JPS5826853Y2 - ドラム回転式泥落し装置 - Google Patents
ドラム回転式泥落し装置Info
- Publication number
- JPS5826853Y2 JPS5826853Y2 JP1978092295U JP9229578U JPS5826853Y2 JP S5826853 Y2 JPS5826853 Y2 JP S5826853Y2 JP 1978092295 U JP1978092295 U JP 1978092295U JP 9229578 U JP9229578 U JP 9229578U JP S5826853 Y2 JPS5826853 Y2 JP S5826853Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- removal device
- rotating
- inner ring
- pair
- rotating drums
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は一方向カムクランチを備えたドラム回転式泥落
し装置に関する。
し装置に関する。
従来、適当間隔を保って回転可能に軸支された一対の回
転ドラム上に自動車の駆動輪を載置し、その状態で該駆
動輪を回転させ、その回転により生ずる遠心力により駆
動輪に付着した泥や粘土等を除去する装置が開発され実
用に供されていた。
転ドラム上に自動車の駆動輪を載置し、その状態で該駆
動輪を回転させ、その回転により生ずる遠心力により駆
動輪に付着した泥や粘土等を除去する装置が開発され実
用に供されていた。
その具体例としては第1図〜第3図に示すように、自動
車1が昇降できる傾斜面を両側に設けた架台2の水平面
上に自動車駆動輪を支持し5る間隔をもって一対の回転
ドラム3a、3bを並置し軸受4a 、4bにより回転
可能に軸支し、前記回転ドラム3a、3bの両軸端にブ
レーキ装置5を設けたものがある。
車1が昇降できる傾斜面を両側に設けた架台2の水平面
上に自動車駆動輪を支持し5る間隔をもって一対の回転
ドラム3a、3bを並置し軸受4a 、4bにより回転
可能に軸支し、前記回転ドラム3a、3bの両軸端にブ
レーキ装置5を設けたものがある。
前記ブレーキ装置5は電磁コイル6、外周に噛合歯7を
有するマグネット・プレート8、架台2に固設した取り
付は板9、前記噛合歯7とかみ合う噛合歯10を外周に
有するアマチュア・プレート13、キー11、ばね12
から成り、前記電磁コイルを通電するとばね12の力に
抗してキー11に沿ってアマチュア・プレート13が軸
上をすべり、噛合歯7,10が互いにかみ合って回転ド
ラム3a 、3bの回転を制動、停止させるものである
。
有するマグネット・プレート8、架台2に固設した取り
付は板9、前記噛合歯7とかみ合う噛合歯10を外周に
有するアマチュア・プレート13、キー11、ばね12
から成り、前記電磁コイルを通電するとばね12の力に
抗してキー11に沿ってアマチュア・プレート13が軸
上をすべり、噛合歯7,10が互いにかみ合って回転ド
ラム3a 、3bの回転を制動、停止させるものである
。
そして自動車10回転ドラム3a、3b上への進入、退
出時にはブレーキ装置5を作動させ、泥を除去する時に
はブレーキ装置を解放して車輪を回転させるものである
。
出時にはブレーキ装置5を作動させ、泥を除去する時に
はブレーキ装置を解放して車輪を回転させるものである
。
しかしながら、このブレーキ装置5では噛合歯7.10
とが互いにかみ合うものなので、回転ドラム3a、3b
の停止位置によっては歯のかみ合い位置がずれて正確に
かみ合うことができず、かみ合わないままの状態で自動
車を発進させると噛合歯7,10をいため、これが該ブ
レーキ装置5の寿命を極端に短かくしていた。
とが互いにかみ合うものなので、回転ドラム3a、3b
の停止位置によっては歯のかみ合い位置がずれて正確に
かみ合うことができず、かみ合わないままの状態で自動
車を発進させると噛合歯7,10をいため、これが該ブ
レーキ装置5の寿命を極端に短かくしていた。
また該ブレーキ装置5は操作に電気の開閉を要するため
その都度運転手が自動車から降りて操作するか、別の人
を操作要員として確保しておく必要があった。
その都度運転手が自動車から降りて操作するか、別の人
を操作要員として確保しておく必要があった。
本考案はこれら従来のブレーキ装置の有していた欠点を
除去してその寿命を格段に延ばすとともに、構造簡単で
操作員が不要なりラッチ装置を備えたドラム回転式泥落
し装置を提供するものである。
