JPS5827370Y2 - テ−プレコ−ダ - Google Patents
テ−プレコ−ダInfo
- Publication number
- JPS5827370Y2 JPS5827370Y2 JP11365577U JP11365577U JPS5827370Y2 JP S5827370 Y2 JPS5827370 Y2 JP S5827370Y2 JP 11365577 U JP11365577 U JP 11365577U JP 11365577 U JP11365577 U JP 11365577U JP S5827370 Y2 JPS5827370 Y2 JP S5827370Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- recording
- tape recorder
- switching
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は磁気ヘッドを容易に交換し得るようにしたテ
ープレコーダに関する。
ープレコーダに関する。
周知のようにテープレコーダにお・いては使用する磁気
ヘッドによって音質が大きく左右されるものである。
ヘッドによって音質が大きく左右されるものである。
すなわち、磁気ヘッドにはコアーの材質によってフェラ
イトヘッド、パーマロイヘッド、センダストヘッド等が
あり、その材質の違いによりそれぞれ特徴ある音質を有
している。
イトヘッド、パーマロイヘッド、センダストヘッド等が
あり、その材質の違いによりそれぞれ特徴ある音質を有
している。
従って使用者においてそれらのヘッドを目的に応じて交
換できたら便利であるが、従来のテープレコーダではこ
れらの考慮が一切払われていないので事実上交換不可能
であると共に、後述するように交換後の調整作業に問題
があった。
換できたら便利であるが、従来のテープレコーダではこ
れらの考慮が一切払われていないので事実上交換不可能
であると共に、後述するように交換後の調整作業に問題
があった。
すなわち、上述したフェライトヘッド、パーマロイヘッ
ド、センダストヘッドには第1図、第2図にそれぞれH
l、Hl、H3曲線で示すようにヘッドの違いによって
バイアス特性が異なると共に周波数特性が異なっている
ので、これらのヘッドを交換した場合にその補正が必要
となるためである。
ド、センダストヘッドには第1図、第2図にそれぞれH
l、Hl、H3曲線で示すようにヘッドの違いによって
バイアス特性が異なると共に周波数特性が異なっている
ので、これらのヘッドを交換した場合にその補正が必要
となるためである。
ところで従来、磁気ヘッドでなく磁気テープの違いによ
って特性が第3図、第4図に異なるのを補正するために
、バイアス電流やイコライザを切換える方法が知られて
いる。
って特性が第3図、第4図に異なるのを補正するために
、バイアス電流やイコライザを切換える方法が知られて
いる。
しかしながら、磁気ヘッドの違いによる特性の補正とし
ては磁気テープの違いによる特性の補正方法だけでは不
十分であった。
ては磁気テープの違いによる特性の補正方法だけでは不
十分であった。
そこで、この考案は以上のような点に鑑みてなされたも
ので、磁気ヘッドを容易に交換し得るようにすると共に
交換後の補正を簡易になし得るようにした極めて良好な
るテープレコーダを提供することを目的としている。
ので、磁気ヘッドを容易に交換し得るようにすると共に
交換後の補正を簡易になし得るようにした極めて良好な
るテープレコーダを提供することを目的としている。
以下図面を参照してこの考案の一実施例につき詳細に説
明する。
明する。
すなわち第5図に示すようにマイクロホン11等の録音
信号伝送体は第1.第2および第3の録音イコライザ回
路12,13.14の各入力端に共通に接続される。
信号伝送体は第1.第2および第3の録音イコライザ回
路12,13.14の各入力端に共通に接続される。
この第1.第2釦よび第3の録音イコライザ回路12,
13.14における各出力端は第1の切換スイッチ15
における第1゜第2あ・よび第3の固定接点a1.bl
、c1に対応して接続される。
13.14における各出力端は第1の切換スイッチ15
における第1゜第2あ・よび第3の固定接点a1.bl
、c1に対応して接続される。
この第1の切換スイッチ15の可動接点dlは録音増幅
器16を介して録音ヘッド17に接続される。
器16を介して録音ヘッド17に接続される。
ここで録音ヘッド17には第2の切換スイッチ18の可
動接点d2が接続される。
動接点d2が接続される。
この第2の切換スイッチ18の第1.第2および第3の
固定接点a2.b2.C2は一次側がバイアス発振回路
19の出力端に接続されたコイル20の二次側における
各タップ点T1.T2゜T3に対応して接続される。
固定接点a2.b2.C2は一次側がバイアス発振回路
