JPS5827145A - カラ−画像信号の輪郭強調処理方法及びカラ−画像走査装置 - Google Patents

カラ−画像信号の輪郭強調処理方法及びカラ−画像走査装置

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JPS5827145A
JPS5827145A JP56124985A JP12498581A JPS5827145A JP S5827145 A JPS5827145 A JP S5827145A JP 56124985 A JP56124985 A JP 56124985A JP 12498581 A JP12498581 A JP 12498581A JP S5827145 A JPS5827145 A JP S5827145A
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JP
Japan
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color
image
solid
signal
state image
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Application number
JP56124985A
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English (en)
Inventor
Yoshiharu Ogaki
大垣 嘉春
Kazutaka Yoshida
和孝 吉田
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5827145A publication Critical patent/JPS5827145A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/40Picture signal circuits
    • H04N1/409Edge or detail enhancement; Noise or error suppression
    • H04N1/4092Edge or detail enhancement

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
  • Processing Of Color Television Signals (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
  • Color Image Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はカラー画像の3色光成分毎にシャープ画像信号
とアンシャープ画像信号とを取り出して合成することに
より、色信号毎に独立して輪郭強調処理を施すようにし
た輪郭強調処理方法及びカラー画像走査装置に関するも
のである。
画像処理の分野においては、画像を鮮鋭化するために輪
郭強調処理を施すことが多く、この輪郭強調処理には電
気的に行なうものと光学的に行なうものとがある。光学
的に行なうものは、鮮明な画像とボケだ画像とを読み取
り、得られたシャープ画像信号とアンシャープ画像信号
とを合成することにより、輪郭強調処理を行なうもので
あり、2次元的処理が簡単であるため、広く利用されて
いる。
第1図は光学的な輪郭強調処理の原理を示すものである
。(A)は鮮明な画像f(x、y)を示すものであり、
(B)はボケだ画像g(x、y)を示すものである。こ
れらの画像f (x * y ) 9g (x + y
 )を合成することにより、輪郭強調された画像h(x
 、y)が得られる。
h(x、y)=α[f (X 、 ’7 )−8g(x
、y))−・−(1)この式でα−2,β=172とお
けば、式(1)は次のようになる。
h(x、y)=2f(x、y)−g(x+y)・・= 
 (2)(’0)はこの式(2)を示すものであり、鮮
鋭度が向上した画像となっている。
この輪郭強調処理をカラー画像信号に施す方法としては
、例えば特開昭52−152301号及び同53−11
