JPS5827952A - 複合バルブシ−ト - Google Patents
複合バルブシ−トInfo
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- JPS5827952A JPS5827952A JP12525981A JP12525981A JPS5827952A JP S5827952 A JPS5827952 A JP S5827952A JP 12525981 A JP12525981 A JP 12525981A JP 12525981 A JP12525981 A JP 12525981A JP S5827952 A JPS5827952 A JP S5827952A
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Landscapes
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- Gasket Seals (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関で用いられるバルブシー1・、中でも
二種の異なる焼結合金によりなる複合バルブシ−1・に
関するものである。
二種の異なる焼結合金によりなる複合バルブシ−1・に
関するものである。
内燃機関用のバルブシ−l−は無鉛ガソリン機関用に使
用されて以来最も一般的に用いられているものであるが
1高温・高負荷機関や高速機関では使用され難いもので
あった。
用されて以来最も一般的に用いられているものであるが
1高温・高負荷機関や高速機関では使用され難いもので
あった。
その理由の一つに焼結合金における空孔の存在が、焼結
合金の強度及び面1熱疲労強度を低下させるものであり
、高温高負荷機関においてバルブシー1・の抜は落ちや
折損を生じ易いことに.l:る。又他の理由として通常
シリンダヘッドに圧入されるバルブシー1・どシリンダ
ヘッド間に熱膨張率の差があり、特に焼結合金では鋳鉄
製シリンダヘッドに組付けた場合に著しく抜は落ち易く
なる理由による。
合金の強度及び面1熱疲労強度を低下させるものであり
、高温高負荷機関においてバルブシー1・の抜は落ちや
折損を生じ易いことに.l:る。又他の理由として通常
シリンダヘッドに圧入されるバルブシー1・どシリンダ
ヘッド間に熱膨張率の差があり、特に焼結合金では鋳鉄
製シリンダヘッドに組付けた場合に著しく抜は落ち易く
なる理由による。
一方異種利別を組合せた複合バルブシートが多数考案さ
れているものの\例えばm利を鋼としてパルプ当り面を
焼結合金としたもの(特開昭52−147326号)し
か上記の高温高負荷機関には使用され得ないものであっ
た。その理由として、前記l7だ如き焼結合金の熱膨張
率の問題や1強度の問題が存在するためである。従って
焼結合金同志を複合したバルブシー1・、例えば特開昭
49−93 ’109号、特開昭53−79911号、
特開昭49−88112号などは飄バルブ当9面以外に
比較的に低性能の焼結合金を複合することによる原料コ
ストの低減を目的どしたものとしてしか使用され万いも
のである。一方焼結合金には溶浸方法寿どによる封孔処
理を加して熱伝導性及び強度の向上が計られうるが1か
かる封孔処理によっても著しい強度の改善が得られるも
のでhく、熱膨張率についても大きく改善されるもので
はガい。
れているものの\例えばm利を鋼としてパルプ当り面を
焼結合金としたもの(特開昭52−147326号)し
か上記の高温高負荷機関には使用され得ないものであっ
た。その理由として、前記l7だ如き焼結合金の熱膨張
率の問題や1強度の問題が存在するためである。従って
焼結合金同志を複合したバルブシー1・、例えば特開昭
49−93 ’109号、特開昭53−79911号、
特開昭49−88112号などは飄バルブ当9面以外に
比較的に低性能の焼結合金を複合することによる原料コ
ストの低減を目的どしたものとしてしか使用され万いも
のである。一方焼結合金には溶浸方法寿どによる封孔処
理を加して熱伝導性及び強度の向上が計られうるが1か
