JPS5827542B2 - グラフ表示器付小型計算機 - Google Patents

グラフ表示器付小型計算機

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JPS5827542B2
JPS5827542B2 JP51033378A JP3337876A JPS5827542B2 JP S5827542 B2 JPS5827542 B2 JP S5827542B2 JP 51033378 A JP51033378 A JP 51033378A JP 3337876 A JP3337876 A JP 3337876A JP S5827542 B2 JPS5827542 B2 JP S5827542B2
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JP
Japan
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display
graph
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electrode
value
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JP51033378A
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JPS52116050A (en
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宣捷 賀好
健治 木下
忠二 鈴木
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は平板状のマトリックス型表示素子を用いて、グ
ラフ表示ができる計算機を比較的小型で且つ安価に提供
せんとするものである。
近年いわゆる関数電卓が普及し、学生や技術者に重宝が
られている。
然しこれら電卓は、入力した数字もしくは計算結果の数
字を多桁1行分与えるだけなので、グラフ表示等はその
都度別のグラフ用紙に記入しなければ得られない。
これらの作業は面倒で且つその作業の過程で誤書込みも
発生するので、グラフ用表示素子つきの計算機の出現が
待望されていた。
ところで放電破壊式、熱印加式のプリンターが付いた高
級電卓もあるが、プリンターは本質的に重量、信頼性、
騒音等の制約から、それらに任意の点にプロットできる
グラフ表示機能をもたせることは無理であろう。
一方グラフ表示装置に目を転ずれば、陰極線管が代表的
であるが、これは重量、容積も大きく、高電圧を必要と
する。
また書込み信号を与えてから消去信号を与えるまで発光
し続けるには膨大な外部メモリーを必要とするので複雑
高価となり上述のような目的には不向きである。
そこで重量や容積が小さく且つ駆動電圧も比較的低い平
板状マトリックス型表示素子が上記の目的に最も適して
いる。
またこれら平板状表示素子を大きく分けると表示パネル
自身にメモリーをもっている素子ともたない素子の2種
類がある。
特に前者では薄膜エレクトロルミネッセンスパネル(以
下ELP)やブラスマディスプレイパネル(以下FDP
)、液晶パネル(以下LCP)の如く表示パネルにメモ
リー機能を有した平板状マトリックス型表示素子が最近
開発されている。
即ちメモリーを有したELPやFDPは、一旦書込み信
号を印加した後、維持パルスを与えれば発光し続け、消
去パルスを印加すると、消去されるので外部にメモリー
を必要としない。
またメモリー付のLCPの場合は、液晶の各絵素に容量
性素子を附加してパネルにメモリー機能をもたせている
。
そこでまずこれらメモリー付表示素子を用いた計算機の
グラフ表示する方法を以下具体例をあげて説明する。
その後メモリーなしの表示素子を用いた場合も説明する
。
〈好ましい実施例〉 独立変数Xの値をX側に、従属変数yの値をY側にとっ
てマトリックスパネルに(X、y)をプロットする。
この表示素子としてBLPを用いた関数電卓の外観斜視
図を第1図に示す。
第1図に於て、aは使用状態の図、bは不使用時に於て
素子板1をキ一群及び数字表示素子群を設けた操作面2
上に折畳んだ状態の図である。
図中3は電源回路や論理回路、駆動回路を含んだ筐体で
ある。
第2図に操作面2の平面図を示す。
第2図■部は従来の関数電卓と同じで、計算機としてだ
け使うときはこの部分だけで済む。
Eは多桁数字表示素子でキーから入力した数字又は計算