2018号に記載されているように、グレイレベルのシ
ャープ画像信号と、同じくグレイレベルのアンシャープ
画像信号とをアナログ的に減算して輪郭強調信号を求め
、これを3色分解測光して得た各色信号にアナログ的に
加算する方法が一般的である。
しかしながら、各色信号の階調レベルと、輪郭強調信号
を形成するためのグレイレベルのシャープ画像信号及び
アンシャープ画像信号の階調レベルとは、3色分解測光
系の誤差を考慮すると、厳密には同一にならないために
、輪郭強調が色毎にアンバランスになり、複製カラー画
像の鮮鋭度が向上しないという難点があった。
本発明は上記欠点に鑑み、各色信号に対してバランスよ
く輪郭強調処理を施すことにより、カラー画像の鮮鋭度
を向上させることができるようにしたカラー画像信号の
輪郭強調処理方法を提供することを目的とするものであ
る。
本発明は各色毎にシャープ画像信号とアンシャープ画像
信号とを取り出して合成することにより、各色信号毎に
独立して輪郭強調処理を施すようにしたことを特徴とす
るものである。このように各色信号毎に輪郭強調処理を
施すようにしたから、各色のバランスが良好となり、鮮
鋭度が著しく向上したカラー画像が得られることが実験
により確認することができた。
この3色信号毎にアンシャープ画像信号とシャープ画像
信号とを用いて輪郭強調処理を施す場合は、鮮明画像を
3色分解測光するためのシャープ画像用3色分解測光系
と、ボケ画像を3色分解測光するためのアンシャープ画
像用3色分解測光系が必要となり、装置が複雑となる。
したがって本発明は簡単な装置によって色信号毎に輪郭
強調処理を施すことができるようにしたカラー画像走査
装置を提供することを目的とするものである。
本発明は、多数の素子をライン状に配列した固体撮像素
子を用い、カラー原稿と固体撮像素子との間に、縮小光
学系及び青色、緑色、赤色フィルタを配し、各色フィル
タを順次光路に挿入して各色フイルタ毎に固体撮像素子
を繰り返して移動し、この固体撮像素子で色毎に鮮明画
像とボケ画像とを読み取り、得られたシャープ画像信号
とアンシャープ画像信号とを合成することにより、色信
号毎に輪郭強調処理を施してから、A/D変換処理と対
数変換処理とを行なってラインノ(ソファメモリに書き
込むようにしたものである。
前記固体撮像素子は2個用いられ、その一方を縮小光学
系の結像面に配して鮮明画像を読み取り、他方を結像面
から少し前方にずれた位置に配してボケ画像を読み取る
。又は、2個の固体撮像素子を縮小光学系の結像面に配
し、一方の固体撮像素子の前に長焦点レンズもしくは光
学的ローノくスフイルタを配して、ボケ画像を読み取る
ようにしてもよい。この2個の固体撮像素子を用いて輪
郭強調処理を施す装置については、特開昭56−328
70号に詳しく記載されている。
また1個の固体撮像素子を用い、その前に透明部とロー
パスフィルタ部とを形成したガラス板を設け、これを交
互に固体撮像素子の前に配してアンシャープ画像信号と
シャープ画像信号とを交互に取り出し、先に出力された
画像信号をメモリに記憶させておき、後の画像信号が出
力されたときに合成するようにしてもよい。この1個の
固体撮像素子を用いて輪郭強調処理を施す装置について
は、特開昭56−32869号に詳しく記載されている
以下、本発明の実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
第2図は本発明の光学系の概略を示すものである。カラ
ー原稿(カラー原画)1は照明装置2で照明されており
、このカラー原稿1の反射光は、フィルターターレット
3と倍率可変の縮小光学系4を通ってハーフミラ−5に
入射する。このハーフミラ−5で反射光は2分され、そ
の一方がボケ画像用固体撮像素子6に入射して、他方が
鮮明画像用固体撮像素子7に入射する。このボケ画像用
固体撮像素子6は、縮小光学系4の結像面から少し前方
にずれた位置に配されており、アンシャープ画像信号を
出力する。鮮明画像用固体撮像素子7は、縮小光学系4
の結像面に配されており、カラー原稿1の1ライン分の
シャープ画像信号を出力する。
前記固体撮像素子6,7は、ラインセンサと称されてい
るものであり、1枚の半導体基板上に多数の素子(画素
)をライン状に形成した構造になっており、素子の構造
