JPS5826908Y2 - 収納箱 - Google Patents

収納箱

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Publication number
JPS5826908Y2
JPS5826908Y2 JP1977118077U JP11807777U JPS5826908Y2 JP S5826908 Y2 JPS5826908 Y2 JP S5826908Y2 JP 1977118077 U JP1977118077 U JP 1977118077U JP 11807777 U JP11807777 U JP 11807777U JP S5826908 Y2 JPS5826908 Y2 JP S5826908Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
box
frame
head
wall
pothole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1977118077U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5444227U (ja
Inventor
喜代治 山中
正利 前田
毅 中野
修次 東条
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP1977118077U priority Critical patent/JPS5826908Y2/ja
Publication of JPS5444227U publication Critical patent/JPS5444227U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5826908Y2 publication Critical patent/JPS5826908Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は機器を収納するための収納箱に関する。
従来にあっては、蝶番により扉体を一体に枢着した重い
箱体を直接に壁に取付けていたので、扉体付きの重い箱
体を支えながら取付けなければならず、取付けにくかっ
た。
又、箱体を壁内に埋込み施工する場合、箱体は壁内部の
木材枠に取付けられたり、壁内部の鉄筋へ溶接したりし
て固定されているために、箱体の取付は角度の精度は良
くなく、傾いた状態に取付けられることがあった。
本考案は斜上の従来例の欠点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは壁面への取り付は及び角度
調整の容易な収納箱を提供するにある。
以下本考案を実施例に従って詳述する。
箱体1は後面部が壁面2に取付ける部分となり且つ前面
部が開口したものであり、箱体1の開口端3の相対向す
る三側辺に外方に向けて頭部13が太く基部14の細い
頭付きボルト4を突出させである。
頭付きボルト4は例えば6角穴付ボルトや6角ボルトの
ようなものである。
枠体5は箱体1の開口端3に係止するもので、箱体1の
開口端3に合った四角形のものである。
枠体5の相対向する三側辺には箱体1の頭付きボルト4
に対応してだるま孔6を穿設しである。
だるま孔6の形状は頭付きボルト4の頭部13よりやや
大きい丸孔11に頭付きボルト4の基部14よりやや広
く、頭付きボルト4の頭部13が係止できるような溝1
2が穿設しである一端が広く他端が狭い孔で、溝12の
長さは頭付きボルト4の基部14がある程度摺動できる
長さになっている。
枠体5の前面には扉体7が開閉自在に蝶番8で枢支しで
ある。
枠体5の背面には背方向に向けて嵌入部9が突設しであ
る。
しかして壁面2に現地で箱体1を取り付ける。
取り付は方は箱体1を壁内に埋設してもよいし、壁面2
に架けて、箱体1を外部に露出させておいてもよい。
箱体1の中にはあらかじめ機器を収納したものを取り付
けてもよい。
壁面2に取り付けた箱体1の内に枠体5の嵌入部9を挿
入してから頭付きボルト4を枠体5のだるまJL6の広
い方の端部から挿入し、頭付きボルト4をだるま孔6の
内側を狭い方まで1重にて下方に移動させ、だるま孔6
の狭い方の端部に頭付きボルト4の頭部13を係止して
枠体5を箱体1の開口端3に着脱自在に係止し、箱体1
の開口端3を枠体5に取り付けた扉体7で閉塞する。
逆に枠体5を箱体1から外す場合枠体5を上方へ持ち上
げ、頭付きボルト4をだるま孔6の狭い方の端部から広
い方の端部へ移動させ、だるま孔6の広い方の端部から
頭付きボルト4を抜き出すことによって枠体5を箱体1
から外すことができる。
また現地において壁面に箱体1を取り付けるのであるか
ら工場生産と異なり正確に取り付けることができない場
合もあるため、第2図で示すように箱体1に対して枠体
5を動かして角度調整を行い外観を良くするようにする
ことができる。
この角度調整は、溝12が、第3図に示すように頭付き
ボルト4の基部14が摺動できるだけの長さを有してい