かる封孔処理によっても著しい強度の改善が得られるも
のでhく、熱膨張率についても大きく改善されるもので
はガい。
本発明は、目的とするところの1高温高負荷機関に適用
される、高い疲労強度と熱伝導性、及び適度の熱膨張率
を有するバルブシートを得んとするものであり1以下に
説明する。
される、高い疲労強度と熱伝導性、及び適度の熱膨張率
を有するバルブシートを得んとするものであり1以下に
説明する。
1ず本発明の要旨とするところは特許請求の範囲に記載
した如く下記3つの構成による複合バルブシートにある
。
した如く下記3つの構成による複合バルブシートにある
。
(1)バルブの摺動面を形成する第一焼結合金と主どし
てシリンダヘッドとの嵌合部を形成する第二焼結合金と
によりなる。
てシリンダヘッドとの嵌合部を形成する第二焼結合金と
によりなる。
(2)第二焼結合金が平均粒径5〜30μの空孔が体積
%にて4−〜10%の焼結空孔を有する固相鉄系焼結合
金である。
%にて4−〜10%の焼結空孔を有する固相鉄系焼結合
金である。
(3)第一焼結合金が空孔の体積%にて11〜19%の
焼結空孔を有する固相鉄系焼結合金であるかかる複合バ
ルブシートは第1図に示す如く、パルプとの摺動面3を
有する第一焼結合金1と、シリンダへノド5と嵌合する
第二焼結合金2との複合バルブシートであるが1その第
一、第二の焼結合金の目的にそれぞれの!1ヲ徴を持た
せ、特別な焼結合金を配することに1こって複合バルブ
シートとしての効果を得たものが本発明複合バルブシー
トである。
焼結空孔を有する固相鉄系焼結合金であるかかる複合バ
ルブシートは第1図に示す如く、パルプとの摺動面3を
有する第一焼結合金1と、シリンダへノド5と嵌合する
第二焼結合金2との複合バルブシートであるが1その第
一、第二の焼結合金の目的にそれぞれの!1ヲ徴を持た
せ、特別な焼結合金を配することに1こって複合バルブ
シートとしての効果を得たものが本発明複合バルブシー
トである。
1ず第二焼結合金については、この部分には特別の面l
摩耗性は必要どしないもののへ後記する如く第一焼結合
金の強度が得られ々い理由により、第二焼結合金には著
しく高い強度及び熱疲労強度飄さらには適度の熱膨張率
が要求される。
摩耗性は必要どしないもののへ後記する如く第一焼結合
金の強度が得られ々い理由により、第二焼結合金には著
しく高い強度及び熱疲労強度飄さらには適度の熱膨張率
が要求される。
本発明第二焼結合金はこれらの要求を満たすものであり
、まず焼結合金であることによシ下記の優位性がある。
、まず焼結合金であることによシ下記の優位性がある。
一般に二部材の結合は溶接\ろう付、拡散結合に大別さ
れるが、バルブシートの如き容積の小さいものでは溶接
に伴う熱歪の影響が著しく、物性を損う。又ろう付は高
温高負荷条件にあっては結合強度に充分なものが得られ
々い。
れるが、バルブシートの如き容積の小さいものでは溶接
に伴う熱歪の影響が著しく、物性を損う。又ろう付は高
温高負荷条件にあっては結合強度に充分なものが得られ
々い。
さらに鋼や鋳鉄と焼結合金との拡散結合は\特殊な材料
でかつ液相焼結によらないと得難いものであって、この
点から焼結合金と焼結合金は\焼結プロセスにおける拡
散の進行をその−2−に部材間の結合に利用することが
可能なために著しく強い結合強度が得られるものである
。
でかつ液相焼結によらないと得難いものであって、この
点から焼結合金と焼結合金は\焼結プロセスにおける拡
散の進行をその−2−に部材間の結合に利用することが
可能なために著しく強い結合強度が得られるものである
。
さらに本発明においてはかかる第二焼結合金の空孔量を
平均径で\5〜30μの空孔が4〜10体積%とした固
相鉄系焼結合金としたことによって次の如き効果を得る
。
平均径で\5〜30μの空孔が4〜10体積%とした固
相鉄系焼結合金としたことによって次の如き効果を得る
。
まず、平均粒径で30μ以上の空孔となる場合に、空孔
による切欠き効果が大きく、特に熱疲労に対して空孔か
ら発生ずる微少クラック生長を防止し得す、熱疲労強度
が低下する。一方平均径を5μ以下にしようとした場合
に、鉄系の粉末では粉末の微小化に限界のあって、液相
