JPS582745B2 - テイコウヨウセツキノヨウセツデンリユウセイギヨホウホウ - Google Patents
テイコウヨウセツキノヨウセツデンリユウセイギヨホウホウInfo
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- JPS582745B2 JPS582745B2 JP1206175A JP1206175A JPS582745B2 JP S582745 B2 JPS582745 B2 JP S582745B2 JP 1206175 A JP1206175 A JP 1206175A JP 1206175 A JP1206175 A JP 1206175A JP S582745 B2 JPS582745 B2 JP S582745B2
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- welding current
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 2
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- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、通電素子にサイリスタなどを用いて位相制御
する抵抗溶接機の制御において、何らかの要因で溶接電
流が変化した場合、サイリスタの点弧角を制御すること
により溶接電流を増減し,溶接点の発熱量を常に一定に
するようにした抵抗溶接機の溶接電流制御方法に関する
ものであり、従来の発熱量を通電時間の増減により補償
する方法の欠点を除去することを目的とし,調整が容易
で.信頼性が高く,価値ある抵抗溶接機の溶接電流制御
方法を提供するものである。
する抵抗溶接機の制御において、何らかの要因で溶接電
流が変化した場合、サイリスタの点弧角を制御すること
により溶接電流を増減し,溶接点の発熱量を常に一定に
するようにした抵抗溶接機の溶接電流制御方法に関する
ものであり、従来の発熱量を通電時間の増減により補償
する方法の欠点を除去することを目的とし,調整が容易
で.信頼性が高く,価値ある抵抗溶接機の溶接電流制御
方法を提供するものである。
一般に抵抗溶接機において、被溶接物に用いられている
溶接電流が溶接電源電庄の変動,溶接トランスの2次イ
ンピーダンス等の種々の要因で変化した場合,その変化
分を溶接点の発熱量が一定になるように、J=J%・R
−twの関係から一即ち通電(溶接)時間を2乗で増減
させることにより、一定に保とうとする制御方法が用い
られている。
溶接電流が溶接電源電庄の変動,溶接トランスの2次イ
ンピーダンス等の種々の要因で変化した場合,その変化
分を溶接点の発熱量が一定になるように、J=J%・R
−twの関係から一即ち通電(溶接)時間を2乗で増減
させることにより、一定に保とうとする制御方法が用い
られている。
通常通電時間を制御するタイマは,抵抗とコンデンサに
よる時定数を利用したCRタイマであり、コンデンサの
電位がある設定された値になると通電時間は終了となる
。
よる時定数を利用したCRタイマであり、コンデンサの
電位がある設定された値になると通電時間は終了となる
。
ここで、溶接点の発熱量を,通電時間を2乗で増減させ
ることにより、一定にする方法は、溶接電流に比例した
電圧を変流器(CT)により発生させ、この電圧を通電
時間を制御する回路の素子の入力に与え,この素子の内
部抵抗がCTの電圧の大小により増減することを利用し
、設定した基準溶接電流における通電時間に増減を与え
ている。
ることにより、一定にする方法は、溶接電流に比例した
電圧を変流器(CT)により発生させ、この電圧を通電
時間を制御する回路の素子の入力に与え,この素子の内
部抵抗がCTの電圧の大小により増減することを利用し
、設定した基準溶接電流における通電時間に増減を与え
ている。
即ち、真空管等のプレート電流Ip−グリッド電圧EG
特性において.グリッド電圧の変化で、プレート電流が
2乗で変化する領域を利用しているのである。
特性において.グリッド電圧の変化で、プレート電流が
2乗で変化する領域を利用しているのである。
この場合、■,一Eg特性の2乗曲線部分に従ってCT
よりの入力信号の増減で、しかも2乗に比例して内部抵
抗は変化するか、グリッドバイアスの大きさが正しくな
いと,2乗を上まわったり,あるいは足りなかったりす
