JPH0343130Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0343130Y2 JPH0343130Y2 JP1986135081U JP13508186U JPH0343130Y2 JP H0343130 Y2 JPH0343130 Y2 JP H0343130Y2 JP 1986135081 U JP1986135081 U JP 1986135081U JP 13508186 U JP13508186 U JP 13508186U JP H0343130 Y2 JPH0343130 Y2 JP H0343130Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical body
- food
- container
- lid
- storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、食品容器に関し、更に詳しくは、容
器本体の食品収納部が内外二つの収納部を有する
二重構造で、かつ各収納部の開口部を密閉する着
脱可能な内外二つの蓋体を有する食品容器に関す
るものである。
器本体の食品収納部が内外二つの収納部を有する
二重構造で、かつ各収納部の開口部を密閉する着
脱可能な内外二つの蓋体を有する食品容器に関す
るものである。
従来より食品容器において、その容器本体の収
納部を仕切ることは、弁当容器にみられる如く一
般的に行われており、また容器本体を内外二つの
収納室に仕切り、これら二つの収納室の開口部を
上蓋の螺着により閉塞する化粧品容器が知られて
いる(実公昭27−9954号公報参照)。
納部を仕切ることは、弁当容器にみられる如く一
般的に行われており、また容器本体を内外二つの
収納室に仕切り、これら二つの収納室の開口部を
上蓋の螺着により閉塞する化粧品容器が知られて
いる(実公昭27−9954号公報参照)。
ところで、従来の弁当容器における仕切構造で
は、閉蓋した場合、蓋体は容器本体の周縁部のみ
に嵌合するに止まつて各仕切壁には嵌合しないた
め、密閉性に問題があり、各収納部に収納の食品
の臭いが他の収納部の食品に移り、また汁等が他
の収納部の食品に漏出するという問題点があつ
た。
は、閉蓋した場合、蓋体は容器本体の周縁部のみ
に嵌合するに止まつて各仕切壁には嵌合しないた
め、密閉性に問題があり、各収納部に収納の食品
の臭いが他の収納部の食品に移り、また汁等が他
の収納部の食品に漏出するという問題点があつ
た。
また後者にあつては、蓋の取り付けは螺着によ
るものであるから、容器本体の収納部に液体食品
または流動食品等を収納した場合には、これもま
た密閉性に問題があるばかりか、蓋の螺着が不完
全である場合等には、収納液体や流動食品が外部
に漏出したり、また内側収納部上端と蓋裏面との
接合が不完全となつて内側収納部の収納物が外側
収納部に漏出する等の問題点があつた。
るものであるから、容器本体の収納部に液体食品
または流動食品等を収納した場合には、これもま
た密閉性に問題があるばかりか、蓋の螺着が不完
全である場合等には、収納液体や流動食品が外部
に漏出したり、また内側収納部上端と蓋裏面との
接合が不完全となつて内側収納部の収納物が外側
収納部に漏出する等の問題点があつた。
本考案は、このような従来の問題点に鑑みなさ
れたもので、その目的とするところは、密閉性に
優れて各収納部の食品の臭いが他に移つたり、ま
た汁等が他に漏出しない食品容器、更には内外の
収納部に収納の液体食品を必要時において、内側
の蓋を取り外し、外側の蓋をした状態で内外二種
の液体食品を混合させて使用し得る食品容器を提
供することにある。
れたもので、その目的とするところは、密閉性に
優れて各収納部の食品の臭いが他に移つたり、ま
た汁等が他に漏出しない食品容器、更には内外の
収納部に収納の液体食品を必要時において、内側
の蓋を取り外し、外側の蓋をした状態で内外二種
の液体食品を混合させて使用し得る食品容器を提
供することにある。
この目的のため、本考案は、底板部11を共通
にする外側筒状体12と該筒状体12よりも低い
内側筒状体13とによつて食品の外側収納部14
と内側収納部15が形成された二重構造の容器本
体10と、該容器本体10における前記内側筒状
体13の上端周縁部16にその周溝21が嵌合し
て内側筒状体13の開口部を密閉する着脱可能な
内側蓋体20と、該内側蓋体20の上面を覆い、
かつ前記外側筒状体12の上端周縁部17にその
周溝31が嵌合して外側筒状体12の開口部を密
閉する着脱可能な外蓋体30とからなる構成を特
徴とするものである。
にする外側筒状体12と該筒状体12よりも低い
内側筒状体13とによつて食品の外側収納部14
と内側収納部15が形成された二重構造の容器本
体10と、該容器本体10における前記内側筒状
体13の上端周縁部16にその周溝21が嵌合し
て内側筒状体13の開口部を密閉する着脱可能な
内側蓋体20と、該内側蓋体20の上面を覆い、
かつ前記外側筒状体12の上端周縁部17にその
周溝31が嵌合して外側筒状体12の開口部を密
閉する着脱可能な外蓋体30とからなる構成を特
徴とするものである。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本案容器の一例での縦断面図で、本案
容器は、合成樹脂製の容器本体と内外二つの蓋体
とから構成され、これら容器本体と蓋体は一体成
形品として得られる。
容器は、合成樹脂製の容器本体と内外二つの蓋体
とから構成され、これら容器本体と蓋体は一体成
形品として得られる。
容器本体10は、底板部11を共通にする外側
筒状体12と該筒状体12よりも低い内側筒状体
13とによつて食品収納部が外側収納部14と内
側収納部15の二重構造となつている。
筒状体12と該筒状体12よりも低い内側筒状体
13とによつて食品収納部が外側収納部14と内
側収納部15の二重構造となつている。
なお、図示の実施例は内外筒状体13,12を
円形となし、かつ内側筒状体13を同心円状に設