結果を表示する。
使用法の詳細は周知なので省略する。本発明は新たに第
2図@部のキ一群、切換スイッチ群、表示素子群を備え
る。
即ちAはグラフ表示パネル動作スイッチBx、Byは線
形一対数切換えスイッチ、Cx、C、Dx、Dyはそれ
ぞれ多桁数字表示素子である。
国■亙♀・匠昼塾・口Dl・匿琢」・田 El、IP、Ellはそれぞれ後述するキーである。
第3図は第1図の筐体3中に収納されているグラフ表示
関係の論理回路の一部と駆動回路のブロック図である。
第3図においてBRはバッファレジスタで、第2図のキ
一群から入力された数値は一旦こ\でバッファされ、後
述の各種レジスタX1R2X2R2YIR,Y2R又は
演算及びアドレスデコーダADX、ADHへ出力される
。
DRX、DRYは出力駆動回路でグラフ表示パネルの電
極へ接続される。
こ\から演算及びアドレスデコーダADXADYで選択
された書込みパルスはもとより、維持パルス、消去パル
スも供給される。
またレジスタXIR,X2R,YIR,Y2Rの内容は
それぞれ第2図の多桁数字表示素子Cx。
Dx、C,、D、へ数字表示される。
こへて第3図の回路動作の概略を説明する。
そこで表示パネルの大きさは2001mX200間、電
極間ピッチはX、Yとも0.5 mmである。
従って電極数はX、Y方向とも400本ずつである。
即ち電極は第4図のようにXl、X2.・・・、 X、
oo。
¥1.¥2.・・・Y2O2までそれぞれ左から右へ、
また下から上へ電極番号をつける。
今y=f(憎のグラフをX−Yマトリックス型ディスプ
レイで表示するのに、先ず変数X、yの変数表示領域の
最小値、最大値をそれぞれ第2図0部のキー区工I司、
セ0]ぐ幻2国ス区X、瞠工g契及び第2図■部のキー
で指定し、第3図のバッファレジスタBRを経由して各
種レジスタX1R。
YIR,X2R,Y2Rに入力せねばならない。
そこで変数X、yの表示範囲がそれぞれ Xm i n <X<Xma x Y m i n <Y<Y ma x とする。
レジスタXIRにはXm1n 、X2RにはXmax、
YI RにはYmin、Y2RにはYm a xがそれ
ぞれ入力される また以下に述べるM、Nは計算機回路
のレジスタ(図示せず)から第3図のバッファレジスタ
BRに入力される。
グラフを線形表示する場合は、第2図の切換えスイッチ
Bx、Byを「LIN」側へ切換える。
Xma x −Xm i n この場合 がX電極の1ピツチ、00 Ymax−Ymin がY電極の1ピツチに相当する。
00 変数Xがある値Mをとるときは選択されるべきXm電極
は 同様にYがXmMに対応してy=f(Ml−Nをとると
きは選択されるべきYn電極は となる。
一方グラフを対数表示を行う場合には、第2図の切換え
スイッチBx、ByをrLOGJ側へ切換える。
そして変数Xがある値Mをとり、且つ変数Yがそれに対
応した値f(M)=Nをとる場合選択されるべき電極X
m、Ynはそれぞれ となる。
これらの演算及びアドレスデコードの処理は第3図の演
算及びアドレスデコーダADX、ADYで行われる。
そして第3図に示した如く演算及びアドレスデコーダA
DXにはXm1n O値の入ったレジスタXIRと、X
max O値の入ったレジスタX2R及びMの値の入っ
たバッファレジスタBRからそれぞれ値が入力されて、
(1)又は(3)式の演算及びアドレスデコードを行う
。
同様に演算及びアドレスデコーダADYには、Ymin
の値の入ったレジスタYIRとYmax の値の入っ
たレジスタY2R及びNの値の入ったバッファレジスタ
BRからそれぞれ値が入力されて(2)又は(4)の演
算及びアドレスデコードを行う。
切換えスイッチB 、B がrLINJ又は1−L
OGJ側どちらに切換っているかによって、演算及びア
ドレスデコーダADX、ADYli(1)〜(4)式の
いずれかの演算及びアドレスデコードを行う。
従ってこれらの組み合わせによりグラフを線形表示、片
対数表示、両対数表示等を任意に選択できる。
また上述のm、nは当然整数でなければならないがもし
く1)〜(4)式においてm、nが整数とならない場合
は、演算及びアドレスデコーダADX。
ADYで小数点以下の桁を四捨五入して整数にする。
また第3図にはタイミング回路や、レジスタの内容の転
送の指令信号やrLINJ 、rLOGJの指令信号を
与える制御回路や信号線は図示していない。
更にマトリックス型ディスプレイはX電極のうちXm、
Y電極のうちのYnが選択されたとき、第2図のキー囚