ることがある。
よりの入力信号の増減で、しかも2乗に比例して内部抵
抗は変化するか、グリッドバイアスの大きさが正しくな
いと,2乗を上まわったり,あるいは足りなかったりす
ることがある。
しかも,バイアスの調整が2乗曲線部分を利用するため
極めて困難であり,真空管回路の電源電圧のわずかな変
動などにより、通電時間が2乗で得られないことがおう
おうにしてあった。
極めて困難であり,真空管回路の電源電圧のわずかな変
動などにより、通電時間が2乗で得られないことがおう
おうにしてあった。
また、実際に通電時間が2乗で得られても.溶接部の熱
的効果が好ましくなく、十分な溶接結果が得られなかっ
た。
的効果が好ましくなく、十分な溶接結果が得られなかっ
た。
これらは、調整が困難であると共に、わずかな回路電圧
などの変動により補償効果がバラソキ、ひいては満足な
溶接結果が得られず、溶接品質の低下を招き,大きな問
題を残していた。
などの変動により補償効果がバラソキ、ひいては満足な
溶接結果が得られず、溶接品質の低下を招き,大きな問
題を残していた。
本発明は,このような従来の問題点を除去して冒頭に述
べたような調整が容易で,信頼性が高く、価値ある制御
方法を提供するものであり,以下図面を用いて、本発明
の一実施例について説明する。
べたような調整が容易で,信頼性が高く、価値ある制御
方法を提供するものであり,以下図面を用いて、本発明
の一実施例について説明する。
まず第1図〜第3図は従来の補償方法で.第1図につい
ては,L8時に起動がかかると.加圧が開始され、功期
加圧時間後にT1の期間だけ溶接電流が流れる。
ては,L8時に起動がかかると.加圧が開始され、功期
加圧時間後にT1の期間だけ溶接電流が流れる。
期間T2については,溶接電流が設定値より低くなった
場合.通電時間を2乗で増加させた場合を示すもので,
この通電時間の制御を行なう通電時間回路が第2図であ
る。
場合.通電時間を2乗で増加させた場合を示すもので,
この通電時間の制御を行なう通電時間回路が第2図であ
る。
図において.VTは真空管,THは放電管,■は電圧計
、VR1〜VRμ可変抵抗器.R1〜R7は固定抵抗器
、C1,C2はコンデンサ、S1,S2はスイツテ,T
rl r Tr2はトランス、CTは変流器,E3は
直流電源である。
、VR1〜VRμ可変抵抗器.R1〜R7は固定抵抗器
、C1,C2はコンデンサ、S1,S2はスイツテ,T
rl r Tr2はトランス、CTは変流器,E3は
直流電源である。
そしてこの補償回路はスイッチS2が真空管vT側に接
続されているとき使用状態になる。
続されているとき使用状態になる。
まず,サイラトロン等のスイッチS1 が閉じると、可
変抵抗器VR1の両端に電圧が発生するので、真空管V
Tを通じてコンデンサC1 が充電されると同時に、サ
イラトロン等の放電管THのプレート.カソード間の電
位が上昇すると共に,放電管THのカソード、グリッド
間のバイアス電圧は減少するので、トランスTrp同期
パルスで放電管THが放電し、トランスTrlに溶接終
了パルスが発生する。
変抵抗器VR1の両端に電圧が発生するので、真空管V
Tを通じてコンデンサC1 が充電されると同時に、サ
イラトロン等の放電管THのプレート.カソード間の電
位が上昇すると共に,放電管THのカソード、グリッド
間のバイアス電圧は減少するので、トランスTrp同期
パルスで放電管THが放電し、トランスTrlに溶接終
了パルスが発生する。
この時,溶接電流に比例した電圧を変流器CTより発生
させ.真空管VTのグリッドK与えてやると,その内部
抵抗が変流器CTの電圧の大小により2乗で変化し,基
準溶接電流における通電時間に増減を与えることができ
る。
させ.真空管VTのグリッドK与えてやると,その内部
抵抗が変流器CTの電圧の大小により2乗で変化し,基
準溶接電流における通電時間に増減を与えることができ
る。
電源Esと、可変抵抗器VR3は第3図のDCバイアス
を決定するものであり,可変抵抗器VR3により調整す
る。
を決定するものであり,可変抵抗器VR3により調整す
る。
また,可変抵抗器VR1は第3図のEg−Ip特性が2
乗曲線部分に最も近くするように調整するものであり、
補償する通電時間の調整については.電圧計yを見なが
ら、変流器CTの出力タップの選定と可変抵抗器VR4
により,真空管VTのグリッドの入力電圧の大きさを選
定する。
乗曲線部分に最も近くするように調整するものであり、