焼結とする方法によらねば寿らガいが蔦この液相焼結が
発生したものでは著しい寸法変化を伴い製品安定性が悪
いため、平均径は5μ以上としかなし得々い。
による切欠き効果が大きく、特に熱疲労に対して空孔か
ら発生ずる微少クラック生長を防止し得す、熱疲労強度
が低下する。一方平均径を5μ以下にしようとした場合
に、鉄系の粉末では粉末の微小化に限界のあって、液相
焼結とする方法によらねば寿らガいが蔦この液相焼結が
発生したものでは著しい寸法変化を伴い製品安定性が悪
いため、平均径は5μ以上としかなし得々い。
さらに好ましくは250μ以下の空孔が空孔全体の体積
%で40%以上を占めることが望ましい。これは250
μ以上の粗大空孔が多いと著しく強度が低下する理由に
よる。
%で40%以上を占めることが望ましい。これは250
μ以上の粗大空孔が多いと著しく強度が低下する理由に
よる。
一方空孔遇は体積%にて10%を超えた場合に空孔量に
比例して強度及び熱疲労強度が低下し1さらに熱膨張係
数が下がる限界点であるため1空孔量は1096以下で
選択される。又固相焼結によって液相を生じない範囲で
焼結合金を製造しようとした場合に1上記した如く鉄系
粉末の微小化の限界によυ4−%以上の空孔量しか得ら
れない。
比例して強度及び熱疲労強度が低下し1さらに熱膨張係
数が下がる限界点であるため1空孔量は1096以下で
選択される。又固相焼結によって液相を生じない範囲で
焼結合金を製造しようとした場合に1上記した如く鉄系
粉末の微小化の限界によυ4−%以上の空孔量しか得ら
れない。
さらに本発明第二焼結合金は固相焼結されている必要が
あるが\これは液相の発生に伴い焼結合金に著しい寸法
変化が表われるためであり、第二焼結合金にかかる寸法
変化が生じた場合に複合ノ(ルプシートとじての形状が
著しく歪み、製造不可能と外る理由による。
あるが\これは液相の発生に伴い焼結合金に著しい寸法
変化が表われるためであり、第二焼結合金にかかる寸法
変化が生じた場合に複合ノ(ルプシートとじての形状が
著しく歪み、製造不可能と外る理由による。
かかる第二焼結合金を得るだめには、通常アトマイズ粉
末と称せられる平均粒径iooμ以下の微粉末を用いる
必要があり、100μ以上の粉末を用いた場合に、相太
々空孔ができやすいばかりか為プレス成形性が著しく低
下し1本発明第二焼″結合金の空孔届d得られ々い。
末と称せられる平均粒径iooμ以下の微粉末を用いる
必要があり、100μ以上の粉末を用いた場合に、相太
々空孔ができやすいばかりか為プレス成形性が著しく低
下し1本発明第二焼″結合金の空孔届d得られ々い。
以」二記した如き本発明第二焼結合金はSJこり具体的
には最終成分の重量%で、C002〜1.0%、残部実
質的にFeにより々る粉末が好ましい。
には最終成分の重量%で、C002〜1.0%、残部実
質的にFeにより々る粉末が好ましい。
かかる添加元素の少ない粉末は1007i以下の粒径に
し易いばかりでなく、プレス成形性に優れるものである
。このC量についてはo、 296未満であるどフェ
ライトが多]に発生し、焼結合金が軟化することによる
強度不足となり、一方1.0%を超えた場合に液相発生
温度が低下して液相が生じ易くガるばかりか、冷却速度
によってはセメンタイトが生じ脆化する危険があるだめ
CO12〜1.0%で選ばれることが望ましい。
し易いばかりでなく、プレス成形性に優れるものである
。このC量についてはo、 296未満であるどフェ
ライトが多]に発生し、焼結合金が軟化することによる
強度不足となり、一方1.0%を超えた場合に液相発生
温度が低下して液相が生じ易くガるばかりか、冷却速度
によってはセメンタイトが生じ脆化する危険があるだめ
CO12〜1.0%で選ばれることが望ましい。
さらに第二焼結合金としては1iij熱性向上及び熱伝
導率の向上と基地強度の向」―の目的で、(CrsNi
s Mo、Cu)のうち一種又は二種以上を0.5〜3
.0%添加するととが望ましい。これら(Cr %Ni
XMo、C1])は基地に固溶し而・1熱性等の向」二
に効果があるもののX 3.0%を超えた場合にプレス
成形性が低下すると共に液相発生し易くカリ、一方0.
