JPS5827183A - 自動作曲機 - Google Patents
自動作曲機Info
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- JPS5827183A JPS5827183A JP12560381A JP12560381A JPS5827183A JP S5827183 A JPS5827183 A JP S5827183A JP 12560381 A JP12560381 A JP 12560381A JP 12560381 A JP12560381 A JP 12560381A JP S5827183 A JPS5827183 A JP S5827183A
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- JP
- Japan
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- pitch data
- memory
- musical
- pitch
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- Granted
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 94
- 239000000470 constituent Substances 0.000 claims description 3
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 claims 1
- 230000033764 rhythmic process Effects 0.000 description 27
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
- 230000004044 response Effects 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 230000003750 conditioning effect Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Auxiliary Devices For Music (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、音楽教育の場において、聴音訓練または演
奏練習(リズム練習を含む)用の課題曲の作曲等に好適
な自動作曲機に関する。
奏練習(リズム練習を含む)用の課題曲の作曲等に好適
な自動作曲機に関する。
音楽教育の場においては、聴音訓練、あるいは演奏練習
(リズム練習を含む)が広く行われている。一般に、聴
音訓練を行うには、2乃至4小節程度の短い課題曲を教
師が演奏し、これを口頭で生徒に答えさせたり、あるい
は五線譜に書取らせることが行われる。また、演奏練習
を行うには、同様な短い課題曲を予め印刷して生徒に配
布し、これに基づいて生徒に演奏を行わせる。
(リズム練習を含む)が広く行われている。一般に、聴
音訓練を行うには、2乃至4小節程度の短い課題曲を教
師が演奏し、これを口頭で生徒に答えさせたり、あるい
は五線譜に書取らせることが行われる。また、演奏練習
を行うには、同様な短い課題曲を予め印刷して生徒に配
布し、これに基づいて生徒に演奏を行わせる。
従来、このような聴音訓練あるいは演奏練習に使用され
る課題曲は、教師自身が作曲したり、あるいは既存の曲
の一部を利用したりするのが通例であった。
る課題曲は、教師自身が作曲したり、あるいは既存の曲
の一部を利用したりするのが通例であった。
ところが、課題曲の作曲を教師に委ねた場合には、教師
の作曲能力には個人差があるため、必ずしも音楽的に優
れた課題曲が得難いという問題があり、また既存の曲の
一部を利用する場合にあっては、選択の余地が狭められ
、課題曲が画一化してしまうという問題があった。
の作曲能力には個人差があるため、必ずしも音楽的に優
れた課題曲が得難いという問題があり、また既存の曲の
一部を利用する場合にあっては、選択の余地が狭められ
、課題曲が画一化してしまうという問題があった。
この発明は、上記の問題を解決するためになされたもの
で、その目的とするところは、例えば前述の課題曲に相
当する一連の音高データを、自動的に作成することがで
きる自動作曲機を提供することにある。
で、その目的とするところは、例えば前述の課題曲に相
当する一連の音高データを、自動的に作成することがで
きる自動作曲機を提供することにある。
この発明は、上記の目的を達成するために、所定のメモ
リ内に、予め複数種の音高データを記憶させておき、こ
れをランダムな順序で読出し、次いで読出された各音高
データを所定の音楽的な条件に照らして、この音楽的な
条件に合致するものを順次選択することによって、前記
ランダムに読出された音高データを音楽的な条件に合致
するように配列して、曲目を構成するようにしたことを
特徴とするものである。すなわち、メモリからランダム
に誘出された音高データをそのまま無秩序に配列したの
では音楽的な意味が薄れてしまうため、種々の音楽的な
条件を付加するようにしだのである。
リ内に、予め複数種の音高データを記憶させておき、こ
れをランダムな順序で読出し、次いで読出された各音高
データを所定の音楽的な条件に照らして、この音楽的な
条件に合致するものを順次選択することによって、前記
ランダムに読出された音高データを音楽的な条件に合致
するように配列して、曲目を構成するようにしたことを
特徴とするものである。すなわち、メモリからランダム
に誘出された音高データをそのまま無秩序に配列したの
では音楽的な意味が薄れてしまうため、種々の音楽的な
条件を付加するようにしだのである。
以下に、この発明の一実施例を添付図面に従って詳細に
説明する。
説明する。
第1図は、この発明に係わる自動作曲機の全体的な構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
この実施例に示される自動作曲機は、作曲モードと演奏
モードとからなる二つの動作モードを有する。作曲モー
ドにおいては、後述する如く、音高データメモリおよび
パターンメモリから読出された各データに基づいて、所
定の作曲動作が行われ、作曲された曲目データは楽譜デ
ータメモリ内に記憶される。これに対して、演奏モード
においては、前記楽譜データメモリ内に記憶された曲に
基づいて、自動演奏が行われ、同時にCR7画面にはそ
の曲目が楽譜となって表示され、更にプリンタからはそ
の曲目に対応する楽譜が例えば五線譜を使用した用紙上
にプリントアウトされる。
モードとからなる二つの動作モードを有する。作曲モー
ドにおいては、後述する如く、音高データメモリおよび
パターンメモリから読出された各データに基づいて、所