補償する通電時間の調整については.電圧計yを見なが
ら、変流器CTの出力タップの選定と可変抵抗器VR4
により,真空管VTのグリッドの入力電圧の大きさを選
定する。
この場合、希望する電圧などが得られない時は変流器C
Tのタップを変更し.可変抵抗器VR,で再度調整を繰
り返えす。
Tのタップを変更し.可変抵抗器VR,で再度調整を繰
り返えす。
なお.補償回路を用いない場合は.スイッチS2をコン
デンサC2側にする。
デンサC2側にする。
この場合の通電時間はコンデンサC2と可変抵抗器vR
2にて設定する。
2にて設定する。
第3図の曲線lt ,l2については、第2図の変流器
CTの出力であり、例えば設定した溶接電流に比例した
出力が曲線l1であり、その時のプレート電流はIpt
であった場合,゛溶接電流が何らかの要因で減少すると
、変流器CTの出力はl2のようになり,その時のプレ
ート電流は2乗で減少してIp2になり,したがって通
電時間は2乗で増加するよりになる。
CTの出力であり、例えば設定した溶接電流に比例した
出力が曲線l1であり、その時のプレート電流はIpt
であった場合,゛溶接電流が何らかの要因で減少すると
、変流器CTの出力はl2のようになり,その時のプレ
ート電流は2乗で減少してIp2になり,したがって通
電時間は2乗で増加するよりになる。
これに対して,第4図と第5図は本発明による補償方法
を示すもので、第4図はその回路図,第5図は第4図の
各部波形を示すものである。
を示すもので、第4図はその回路図,第5図は第4図の
各部波形を示すものである。
まず、第4図について説明すると、溶接電源AC200
Vは,降圧トランスTrlにより5vにされた後、ダイ
オードD1〜D4により全彼整流される(第5図イ)。
Vは,降圧トランスTrlにより5vにされた後、ダイ
オードD1〜D4により全彼整流される(第5図イ)。
この全彼整流された波形はゼロクロススイッチ1により
、線l3上には第5図口に示すような電圧が発生する。
、線l3上には第5図口に示すような電圧が発生する。
2はのこぎり波発生回路であり、線l4上には第5図ハ
のような電圧が発生する。
のような電圧が発生する。
この電圧は差動演算増巾素子(以下、OPアンブという
)OP,のOの反転端子の入力となる。
)OP,のOの反転端子の入力となる。
一方■の非反転端子には溶接電流設定用可変抵抗器VR
1と線l5上の電位によって決定される電位3が与えら
れ,これらの入力による出力は第5図二に示すようなも
のが線l上に得られる。
1と線l5上の電位によって決定される電位3が与えら
れ,これらの入力による出力は第5図二に示すようなも
のが線l上に得られる。
通電信号(第5図ホ)が伝達されると.NAND論理素
子4の出力が線aとの出力に応じて,1レベル,Oレベ
ルとなり,素子5,6,TR2を通じてコンデンサC1
は充電される。
子4の出力が線aとの出力に応じて,1レベル,Oレベ
ルとなり,素子5,6,TR2を通じてコンデンサC1
は充電される。
コンデンサ電位がある値になると,ユニジャンクシュン
トランジスタTR2より,パルストランスPT1■に電
流が流れ,パルストランスの2次側に電圧が発生する。
トランジスタTR2より,パルストランスPT1■に電
流が流れ,パルストランスの2次側に電圧が発生する。
この電圧が溶接電流を開閉するメインのサイリスタのゲ
ート信号(第5図テ)となり,線l6の出力により点弧
する位置を変えることにより溶接電流を制御することが
できる。
ート信号(第5図テ)となり,線l6の出力により点弧
する位置を変えることにより溶接電流を制御することが
できる。
次に線l,の電位を上げたり,下げたりする回路につい
て説明すると、変流器CT,は溶接電流に比例した電圧
を抵抗器R7に発生し、ダイオードD,〜D8により全
波整流された後、抵抗器R8コンデンサC2により積分
されて,可変抵抗器VR2により分圧された電圧がOP
アンプOP2の反転端子lに与えられている。
て説明すると、変流器CT,は溶接電流に比例した電圧
を抵抗器R7に発生し、ダイオードD,〜D8により全
波整流された後、抵抗器R8コンデンサC2により積分
されて,可変抵抗器VR2により分圧された電圧がOP
アンプOP2の反転端子lに与えられている。
また,■の非反転端子には可変抵抗器VR,により分圧
された電圧が与えられており、OPアンプOP2では,
可変抵抗器vR2より得られる溶接電流に比例した電圧