除去してその寿命を格段に延ばすとともに、構造簡単で
操作員が不要なりラッチ装置を備えたドラム回転式泥落
し装置を提供するものである。
以下本考案の実施例を第4図〜第7図に基づいて説明す
る。
る。
第4図〜第6図において、対向する一対の回転ドラム3
a、3bの軸端にキー11により内輪14aを固着し、
外輪15aをブラケット16により架台2に突設し、内
輪14a1外輪15aの間にカム面を有するスプラソグ
17と円筒18を交互に配設し、一対の連結板19によ
りこれらカム面を有するスプラング17と円筒18を両
側から回転自在に軸支する。
a、3bの軸端にキー11により内輪14aを固着し、
外輪15aをブラケット16により架台2に突設し、内
輪14a1外輪15aの間にカム面を有するスプラソグ
17と円筒18を交互に配設し、一対の連結板19によ
りこれらカム面を有するスプラング17と円筒18を両
側から回転自在に軸支する。
カム面を有するスプラング17と円筒18の上部両端に
はそれぞればね20が緩挿し得る溝Aが設げられており
、ばね20が溝Aを通って全周にわたって張架され、ば
ね20によりスプラッグ17は起立付勢されてそのカム
面は内、外輪14a、15aに接触し、一方向カムクラ
ッチが構成される。
はそれぞればね20が緩挿し得る溝Aが設げられており
、ばね20が溝Aを通って全周にわたって張架され、ば
ね20によりスプラッグ17は起立付勢されてそのカム
面は内、外輪14a、15aに接触し、一方向カムクラ
ッチが構成される。
前記カム面を有するスプラッグ17は自動車1が前進す
る方向(第5図では内輪14aが左方に回転する場合)
には働かないので回転ドラム3 a +3bは自由に回
転可能であるが、その逆に自動車1が後退する方向(第
5図では内輪14aが右方に回転する場合)にはカム面
を有するスプラソグ17が働き、内輪14aは外輪15
aに衝止され、回転ドラム3a、3bは全く回転しない
ものである。
る方向(第5図では内輪14aが左方に回転する場合)
には働かないので回転ドラム3 a +3bは自由に回
転可能であるが、その逆に自動車1が後退する方向(第
5図では内輪14aが右方に回転する場合)にはカム面
を有するスプラソグ17が働き、内輪14aは外輪15
aに衝止され、回転ドラム3a、3bは全く回転しない
ものである。
次に本考案に係るクラッチ装置の作用を説明すると、先
ず自動車1を架台2に昇らせ、一対の回転ドラム3a、
3bの対向間隙間に自動車1の駆動輪な乗せて、その位
置にて停止させる。
ず自動車1を架台2に昇らせ、一対の回転ドラム3a、
3bの対向間隙間に自動車1の駆動輪な乗せて、その位
置にて停止させる。
このとき従来の装置では回転ドラム3a 、3bの自由
回転をブレーキ装置5により阻止させていたが、本考案
に係る装置では、回転ドラム3a、3bが自由回転をし
ても自動車1はスムースに進入できるものであり、従来
のようなブレーキ装置は不要である。
回転をブレーキ装置5により阻止させていたが、本考案
に係る装置では、回転ドラム3a、3bが自由回転をし
ても自動車1はスムースに進入できるものであり、従来
のようなブレーキ装置は不要である。
その後駆動輪の回転を約800 r、p、mまで上昇さ
せてその回転より生ずる遠心力により車輪に付着した泥
を除去する。
せてその回転より生ずる遠心力により車輪に付着した泥
を除去する。
泥落しが完了したら自動車1を一旦後退させて回転ドラ
ム3a 、 3bより退出させる。
ム3a 、 3bより退出させる。
このときは回転ドラム3a 、 3bはクラッチ21の
働きにより衝止されているのて自動車1はスムースに退
出できるものである。
働きにより衝止されているのて自動車1はスムースに退
出できるものである。
そしてそのまま架台2を降りるか、若しくは一旦若干後
退したのち自動車1を前進させてその惰性により回転ド
ラム3a、3bを乗り越えて架台2を降りてもよい。
退したのち自動車1を前進させてその惰性により回転ド
ラム3a、3bを乗り越えて架台2を降りてもよい。
以上のように本考案は従来のブレーキ装置に代えて二方
向のみに回転する構造簡単で故障が少ないカムクラッチ
を用いることにより、ランチエツト式に比しクラッチ作
動時のパンクランシュがなく回転ドラムが如何なる位置
にあっても、瞬時にしてクラッチが作動し且つ多数のス
プラングの同時係合作動によってバンクストップ作用を
行うから、停止負荷が全周に亘って均一に分布して局部
的摩耗がなく停止作動を確実にして装置の寿命を格段に
延ばすとともにランチエツト式の如(爪片を手動操作し
て係脱させる必要もなく操作員が不要で運転者が自動車