によって、OODXMO8型、OPDに分類される。各
素子は、受光量に応じた電気信号を発生し、この電気信
号は各素子を電気的に走査することによって1ライン分
の信号を時系列的に取り出すことができる。っまた、固
体撮像素子6,7は、カラー原稿1と平行な平面上で素
子列とほぼ直交する方向に間欠的に移動する。この固体
撮像素子6,7の機械的な移動を副走査(Y方向)と称
し、電気的走査を主走査(X方向)と称すれば、この主
副走査によってカラー原稿1が2次元的に走査される。
そしてこれらの固体撮像素子6,7は一体的に移動する
ものであり、鮮明画像用固体撮像素子7の位置を基準と
すれば、移動開始点(走査原点)Aから移動を開始し、
この移動中に移動開始点Aを基準にして予め定めた読取
開始点(走査開始点)Bと読取終点(走査終点)Cとの
間で画像の読取りを行なう。なお移動終点りは設計的に
決まる最大移動範囲を規制するものである。
前記フィルターターレット3は、青色フィルタ8、緑色
フィルタ9.赤色フィルタ10.NDフィルタ11を備
えており、これらのフィルタ8〜11のいずれか1つが
選択され、カラー原稿1と縮小光学系4とを結ぶ光路上
に挿入される。なおこれらのフィルタ8〜11の交換は
、ターレット式の他にスライド式であってもよい。
カラー原稿1の3色分解測光に際しては、例えば青色フ
ィルタ8を光路に挿入してから、固体撮像素子6,7を
移動開始点Aから読取終点Cまで1行分ずつ、例えば1
画素を13μm×13μmとすれば、13μm間欠的に
移動する。そして、読取開始点Aと読取終点Cとの間の
読取範囲内で、青色フィルタ8を透過したカラー原稿1
からの反射光を固体撮像素子6,7で測定する。固体撮
像素子6,7は主走査方向に電気的に走査され、ボケ画
像用固体撮像素子6からは青色のアンシャープ画像信号
が出力され、鮮明画像用固体撮像素子7からは青色のシ
ャープ信号が出力される。
青色フィルタ8のもとで、固体撮像素子6,7を移動し
てカラー原稿1の各画素の青色成分を読み取った後、固
体撮像素子6.7を移動開始点Aに戻し、次にフィルタ
ーターレット3を回転して緑色フィルタ9を光路に挿入
し、この緑色フィルタ9全通して再び同一の読取範囲で
各画素の緑色成分を測定する。この緑色成分の測定後に
、赤色フィルタ10を光路に挿入して赤色成分を測定す
る。
こうして、3色フィルタ8〜10を用いてカラー原稿1
の各部を面順次式に色分解測光する。なお、NDフィル
タ9は、白黒用の原稿を走査するときに用いるものであ
る。
前記倍率可変の縮小光学系4及び固体撮像素子 10− 6.7をそれぞれ移動すれば、カラー原稿1の像の大き
さが変化するから、所望の縮小率でカラー原稿1の像を
ライン状に読み取ることができる。
第3図は本発明の装置の外観を示すものである。
原画台12は、4個の調節ネジ13によって水平が調節
されるようになっており、この上にカラー原稿1が載置
される。カラー原稿1はカールすることなく平担にセッ
トするために、帯状の原稿押え等によって押え付けられ
る。
原画台12に載置されたカラー原稿1は、1字形をした
アーム14aの先端に設けた照明装置2a〜2dによっ
て一方から照明され、またアーム14bの先端に設けた
照明装置28〜2hによって他方から照明される。これ
らの照明装置2a〜2hは、第2図に照明装置2として
示されている。
前記原画台12に対して垂直な方向に延びた一対の支柱
15a、15bが設けられており、この支柱15a、1
5bにカメラ台16が取り付けられている。このカメラ
台16は、カラープリンタ等で知られているように、モ
ータ及びチェーン等によって支柱15a、15bに沿っ
て上下に移動し、それにより縮小率を任意の値に設定す
ることができる。
前記カメラ台16上にカメラヘッド17が固定されてお
り、このカメラヘッド17内に前述したフィルターター
レット3.縮小光学系4.及び固体撮像素子6,7等が
収納されているっなお符号18は、カラー原稿1からの
反射光をカメラヘッド17に導くための開口である。
コントロールボックス20は、カメラヘッド17等を制
御する回路装置を収納しており、上端面に複数のキーを
備えた操作パネル21と、CRT(ブラウン管)22と
が設けられている。この0RT22は、操作パネル21