5%未渦であると添加の効果が寿いために0.5〜3.
0%で選択される。尚かかる合金元素の添加は特に著し
く高温条件どなるEGRディーゼル機関等において効果
を発揮するものの1通常のディーゼル機関及びガソリン
機関等ではプレス成形性の見地からとれら合金元素の添
加は不要である。
導率の向上と基地強度の向」―の目的で、(CrsNi
s Mo、Cu)のうち一種又は二種以上を0.5〜3
.0%添加するととが望ましい。これら(Cr %Ni
XMo、C1])は基地に固溶し而・1熱性等の向」二
に効果があるもののX 3.0%を超えた場合にプレス
成形性が低下すると共に液相発生し易くカリ、一方0.
5%未渦であると添加の効果が寿いために0.5〜3.
0%で選択される。尚かかる合金元素の添加は特に著し
く高温条件どなるEGRディーゼル機関等において効果
を発揮するものの1通常のディーゼル機関及びガソリン
機関等ではプレス成形性の見地からとれら合金元素の添
加は不要である。
以上本発明の第二焼結合金につき説明しだが、本発明の
第一焼結合金は第二焼結合金と強く結合されているため
、複合バルブシートと17ての強度は第二焼結合金に依
るととが可能であり、第一焼結合金はパルプ摺動面とし
て必要な血・1摩耗性を得ることのみに目的を有する。
第一焼結合金は第二焼結合金と強く結合されているため
、複合バルブシートと17ての強度は第二焼結合金に依
るととが可能であり、第一焼結合金はパルプ摺動面とし
て必要な血・1摩耗性を得ることのみに目的を有する。
かかる第一焼結合金としては、空孔量が11〜19%の
固相焼結合金が必要である。
固相焼結合金が必要である。
焼結合金における空孔は為酸化膜を形成することによる
耐摩耗性向上の効果が得られるが1これは酸化膜の硬度
が高いことと、摩諒係数が低いこと、及び耐食性に優れ
ることの相乗効果による。
耐摩耗性向上の効果が得られるが1これは酸化膜の硬度
が高いことと、摩諒係数が低いこと、及び耐食性に優れ
ることの相乗効果による。
そのために空孔量は11体積%未満ではかかる空孔の効
果が得られないものであり1逆に19体積%を超える空
孔が存在するとバルブとのたたかれに対して1強度的に
不足するため一11〜19体積%の空孔量の範囲で選択
されねばなら々い。
果が得られないものであり1逆に19体積%を超える空
孔が存在するとバルブとのたたかれに対して1強度的に
不足するため一11〜19体積%の空孔量の範囲で選択
されねばなら々い。
さらに固相焼結である必要については、液相が発生する
ど第一焼結合金の如き比較的空孔量の多いものでは空孔
量は減少するもの和犬空孔が生じ易く、粗大空孔による
種々の欠陥が発生する理由により、又液相焼結が生ずる
と寸法変化が著しく−なるため固相焼結である必要があ
る。
ど第一焼結合金の如き比較的空孔量の多いものでは空孔
量は減少するもの和犬空孔が生じ易く、粗大空孔による
種々の欠陥が発生する理由により、又液相焼結が生ずる
と寸法変化が著しく−なるため固相焼結である必要があ
る。
かかる第一焼結合金は具体的には最終成分の重量%にて
C0,8−2,5%、 (Crs W % Ti、Nb
、C01iAo)のうち一種又は二種以上を台用で5〜
30%含み、残部実質的に17’eに1:り左る焼結合
金であるととが望ましい。Cは炭化物形成と基地組織の
調整のため添加するが、0.8%未満であると炭化物量
に不足し必要な面j摩耗性が得られず、2.5%を超え
た場合に冷却速度によってセメンタイトが生じる他、炭
化物量が過大と々す1著しく脆化するため0.8〜2.