19の出力端に接続されたコイル20の二次側における
各タップ点T1.T2゜T3に対応して接続される。
また、再生ヘッド21は第1.第2および第3の再生イ
コライザ回路22.23.24の各入力端に共通に接続
される。
コライザ回路22.23.24の各入力端に共通に接続
される。
この第1.第2および第3の再生イコライザ回路22,
23.24の各出力端は第3の切換スイッチ25に釦げ
る第1.第2および第3の固定接点a3.b3.C3に
対応して接続される。
23.24の各出力端は第3の切換スイッチ25に釦げ
る第1.第2および第3の固定接点a3.b3.C3に
対応して接続される。
この第3の切換スイッチ25の可動接点d3は再生増幅
器26を介してスピーカ27に接続される。
器26を介してスピーカ27に接続される。
而して以上の構成において第1.第2訣よび第3の録音
イコライザ回路12,13.14ならびに第1.第2お
よび第3の再生イコライザ回路22.23.24はそれ
らの各イコライザ特性が予めフェライトヘッド、パーマ
ロイヘッド釦よびセンダストヘッドの周波数特性に適合
する如くなされているものとする。
イコライザ回路12,13.14ならびに第1.第2お
よび第3の再生イコライザ回路22.23.24はそれ
らの各イコライザ特性が予めフェライトヘッド、パーマ
ロイヘッド釦よびセンダストヘッドの周波数特性に適合
する如くなされているものとする。
またバイアス発振回路19の出力端に接続されるコイル
20の二次側における各タップT1 *T2 tT3か
らは予めフェライトヘッド、パーマロイヘッドおよびセ
ンダストヘッドの最適バイアス特性を付与し得るように
なされているものとする。
20の二次側における各タップT1 *T2 tT3か
らは予めフェライトヘッド、パーマロイヘッドおよびセ
ンダストヘッドの最適バイアス特性を付与し得るように
なされているものとする。
すなわち今、第5図における録音ヘッド17および再生
ヘッド21としてフェライトヘッド、パーマロイヘッド
およびセンダストヘッドのうちの一種類から他の種類の
ものに変換した場合を想定すると、先ず第2の切換スイ
ッチ18を所定の接点に切換えて第1図に示した各ヘッ
ド毎の最適バイア7点I Bl 9 IB 2 t I
B 3 の(ゝずれ7!J為に設定する。
ヘッド21としてフェライトヘッド、パーマロイヘッド
およびセンダストヘッドのうちの一種類から他の種類の
ものに変換した場合を想定すると、先ず第2の切換スイ
ッチ18を所定の接点に切換えて第1図に示した各ヘッ
ド毎の最適バイア7点I Bl 9 IB 2 t I
B 3 の(ゝずれ7!J為に設定する。
次に第1および第3の切換スイッチ15゜25を所定の
接点に切換えて第2図に示した各ヘッド毎の周波数特性
に適合するように補正してやる。
接点に切換えて第2図に示した各ヘッド毎の周波数特性
に適合するように補正してやる。
この場合、第1.第2釦よび第3の切換スイッチ15.
18.25は連動的に動作するものとして手動で各ヘッ
ドに対応させるようにしてもよいが、第6図a * b
* Cに示すように各ヘッドの交換と同時に自動的に
切換えるようにしておくと便利である。
18.25は連動的に動作するものとして手動で各ヘッ
ドに対応させるようにしてもよいが、第6図a * b
* Cに示すように各ヘッドの交換と同時に自動的に
切換えるようにしておくと便利である。
すなわち第6図aはヘッド本体30を支持する台板31
に形成する切欠き311の位置をヘッドの種別に応じて
異ならせておき、この切欠きの位置を検出する部材(図
示せず)に前述の第1乃至第3の切換スイッチを連動さ
せるようにしたものである。
に形成する切欠き311の位置をヘッドの種別に応じて
異ならせておき、この切欠きの位置を検出する部材(図
示せず)に前述の第1乃至第3の切換スイッチを連動さ
せるようにしたものである。
また同図すはヘッド本体30′に形成する突起32の高
さをヘッドの種別に応じて異ならせて卦き、この突起と
係合するスイッチ33の可動軸が突起の高さに応じた切
換位置をとり得るようにしたものである。
さをヘッドの種別に応じて異ならせて卦き、この突起と
係合するスイッチ33の可動軸が突起の高さに応じた切
換位置をとり得るようにしたものである。
さらに同図Cはヘッド本体3σの下部等にヘッドの種別
に応じたパターンの銅箔34を形成してむき、この銅箔
34とスライド式等にて選択的に接続される接続子によ
り回路を切換えるようにしたものである。
に応じたパターンの銅箔34を形成してむき、この銅箔
34とスライド式等にて選択的に接続される接続子によ
り回路を切換えるようにしたものである。
なお以上に卦いて、各ヘッドは例えばプラグイン式にな
されて機械的な固定ならびに電気的な接続がなされるが
、いずれにしろヘッド交換が容易になるように着脱自在
に支持されている必要がある0 第7図の他の実施例として、第5図における再生イコラ
