JPS582732Y2 - 野菜結束用挾持装置 - Google Patents
野菜結束用挾持装置Info
- Publication number
- JPS582732Y2 JPS582732Y2 JP17849378U JP17849378U JPS582732Y2 JP S582732 Y2 JPS582732 Y2 JP S582732Y2 JP 17849378 U JP17849378 U JP 17849378U JP 17849378 U JP17849378 U JP 17849378U JP S582732 Y2 JPS582732 Y2 JP S582732Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamping frame
- chinese cabbage
- main body
- string
- clamping
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
- Auxiliary Apparatuses For Manual Packaging Operations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、主として冬季寒冷による凍霜害から越冬白
菜を保護するため、白菜頭部を結束する際に使用する挟
持装置に関する。
菜を保護するため、白菜頭部を結束する際に使用する挟
持装置に関する。
越冬白菜は、寒冷による凍霜害から内部の結球部分を保
護するため、通常白菜の頭部を紐でくくって冬を越すも
のである。
護するため、通常白菜の頭部を紐でくくって冬を越すも
のである。
従来、この白菜頭部を紐でくくる作業は、全く人力のみ
に頼ったものであり、片手で白菜頭部を束ね他方の手で
紐を結んでいた。
に頼ったものであり、片手で白菜頭部を束ね他方の手で
紐を結んでいた。
また白菜の直径が大きいときは、−人が白菜頭部を両手
で束ねておき、他の一人が紐でくくるというようにしな
ければならなかった。
で束ねておき、他の一人が紐でくくるというようにしな
ければならなかった。
このように白菜頭部を紐でくくる作業は、−人でする場
合は熟練を要し、かつ時間がかかるものであり、白菜の
直径が大きい場合は人手を多く要す−るなどの欠点があ
った。
合は熟練を要し、かつ時間がかかるものであり、白菜の
直径が大きい場合は人手を多く要す−るなどの欠点があ
った。
この考案は上記事情に鑑み、白菜頭部を紐でくくる作業
が一人で容易に、しかも迅速にできるようにした白菜頭
部を挟持する装置を提供することを目的とする。
が一人で容易に、しかも迅速にできるようにした白菜頭
部を挟持する装置を提供することを目的とする。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は野菜結束用挟持装置を示す斜視図である。
該装置は本体1と、本体1に上下に摺動可能に保持され
た挾持枠2とからなるもので、望ましくは更に挾持枠2
を昇降させる昇降部3および白菜をくくる紐4の結び目
形成兼切断をする結束装置5を有するものである。
た挾持枠2とからなるもので、望ましくは更に挾持枠2
を昇降させる昇降部3および白菜をくくる紐4の結び目
形成兼切断をする結束装置5を有するものである。
本体1は底部に安定板11が取り付けられており、両側
面にはガイド枠12,13が固着されている。
面にはガイド枠12,13が固着されている。
このガイド枠12は上部は本体1と平行に、下部では外
方に傾斜して安定板11に達して固着されており、ガイ
ド枠13がガイド枠12の傾斜部分の内部において、ガ
イド枠12と平行に、上端を本体1側面に下端を安定板
11にそれぞれ固設されている。
方に傾斜して安定板11に達して固着されており、ガイ
ド枠13がガイド枠12の傾斜部分の内部において、ガ
イド枠12と平行に、上端を本体1側面に下端を安定板
11にそれぞれ固設されている。
また本体1には上下に走るスライド孔14が、本体1を
貫通して形成されている。
貫通して形成されている。
挾持枠2は、金属棒等の硬質の棒状体をその長手方向に
沿って半円状に湾曲させ、これを一対として環状に形成
するとともに、一端の結合部21を鋏のような交差状に
重ね合わせ、更にそれぞれの端部を結合部21から放射
状に伸ばしてガイドアーム22となしたものである。
沿って半円状に湾曲させ、これを一対として環状に形成
するとともに、一端の結合部21を鋏のような交差状に
重ね合わせ、更にそれぞれの端部を結合部21から放射
状に伸ばしてガイドアーム22となしたものである。
挾持枠2の外周には金属製又は合成樹脂製などからなる
短管状ロール23がほぼ全面に嵌挿されており、挾持枠
2によって挟持された白菜が傷つかないよう設置されて
いる。
短管状ロール23がほぼ全面に嵌挿されており、挾持枠