定の作曲動作が行われ、作曲された曲目データは楽譜デ
ータメモリ内に記憶される。これに対して、演奏モード
においては、前記楽譜データメモリ内に記憶された曲に
基づいて、自動演奏が行われ、同時にCR7画面にはそ
の曲目が楽譜となって表示され、更にプリンタからはそ
の曲目に対応する楽譜が例えば五線譜を使用した用紙上
にプリントアウトされる。
従って、音楽教育の場において、聴音訓練を行わせる場
合には、前述の作曲モードの動作を行つ゛た後、前述の
自動演奏機能を利用して作曲された曲目を生徒に聞かせ
、その結果をCRT画面上あるいはプリンタ用紙上の五
線譜表示または印字と確認すれば良い。
合には、前述の作曲モードの動作を行つ゛た後、前述の
自動演奏機能を利用して作曲された曲目を生徒に聞かせ
、その結果をCRT画面上あるいはプリンタ用紙上の五
線譜表示または印字と確認すれば良い。
また、演奏練習をさせる場合には、同様に作曲モードの
動作を行った後、作曲された曲目をプリンタによって打
出させ、これを生徒に配布して演奏させれば良いのであ
る。
動作を行った後、作曲された曲目をプリンタによって打
出させ、これを生徒に配布して演奏させれば良いのであ
る。
次に、以上説明した各モードの動作を作曲モードから順
に説明する。作曲モードの動作を行わせるためには、ま
ず作曲スタートスイッチSW1をオンする。SWlがオ
ンされると、これに伴なう“1”の立上がりに応答して
、微分回路1からは微少幅11111パルス(以下、こ
れをΔC0M5Tと言う)が出力されて、同時に′1″
の立ち上がりによって、RSフリップ70ツブ2のQ出
力(以下、これをCOMPと言う)も1′′にセットさ
れる。
に説明する。作曲モードの動作を行わせるためには、ま
ず作曲スタートスイッチSW1をオンする。SWlがオ
ンされると、これに伴なう“1”の立上がりに応答して
、微分回路1からは微少幅11111パルス(以下、こ
れをΔC0M5Tと言う)が出力されて、同時に′1″
の立ち上がりによって、RSフリップ70ツブ2のQ出
力(以下、これをCOMPと言う)も1′′にセットさ
れる。
このようにして、ΔCOM S、 TおよびCOMP“
1″が出力されると、RSフリップ70ツブ3゜4の反
転Q出力は、それぞれオア回路5,6を介5− して“OIIにセットされ、この“O”出力によってカ
ウンタ7.8は、リセットを解除され、クロックφに同
期して歩進を開始する。
1″が出力されると、RSフリップ70ツブ3゜4の反
転Q出力は、それぞれオア回路5,6を介5− して“OIIにセットされ、この“O”出力によってカ
ウンタ7.8は、リセットを解除され、クロックφに同
期して歩進を開始する。
カウンタ7.8には、あらがしめ所定の計数完了値がセ
ットされており、この計数完了値に達すると同時に、キ
ャリーアウト出力COはそれぞれ“1”パルスとなり、
このキャリーアウト出力はラッチ回路9,10へとそれ
ぞれロード信号として供給される。同時に、このキャリ
ーアウト出力COで、RSフリップフロップ3.4はリ
セットされ、カウンタ7.8はリセットされて歩進を停
止する。
ットされており、この計数完了値に達すると同時に、キ
ャリーアウト出力COはそれぞれ“1”パルスとなり、
このキャリーアウト出力はラッチ回路9,10へとそれ
ぞれロード信号として供給される。同時に、このキャリ
ーアウト出力COで、RSフリップフロップ3.4はリ
セットされ、カウンタ7.8はリセットされて歩進を停
止する。
ラッチ回路9.10の入力側には、それぞれランダム信
号発生器11から出力されるランダムな数値データが供
給されている。ランダム信号発生器11は、例えばマキ
シムレングスカウンタとして動作するシフトレジスタ等
により構成されており、このランダム信号発生器11か
らはシステムクロックφに同期して、順次ランダムな数
値データが出力されている。
号発生器11から出力されるランダムな数値データが供
給されている。ランダム信号発生器11は、例えばマキ
シムレングスカウンタとして動作するシフトレジスタ等
により構成されており、このランダム信号発生器11か
らはシステムクロックφに同期して、順次ランダムな数
値データが出力されている。
6−
従って、前述の如くカウンタ7.8のキャリーアウト出
力COが各ラッチ回路9.10のロード端子りに供給さ
れると、ラッチ回路9.10にはそれぞれ同一の数値デ
ータがラッチされる。
力COが各ラッチ回路9.10のロード端子りに供給さ
れると、ラッチ回路9.10にはそれぞれ同一の数値デ
ータがラッチされる。
次いで、ラッチ回路9.10にラッチされた数値データ
は、それぞれ音高データメモリ12.パターンメモリ1
3のアドレッシングに利用される訳であるが、まず音高
データメモリ12側におけるアドレッシング動作から説
明する。
は、それぞれ音高データメモリ12.パターンメモリ1
3のアドレッシングに利用される訳であるが、まず音高
データメモリ12側におけるアドレッシング動作から説
明する。
音高データメモリ12の各アドレスには、第2図に示す
如く、複数種の音高データが所定のコードによって記憶
されている。従って、前述の如くラッチ回路9に何等か
の数値データがラッチされると、音高データメモリ12
からはこの数値データに対応するアドレスに記憶された
音高データが1個だけ読出される。そして、この読出さ
れた音高データは、判別回路14.ラッチ回路15およ
び楽譜データメモリ16へと並列に供給される。
如く、複数種の音高データが所定のコードによって記憶
されている。従って、前述の如くラッチ回路9に何等か
の数値データがラッチされると、音高データメモリ12
からはこの数値データに対応するアドレスに記憶された
音高データが1個だけ読出される。そして、この読出さ
れた音高データは、判別回路14.ラッチ回路15およ
び楽譜データメモリ16へと並列に供給される。
これに対して、パターンメモリ13内には、第3図に示
す如く、それぞれラッチ回路10にラッチされた数値デ
ータをMSBとして特定される複数のリズムパターン記
憶領域(この例では6個)が設けられている。これらの
記憶領域は、それぞれ複数のアドレスによって構成され
ており、これらのアドレスはそれぞれアドレスカウンタ
17の計数値をLSBとして特定されるように構成され
ターンを構成する複数の音符データが先頭アドレスから
順次記憶されている。また、特に、各リズムパターンデ
ータの最終アドレスには、所定の終了コードが記憶され
ている。また、アドレスカウンタ17は、オア回路18
を介して供給される600M5T”1”により、リセッ
トを解除され、後述する信号OK”1”が到来する毎に
歩進するように構成されている。
す如く、それぞれラッチ回路10にラッチされた数値デ
ータをMSBとして特定される複数のリズムパターン記
憶領域(この例では6個)が設けられている。これらの
記憶領域は、それぞれ複数のアドレスによって構成され