5%で選択される。
C0,8−2,5%、 (Crs W % Ti、Nb
、C01iAo)のうち一種又は二種以上を台用で5〜
30%含み、残部実質的に17’eに1:り左る焼結合
金であるととが望ましい。Cは炭化物形成と基地組織の
調整のため添加するが、0.8%未満であると炭化物量
に不足し必要な面j摩耗性が得られず、2.5%を超え
た場合に冷却速度によってセメンタイトが生じる他、炭
化物量が過大と々す1著しく脆化するため0.8〜2.
5%で選択される。
一方(Crs W % Tl、NbXC0% MO)は
炭化物又は複合炭化物、あるいはFe Moの如き硬
質粒子として作用する他1基地中に固溶して面1熱性、
耐食性の効果を向上するものであるが、596未満であ
ると、硬質粒子の量が過少となり、面j摩耗性に劣り3
096を超えた場合に硬質粒子が過多となるばかりか、
基地の脆化が著しく、(CrXMO% Tj−s Nb
X0% MO)はその合川で5〜30%で選択されねば
ならない。
炭化物又は複合炭化物、あるいはFe Moの如き硬
質粒子として作用する他1基地中に固溶して面1熱性、
耐食性の効果を向上するものであるが、596未満であ
ると、硬質粒子の量が過少となり、面j摩耗性に劣り3
096を超えた場合に硬質粒子が過多となるばかりか、
基地の脆化が著しく、(CrXMO% Tj−s Nb
X0% MO)はその合川で5〜30%で選択されねば
ならない。
さらに耐熱性及び面1食性を要するものにおいては(N
j、Crs Cu)のうち一種又は二種以上を1゜0〜
3.0%添加することも場合によって効果的である。
j、Crs Cu)のうち一種又は二種以上を1゜0〜
3.0%添加することも場合によって効果的である。
このような第一焼結合金としては例えば特公昭51−1
3093号、特公昭51−44483号、特開昭51−
98610号、特開昭53−81410号、特開昭55
−164057号、等の先行技術によるバルブシートを
調整して用いることができるものであり\さらに熱伝導
性の改善を目的として溶浸処理を施すことも望ましい。
3093号、特公昭51−44483号、特開昭51−
98610号、特開昭53−81410号、特開昭55
−164057号、等の先行技術によるバルブシートを
調整して用いることができるものであり\さらに熱伝導
性の改善を目的として溶浸処理を施すことも望ましい。
以上記した如く本発明複合バルブシートは空孔量が太く
強度には劣るものの耐摩耗性には優れる第一焼結合金と
、著しく強度及び熱疲労強度及び熱伝導性に優れるため
極めて空孔量を減じた特別な第二焼結合金とを各々固相
焼結して得られることにより、複合バルブシート全体と
しての耐摩耗性及び耐熱疲労性1熱伝導性及び製品製造
安定性に著しく優れるものであり\かつ第一第二の焼結
合金の結合強度においても強力なものである。
強度には劣るものの耐摩耗性には優れる第一焼結合金と
、著しく強度及び熱疲労強度及び熱伝導性に優れるため
極めて空孔量を減じた特別な第二焼結合金とを各々固相
焼結して得られることにより、複合バルブシート全体と
しての耐摩耗性及び耐熱疲労性1熱伝導性及び製品製造
安定性に著しく優れるものであり\かつ第一第二の焼結
合金の結合強度においても強力なものである。
尚本発明を製造するにあたっては、第一り第二の焼結合
金がいずれも固相焼結であるため1第−1第二焼結合金
は、予め各々同一内外径の圧粉体をプレス成形した後に
組伺ける方法もとりうるが本発明においては第一\第二
焼結合金の粉末を二層に充填し一体的にプレス成形する
ことによっても充分に本発明複合バルブシートの第一第
二焼結合金の空孔を得ることが可能である。
金がいずれも固相焼結であるため1第−1第二焼結合金
は、予め各々同一内外径の圧粉体をプレス成形した後に