2によって挟持された白菜が傷つかないよう設置されて
いる。
また一対のガイドアーム22のうちの一方の端部外周に
は紐玉41が回転可能にはめ込まれており、両側には抜
は止めリング24が螺着されている。
は紐玉41が回転可能にはめ込まれており、両側には抜
は止めリング24が螺着されている。
第2図は挾持枠2と昇降部3との結合状態を示す斜視図
である。
である。
先端をY字形に形成した昇降部3の該Y字形軸受部33
内には、当板34の背面に突設された挿入部35が軸支
されている(第4図参照)。
内には、当板34の背面に突設された挿入部35が軸支
されている(第4図参照)。
また当板34の前面には本体1のスライド孔14に挿入
され、更にスライド孔からら突出するとともに、突出部
分の先端に挾持枠2の軸受用ピン37を上向きに形成さ
れたスライド板36が突設されている。
され、更にスライド孔からら突出するとともに、突出部
分の先端に挾持枠2の軸受用ピン37を上向きに形成さ
れたスライド板36が突設されている。
挾持枠2は結合部21の中心位置に軸孔25を有し、こ
の軸孔25にはスライド板36の軸受用ピン37が嵌合
される。
の軸孔25にはスライド板36の軸受用ピン37が嵌合
される。
結束装置5は、挾持枠2で束ねられた白菜10を第3図
に示したように紐4で結束するのに使用するもので、白
菜の周囲を−巻き以上した紐4の両端を開口部51に挿
入し、引き金52を引くと紐4は結び目が形成され、同
時にその先端は切断される。
に示したように紐4で結束するのに使用するもので、白
菜の周囲を−巻き以上した紐4の両端を開口部51に挿
入し、引き金52を引くと紐4は結び目が形成され、同
時にその先端は切断される。
このような結び目形成兼切断装置5の例としては、特公
昭33−226号公報に記載されたものがあり、紐10
の太さに応じて装置の大きさを決定しなければならない
。
昭33−226号公報に記載されたものがあり、紐10
の太さに応じて装置の大きさを決定しなければならない
。
53は結束装置5を、スライド板36上に嵌着されたカ
バー56に取り付けるための支持板である。
バー56に取り付けるための支持板である。
第4図は第1図の中央縦断面図である。
前記結束装置5の引き金52の先端に取り付けられたス
チールコード54は、本体1上に設けられた立上り管1
5内に嵌挿された管状の押し棒16の中を通されて、該
押し棒16の上端でレバー55の先端に他端を固着され
ている。
チールコード54は、本体1上に設けられた立上り管1
5内に嵌挿された管状の押し棒16の中を通されて、該
押し棒16の上端でレバー55の先端に他端を固着され
ている。
なお押し棒16の下端は昇降部3の当板34上面に当接
しており、踏み台38を踏んで白菜の上部に持ち上げら
れた挾持枠2を、結束完了後に当板34を押し棒16で
押し下げることにより、白菜から離脱させる如くなして
いる。
しており、踏み台38を踏んで白菜の上部に持ち上げら
れた挾持枠2を、結束完了後に当板34を押し棒16で
押し下げることにより、白菜から離脱させる如くなして
いる。
本考案による挟持装置を使用するには、昇降部3の当板
34を押し棒16で押し下げることにより、一対のガイ
ドアーム22がガイド枠12と13との間を間隔を広げ
ながら下降するのに応じて挾持枠2も開口させ、この開
口部を通して白菜の根部に挾持枠2を装着する。
34を押し棒16で押し下げることにより、一対のガイ
ドアーム22がガイド枠12と13との間を間隔を広げ
ながら下降するのに応じて挾持枠2も開口させ、この開
口部を通して白菜の根部に挾持枠2を装着する。
次に踏み台38を踏んで昇降部3をてこにしてスライド
板36をスライド孔14に沿って上昇させると、スライ
ド板36に支持された挾持枠2も、一対のガイドアーム
22がガイド枠12と13との間を間隔を狭めながら上
昇するのに応じて、間隔を狭めながら上昇し、白菜の頭
部に固定される。
板36をスライド孔14に沿って上昇させると、スライ
ド板36に支持された挾持枠2も、一対のガイドアーム
22がガイド枠12と13との間を間隔を狭めながら上
昇するのに応じて、間隔を狭めながら上昇し、白菜の頭
部に固定される。
このとき、挾持枠2の外周に設けられた管状ロール23
は、挾持枠2の上昇にともない白菜の葉との接触により
回転するので、白菜の葉をいためることなく挾持枠2を
上昇させることができ、白菜の結球部分周囲に拡開して
いる葉を、第3図に示すようにその頭部において束ねる
ことができる。
は、挾持枠2の上昇にともない白菜の葉との接触により
回転するので、白菜の葉をいためることなく挾持枠2を
上昇させることができ、白菜の結球部分周囲に拡開して
いる葉を、第3図に示すようにその頭部において束ねる
ことができる。
次に紐4を用いて、白菜の頭部に固定された挾持枠2の