けた場合を示したが、これに限定されず、内外筒
状体は四角形等の角形であつてもよく、また内側
筒状体はこれを偏心させて設けてもよい。
円形となし、かつ内側筒状体13を同心円状に設
けた場合を示したが、これに限定されず、内外筒
状体は四角形等の角形であつてもよく、また内側
筒状体はこれを偏心させて設けてもよい。
容器本体10の内側筒状体13の開口部を密閉
する着脱可能な内側蓋体20は、その裏面周縁部
に、内側筒状体13の上端周縁部16と密に嵌合
する凹周溝21を有し、また内側蓋体20の上面
を覆い、かつ外側筒状体の開口部を密閉する着脱
可能な外側蓋体30は、その裏面周縁部に、外側
筒状体12の上端周縁部17と密に嵌合する凹周
溝31を有している。
する着脱可能な内側蓋体20は、その裏面周縁部
に、内側筒状体13の上端周縁部16と密に嵌合
する凹周溝21を有し、また内側蓋体20の上面
を覆い、かつ外側筒状体の開口部を密閉する着脱
可能な外側蓋体30は、その裏面周縁部に、外側
筒状体12の上端周縁部17と密に嵌合する凹周
溝31を有している。
しかして、本考案によれば、容器本体10の食
品収納部は、底板部11を共通にする外側筒状体
12と内側筒状体13とにより内外収納部を有す
る二重構造に構成されると共に、内側筒状体13
の開口部は内側蓋体20によりその凹周溝21と
内側筒状体上端周縁部16が密に嵌合することに
よつて密閉され、また内側蓋体20を含む外側筒
状体12の開口部は外側蓋体30によりその凹周
溝31と外側筒状体上端周縁部17が密に嵌合す
ることによつて密閉される構成であるから、各収
納部14,15に収納の食品の臭いが他に移つた
り、または容器の転倒等の原因によるもその汁等
が他に漏出したりすることはなく、二種類の食品
を確実に独立させて隔離収納することができ、使
用上頗る便利である。
品収納部は、底板部11を共通にする外側筒状体
12と内側筒状体13とにより内外収納部を有す
る二重構造に構成されると共に、内側筒状体13
の開口部は内側蓋体20によりその凹周溝21と
内側筒状体上端周縁部16が密に嵌合することに
よつて密閉され、また内側蓋体20を含む外側筒
状体12の開口部は外側蓋体30によりその凹周
溝31と外側筒状体上端周縁部17が密に嵌合す
ることによつて密閉される構成であるから、各収
納部14,15に収納の食品の臭いが他に移つた
り、または容器の転倒等の原因によるもその汁等
が他に漏出したりすることはなく、二種類の食品
を確実に独立させて隔離収納することができ、使
用上頗る便利である。
また本案容器によれば、各収納部14,15に
例えば液体食品を収納し、かつ各蓋体30,20
で密閉して置き、必要時において内側蓋体20を
外し、外側蓋体30で密閉した状態で内外収納部
の液体食品を適当に混合してこれを食用等に供す
ることができる。
例えば液体食品を収納し、かつ各蓋体30,20
で密閉して置き、必要時において内側蓋体20を
外し、外側蓋体30で密閉した状態で内外収納部
の液体食品を適当に混合してこれを食用等に供す
ることができる。
第1図は本考案に係る食品容器の一例での縦断
面図、第2図は容器本体の平面図である。 10……容器本体、11……底板部、12……
外側筒状体、13……内側筒状体、14……外側
収納部、15……内側収納部、16……内側筒状
体の上端周縁部、17……外側筒状体の上端周縁
部、20……内側蓋体、21……周溝、30……
外側蓋体、31……周溝。
面図、第2図は容器本体の平面図である。 10……容器本体、11……底板部、12……
外側筒状体、13……内側筒状体、14……外側
収納部、15……内側収納部、16……内側筒状
体の上端周縁部、17……外側筒状体の上端周縁
部、20……内側蓋体、21……周溝、30……
外側蓋体、31……周溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 底板部11を共通にする外側筒状体12と該筒
状体12よりも低い内側筒状体13とによつて食
品の外側収納部14と内側収納部15が形成され
た二重構造の容器本体10と、 該容器本体10における前記内側筒状体13の
上端周縁部16にその周溝21が嵌合して内側筒
状体13の開口部を密閉する着脱可能な内側蓋体
20と、 該内側蓋体20の上面を覆い、かつ前記外側筒
状体12の上端周縁部17にその周溝31が嵌合
して外側筒状体12の開口部を密閉する着脱可能
な外側蓋体30とからなる食品容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986135081U JPH0343130Y2 (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986135081U JPH0343130Y2 (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6340312U JPS6340312U (ja) | 1988-03-16 |
| JPH0343130Y2 true JPH0343130Y2 (ja) | 1991-09-10 |
Family
ID=31036930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986135081U Expired JPH0343130Y2 (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0343130Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-03 JP JP1986135081U patent/JPH0343130Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6340312U (ja) | 1988-03-16 |
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