ており、これらのアドレスはそれぞれアドレスカウンタ
17の計数値をLSBとして特定されるように構成され
ターンを構成する複数の音符データが先頭アドレスから
順次記憶されている。また、特に、各リズムパターンデ
ータの最終アドレスには、所定の終了コードが記憶され
ている。また、アドレスカウンタ17は、オア回路18
を介して供給される600M5T”1”により、リセッ
トを解除され、後述する信号OK”1”が到来する毎に
歩進するように構成されている。
従って、前述の如くカウンタ8のキャリーアウト出力に
応答してラッチ回路10に何等かの数値データがラッチ
され、かつ600M5Tに応答してアドレスカウンタ1
7が0にリセットされると、パターンメモリ13からは
、ラッチ回路10にラッチされた数値データをMSBと
して特定される特定のリズムパターン記憶領域内の、先
頭アドレスに記憶された音符データが1個読出される。
応答してラッチ回路10に何等かの数値データがラッチ
され、かつ600M5Tに応答してアドレスカウンタ1
7が0にリセットされると、パターンメモリ13からは
、ラッチ回路10にラッチされた数値データをMSBと
して特定される特定のリズムパターン記憶領域内の、先
頭アドレスに記憶された音符データが1個読出される。
そして、このパターンメモリ13から読出された音符デ
ータは、パターンFINISH検出回路19および楽譜
データメモリ16へと並列に供給される。
ータは、パターンFINISH検出回路19および楽譜
データメモリ16へと並列に供給される。
次に判別回路14における判別処理動作を説明する。判
別回路14の基本的な動作は、まず音高データメモリ1
2から読出された音高データを予め設定された音楽的な
条件と比較し、その条件に合致しているか否かを判別す
るもので、この音楽的な条件は条件データメモリ20に
記憶されている。また、この実施例においては、条件デ
ータメモリ内に複数の異なった音楽的な条件を記憶させ
ておき、条件判別処理に際しては、これらをグレードに
応じて選択的に組合せて判別の基礎として用いる。そし
て、この各種条件の選択または組合せは、グレード選択
スイッチ21の操作により行9− なわれる。
別回路14の基本的な動作は、まず音高データメモリ1
2から読出された音高データを予め設定された音楽的な
条件と比較し、その条件に合致しているか否かを判別す
るもので、この音楽的な条件は条件データメモリ20に
記憶されている。また、この実施例においては、条件デ
ータメモリ内に複数の異なった音楽的な条件を記憶させ
ておき、条件判別処理に際しては、これらをグレードに
応じて選択的に組合せて判別の基礎として用いる。そし
て、この各種条件の選択または組合せは、グレード選択
スイッチ21の操作により行9− なわれる。
音楽的な条件としては、例えば次のようなものがあげら
れる。
れる。
(1)最初のまたは強拍の音は、ド、ミ、ソ、ドの中の
1個とする。
1個とする。
(2)シの次は、ドのみとする。
(3)ファの次は、ミのみとする。
(4)増4度上行禁止。
(5)増5度進行禁止。
上記の他に、グレードによりセレクトされる事項として
は次のようなものがあげられる。
は次のようなものがあげられる。
(6)黒鍵は使わない。
(7)ミ、うは使わない。
(8)ド#、ファ#は使わない。
このように各種の音楽的な条件に基づいて、音高データ
メモリ12から読出される各音高データを判別し、その
判別結果が上記の各条件に合致している場合には、合致
信号OKとして“1”パルスを出力する。これに対して
、上記の音楽的な条件に合致しない場合には、再読出信
号NEXTとし10− て゛1″パルスを出力する。また、特にこの実施例では
、ラッチ回路15に記憶された前回選択データを、この
判別資料の一部として使用している。
メモリ12から読出される各音高データを判別し、その
判別結果が上記の各条件に合致している場合には、合致
信号OKとして“1”パルスを出力する。これに対して
、上記の音楽的な条件に合致しない場合には、再読出信
号NEXTとし10− て゛1″パルスを出力する。また、特にこの実施例では
、ラッチ回路15に記憶された前回選択データを、この
判別資料の一部として使用している。
OK信号″゛1″パルスが出力されると、このパルス信
号はアンド回路45.オア回路22を介して楽譜データ
メモリ16の書込み端子WTへと供給される。同時に、
OK信号11111はオア回路38を介してアドレスカ
ウンタ27の計数入力GKに供給される。この結果、当
該読出された音高データは*譜データメモリ16内に記
録される。同時に、OK信号″゛1″パルスは、ラッチ
回路15のロード端子へと供給され、当該音高データは
ラッチ回路15にラッチされる。更に、この信号OKは
、前述のパターンメモリのLSBを決定するアドレスカ
ウンタ17を1つ歩進させるとともに、オア回路23,
5を介してRSノリツブフロップ3をセットし、カウン
タ7のリセットを解除する。
号はアンド回路45.オア回路22を介して楽譜データ
メモリ16の書込み端子WTへと供給される。同時に、
OK信号11111はオア回路38を介してアドレスカ
ウンタ27の計数入力GKに供給される。この結果、当
該読出された音高データは*譜データメモリ16内に記
録される。同時に、OK信号″゛1″パルスは、ラッチ
回路15のロード端子へと供給され、当該音高データは
ラッチ回路15にラッチされる。更に、この信号OKは
、前述のパターンメモリのLSBを決定するアドレスカ
ウンタ17を1つ歩進させるとともに、オア回路23,
5を介してRSノリツブフロップ3をセットし、カウン
タ7のリセットを解除する。
この結果、所定の時間の経過とともに、カウンタからは
キャリーアウト出力COが再び発せられ、これに応答し
てラッチ回路9にはランダム信号発生器11から発せら
れる新たな数値データがラッチされる。そして、この新
たにラッチされた数値データに応答して、音高データメ
モリ16からは次の音高データが読出され、前述と同様
にして判別回路14において音楽的な条件との合致が判
別されるのである。
キャリーアウト出力COが再び発せられ、これに応答し
てラッチ回路9にはランダム信号発生器11から発せら
れる新たな数値データがラッチされる。そして、この新
たにラッチされた数値データに応答して、音高データメ
モリ16からは次の音高データが読出され、前述と同様
にして判別回路14において音楽的な条件との合致が判
別されるのである。
これに対して、判別回路14における判別の結果、音高
データメモリ12から読出された音高データが、所定の
音楽的な条件と合致していない場合には、再読出信号N
EXTとして111 I+パルスが出力される。この信
号NEXTは、アンド回路46、オア回路23,5を介
してRSフリップフ0ツブ3をセットし、カウンタ7の
リセットを解除する。この結果、前述と同様にしてカウ
ンタ7のキャリーアウト出力coにより、ラッチ回路9
には新たな数値データがラッチされ、このラッチされた