やや上方において白菜頭部を結束する。
やや上方において白菜頭部を結束する。
このとき白菜周囲に所定固数巻回した紐4の両端を結束
装置5の開口部51に挿入し、レバー55を押圧すると
引き金52が引かれて装置5が作動し、紐4は結び目を
形成され、かつ紐の両端が切断されて結束操作が完了す
る。
装置5の開口部51に挿入し、レバー55を押圧すると
引き金52が引かれて装置5が作動し、紐4は結び目を
形成され、かつ紐の両端が切断されて結束操作が完了す
る。
挾持枠2を白菜頭部から外すには、挾持枠2を押し棒1
6で下降させると挾持枠2は開口するので、この開口部
を通して外せばよい。
6で下降させると挾持枠2は開口するので、この開口部
を通して外せばよい。
本考案の装置は把手17により持ち運びされる。
本考案は以上のように構成したから、越冬白菜の頭部を
紐でくくる作業が一人の作業者によって容易迅速に行う
ことができ、上記作業の能率を向上させることができる
。
紐でくくる作業が一人の作業者によって容易迅速に行う
ことができ、上記作業の能率を向上させることができる
。
また挾持枠2にガイドアーム22を形成して挾持枠2の
上昇、下降に伴い自動的に挾持枠2が閉塞、開口するよ
うにしたので、挾持枠2を白菜根部に装着する作業が立
ったまま楽な姿勢で行い得るようになった。
上昇、下降に伴い自動的に挾持枠2が閉塞、開口するよ
うにしたので、挾持枠2を白菜根部に装着する作業が立
ったまま楽な姿勢で行い得るようになった。
なお本考案の装置は白菜の結束だけに使用されるもので
はなく、他の野菜等の結束作業にも応用できるものであ
る。
はなく、他の野菜等の結束作業にも応用できるものであ
る。
第1図は本考案による装置の斜視図、第2図は挾持枠2
と昇降部3との結合状態を示す斜視図、第3図は白菜頭
部を紐4で結束した状態の斜視図、第4図は第1図の中
央縦断面図である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・挾持枠、12.1
3・・・・・・ガイド枠、21・・・・・・結合部、2
2・・・・・・ガイドアーム。
と昇降部3との結合状態を示す斜視図、第3図は白菜頭
部を紐4で結束した状態の斜視図、第4図は第1図の中
央縦断面図である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・挾持枠、12.1
3・・・・・・ガイド枠、21・・・・・・結合部、2
2・・・・・・ガイドアーム。
Claims (1)
- 本体1と、本体1に上下に摺動可能に保持された挾持枠
2とからなり、挾持枠2は一対の半円形棒状体を環状に
形成するとともに、一端の結合部21を交差させて各端
部を結合部21から更に対射状に伸ばして一対のガイド
アーム22となし、このガイドアーム22を上記本体1
の両側面に上つぼまりに傾斜して設けたガイド枠12及
び13に挿入して、挾持枠2をその結合部21を支点と
して上昇時には閉じ、下降時には開口するようにしたこ
とを特徴とする野菜結束用挾持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17849378U JPS582732Y2 (ja) | 1978-12-28 | 1978-12-28 | 野菜結束用挾持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17849378U JPS582732Y2 (ja) | 1978-12-28 | 1978-12-28 | 野菜結束用挾持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5598704U JPS5598704U (ja) | 1980-07-09 |
| JPS582732Y2 true JPS582732Y2 (ja) | 1983-01-18 |
Family
ID=29189006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17849378U Expired JPS582732Y2 (ja) | 1978-12-28 | 1978-12-28 | 野菜結束用挾持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS582732Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-12-28 JP JP17849378U patent/JPS582732Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5598704U (ja) | 1980-07-09 |
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