と可変抵抗器VR3より得られる電圧とを比較し、溶接
電流の増減がない場合,すなわち設定値の電流が流れて
いる場合は、OPアンプoP2の出力の線l7上の電圧
はOVである。
された電圧が与えられており、OPアンプOP2では,
可変抵抗器vR2より得られる溶接電流に比例した電圧
と可変抵抗器VR3より得られる電圧とを比較し、溶接
電流の増減がない場合,すなわち設定値の電流が流れて
いる場合は、OPアンプoP2の出力の線l7上の電圧
はOVである。
なお、可変抵抗器VR2,vR3は、溶接電流の大きさ
に比例して同時に変化するように連動しており,可変抵
抗器VR2,vR3より得られる電圧が溶接電流の各目
盛で同じになるように構成されている。
に比例して同時に変化するように連動しており,可変抵
抗器VR2,vR3より得られる電圧が溶接電流の各目
盛で同じになるように構成されている。
溶接電流が小さい場合は、可変抵抗器VR1,VR3に
よりOPアンプの■端子に与えられるそれぞれの電圧は
低く、溶接電流が大きくなるほど,θ端子に与えられる
電圧は高くなる。
よりOPアンプの■端子に与えられるそれぞれの電圧は
低く、溶接電流が大きくなるほど,θ端子に与えられる
電圧は高くなる。
線l7には、可変抵抗器VR2とVRの差の電圧がアン
プOP2により増巾されて得られ、リレー接点CR1が
閉じている時(第5図へ)には,線l5上には,第5図
トに示すような電圧波形が得られる。
プOP2により増巾されて得られ、リレー接点CR1が
閉じている時(第5図へ)には,線l5上には,第5図
トに示すような電圧波形が得られる。
ここで,リレー接点CR1が閉じている時のことを考え
ると、可変抵抗器VR1によって設定された溶接電流が
何らかの要因で減少すると、変流器CT1の出力電圧が
小さくなり、これがアンフ℃P2により反転し増巾され
て、線l,はプラス電位の溶接電流を増加させる方向に
レベルアップする。
ると、可変抵抗器VR1によって設定された溶接電流が
何らかの要因で減少すると、変流器CT1の出力電圧が
小さくなり、これがアンフ℃P2により反転し増巾され
て、線l,はプラス電位の溶接電流を増加させる方向に
レベルアップする。
逆に、設定した電流より何らかの要因で溶接電流が増加
すると,変流器CT1の出力電圧が増加し,アンプOP
2により反転し増巾されて、線l,はマイナス電位の溶
接電流を減少させる方向にレベルダウンする。
すると,変流器CT1の出力電圧が増加し,アンプOP
2により反転し増巾されて、線l,はマイナス電位の溶
接電流を減少させる方向にレベルダウンする。
通常,溶接電流に変動がない場合は,可変抵抗器vR2
とVR.p可動接続端子による電圧は、同じ電位になる
ように設定してあるから、アンプOP2の出力はOvで
あり、よってトランジスタTR6により電流増巾された
線l,もOVであり、可変抵抗器VR。
とVR.p可動接続端子による電圧は、同じ電位になる
ように設定してあるから、アンプOP2の出力はOvで
あり、よってトランジスタTR6により電流増巾された
線l,もOVであり、可変抵抗器VR。
のみにより設定した溶接電流が流れる。補償回路を用い
ない場合は、スイッチS1 をOFF にすると,リレ
ーCRがOFFするので、(以下コイル電圧がなくなる
ことをOFFという)可変抵抗器VR1はリレー接点C
R′1によりアース(OVライン)されたことになる。
ない場合は、スイッチS1 をOFF にすると,リレ
ーCRがOFFするので、(以下コイル電圧がなくなる
ことをOFFという)可変抵抗器VR1はリレー接点C
R′1によりアース(OVライン)されたことになる。
この場合は,変流器CT,〜トランジスタTR6までの
回路は切りはなされ、溶接電流の変動に対する補償は行
なわれない。
回路は切りはなされ、溶接電流の変動に対する補償は行
なわれない。
リレー接点CR1とCR′1の切り換えタイミングにつ
いて説明すると、通電信号が入ると、素子7,8のゲー
ト素子を通じて,トランジスタTR4がONL、可変抵
抗器VR,とコンデンサC3による時定数により設定さ
れたある一定時間後(通常は1〜2サイクル後に設定し
てある)にトランジスタTR5がONL、よってリレー
CRもONする(以下コイル電王がかかることをONと
いう)。
いて説明すると、通電信号が入ると、素子7,8のゲー
ト素子を通じて,トランジスタTR4がONL、可変抵
抗器VR,とコンデンサC3による時定数により設定さ