数値データによって音高データメモリ12からは新たな
音高データが読出され、前述と同様にして再び判別動作
が行われるのである。
データメモリ12から読出された音高データが、所定の
音楽的な条件と合致していない場合には、再読出信号N
EXTとして111 I+パルスが出力される。この信
号NEXTは、アンド回路46、オア回路23,5を介
してRSフリップフ0ツブ3をセットし、カウンタ7の
リセットを解除する。この結果、前述と同様にしてカウ
ンタ7のキャリーアウト出力coにより、ラッチ回路9
には新たな数値データがラッチされ、このラッチされた
数値データによって音高データメモリ12からは新たな
音高データが読出され、前述と同様にして再び判別動作
が行われるのである。
一方、判別回路14においてラッチ信号OKが出力され
る度に、パターンメモリ13のLSBを特定するアドレ
スカウンタ17の計数値は、1つずつ歩進される。ここ
で前述したように、パターンメモリ13の各リズムパタ
ーン記憶領域には、先頭アドレスから順に第3図に示す
如く音符データが1つずつ順に記憶されている。従って
、音高データメモリ12から読出された音高データが、
判別回路14における判別処理の結果、所定の音楽的な
条件と合致しているものと判別される度に、パターンメ
モリ13の188は1つずつ歩進されることとなって、
MSBにより特定されるパターン領域の各アドレスに記
憶された音符データが順次読出されることとなる。次い
で、パターンメモリ13内の各パターン領域から読出さ
れた音符データは、音高データメモリ12から読出され
、かつ音楽的な条件に合致しているものと判別された音
高データとともに、楽譜データメモリ16へと書込まれ
る訳である。
る度に、パターンメモリ13のLSBを特定するアドレ
スカウンタ17の計数値は、1つずつ歩進される。ここ
で前述したように、パターンメモリ13の各リズムパタ
ーン記憶領域には、先頭アドレスから順に第3図に示す
如く音符データが1つずつ順に記憶されている。従って
、音高データメモリ12から読出された音高データが、
判別回路14における判別処理の結果、所定の音楽的な
条件と合致しているものと判別される度に、パターンメ
モリ13の188は1つずつ歩進されることとなって、
MSBにより特定されるパターン領域の各アドレスに記
憶された音符データが順次読出されることとなる。次い
で、パターンメモリ13内の各パターン領域から読出さ
れた音符データは、音高データメモリ12から読出され
、かつ音楽的な条件に合致しているものと判別された音
高データとともに、楽譜データメモリ16へと書込まれ
る訳である。
他方、第3図に示す如く、各MSBにより特定されるリ
ズムパターン領域内には、最終音符デー13− タの次に終了コードが記憶されている。そして、前述し
た如く 、パターンメモリ13から、各リズムパターン
領域の音符データが読出され、最後に終了コードが読出
されると、パターンFINISH検出回路19からは、
パターンFINISH検出信号“1′′パルスが出力さ
れる。そして、この検出信号により、オア回路6を介し
てRSフリップフロップ4は再びセットされ、カウンタ
8のリセットは解除される。従って、カウンタ8は計数
を開始し、所定の計数値に達するとキャリーアウト出力
COを発する。
ズムパターン領域内には、最終音符デー13− タの次に終了コードが記憶されている。そして、前述し
た如く 、パターンメモリ13から、各リズムパターン
領域の音符データが読出され、最後に終了コードが読出
されると、パターンFINISH検出回路19からは、
パターンFINISH検出信号“1′′パルスが出力さ
れる。そして、この検出信号により、オア回路6を介し
てRSフリップフロップ4は再びセットされ、カウンタ
8のリセットは解除される。従って、カウンタ8は計数
を開始し、所定の計数値に達するとキャリーアウト出力
COを発する。
この結果、ラッチ回路10にはキャリーアウト出力CO
に応答して、新たな数値データがMSBとしてラッチさ
れ、この数値データに対応して、パターンメモリ13内
の新たなリズムパターン領域が特定される。次いで、前
述と同様にして、音高データメモリ12から読出された
音高データが、楽譜データメモリ16内に書込まれる度
に、パターンメモリ13内の特定されたリズムパターン
領域においては、1つずつアドレス歩道が行なわれ、1
4− 各リズムパターンを構成する音符データが順次1つずつ
読出され、音高データメモリ12から読出される音高デ
ータとともに楽譜データメモリ16内に書込まれてい(
のである。
に応答して、新たな数値データがMSBとしてラッチさ
れ、この数値データに対応して、パターンメモリ13内
の新たなリズムパターン領域が特定される。次いで、前
述と同様にして、音高データメモリ12から読出された
音高データが、楽譜データメモリ16内に書込まれる度
に、パターンメモリ13内の特定されたリズムパターン
領域においては、1つずつアドレス歩道が行なわれ、1
4− 各リズムパターンを構成する音符データが順次1つずつ
読出され、音高データメモリ12から読出される音高デ
ータとともに楽譜データメモリ16内に書込まれてい(
のである。
一方、パターンFINISH検出回路19から出力され
る検出信号パ1′″パルスは、小節カウンタ47に計数
入力として供給されている。小節カウンタ47は、ΔC
0M5Tによってリセットされ、パターンFINIS)
−1検出回路19から出力される検出信号が到来する度
に、1つずつ歩進されるように構成されている。そして
、小節カウンタ47は、楽譜データメモリ16内に2乃
至4小節程度の音高データが書込まれるとともに、キャ
リーアウト出力COを発するように構成されている。
る検出信号パ1′″パルスは、小節カウンタ47に計数
入力として供給されている。小節カウンタ47は、ΔC
0M5Tによってリセットされ、パターンFINIS)
−1検出回路19から出力される検出信号が到来する度
に、1つずつ歩進されるように構成されている。そして
、小節カウンタ47は、楽譜データメモリ16内に2乃
至4小節程度の音高データが書込まれるとともに、キャ
リーアウト出力COを発するように構成されている。
従って、前述の如く、音高データメモリからの音高デー
タの読出し2判別、楽譜データメモリへのデータ書込み
、更にはパターンメモリ13からの各音符データの読出
しを行なう間に、小節カウンタ47内の計数値が所定の
小節数に対応する数値に達すると、小節カウンタ47の
キャリーアウト出力coによって、FINISHデータ
発生回路24が駆動され、所定のFINISHデータ(
例えば、ALL01″)が出力される。これと同時に、
小節カウンタ47のキャリーアウト出力は、オア回路2
2を介して、楽譜データメモリ16の書込み端子WTに
も供給されるから、FINISHデータ発生回路24か
ら発生するFillSHデータは、楽譜データメモリ内