るために可能であり、一方の頭付きボルト4はだるま孔
6の溝12の先端に位置し、他の頭付きボルト4は溝1
2の途中に位置するようになる。
第2図中θは角度調整可能なる角度を示す。
本考案にあっては、枠体を箱体に着脱自在に係止し、枠
体に設けた扉体で箱体の開口端を閉塞できるので、箱体
と枠体とを別々にし、箱体のみをまず壁面に取り付け、
次ぎに箱体の開口端に枠体を取り付けることができ、箱
体と枠体とを一体にしである重い収納箱を一度に壁面に
取り付ける必要がなく、収納箱の壁面への取り付けが一
人で簡便に行うことができ、それだけ施工工数が削減で
きるという利点があると共〜に、収納箱を掃除する場合
にあっては枠体を箱体より取り外すと箱体の開口端には
障害物が無く、掃除が簡単であると同時に枠体が箱体よ
り取り外されているのでそれだけ扉体と枠体の掃除が楽
な姿勢ですることができるという利点がある。
しかも、枠体の取付けに当っては、枠体のだるま孔を箱
体の頭付きボルトに係止して仮固定した後、頭付きボル
トを締付けることで本固定でき、枠体の取付けも容易に
行なえるという利点がある。
更に、箱体の開口端に外方に向けて頭部が太く基部が細
い係止部を突設し、枠体に一端部が大径の丸孔で他端部
が細長の溝で構成されているだるま孔を穿設し、係止部
をだるま孔の溝に係止し、だるま孔の細長の溝の長さを
頭付きボルトの基部が摺動できる長さにしであるので、
箱体の壁面への取り付は状態が悪くとも、係止部をだる
ま孔の溝内を移動させることにより箱体と枠体の角度を
調整して枠体及び扉体を壁面に正確に取り付けることに
よって収納箱の外観をよくすることができ、箱体の壁面
への取り付は精度を余り要求する必要がなくなり、それ
だけ現場での施工が楽になり、施工時間を短縮し得ると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の分解斜視図、第2図は同上
の角度調整時の取り付は状態を示す説明図、第3図はだ
るま孔の拡大正面図で、1は箱体、2は壁面、3は開口
端、4は頭付きボルト、5は枠体、6はだるま孔、7は
扉体、11は丸孔、12は溝、13は頭部、14は基部
である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 背面部が壁面に取付ける部分となり且つ前面部が開口し
    た筒状の箱体と、箱体の開口端に前方に向けて突出させ
    た頭部が太く基部が細い複数本の頭付ボルトと、箱体の
    開口端に係止される枠体と、枠体に取付けられて箱体の
    開口を閉塞する扉体と、枠体に設けられて頭付ボルトが
    挿入係止されるだるま孔とで構成され、だるま孔は頭付
    ボルトの頭部よりもやや大きい丸孔と丸孔に連通してい
    て頭付ボルトの基部が摺動できる長さを有する細長の溝
    とで構成され、頭付ボルトの頭部がだるま孔の細長の溝
    の縁に係止されていることを特徴とする収納箱。
JP1977118077U 1977-08-31 1977-08-31 収納箱 Expired JPS5826908Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977118077U JPS5826908Y2 (ja) 1977-08-31 1977-08-31 収納箱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977118077U JPS5826908Y2 (ja) 1977-08-31 1977-08-31 収納箱

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5444227U JPS5444227U (ja) 1979-03-27
JPS5826908Y2 true JPS5826908Y2 (ja) 1983-06-10

Family

ID=29072084

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1977118077U Expired JPS5826908Y2 (ja) 1977-08-31 1977-08-31 収納箱

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JP (1) JPS5826908Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0723875Y2 (ja) * 1987-09-04 1995-05-31 オムロン株式会社 動作表示付リレー

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5238482Y2 (ja) * 1972-08-12 1977-09-01

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5444227U (ja) 1979-03-27

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