から入力されたデータを表示したり、あるいは走査装置
の操作手段を表示したりするために用いられる。
第4図は本発明装置の概略を示すものである。
前述したフィルターターレット3は、駆動モータ24に
よって回転され、所望の色フィルタが光路25内に挿入
される。この駆動モータ24は、モータ駆動回路26に
よって回転が制御され、このモータ駆動回路26はマイ
クロコンピュータ27で制御される。位置検出器28は
、色フィルタが光路25内に正しく位置していることと
、その色フィルタが何であるかを検出する。この検出は
、フィルターターレット3の外周に色フィルタの種類を
示す複数の穴と、色フィルタが正しく光路上に位置した
ことを示す1個の穴を設け、これらの穴を光検出器で検
出することによって行なうことができる。ま゛た穴の代
わりに電気接点を設けてこれをブラシで検出してもよい
このフィルターターレット3の下方に感度調整用NDフ
ィルターターレット29が設けられており、駆動モータ
30によって回転される。この感度調整用NDフィルタ
ーターレット29には、ターレットに透過率の異なる複
数のNDフィルタが設けられており、いずれか1つを選
択することによって固体撮像素子5の受光量を調整する
。駆動モータ30は、操作パネル21に設けたキーを操
作することによって駆動される。
第2図に示す縮小光学系4は、鏡胴31内に設けられて
おり、この鏡胴31内にはさらに赤外線カットフィルタ
32と、絞り33も設けられている。絞り33は、周知
のように複数のセクタ羽根を同心円上に並べたものであ
り、絞りリング34をまわすことによってセクタ羽根の
内縁で形成される絞り口径が変化する。この絞りリング
34は駆動モータ35によって回転され、この駆動モー
タ35は操作パネル2】のキーを操作することにより回
転が制御される。
前記鏡胴31の外周にラックギヤ31aが形成されてお
り、このラックギヤ31aにギヤ36が噛合する。この
ギヤ36は、リボン37を介してセクタギヤ38に連動
している。セクタギヤ38は、ラックギヤ39に噛合し
ており、このラックギヤ39はその先端に設けたローラ
40がカム板41のカム面42に接触することによって
移動し、この移動量に応じてセクタギヤ38を変位させ
る。
操作パネル21のキーを操作して、カメラヘッド17を
上方もしくは下方に移動すれば、カラー原稿】と固体撮
像素子6,7との距離が変化するから、カラー原稿1の
像の大きさが変わる。そして、カメラヘッド17の位置
が変わると、カム板41によってラックギヤ39が摺動
されるから、セクタギヤ38.リボン37.ギヤ36.
ラックギヤ31aの連動機構を介して鏡胴31が光路2
5に沿って移動する。この結果、縮小光学系4の焦点調
節が自動的に行なわれ、カラー原稿1の像が固体撮像素
子6.7に結像される。
前記固体撮像素子6.7は、移動台44に取り付けられ
ている。この移動台44は、送りネジ軸45に螺合して
おり、かつガイド46に遊嵌されている。これらの送り
ネジ軸45とガイド46は一対の軸受47に支承されて
いる。また送りネジ軸45には副走査用パルスモータ4
8が連結されており、モータ駆動回路49からのパルス
で副走査用パルスモータ48が一定角度ずつ回転する。
この送りネジ軸45の間欠回転によって移動台44が副
走査方向に移動する。
副走査用パルスモータ48に入力されたパルス数は、カ
ウンタ50によって計数され、このカウンタ50の内容
から固体撮像素子6,7の副走査方向での現在位置を知
ることができる。このカウンタ50の内容は、マイクロ
コンピュータ27に送られる。
前述したように、固体撮像素子6.7は各色フイルタ毎
に副走査方向に移動して、3色分解測光を行なうもので
あるから、色信号の位置ずれをなくすために、常に同一
の読取範囲で色情報の読取りを行なう必要がある。この
読取範囲は、読取開始点Bと読取終点Cとによって規定
されるものであり、これらの点B、Oは移動開始点Aか
らの走査線の本数、すなわち固体撮像素子6,7がBl
Cへ移動するに要する副走査用パルスモータ48のパル
ス数で決められる。そして、この点B、0に達したかど
うかは、カウンタ50の内容から簡単に知ることができ
る。
したがって、位置ずれをなくし、正確な3色分解測光を