イザ回路側の切換えを省略して一つの再生イコライザ回
路70とした場合を示すものである。
されて機械的な固定ならびに電気的な接続がなされるが
、いずれにしろヘッド交換が容易になるように着脱自在
に支持されている必要がある0 第7図の他の実施例として、第5図における再生イコラ
イザ回路側の切換えを省略して一つの再生イコライザ回
路70とした場合を示すものである。
また、図示はしないが同様にして録音イコライザ回路側
の切換えを省略して一つの録音イコライザ回路のみとし
てもよい。
の切換えを省略して一つの録音イコライザ回路のみとし
てもよい。
従って以上詳述したようにこの考案によれば、磁気ヘッ
ドを着脱自在とすることによってその交換を容易になし
得ると共に、予め各磁気ヘッドに対応したバイアス特性
や周波数特性が得られるようになされた録音バイアス回
路と録音または再生イコライザ回路のうちの少なくとも
一方とを手動または自動的に連動させて切換ることによ
って交換後の補正を簡易になし得るようにした極めて良
好なるテープレコーダを提供することができる。
ドを着脱自在とすることによってその交換を容易になし
得ると共に、予め各磁気ヘッドに対応したバイアス特性
や周波数特性が得られるようになされた録音バイアス回
路と録音または再生イコライザ回路のうちの少なくとも
一方とを手動または自動的に連動させて切換ることによ
って交換後の補正を簡易になし得るようにした極めて良
好なるテープレコーダを提供することができる。
第1図、第2図は磁気ヘッドの違いによるバイアス特性
と周波数特性を示す曲線図、第3図、第4図は磁気テー
プの違いによるバイアス特性と周波数特性を示す曲線図
、第5図はこの考案に係るテープレコーダの一実施例を
示す回路構成図、第6図a、b、cは第5図に用いる磁
気ヘッドの種別を検出する具体例を示す図、第7図は他
の異なる実施例を示す回路構成図である。 12.13,14・・・録音イコライザ回路、22゜2
3.24・・・再生イコライザ回路、17・・・録音ヘ
ッド、21・・・再生ヘッド、19・・・バイアス発振
回路、20・・・コイル、15.1B、25・・・切換
スイッチ。
と周波数特性を示す曲線図、第3図、第4図は磁気テー
プの違いによるバイアス特性と周波数特性を示す曲線図
、第5図はこの考案に係るテープレコーダの一実施例を
示す回路構成図、第6図a、b、cは第5図に用いる磁
気ヘッドの種別を検出する具体例を示す図、第7図は他
の異なる実施例を示す回路構成図である。 12.13,14・・・録音イコライザ回路、22゜2
3.24・・・再生イコライザ回路、17・・・録音ヘ
ッド、21・・・再生ヘッド、19・・・バイアス発振
回路、20・・・コイル、15.1B、25・・・切換
スイッチ。
Claims (1)
- 磁気ヘッドを着脱自在に支持する手段と、前記磁気ヘッ
ドの種別に応じて録音バイアス電流を切換える手段と、
この切換手段に連動して前記磁気ヘッドの種別に応じて
録音イコライザ回路または再生イコライザ回路のうちの
少なくとも一方を切換える手段とを具備してなることを
特徴とするテープレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11365577U JPS5827370Y2 (ja) | 1977-08-25 | 1977-08-25 | テ−プレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11365577U JPS5827370Y2 (ja) | 1977-08-25 | 1977-08-25 | テ−プレコ−ダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5440112U JPS5440112U (ja) | 1979-03-16 |
| JPS5827370Y2 true JPS5827370Y2 (ja) | 1983-06-14 |
Family
ID=29063670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11365577U Expired JPS5827370Y2 (ja) | 1977-08-25 | 1977-08-25 | テ−プレコ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5827370Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-08-25 JP JP11365577U patent/JPS5827370Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5440112U (ja) | 1979-03-16 |
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