を押せば(X、Y)=(m 、n )の絵素のみ書込み
パルスが与えられ他の絵素には書込まれないようX電極
側、Y電極側駆動回路第3図DRX、DRYの出力レベ
ルを設定しである。
同様にXm、Ynの電極が選択されて、第2図のキー匿
」lト押せば(X 、 Y ) −(m 、 n )の
絵素のみ消去パルスが与えられて他の絵素は消去されな
いよう、両電極側の駆動回路の出力レベルを設定しであ
る。
以下具体例で本発明の説明をする前に、理解を容易にす
るための記述の仕方を若干述べる。
即ち計算機内部の演算は2進化10進数の演算を行うが
、以後の説明は簡単の為表示、レジスタの内容とも10
進数表示で記載する。
操作手順を第2図のキーの記号で表し、それに対応した
多桁数字表示素子の表示内容及びレジスタの内容をその
右側に示す。
以下“′11は多桁数字表示素子の表示内容又は各レジ
スタの内容を表す。
例えば多桁数字表示素子Eの表示内容がOの場合E−1
1011、レジスタXIRの内容が5の場合x I R
−It 5IIと表現する。
更にレジスタの内容が他のレジスタに転送された場合は
矢印で示す。
例えばバッファレジスタBRからレジスタXIRへ内容
が転送されれはBR−+XIRと表現する。
〈具体例〉 IY=、のグラフ。
Xは0.5間隔にとる。表小範囲(■8°〜10 0〜10 J 操作手順 第2図の切換えスイッチB 、B はどちらも線形
表示するのでILINJ側ニ倒ス。
蓮 レジスタ類全てクリア [G E=” 0 ” 、BR=” 0 ”
1口E BR−)XIR,CX=’“OII匣璽I
BR→yi R,cy=” o ”[iIl■
E−II 10 It B R−II t o 1
1反昼E BR→X2RDx=”10“ 匣□M BR−+Y2R,Dy=”10”■[コ[司
E == II 0.5If B R== II
o、 5Ifゝ (;ヵ、二2ア。
。1、えお3゜IRX2R,BR→ADX 田(2)1ヨ E−”0.25” BR=”0.2
5゜[Y] YIR,Y2R,BR→ADY
電極Y1o選択((2)式参照) 界 絵素(X、Y)−(20,10)が点灯し
以後発光が持続する。
■ E =” 1 ” 、 BR=” 1 ”
■ XI R,、X2R,BR−+ADX電極
X電極X4 日 YIR,Y2R,BR→ADY ″′F1カ7.。
、2゜素(X、Y)=(40:20) 6 (瓢1□L−IJえ、オ6゜ 以下同様にして順次各点を点灯させ第5図のようなグラ
フを得ることができる。
く具体例 2〉 「Y=4xのグラフ、Xは0.25間隔にとる。
操作手順 第2図の切換えスイッチBxは「LIN」側へByはr
LOGjへ倒す。
葎 レジスタ類全てクリア (2)区ン] E= II−2II 、 B R−”−
211図心囚 BR−)XIR,Cx=”−21■
E=11311.BR=11311匿昼1 BR
→X2R,DX=3 ■[]■[I E=”0.01” 、BR=”0.
01”量目] BR−+YIR,cy=10.01”
[i]■■ E=” 100 ” 、BR=” 1
00”【詠剪 BR−+Y2R,Dy=”100”(4
) E== 11411 、 B R===
II 41+復 [10■■EヨE= ”−1,75” 、BR=”−1
,75”[XI XIR,X2R,BR→A
GX電極X2o電極X2ニ ロ E=” 0.0883883 ” 。
BR=” 0.883883” 閏 YI R,Y2R,BR−+ADY(電極
¥96選択((4)式参照) 界 絵素(X,Y)=(20,95)土が点灯
し以後発光が持続する。
(4) E =IT 、i II 、 B R
=11 4 1+日 ■[]■匿コE =II ts II 、 B R=
IT +.5II閃 Xi R,X2R,B
R−)ADX電極電極X4釈 ロ E=”0.125”、BR=”0.125
”I R 、 Y2R 、 BR−+ADY′″l
(、Hカフ0、。
R’fR((41、。3、循 絵素(X,Y)
=(40,110)(が点灯し以後発光が持続する。
以下同様にして順次各点を点灯させ、第6図のような直
線のグラフを得ることができる この例ではいわゆる片
対数、グラフをか\せたが、勿論スイッチBx,Byと
もrLINjにすれば曲線[゛が得られる。
以上の説明で明らかなように本装置では絵素を任意に選
択発光できるので、グラフの性質により点灯間隔を部分
的に疎にしたり密にしたりすることが可能である。
また、X,Y基準の目盛り点を何点か指示して発光させ
ればより見易くなろう。
更にグラフ表示パネルの前面に目盛りいり(方眼、片対
