JPS582772Y2 - 給食用食罐等の密封装置 - Google Patents
給食用食罐等の密封装置Info
- Publication number
- JPS582772Y2 JPS582772Y2 JP1979045529U JP4552979U JPS582772Y2 JP S582772 Y2 JPS582772 Y2 JP S582772Y2 JP 1979045529 U JP1979045529 U JP 1979045529U JP 4552979 U JP4552979 U JP 4552979U JP S582772 Y2 JPS582772 Y2 JP S582772Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- seaming
- fitted
- fitting
- ridge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、給食用食鑵等の保温や漏洩防止の要求される
容器において、容器本体の開口部分を完全に密封するこ
とによって、その目的を有効に達成できるようにしたも
のに関する。
容器において、容器本体の開口部分を完全に密封するこ
とによって、その目的を有効に達成できるようにしたも
のに関する。
食鑵等の容器では、内容物の保温や内容物が運搬時に浴
出したりするトラブルをなくするために密封構造が必要
とされる。
出したりするトラブルをなくするために密封構造が必要
とされる。
このさい金属容器の場合には、ゴムパツキン等を要所に
介在させることが最も簡単ではあるが、貼着したパツキ
ンが剥れ易く、又材料によっては内容物にパツキンの臭
いが移るおそれもある。
介在させることが最も簡単ではあるが、貼着したパツキ
ンが剥れ易く、又材料によっては内容物にパツキンの臭
いが移るおそれもある。
本考案は、かかるパツキン材を用いることなく嵌合構造
の改良によってその遮断と密封の完全を企図したもので
あり、以下図示の実施例について本考案を詳述すると、
第1,3図において、1は容器本体、2は本体1の開口
面に内嵌される内蓋であり、3は内蓋2上より本体1の
開口面に外嵌される外蓋であり、本体1の素材はアルミ
ニウム、ステンレス材を用い、内蓋2外蓋3はアルミニ
ウム材又は合成樹脂材を用いると共に、食鑵等の場合は
本体1内面にテフロンコーティングによる被膜処理を施
すこともある。
の改良によってその遮断と密封の完全を企図したもので
あり、以下図示の実施例について本考案を詳述すると、
第1,3図において、1は容器本体、2は本体1の開口
面に内嵌される内蓋であり、3は内蓋2上より本体1の
開口面に外嵌される外蓋であり、本体1の素材はアルミ
ニウム、ステンレス材を用い、内蓋2外蓋3はアルミニ
ウム材又は合成樹脂材を用いると共に、食鑵等の場合は
本体1内面にテフロンコーティングによる被膜処理を施
すこともある。
本体1の開口面には、図示のようにその断面形状が略り
形の密嵌用口縁4を張り出し状に形成すると共に、同口
縁4の上端は外側へ突出する巻締突縁5とされるのであ
り、これに対し内蓋2には前記口縁4と同じく断面り形
の密嵌用口縁6が適合形状に形成されると共に、口縁6
の上端は巻締突縁5に係合される突縁7とされ、これに
より内蓋2を本体1に密嵌用口縁、4,6巻締突縁5突
縁7の係合を介して内嵌密着させるのである。
形の密嵌用口縁4を張り出し状に形成すると共に、同口
縁4の上端は外側へ突出する巻締突縁5とされるのであ
り、これに対し内蓋2には前記口縁4と同じく断面り形
の密嵌用口縁6が適合形状に形成されると共に、口縁6
の上端は巻締突縁5に係合される突縁7とされ、これに
より内蓋2を本体1に密嵌用口縁、4,6巻締突縁5突
縁7の係合を介して内嵌密着させるのである。
更に外蓋3の本体1の密嵌用口縁4に外嵌される周側縁
8には、第2,4図に例示するように対称2個所に内向
きに突出された係合凸条9,9を打出し状に形成し、こ
れに対し本体1の巻締突縁5の周側面には前記係合凸条
9,9が通過できる導入凹条10の2個又は4個が対称
位置に圧入形成されたものである。
8には、第2,4図に例示するように対称2個所に内向
きに突出された係合凸条9,9を打出し状に形成し、こ
れに対し本体1の巻締突縁5の周側面には前記係合凸条
9,9が通過できる導入凹条10の2個又は4個が対称
位置に圧入形成されたものである。
尚お凸条9凹条10の数は自由である。11は外蓋3の
巻締突縁である。
巻締突縁である。
本考案は以上の如き構造より成るものにして、まず本体
1の開口部に内蓋2を嵌合し、本体1の口縁4と巻締突
縁5に内蓋2の口縁6と突縁7を夫々密嵌させ、以て本
体1に内蓋2を密封内嵌せしめ、更に外蓋3をその係合
凸条9,9を本体1の導入凹条10,10と一致させて
外嵌し、係合凸条9゜9が凹条10,10を通過してか
ら外蓋3を若干右又は左に回動することにより、係合凸
条9,9は巻締突縁5の下部に入り込み状に係止される
。
1の開口部に内蓋2を嵌合し、本体1の口縁4と巻締突
縁5に内蓋2の口縁6と突縁7を夫々密嵌させ、以て本
体1に内蓋2を密封内嵌せしめ、更に外蓋3をその係合
凸条9,9を本体1の導入凹条10,10と一致させて