行なうには、移動開始点Aを高精度で検出して移動台4
4をこの点Aに位置決めしなければならない。そのため
に、移動台44の移動方向の位置を検出するリミットス
イッチ51と、送りネジ軸45の回転位置を検出するポ
テンショメータ52とが設けられている。このリミット
スイッチ51は移動台44の位置を粗く検出し、ポテン
ショメータ52は送りネジ軸45の1回転内での回転位
置を高い精度で検出する。このリミットスイッチ51と
、ポテンショメータ52の出力信号は、位置検出器53
に送られている。この位置検出器53は、例えば基準回
転位置を指定するポテンショメータと、このポテンショ
メータの出力電圧と前記ポテンショメータ52の出力電
圧が一致したかどうかを判定するコンパレータと、この
コンパレータの出力信号とリミットスイッチ51の出力
信号との論理積を求めるAND回路から構成されている
。そしてリミットスイッチ51がONしてから、ポテン
ショメータ52の出力電圧が所定の値に達したときには
、移動台44が移動開始点Aに位置しているものと判定
する。
さらに移動台44の送りを高精度に行なうために、1パ
ルス当りの移動台44の移動量を小さくし、かつ複数個
のパルスで移動台44を1ステツプ送るようにしている
。なお、リミットスイッチ5】の代わりに、近接スイッ
チ例えばリードスイッチ、光源部と受光部からなるホト
センサ等を用いることができる。リミットスイッチ54
は、移動台44が移動終点りに達したことを検出するた
めのものである。
固体撮像素子6,7は、マイクロコンピュータ27で制
御される駆動回路55により電気的に走査され、カラー
原稿1に記録されている画像をライン状に読み取り、時
系列信号として出力する。
鮮明画像用固体撮倫素子7から出力された1ライ/分の
色信号は、マイクロコンピュータ27で制御されるアナ
ログスイッチ57を通って、青色用。
緑色用、赤色用、白黒用ゲイン・オフセット設定回路5
8〜61のうちいずれか1つに送られる。
これらのゲイン・オフセット設定回路58〜61は、そ
の帰還回路にゲイン調節用の可変抵抗62が設けられて
おり、また入力端子の一方にオフセット調節用の可変抵
抗63が設けられている。
同様に、ボケ画像用固体撮像素子6がら読み出した色信
号は、アナログスイッチ64を通って青色用、緑色用、
赤色用、白黒用ゲイン・オフセット設定回路65〜68
のうちのいずれか1つに送られる。
前記ゲイン・オフセット設定回路58〜61の出力端子
にもアナログスイッチ69が接続されており、アナログ
スイッチ57に連動して所定のゲイン・オフセット設定
回路58〜61のうちいずれか1つの出力信号を取り出
す。同様にゲイン・オフセット設定回路65〜68の出
力端子にもアナログスイッチ70が接続されている。
アナログスイッチ69の出力信号は、演算増幅器71の
非反転側入力端子に入力され、アナログスイッチ70の
出力信号は、反転側入力端子に入力され、ここで減算さ
れる。
前記演算増幅器71の出力信号は、サンプルホールド回
路72に送られ、駆動回路55に同期してサンプリング
される。このサンプルホールド回路72によって取り出
された各画素の色信号は、A、/D変換器73でデジタ
ル信号に変換される。
このデジタル信号に変換された色信号は、切換スイッチ
74によって選択されたROM75またはRAM76に
送られる。これらのROM75 、 RAM76は、対
数変換テーブルメモリと称されており、デジタル化した
色信号によってアドレスが指定され、各アドレスには色
信号を対数変換したデータが格納されている。ここでR
OM75は、一般的な対数変換曲線のデータが格納され
ており、各色共通に用いられる。RAM76は、所望の
対数変換曲線を書き込むことが可能であり、青色、緑色
、赤色、白黒用の対数変換曲線をそれぞれ記憶するため
に4個のメモリバンクを備えており、対数変換曲線は、
ホストコンピュータ77から読み出され、RAM76に
書き込まれる。なお、このRAM76は各色共通に用い
てもよい。
前記対数変換テーブルメモ!J 75 、76で対数変
換された1行分の濃度レベル信号は、セレクタ78で選
択されたラインバッファメモリ79.80のいずれか1
つに記憶される。これらのラインバッファメモリ79.