れたある一定時間後(通常は1〜2サイクル後に設定し
てある)にトランジスタTR5がONL、よってリレー
CRもONする(以下コイル電王がかかることをONと
いう)。
即ち、通電信号が伝達されて1〜2サイクル(可変抵抗
器VR4により可変することができる)は、可変抵抗器
VR,はリレー接点CR’1により回路アースされてい
るが、リレーCRがONt,リレー接点CR1が閉じる
と,クローズドループによる補償回路のフィードバック
制御が行なわれるのである。
器VR4により可変することができる)は、可変抵抗器
VR,はリレー接点CR’1により回路アースされてい
るが、リレーCRがONt,リレー接点CR1が閉じる
と,クローズドループによる補償回路のフィードバック
制御が行なわれるのである。
この切り換えは,第5図トに示されるように、通電開始
前は溶接電流が流れていないので,線l7はプラス12
V程度まで電圧が出るために行なうのである。
前は溶接電流が流れていないので,線l7はプラス12
V程度まで電圧が出るために行なうのである。
またこの切換え回路の方法は,一例を示すものであり,
例えば,アンプOP2の■,l入力端子にリレー接点C
R、を接続しても同様に可能である。
例えば,アンプOP2の■,l入力端子にリレー接点C
R、を接続しても同様に可能である。
なお,図において、TR1はトランジスタ、R1〜R1
7は固定抵抗器. D9.D10はダイオードである。
7は固定抵抗器. D9.D10はダイオードである。
本発明は,上記のように構成された補償回路において,
溶接電流の変動に対する補償をOPアンプを用いたフィ
ードバック回路により,極めて容易に確実に実現できる
ようにしたものである。
溶接電流の変動に対する補償をOPアンプを用いたフィ
ードバック回路により,極めて容易に確実に実現できる
ようにしたものである。
即ち,従来の溶接電流の変動補償は,通電時間を制御す
るものであったが、本発明による方法は,最も有効な溶
接電源回路に用いられているサイリスタの点弧角を制御
するようにしたものであり、調整,補償効果,確実性な
どの面において極めて有効である。
るものであったが、本発明による方法は,最も有効な溶
接電源回路に用いられているサイリスタの点弧角を制御
するようにしたものであり、調整,補償効果,確実性な
どの面において極めて有効である。
従来の補償回路で,変流器のタップの選定、真空管のD
Cバイアスの調整,また2乗曲線部分を利用するための
可変抵抗器などの極めて正確で厳密な調整などが不必要
となる。
Cバイアスの調整,また2乗曲線部分を利用するための
可変抵抗器などの極めて正確で厳密な調整などが不必要
となる。
本発明による補償回路の調整は、第4図の可変抵抗器V
R1により設定される溶接電流により,変流器CT1か
ら得られる電圧と、可変抵抗器VR1に連動する可変抵
抗器VR3により得られる電圧が同じくなるように、可
変抵抗器VR2によって調整するのみである。
R1により設定される溶接電流により,変流器CT1か
ら得られる電圧と、可変抵抗器VR1に連動する可変抵
抗器VR3により得られる電圧が同じくなるように、可
変抵抗器VR2によって調整するのみである。
しかも,従来の方法では,2乗曲線部分を利用して補償
の効き方を調整するのであるが,補償効果が得られるの
はある限られた溶接電流回路の範囲である。
の効き方を調整するのであるが,補償効果が得られるの
はある限られた溶接電流回路の範囲である。
本発明による方法では.第4図の固定抵抗器R1を可変
抵抗器にすることによって容易に増巾度,即ち.フィー
ドバックの度合を可変できるので.補償効果を広範囲に
利用できる。
抵抗器にすることによって容易に増巾度,即ち.フィー
ドバックの度合を可変できるので.補償効果を広範囲に
利用できる。
また,回路に真空管などを用いてないため,直流電源が
低くてよく,経年変化もなく信頼性がある。
低くてよく,経年変化もなく信頼性がある。
以上のことより.本発明による方法では,従来の欠点が
全て解消されると同時に、抵抗溶接機の溶接電流変化に
対して極めて速い応答で補償することにより,充分実用
上効果がある。
全て解消されると同時に、抵抗溶接機の溶接電流変化に
対して極めて速い応答で補償することにより,充分実用
上効果がある。
その上、電源電圧の変動に対しても有効であることより
、産業性大である。
、産業性大である。
第1図〜第3図は従来の補償方法に関するものであり、