外嵌し、係合凸条9゜9が凹条10,10を通過してか
ら外蓋3を若干右又は左に回動することにより、係合凸
条9,9は巻締突縁5の下部に入り込み状に係止される
。
これによって外蓋3は本体1に緊密に外嵌保持され、同
時に外蓋3内面の内蓋2の突縁部分7に加わる押圧力に
て口縁4,6と突縁5,7との密接をより緊密とならし
め、内蓋2を強力に嵌着密封維持せしめ得るものである
。
時に外蓋3内面の内蓋2の突縁部分7に加わる押圧力に
て口縁4,6と突縁5,7との密接をより緊密とならし
め、内蓋2を強力に嵌着密封維持せしめ得るものである
。
これによって本体1内に収容した物料は外部に濡出した
りするような漏洩事故もなく、又外気と確実かつ強力に
遮断され、物料の温度下降を防止する効果が生じるので
あり、而もこれは形状、構造による密封であるため長期
に亙ってその効果が維持できるし、運搬その他において
乱雑に取り扱っても内容物が漏れるおそれもないし、又
係合凸条9,9と巻締突縁5との係止により蓋部分の合
体強度も向上する利点も生じ、而も格別の面倒もなく容
易に製作できるのであり、食鑵を始めとして各種密封の
必要とされる容器として利用価値大である。
りするような漏洩事故もなく、又外気と確実かつ強力に
遮断され、物料の温度下降を防止する効果が生じるので
あり、而もこれは形状、構造による密封であるため長期
に亙ってその効果が維持できるし、運搬その他において
乱雑に取り扱っても内容物が漏れるおそれもないし、又
係合凸条9,9と巻締突縁5との係止により蓋部分の合
体強度も向上する利点も生じ、而も格別の面倒もなく容
易に製作できるのであり、食鑵を始めとして各種密封の
必要とされる容器として利用価値大である。
第1図は本考案装置実施例の一部を切断せる要部側面図
、第2図は同係合凸条凹条要部の側断面図、第3図は同
容器全体の説明図、第4図は同本体と外蓋の平面図であ
る。 尚、図中1は容器本体、2は内蓋、3は外蓋、4は密嵌
用口縁、5は巻締突縁、6は密嵌用口縁、7は突縁、8
は周側縁、9は係合凸条、10は導入凹条、11は巻締
突縁を示すものである。
、第2図は同係合凸条凹条要部の側断面図、第3図は同
容器全体の説明図、第4図は同本体と外蓋の平面図であ
る。 尚、図中1は容器本体、2は内蓋、3は外蓋、4は密嵌
用口縁、5は巻締突縁、6は密嵌用口縁、7は突縁、8
は周側縁、9は係合凸条、10は導入凹条、11は巻締
突縁を示すものである。
Claims (1)
- 本体1、同本体1の開口面に内嵌される内蓋2、同内蓋
2上より本体1の開口面に外嵌される外蓋3とから成り
、本体1の開口面に略断面り形の密嵌用口縁4が上端の
巻締突縁5と共に形成され、同密嵌用口縁4に前記内蓋
2の同じく略断面り形の密嵌用口縁6が巻締突縁5に係
合する突縁7と共に内嵌され、外蓋3の外嵌用周側縁8
には前記本体1の巻締突縁5に圧着される係合凸条9の
複数個が形成されると共に、本体1の巻締突縁5の周側
面には前記外蓋3の外嵌時に前記係合凸条9の導入凹条
10の複数個が凹設されたことを特徴とする給食用食鑵
等の密封装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979045529U JPS582772Y2 (ja) | 1979-04-05 | 1979-04-05 | 給食用食罐等の密封装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979045529U JPS582772Y2 (ja) | 1979-04-05 | 1979-04-05 | 給食用食罐等の密封装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55145470U JPS55145470U (ja) | 1980-10-18 |
| JPS582772Y2 true JPS582772Y2 (ja) | 1983-01-18 |
Family
ID=28923951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979045529U Expired JPS582772Y2 (ja) | 1979-04-05 | 1979-04-05 | 給食用食罐等の密封装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS582772Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4820294U (ja) * | 1971-07-17 | 1973-03-07 | ||
| JPH043687U (ja) * | 1990-04-24 | 1992-01-14 |
-
1979
- 1979-04-05 JP JP1979045529U patent/JPS582772Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55145470U (ja) | 1980-10-18 |
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