80は連続的に濃度レベル信号を読み取ることができる
ようにするために2個設けられており、一方が書込中の
ときは、他方がセレクタ81.インターフェース82を
介してホストコンピュータ77でアクセスされ、1行分
の濃度レベル信号が読み出される。このホストコンピュ
ータ77としては、ミニコンピユータが用いられ、取り
込んだ1行分の濃度レベル信号を画像メモリに記憶して
、色別に画像ファイルを形成する。なお、画像ファイル
の数を少なくするために、既に格納されている濃度レベ
ル信号を読み出し、別の色の濃度レベル信号と画素単位
で組み合わせることにより、3色組合せ信号を形成して
再格納するのが望ましい。
前記ホストコンピュータ77とマイクロコンピュータ2
7との間で同期をとったり、必要な命令、データの送受
を行なったりするために、インターフェース83が設け
られている。
次に上記実施例の作用について説明する。照明装置2を
点灯してカラー原稿1が均一に照明されるようにその向
き等を調節する。次にカメラヘッド17を上下方向に移
動して、カラー原稿1の縮小率をセットする。このカメ
ラヘッド17の移動時に、縮小光学系4が光路25に沿
って繰り出されて自動的に焦点調節が行なわれる。この
カメラヘッド17の高さを設定してから、操作パネル2
1のキーを操作して絞り33を調節する。この絞り33
の調節にはオプチカルウェッジが用いられ、このオプチ
カルウェッジからの反射光を固体撮像素子6,7で読み
取ったときに、その出力が飽和せずに濃度段階を区別す
ることができるように調節する。次にゲイン・オフセッ
ト設定回路58〜61及び65〜68のゲインとオフセ
ットとを調整する。この際に、式(1)の係数α、βが
所望の値になるように、ゲインを調整する。例えばα−
2゜β−1/2とする場合には、ゲイン・オフセット設
定回路58〜61のゲインは、ゲイン・オフセット設定
回路65〜68の2倍となるようにする。
最後に、操作パネル21のキーを操作して読取開始点B
と読取終点Cを設定する。
これらの準備操作を行なってから、操作キーを操作して
カラー原稿1を面順次式に走査してカラー画像の読み取
りを行なう。先ず、光路25−ヒに青色フィルタ8を挿
入して、この青色フィルタ8のもとて移動台44を移動
開始点Aから読取終点0士で間欠的に移動させる。
移動台44が間欠移動する際に、青色フィルタ8を透過
したカラー原稿1からの反射光が固体撮像素子6.7に
入射して、カラー原稿1がライン状に読み取られる。固
体撮像素子6.7は、駆動回路55によって電気的に走
査され、ボケ画像用固体撮像素子6からはアンシャープ
画像信号が出力され、鮮明画像用固体撮像素子7からは
シャープ画像信号が出力される。
/キー1画像信号は、青色用ゲイン・オフセット設定回
路58で増幅されてから演算増幅器71に入力される。
一方、アンシャープ画像信号は、青色用ゲイン・オフセ
ット設定回路65で増幅されてから演算増幅器71に入
力され、ここで減算が行なわれる。この演算増幅器71
からは青色信号について輪郭強調処理を施した信号が出
力され、サンプルホールド回路72に送られる。サンプ
ルホールド回路72で各画素毎にピーク値がサンプリン
グホールドされ、このピーク値はA/D変換器73でデ
ジタル信号に変換される。
このデジタル信号に変換された青色信号は、切換スイッ
チ74で選択された対数変換テーブルメモリ75又は7
6で対数変換される。この対数変換後に、ホストコンピ
ュータ77に占有されていないラインバッファメモリ7
9又は80に送られ、ここに1ライン分の青色濃度レベ
ル信号が書き込まれる。この1ライン分の青色濃度レベ
ル信号は、ホストコンピュータ77に取り込まれて画像
メモリに格納される。
上記のようにしてカラー原稿1はライン状に読み取られ
、輪郭強調処理、A/D変換処理、対数変換処理が施さ
れ、ホストコンピュータ77に記憶される。
青色フィルタ8のもとてカラー原稿1の走査が完了する
と、移動台44が移動開始点Aに復帰し次に緑色フィル
タ9を光路25に挿入する。この緑色フィルタ9のもと
てカラー原稿1が再び走査される。この場合には、青色
用ゲイン・オフセット設定回路59.66が選択される