の最終アドレスに記憶される訳である。
タの読出し2判別、楽譜データメモリへのデータ書込み
、更にはパターンメモリ13からの各音符データの読出
しを行なう間に、小節カウンタ47内の計数値が所定の
小節数に対応する数値に達すると、小節カウンタ47の
キャリーアウト出力coによって、FINISHデータ
発生回路24が駆動され、所定のFINISHデータ(
例えば、ALL01″)が出力される。これと同時に、
小節カウンタ47のキャリーアウト出力は、オア回路2
2を介して、楽譜データメモリ16の書込み端子WTに
も供給されるから、FINISHデータ発生回路24か
ら発生するFillSHデータは、楽譜データメモリ内
の最終アドレスに記憶される訳である。
第4図は、楽譜データメモリ内に記憶された各音高デー
タと音符データの状態を示すメモリマツプである。同図
に示す如く、楽譜データメモリ16の各アドレスには、
音高データと音符データとがそれぞれ一対となって順次
記憶されていき、最終アドレスにばあらがしめ設定され
たFINISHデータが書込まれるのである。
タと音符データの状態を示すメモリマツプである。同図
に示す如く、楽譜データメモリ16の各アドレスには、
音高データと音符データとがそれぞれ一対となって順次
記憶されていき、最終アドレスにばあらがしめ設定され
たFINISHデータが書込まれるのである。
このように、作曲スタートスイッチSW1をオンすると
、音高データメモリ12内からは各記憶された音高デー
タがランダムに1つずつ読出され、判別回路14を介し
て音楽的な条件が判別される。
、音高データメモリ12内からは各記憶された音高デー
タがランダムに1つずつ読出され、判別回路14を介し
て音楽的な条件が判別される。
そして、所定の音楽的な条件との合致が判別された場合
に限り、その読出された音高データは、楽譜データメモ
リ16へと転送されて書込まれる。
に限り、その読出された音高データは、楽譜データメモ
リ16へと転送されて書込まれる。
またこれと同時に、パターンメモリ13からは、所定の
リズムパターンを構成する各音符データが順次前記音高
データと同時に楽譜データメモリ16へと順次書込まれ
ていくのである。そして、楽譜データメモリ16内に、
2乃至4小節程度の音高データおよび音符データが書込
まれると、自動的に、音高データおよび音符データの続
出は終了し、それに続いてFINISHデータが発生さ
れ、楽譜データメモリ16内に書込まれるのである。
リズムパターンを構成する各音符データが順次前記音高
データと同時に楽譜データメモリ16へと順次書込まれ
ていくのである。そして、楽譜データメモリ16内に、
2乃至4小節程度の音高データおよび音符データが書込
まれると、自動的に、音高データおよび音符データの続
出は終了し、それに続いてFINISHデータが発生さ
れ、楽譜データメモリ16内に書込まれるのである。
次に、演奏モードの動作について説明する。演奏モード
の動作を行なわせるためには、まず演奏スタートスイッ
チSW2をオンさせる。SW2がオンされると、これに
伴う′1″の立ち上がりに応答して、微分回路49から
は、微少幅″゛1″″1″″パルスこれをΔPLYST
という)が出力され、同時に“1″パルスの立ち上がり
に応答し一17= てRSフリップフロップ25のQ出力(以下、これをP
LAYという)は、“1”にリセットされる。また、R
Sフリップ70ツブ25のQ出力が“1″にセットされ
ると、このil I IIはDフリップ70ツブ5oを
介して1クロック分遅らされた後、アンド回路26の入
力側に供給される。これにより、アンド回路26の論理
条件は、後述する曲目終了信号FIIIS)(の1″を
持って成立することとなる。
の動作を行なわせるためには、まず演奏スタートスイッ
チSW2をオンさせる。SW2がオンされると、これに
伴う′1″の立ち上がりに応答して、微分回路49から
は、微少幅″゛1″″1″″パルスこれをΔPLYST
という)が出力され、同時に“1″パルスの立ち上がり
に応答し一17= てRSフリップフロップ25のQ出力(以下、これをP
LAYという)は、“1”にリセットされる。また、R
Sフリップ70ツブ25のQ出力が“1″にセットされ
ると、このil I IIはDフリップ70ツブ5oを
介して1クロック分遅らされた後、アンド回路26の入
力側に供給される。これにより、アンド回路26の論理
条件は、後述する曲目終了信号FIIIS)(の1″を
持って成立することとなる。
このようにして、ΔPLYSTおよびPLAYが出力さ
れると、アドレスカウンタ27はオア回路29を介して
供給されるΔPLYSTによってリセットされ、同時に
符長カウンタ28は、オア回路30を介して供給される
ΔPLYSTによってリセットされる。
れると、アドレスカウンタ27はオア回路29を介して
供給されるΔPLYSTによってリセットされ、同時に
符長カウンタ28は、オア回路30を介して供給される
ΔPLYSTによってリセットされる。
ここで前述したように、楽譜データメモリ16の各アド
レスには、第4図に示す如く、音高データと音符データ
とがそれぞれ一対となって記憶されており、また最終ア
ドレスにはFINISHデータが記憶されている。
レスには、第4図に示す如く、音高データと音符データ
とがそれぞれ一対となって記憶されており、また最終ア
ドレスにはFINISHデータが記憶されている。
18−
従って、前述の如くアドレスカウンタ27がリセットさ
れると、楽譜データメモリ16からは先頭アドレスに記
憶された音高データと音符データとが並列に読出される
。そして、音高データは楽音形成回路51へ供給されて
、楽音形成処理が行われ、これにより形成された楽音信
号はアンプ52を介して増幅された後、スピーカ53か
ら発音されることになる。
れると、楽譜データメモリ16からは先頭アドレスに記
憶された音高データと音符データとが並列に読出される
。そして、音高データは楽音形成回路51へ供給されて
、楽音形成処理が行われ、これにより形成された楽音信
号はアンプ52を介して増幅された後、スピーカ53か
ら発音されることになる。
また、楽譜データメモリ16から読出された音高データ
は、CRT IIJ御回路32およびプリンタ制御回路
33にも並列に供給される。CRT I制御回路32で
は、この楽譜データ16から読出される音高データに基
づいて、所定の映像処理を行い、CRT34に当該音高
データに対応する音符を、例えば五線譜を利用して表示
させる。また、プリンタ制御回路33においては、当該
音高データを所定の印字フォーマットに処理し、これを
プリンタ35を利用して同様に五線譜用紙上にプリント
アウトさせることになる。
は、CRT IIJ御回路32およびプリンタ制御回路
33にも並列に供給される。CRT I制御回路32で
は、この楽譜データ16から読出される音高データに基
づいて、所定の映像処理を行い、CRT34に当該音高
データに対応する音符を、例えば五線譜を利用して表示
