れた効果を有
するものである。
第1図は裁断刃の正面図、第2図は裁断装置への取付状
態を示す断面図、第3図A、B、Cは裁断状態の説明図
、第4図は従来例の正面図である。 1・・・・・・刃体、2・・・・・・刃面、21,22
,23・・・・・・円弧刃、3・・・・・・取付孔、5
,51,52・・・・・・位置決め孔。
態を示す断面図、第3図A、B、Cは裁断状態の説明図
、第4図は従来例の正面図である。 1・・・・・・刃体、2・・・・・・刃面、21,22
,23・・・・・・円弧刃、3・・・・・・取付孔、5
,51,52・・・・・・位置決め孔。
Claims (1)
- 刃体1の回転軸取付孔3の近傍に3以上の位置決め孔5
,51,52を有し、各位置決め孔を半径中心とする円
弧刃2L22,23が半径長さの小さい順に繋ってイン
ボリュート近似の曲線状に彎曲した刃面2を形威し且う
刃面2の刃元24から刃先25迄が約3600である裁
断刃。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980071854U JPS5826788Y2 (ja) | 1980-05-24 | 1980-05-24 | 裁断刃 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980071854U JPS5826788Y2 (ja) | 1980-05-24 | 1980-05-24 | 裁断刃 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56176196U JPS56176196U (ja) | 1981-12-25 |
| JPS5826788Y2 true JPS5826788Y2 (ja) | 1983-06-09 |
Family
ID=29435427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980071854U Expired JPS5826788Y2 (ja) | 1980-05-24 | 1980-05-24 | 裁断刃 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5826788Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5856157Y2 (ja) * | 1975-09-10 | 1983-12-23 | ササキ ヒロツム | シヨクヒンカコウヨウセツダンパ |
-
1980
- 1980-05-24 JP JP1980071854U patent/JPS5826788Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56176196U (ja) | 1981-12-25 |
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