。最後に赤色フィルタ10が光路25に挿入され、再び
カラー原稿1が走査される。
上記構成を有する本発明は、各色毎に独立して輪郭強調
処理を施すようにしたから、各色のノくランスが保たれ
、複製カラー画像の鮮鋭度が向上する。
また、固体撮像素子は1個又は2個で良く、3色分解測
光系のように色毎に固体撮像素子を設けなくとも良いか
ら、装置が簡単になる等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は輪郭強調処理の原理を示すグラフ、第2図は本
発明の光学的構成を示す説明図、第3図は本発明装置の
外観を示す斜視図、第4図は本発明装置の構成を示すブ
ロック図である。 1・・・カラー原稿  2・・・照明装置3・・・フィ
ルターターレット 4・・・縮小光学系  5・・・ノ・−フミラー6・・
・ボケ画像用固体撮像素子 7・・・鮮明画像用固体撮像素子 8・・・青色フィルタ 9・・・緑色フィルタ10・・
・赤色フィルタ 】1・・・NDフィルタA・・・移動
開始点  B・・・読取開始点C・・・読取終点   
D・・・移動終点17 ・ ・ ・カメラヘット20 
・ ・ ・コン)・ロールボックス21・・・操作パネ
ル  24・・・モータ25 ・ ・ ・光路 27−・・マイクロコンピュータ 29・・・絞り     44・・・移動台48・・・
副走査用パルスモータ 51 、54・・・リミットスイッチ 52・・・ボテジョンメータ 53・・・位置検出器 55・・・駆動回路57 、6
4 、69 、70・・・アナログスイッチ58〜61
 、65〜68 ・ ・ ・ゲイン・オフセット設定回
路71・・・演算増幅器 72・・・ザンプルホールド回路 73・・・A/D変換器 75 、76・・・対数変換テーブルメモリ77・・・
ホストコンピュータ 78 、81 ・・・セレクタ 79 、80・・・ラインバッファメモリ82 、83
・・・インターフェース 27− 第1図 特開昭58−27145(9)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)M稿に記録されているカラー画像を3色分解測光
    するに際し、各色毎にシャープ画像信号とアンシャープ
    画像信号とを取り出して合成することにより、各色信号
    毎に輪郭強調処理を行なうようにしたことを特徴とする
    カラー画像信号の輪郭強調処理方法。
  2. (2)ライン状に配列された多数の素子を有し、カラー
    原稿の鮮明画像とボケ画像とを続み取る1個又は2個の
    固体撮像素子と、カラー原稿と固体撮像素子との間に配
    された縮小光学系及び青色、緑色、赤色フィルタと、こ
    の複数の色フィルタのうちいずれか1つを選択して光路
    上に挿入する色フイルタ変換手段と、各色フィルタのも
    とて素子列とほぼ直角な方向に前記固体撮像素子を移動
    する手段と、前記固体撮像素子から出力された各色毎の
    シャープ画像信号とアンシャープ画像信号とを合成して
    輪郭強調処理を施す手段と、この輪郭強調処理を施した
    色信号をデジタル信号に変換するA/D変換器と、この
    A/D変換器の出力信号でアドレスが指定され、各アド
    レスには対数変換したデータが記憶されている対数変換
    テーブルメモリと、この対数変換テーブルメモリで順次
    対数変換された1ライン分の濃度レベル信号を記憶する
    ラインバッファメモリとからなることを特徴とするカラ
    ー画像走査装置。
  3. (3)前記固体撮像素子は2個用いられており、その一
    方がカラー原稿の鮮明画像を読み取り、他方がボケ画像
    を読み取ることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載
    のカラー画像走査装置。
JP56124985A 1981-08-10 1981-08-10 カラ−画像信号の輪郭強調処理方法及びカラ−画像走査装置 Pending JPS5827145A (ja)

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