させる。また、プリンタ制御回路33においては、当該
音高データを所定の印字フォーマットに処理し、これを
プリンタ35を利用して同様に五線譜用紙上にプリント
アウトさせることになる。
他方、楽譜データメモリ16から読出される音符データ
は、符長比較回路36のデータ入力側に供給される。こ
こで、各音符データは、所定のテンポクロックの1周期
を基準として、その個数により各音符の長さを表したも
のとなっている。符長比較回路36の基準入力側には、
符長カウンタ28の計数値が供給されている。符長カウ
ンタ28は、テンポクロック発振機54から出力される
テンポクロックTCLを計数するように構成されている
。
は、符長比較回路36のデータ入力側に供給される。こ
こで、各音符データは、所定のテンポクロックの1周期
を基準として、その個数により各音符の長さを表したも
のとなっている。符長比較回路36の基準入力側には、
符長カウンタ28の計数値が供給されている。符長カウ
ンタ28は、テンポクロック発振機54から出力される
テンポクロックTCLを計数するように構成されている
。
従って、符長比較回路36において当該時点で読出され
ている音符データと、符長カウンタ28の計数値との一
致が判別されると、一致信号EQ“1゛′が出力される
。この時アンド回路37の入力条件は、PLAY ”“
1”、EQ”1”となって成立し、このアンド回路37
の出力によってオア回路38を介してアドレスカウンタ
27が歩進されることになる。
ている音符データと、符長カウンタ28の計数値との一
致が判別されると、一致信号EQ“1゛′が出力される
。この時アンド回路37の入力条件は、PLAY ”“
1”、EQ”1”となって成立し、このアンド回路37
の出力によってオア回路38を介してアドレスカウンタ
27が歩進されることになる。
このようにして、アドレスカウンタ27の計数値が1つ
歩進されると、楽譜データメモリ16からは、第4図に
示す如く次のアドレスに記憶された一対の音高データと
音符データとが読出されることとなって、前述の如く楽
音形成回路29.CRT制御回路32およびプリンタ制
御回路33へと繰り返し供給されることとなる。
歩進されると、楽譜データメモリ16からは、第4図に
示す如く次のアドレスに記憶された一対の音高データと
音符データとが読出されることとなって、前述の如く楽
音形成回路29.CRT制御回路32およびプリンタ制
御回路33へと繰り返し供給されることとなる。
従って、演奏スタートスイッチSW2をオンさせると、
スピーカ53からは、楽譜データメモリ16内に記憶さ
れた、作曲された楽譜に対応するメロディ−が流れ出す
こととなるとともに、0RT34には、その楽譜が五線
譜表示によって表示され、プリンタ35からは、その楽
譜が同様に五線譜用紙上にプリントアウトされるのであ
る。
スピーカ53からは、楽譜データメモリ16内に記憶さ
れた、作曲された楽譜に対応するメロディ−が流れ出す
こととなるとともに、0RT34には、その楽譜が五線
譜表示によって表示され、プリンタ35からは、その楽
譜が同様に五線譜用紙上にプリントアウトされるのであ
る。
以上を繰り返す間に、第4図に示す如く最終アドレスに
記憶されたFINISHデータが楽譜データメモリ16
から読出されると、FINISH検出回路39が駆動さ
れて、FINIS)I検出信号FINISHが出力され
る。この信号FINISHは、前述のアンド回路26へ
と供給され、この結果RSフリップ70ツブ25はリセ
ットされて、信号PLAYは′″O”となって、アドレ
スカウンタ27の歩進は禁止される。すなわち、これ2
1− により、楽譜データメモリー6からの、各音符データお
よび音高データの読出しが終了するのである。
記憶されたFINISHデータが楽譜データメモリ16
から読出されると、FINISH検出回路39が駆動さ
れて、FINIS)I検出信号FINISHが出力され
る。この信号FINISHは、前述のアンド回路26へ
と供給され、この結果RSフリップ70ツブ25はリセ
ットされて、信号PLAYは′″O”となって、アドレ
スカウンタ27の歩進は禁止される。すなわち、これ2
1− により、楽譜データメモリー6からの、各音符データお
よび音高データの読出しが終了するのである。
かくして、この実施例に示される自動作曲機においては
、音高データメモリー2内に複数種の音高データを記憶
させておき、他方この音高データメモリをアドレッシン
グするためのアドレス信号としては、ランダム信号発生
器から読出されたランダムな数値データを使用するよう
にしているため、音高データメモリー2から読出される
音高データは、何等人為的な個性の加えられていない極
めで非画一的なデータとなる。更に、この非画一的に読
出される音高データを、所定の音楽的な条件に照らして
音楽的な順序に配列するものであるから、楽譜データメ
モリー6内に記憶される曲目は、極めて斬新な作風を有
するメロデーとなり、従来の課題曲を教師によって作曲
させていた場合の Vように、一定の個性に傾くこともなく、また作曲モー
ドを何回も繰り返し行なわせれば、その都度異なったメ
ロディ−を得ることができるため、22− 従来の既存曲の一部を利用する場合のように、課題曲を
得るに際して選択′の余地が狭められることもなく、こ
れを利用すれば音字教育などの場において、行なわれる
聴音訓練あるいは演奏練習等に極めて好適なものとなる
。
、音高データメモリー2内に複数種の音高データを記憶
させておき、他方この音高データメモリをアドレッシン
グするためのアドレス信号としては、ランダム信号発生
器から読出されたランダムな数値データを使用するよう
にしているため、音高データメモリー2から読出される
音高データは、何等人為的な個性の加えられていない極
めで非画一的なデータとなる。更に、この非画一的に読
出される音高データを、所定の音楽的な条件に照らして
音楽的な順序に配列するものであるから、楽譜データメ
モリー6内に記憶される曲目は、極めて斬新な作風を有
するメロデーとなり、従来の課題曲を教師によって作曲
させていた場合の Vように、一定の個性に傾くこともなく、また作曲モー
ドを何回も繰り返し行なわせれば、その都度異なったメ
ロディ−を得ることができるため、22− 従来の既存曲の一部を利用する場合のように、課題曲を
得るに際して選択′の余地が狭められることもなく、こ
れを利用すれば音字教育などの場において、行なわれる
聴音訓練あるいは演奏練習等に極めて好適なものとなる
。
更に、この実施例においては、判別回路14における判
別の条件として、種々の音楽的な条件をそのグレードに
よって選択的に組み合わせて使用することができるため
、音楽教育の場等においては、生徒の熟練度あるいは、
学年等に応じて、作曲される曲目の音楽的な程度を、易
しいものから高度なものまで任意に選択することができ
、また条件データメモリ20に記憶される音楽的な条件