第1図は通電時間による補償のタイミング図,第2図は
第1図の通電時間による補償回路図、第3図は溶接電流
の増減の2乗で通電時間を制御する真空管のEG−Ip
特性図、第4図,第5図は本発明に関するものであり、
第4図は位相制御回路と溶接電流をフィードバックして
制御するクローズドルーブ方式の補償回路図を示し.第
5図は第4図の各部の波形を示す図である。 CT1・・・・・・変流器,VR1,VR2,VR3−
・・・・・可変抵抗器.OPl,OP2・・・・・・比
較器(差動演算増巾器)。
第1図は通電時間による補償のタイミング図,第2図は
第1図の通電時間による補償回路図、第3図は溶接電流
の増減の2乗で通電時間を制御する真空管のEG−Ip
特性図、第4図,第5図は本発明に関するものであり、
第4図は位相制御回路と溶接電流をフィードバックして
制御するクローズドルーブ方式の補償回路図を示し.第
5図は第4図の各部の波形を示す図である。 CT1・・・・・・変流器,VR1,VR2,VR3−
・・・・・可変抵抗器.OPl,OP2・・・・・・比
較器(差動演算増巾器)。
Claims (1)
- 1 通電素子にサイリスタなどを用いて位相制御するよ
うに構成し,かつ溶接電流の変動を溶接電源回路に接続
された変流器により検出し,この変流器によって得られ
る出力電圧と溶接電流設定用の可変抵抗器と連動する別
の可変抵抗器より得られる電圧とを差動演算増巾器など
の比較器の入力にそれぞれ与え,この比較器により増巾
された出力を溶接電流を設定する可変抵抗器の接続端子
の一端に与え,設定した溶接電流の増減に追従して比較
器の出力レベルが溶接電流の増減を打ち消すように変わ
ることにより常に溶接電流が一定となるようにしたこと
を特徴とする抵抗溶接機の溶接電流制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1206175A JPS582745B2 (ja) | 1975-01-28 | 1975-01-28 | テイコウヨウセツキノヨウセツデンリユウセイギヨホウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1206175A JPS582745B2 (ja) | 1975-01-28 | 1975-01-28 | テイコウヨウセツキノヨウセツデンリユウセイギヨホウホウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5187147A JPS5187147A (en) | 1976-07-30 |
| JPS582745B2 true JPS582745B2 (ja) | 1983-01-18 |
Family
ID=11795072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1206175A Expired JPS582745B2 (ja) | 1975-01-28 | 1975-01-28 | テイコウヨウセツキノヨウセツデンリユウセイギヨホウホウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS582745B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59207043A (ja) * | 1983-05-10 | 1984-11-24 | Fujitsu Ten Ltd | カセツトプレ−ヤ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0698502B2 (ja) * | 1982-02-19 | 1994-12-07 | 松下電器産業株式会社 | 抵抗溶接機の制御装置 |
-
1975
- 1975-01-28 JP JP1206175A patent/JPS582745B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59207043A (ja) * | 1983-05-10 | 1984-11-24 | Fujitsu Ten Ltd | カセツトプレ−ヤ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5187147A (en) | 1976-07-30 |
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