数、両対数)透明シートを配置することもできる。
また以上の説明から容易に理解できるように、本装置は
複数のグラフを同時に表示することもできる。
本装置では、点灯しているグラフを消去する場合には特
定の絵素だけを消去する部分消去、あるいはパネル全面
を消去する全面消去の両方が可能である。
まず部分消去であるが、〈具体例1〉において(X,Y
)=(40 、20)点を消去するには以下のようにす
ればよい。
D B =II I II B R=II
II+閃 XIR,X2R,BR→ADX。
X4o選択 ■[]■ E−II o. 5II 、 B R−
It o. 5I+岡 YlR,Y2R,BR
−)ADY。
Y20選択 匡〕實8 絵素(X,Y)=(40,20)が消去さ
れる。
また全面消去する場合には第2図のキー[fflを押せ
ばよい。
この場合には第3図の出力駆動回路DRX,DRYから
全絵素に同時に消去パルスが与えられ、点灯している絵
素は全て消去される。
一方表示素子メモリ−がない場合であるが上で述べた第
2図のキーや多桁数字表示素子の構成及び操作手順は何
ら変わらない。
たゾその場合はグラフ表示関係の論理回路の一部と駆動
回路のブロック図第3図は第7図のように変える必要が
ある。
即ち表示素子自身にメモリーがないので、新たにメモリ
ー回路MX,MYが必要になる。
尚第7図において第3図と同じ記号のブロックは第3図
と同一の働きをする。
またそのタイミング関係を第8図に示す。
第8図aはクロックパルスである。第8図す,cは、第
7図のメモIJ −MX又はMYを構成する1素子(通
常フリップフロップ)の状悪因である。
即ち1=11において前記の具体例1,2で述べた如く
第2図のキー凶を押して電極Xmが選択されるとそれに
対応したフリップフロップが低から高になる。
また1=12において第2図のキー閏を押して電極Yn
が選択されるとそれに対応したフリップフロップが低か
ら高になる。
そして第8図a −b又はa−cのAND信号が第7図
の駆動回路DRX、DRYに与えられて駆動電圧が電極
Xm、Ynにそれぞれ印加される。
従って電極Xm 、 Y nが交叉している絵素(Xm
。
Yn)だけが発光することになる。
以後一定時間毎に書込み信号が絵素(Xm、Yn )に
与えられ第8図dのような発光波形が得られる。
一方消去する場合は1=13で第2図のキーm又は医I
lを押したとき、第8図す、cのようにフリップフロッ
プをリセットしてやれば以後絵素は発光しない。
以上のように平板状マドIJツクス型表示素子を用いる
ことによって回路が簡単化され小型且つ安価なグラフ表
示器つき電卓を構成できる。
なお以上の説明に於いては、多数の点をマトリックスパ
ネル上に発光させて関数をグラフ表示する場合について
説明したが、たとえ一点だけ発光させる場合でもグラフ
上でどのような位置にあるかが量として分るのでこのよ
うな使い方でも充分便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の外観図を示しaは使用時の
、bは収納時の夫々斜視図、第2図は操作面の平面図、
第3図シま要部ブロック化回路図、第4図はマトリック
スパネルの電極構造の概略図、第5図及び第6図は夫々
マトリックスパネルの表示態様を示す図、第7図は他の
実施例の要部ブロック化回路−図、第8図はこの実施例
の時間関係図である。 XIR,X2R,YIR,Y2R・・・・・・レジスタ
、ADX、ADY・・・・・・演算及びアドレスデコー
ダ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 関数電卓等の小型計算機の入出力部及び計算機回路
    部を含み、 平板状のマトリックス形表示装置と、 上記小型計算機の入出力部及び計算機回路部を共用して
    、キー人力された独立変数Xに対応する従属変数yの値
    を計算する演算手段と、 上記演算手段による計算の毎に、上記独立変数Xの値に
    従って上記マトリックス形表示装置のX側を選択して表
    示する手段と、上記従属変数yの値に従って上記マトリ
    ックス形表示装置のy側を選択して表示する手段と を具備してなることを特徴とするグラフ表示器付小型計
    算機。
JP51033378A 1976-03-25 1976-03-25 グラフ表示器付小型計算機 Expired JPS5827542B2 (ja)

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