として、敢えてこれを特定の作風になるように条件付す
れば、好みの傾向の曲目であってしかも予測性のない音
高配列を持つメロディ−を自在に得ることも可能となる
のである。
別の条件として、種々の音楽的な条件をそのグレードに
よって選択的に組み合わせて使用することができるため
、音楽教育の場等においては、生徒の熟練度あるいは、
学年等に応じて、作曲される曲目の音楽的な程度を、易
しいものから高度なものまで任意に選択することができ
、また条件データメモリ20に記憶される音楽的な条件
として、敢えてこれを特定の作風になるように条件付す
れば、好みの傾向の曲目であってしかも予測性のない音
高配列を持つメロディ−を自在に得ることも可能となる
のである。
更に、この実施例においては、各音高データに伴う音符
データを得るための手段として、予め複数個の音符を所
定の順序で配列してリズムパターンデータを構成し、こ
のリズムパターンデータを複数組パターンメモリに記憶
させておき、これをランダムに読出させるように構成し
ているため、これらのリズムパターンを複数組み合わせ
ることによって、正確に2乃至4小節のリズムパターン
を確実に得ることができる。すなわち、各リズムパター
ンデータの長さは、予め一定の時間長に設定されている
ため、これらを複数組読出させることによって確実に小
節の区切りにおいて終了するリズムパターンを得ること
ができるのである。
データを得るための手段として、予め複数個の音符を所
定の順序で配列してリズムパターンデータを構成し、こ
のリズムパターンデータを複数組パターンメモリに記憶
させておき、これをランダムに読出させるように構成し
ているため、これらのリズムパターンを複数組み合わせ
ることによって、正確に2乃至4小節のリズムパターン
を確実に得ることができる。すなわち、各リズムパター
ンデータの長さは、予め一定の時間長に設定されている
ため、これらを複数組読出させることによって確実に小
節の区切りにおいて終了するリズムパターンを得ること
ができるのである。
更に、この実施例においては、前記各リズムパターンデ
ータを構成する各音符データを、テンポクロックTCL
の1周期を基準としたその個数によって表すとともに、
パターンメモリの各MSBに対応させて、各リズムパタ
ーン記憶領域を設定し、更にこのリズムパターン記憶領
域の各アドレスを、パターンメモリのLSBで1アドレ
スずつ指定するように構成したため、リズムパターンデ
ータをメモリに記憶させるについてのメモリ領域を、極
めて有効に利用することができるとともに、音高データ
と各リズムパターンを構成する音符データとをそれぞれ
並列データとして、楽譜データメモリ16内の1アドレ
スに同時に記憶させることが可能となって、*譜データ
メモリ16内のメモリエリアを有効利用することが可能
となる。また、このように楽譜データメモリ16内の各
アドレスには、音高データと音符データとがそれぞれ一
対となって記憶されることとなるため、自動演奏処理回
路の構成も、楽譜データメモリの出力ラインをその上下
台ビットに分け、音符データと音高データとを簡単に分
離させることができ、自動演奏回路の構成を簡単化する
ことも可能となるのである。
ータを構成する各音符データを、テンポクロックTCL
の1周期を基準としたその個数によって表すとともに、
パターンメモリの各MSBに対応させて、各リズムパタ
ーン記憶領域を設定し、更にこのリズムパターン記憶領
域の各アドレスを、パターンメモリのLSBで1アドレ
スずつ指定するように構成したため、リズムパターンデ
ータをメモリに記憶させるについてのメモリ領域を、極
めて有効に利用することができるとともに、音高データ
と各リズムパターンを構成する音符データとをそれぞれ
並列データとして、楽譜データメモリ16内の1アドレ
スに同時に記憶させることが可能となって、*譜データ
メモリ16内のメモリエリアを有効利用することが可能
となる。また、このように楽譜データメモリ16内の各
アドレスには、音高データと音符データとがそれぞれ一
対となって記憶されることとなるため、自動演奏処理回
路の構成も、楽譜データメモリの出力ラインをその上下
台ビットに分け、音符データと音高データとを簡単に分
離させることができ、自動演奏回路の構成を簡単化する
ことも可能となるのである。
なお、前記実施例においては判別回路14の条件として
、(1)〜(8)までを挙げたが、この音楽的な条件と
しては、その他に種々のものが利用され、これを列記す
ると、次のようになる。
、(1)〜(8)までを挙げたが、この音楽的な条件と
しては、その他に種々のものが利用され、これを列記す
ると、次のようになる。
(9)最後の音は、黒鍵禁止。
(10)黒鍵の数は、2回まで許す。
(11)最後の音は、1つ前の音と同じではいけ25−
ない。
このように、音楽的な条件としては種々の条件を挙げる
ことができ、これらを適当に組み合わせることによって
、作風を自在に設定または選択することが可能となるの
である。
ことができ、これらを適当に組み合わせることによって
、作風を自在に設定または選択することが可能となるの
である。
また、特にこの実施例においては、判別回路における音
楽的条件との合致を判別するに際して、ラッチ回路15
に記憶されている1つ前に読出された音高データをその
判別資料の一部として利用しているため、前の音と次の
音との音高差等を判別する場合には、極めてこれを簡単
に行なうことが可能となる。
楽的条件との合致を判別するに際して、ラッチ回路15
に記憶されている1つ前に読出された音高データをその
判別資料の一部として利用しているため、前の音と次の
音との音高差等を判別する場合には、極めてこれを簡単
に行なうことが可能となる。
以上の実施例の説明でも明らかなように、この発明に係
わる自動作曲機は、複数種の音高データを予め音高デー
タメモリに記憶させるとともに、この音高データメモリ
に記憶された音高データを、ランダムに読出し、読出さ
れた音高データを所定の音楽的条件と比較し、条件と合
致した場合には、当該音高データを曲の構成音の1つと
して選択し、かつ合致しない場合には、再度繰り返し音
高デー26一 タメモリからランダムに音高データを読出すことによっ
て、各音高データメモリより読出される音高データをで
きる限り音楽的に配列して、曲目を構成するようにした
ものであるから、これを利用すれば全く音楽的な知識を
有しないものであっても、音楽的に配列された一連の音
高データを容易に得ることができ、従ってこの得られた
音高データに、例えば実施例のようにリズムデータを付
加すれば、極めて簡単に所定長さの曲目を得ることがで
きるのである。また、音高データを音楽的な条件に合致
させつつ一連に配列することができさえすれば、これに
リズムパターンデータを付加して曲目を構成することは
、比較的容易であるから、実施例に示されるようにリズ
ムパターンデータまでをも自動作曲せずとも、人手によ
り容易に曲目を構成することが可能となる。すなわち、