に乗ったままで車輪の泥落しが可能であるという著効を
有するものである。
向のみに回転する構造簡単で故障が少ないカムクラッチ
を用いることにより、ランチエツト式に比しクラッチ作
動時のパンクランシュがなく回転ドラムが如何なる位置
にあっても、瞬時にしてクラッチが作動し且つ多数のス
プラングの同時係合作動によってバンクストップ作用を
行うから、停止負荷が全周に亘って均一に分布して局部
的摩耗がなく停止作動を確実にして装置の寿命を格段に
延ばすとともにランチエツト式の如(爪片を手動操作し
て係脱させる必要もなく操作員が不要で運転者が自動車
に乗ったままで車輪の泥落しが可能であるという著効を
有するものである。
第1図は従来例の正面図、第2図はその平面図、第3図
は従来のブレーキ装置の拡大断面図である。 第4図は本考案の一実施例の側面断面図、第5図はクラ
ッチ部分の正面断面図、第6図はクラッチ部分の側断面
図である。 1・・・・・・自動車、2・・・・・・架台、3a、3
b・・・・・・回転ドラム、14b・・・・・内輪、1
5a・・・・・・外輪、17・・・・・・カム面を有す
るスプラング、18・・・・・・円筒、19・・・・・
・連結板、20・・・・・・ばね、21・・・・・・ク
ラッチ。
は従来のブレーキ装置の拡大断面図である。 第4図は本考案の一実施例の側面断面図、第5図はクラ
ッチ部分の正面断面図、第6図はクラッチ部分の側断面
図である。 1・・・・・・自動車、2・・・・・・架台、3a、3
b・・・・・・回転ドラム、14b・・・・・内輪、1
5a・・・・・・外輪、17・・・・・・カム面を有す
るスプラング、18・・・・・・円筒、19・・・・・
・連結板、20・・・・・・ばね、21・・・・・・ク
ラッチ。
Claims (1)
- 回転自在に架台に設けられた一対の回転ドラムの軸端に
内輪を固着し、前記架台に前記内輪と隙間を有するよう
に外輪を固定し、該隙間にカム面を有する複数のスプラ
ッグを起立方向に付勢して傾動自在に設け、前記一対の
同方向回転ドラムにより駆動車輪を支持し、駆動車輪の
駆動力により前記一方向に駆動車輪を高速回転させるこ
とにより前記車輪に付着した泥を除去することを特徴と
するドラム回転式泥落し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978092295U JPS5826853Y2 (ja) | 1978-07-06 | 1978-07-06 | ドラム回転式泥落し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978092295U JPS5826853Y2 (ja) | 1978-07-06 | 1978-07-06 | ドラム回転式泥落し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS559736U JPS559736U (ja) | 1980-01-22 |
| JPS5826853Y2 true JPS5826853Y2 (ja) | 1983-06-10 |
Family
ID=29022332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978092295U Expired JPS5826853Y2 (ja) | 1978-07-06 | 1978-07-06 | ドラム回転式泥落し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5826853Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6112332U (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-24 | 旭 森部 | 自動鋏 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5163673U (ja) * | 1974-11-14 | 1976-05-19 | ||
| JPS5327530U (ja) * | 1976-08-18 | 1978-03-09 |
-
1978
- 1978-07-06 JP JP1978092295U patent/JPS5826853Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS559736U (ja) | 1980-01-22 |
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