音楽的条件に合致するように一連に配列された音高デー
タをプリントアウトさせ、これにリズムを付加すること
によって何等かの曲目が構成できるのである。従って、
音楽教育の場において、演奏練習あるいは聴音訓練等を
行なわせる場合にも、これに利用される課題曲の作曲を
教師に委ねることも不要となるとともに、その課題曲の
選択の余地も大幅に拡がり、また、課題曲も特定の作風
に片寄る等の問題もなくなり、この種音楽教育における
教育効果を、著しく向上させることが可能となるのであ
る。
わる自動作曲機は、複数種の音高データを予め音高デー
タメモリに記憶させるとともに、この音高データメモリ
に記憶された音高データを、ランダムに読出し、読出さ
れた音高データを所定の音楽的条件と比較し、条件と合
致した場合には、当該音高データを曲の構成音の1つと
して選択し、かつ合致しない場合には、再度繰り返し音
高デー26一 タメモリからランダムに音高データを読出すことによっ
て、各音高データメモリより読出される音高データをで
きる限り音楽的に配列して、曲目を構成するようにした
ものであるから、これを利用すれば全く音楽的な知識を
有しないものであっても、音楽的に配列された一連の音
高データを容易に得ることができ、従ってこの得られた
音高データに、例えば実施例のようにリズムデータを付
加すれば、極めて簡単に所定長さの曲目を得ることがで
きるのである。また、音高データを音楽的な条件に合致
させつつ一連に配列することができさえすれば、これに
リズムパターンデータを付加して曲目を構成することは
、比較的容易であるから、実施例に示されるようにリズ
ムパターンデータまでをも自動作曲せずとも、人手によ
り容易に曲目を構成することが可能となる。すなわち、
音楽的条件に合致するように一連に配列された音高デー
タをプリントアウトさせ、これにリズムを付加すること
によって何等かの曲目が構成できるのである。従って、
音楽教育の場において、演奏練習あるいは聴音訓練等を
行なわせる場合にも、これに利用される課題曲の作曲を
教師に委ねることも不要となるとともに、その課題曲の
選択の余地も大幅に拡がり、また、課題曲も特定の作風
に片寄る等の問題もなくなり、この種音楽教育における
教育効果を、著しく向上させることが可能となるのであ
る。
第1図は、この発明に係わる自動作曲機の電気的な構成
を示すブロック図、第2図は、第1図に示される音高デ
ータメモリ内のメモリマツプ、第3図は、第1図に示さ
れるパターンメモリ内のデータ構成を示すメモリマツプ
、第4図は、第1図に示される楽譜データメモリ内のデ
ータ構成を示すメモリマツプである。 11・・・・・・ランダム信号発生器 12・・・・・・音高データメモリ 14・・・・・・判別回路 15・・・・・・ラッチ回路 20・・・・・・条件データメモリ 21・・・・・・グレード選択スイッチ特許出願人 日本楽器製造株式会社 29− 第2図 第3図 第4図 496一
を示すブロック図、第2図は、第1図に示される音高デ
ータメモリ内のメモリマツプ、第3図は、第1図に示さ
れるパターンメモリ内のデータ構成を示すメモリマツプ
、第4図は、第1図に示される楽譜データメモリ内のデ
ータ構成を示すメモリマツプである。 11・・・・・・ランダム信号発生器 12・・・・・・音高データメモリ 14・・・・・・判別回路 15・・・・・・ラッチ回路 20・・・・・・条件データメモリ 21・・・・・・グレード選択スイッチ特許出願人 日本楽器製造株式会社 29− 第2図 第3図 第4図 496一
Claims (2)
- (1) 複数種の音高データを記憶させた音高データメ
モリと、所定の読出起動信号が供給される度に、前記音
高データメモリから前記複数種の音高データの一つをラ
ンダムに読出す読出制御手段と、前記音島データメモリ
から読出された音高データを所定の音楽的条件と比較し
、条件と合致した場合には、当該音高データを曲の構成
音の一つとして選択し、かつ合致しない場合には、前記
読出制御手段に対して再度読出起動信号を供給する音楽
条件判別手段とを少くとも具備することを特徴とする自
動作曲機。 - (2) 前記音楽条件判別手段は、選択された音高デー
タを一時的に記憶するための一時記憶メモリを有し、前
記音楽的条件との比較に際しては、前記一時記憶メモリ
に記憶された音高データを前記比較判断資料の一部とし
て用いることを特徴とする特許請求の範囲第1項〆記載
の自動作曲機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12560381A JPS6040027B2 (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | 自動作曲機 |
| US06/405,144 US4399731A (en) | 1981-08-11 | 1982-08-04 | Apparatus for automatically composing music piece |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12560381A JPS6040027B2 (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | 自動作曲機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5827183A true JPS5827183A (ja) | 1983-02-17 |
| JPS6040027B2 JPS6040027B2 (ja) | 1985-09-09 |
Family
ID=14914211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12560381A Expired JPS6040027B2 (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | 自動作曲機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040027B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1020843B1 (en) * | 1996-09-13 | 2008-04-16 | Hitachi, Ltd. | Automatic musical composition method |
-
1981
- 1981-08-11 JP JP12560381A patent/JPS6040027B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6040027B2 (ja) | 1985-09-09 |
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