組伺ける方法もとりうるが本発明においては第一\第二
焼結合金の粉末を二層に充填し一体的にプレス成形する
ことによっても充分に本発明複合バルブシートの第一第
二焼結合金の空孔を得ることが可能である。
これは第二焼結合金が1合金元素が栖めて少なく、かつ
微細な粉末を用いることによって、同一成形圧力をもっ
てしても第一焼結合金に比して著しく高密度の圧粉体を
得ることが可能なことによる。
微細な粉末を用いることによって、同一成形圧力をもっ
てしても第一焼結合金に比して著しく高密度の圧粉体を
得ることが可能なことによる。
さらに好捷しくは第2図に示す如きプレス成形をするこ
とによって本発明複合パルプシー)・はより容易に為か
つ第二焼結合金の密度を高くなしうる。
とによって本発明複合パルプシー)・はより容易に為か
つ第二焼結合金の密度を高くなしうる。
1ず通常のプレス機械にちって下パンチ6は固定式であ
るので、下パンチ固定として説明すると(もちろんダイ
固定式のものでは相対的運動はダイと下パンチが逆とな
る)ダイア及び下パンチ6で四重れる空間に漸次第一焼
結合金粉末11第二焼結合金粉末2を充填した後、1ず
ダイアを固定17た状態で土パンチ9を下降し1次いで
ダイアを上パンチ9の下降速度のほぼ半分の速度で下降
して1粉末1の圧粉成形を完了した後に\ダイアの下降
速度を」下パンチ9の速度とほぼ同じ速度で下降し、粉
末2の圧粉成形を完了する。かかるプレス成形によれば
、まず上パンチのみの圧粉によって高い密度の圧粉成形
を要する粉末2の上側部分の目的の密度が得られ−次い
でダイが上パンチの半分の速度で降下することにより、
粉末1及び粉末2は上下方向からほぼ同一の力で成形さ
れるため粉末1には均−寿密度の圧粉成形が達成される
。粉末1は1粉末自体が前記した如く高合金であること
による圧粉密度の限界があり、上記の如き均一に圧粉成
形された後に、ダイと」下パンチが同一速度で下降する
ことによL粉末2の下側が強く圧縮成形され、粉末1は
均一であり\かつ著しく高い密度に圧粉成形される。な
お高い圧粉成形を望む場合に、最終的に上パンチのみを
さらに下げて圧粉成形するととも可能である。
るので、下パンチ固定として説明すると(もちろんダイ
固定式のものでは相対的運動はダイと下パンチが逆とな
る)ダイア及び下パンチ6で四重れる空間に漸次第一焼
結合金粉末11第二焼結合金粉末2を充填した後、1ず
ダイアを固定17た状態で土パンチ9を下降し1次いで
ダイアを上パンチ9の下降速度のほぼ半分の速度で下降
して1粉末1の圧粉成形を完了した後に\ダイアの下降
速度を」下パンチ9の速度とほぼ同じ速度で下降し、粉
末2の圧粉成形を完了する。かかるプレス成形によれば
、まず上パンチのみの圧粉によって高い密度の圧粉成形
を要する粉末2の上側部分の目的の密度が得られ−次い
でダイが上パンチの半分の速度で降下することにより、
粉末1及び粉末2は上下方向からほぼ同一の力で成形さ
れるため粉末1には均−寿密度の圧粉成形が達成される
。粉末1は1粉末自体が前記した如く高合金であること
による圧粉密度の限界があり、上記の如き均一に圧粉成
形された後に、ダイと」下パンチが同一速度で下降する
ことによL粉末2の下側が強く圧縮成形され、粉末1は
均一であり\かつ著しく高い密度に圧粉成形される。な
お高い圧粉成形を望む場合に、最終的に上パンチのみを
さらに下げて圧粉成形するととも可能である。
尚粉末1と粉末2を逆の順に充填したものでは粉末2上
に一担空間を形成17て後に、ダイと上パンチを同一速
度で下降し、次いでダイを上パンチのほぼ半分の速度で
下降し、」下パンチのみを下降することによって得られ
るものであり)要はダイと」下パンチ、下パンチの相対
的移動が、始めに粉末2側のパンチで圧粉り、次いで上
下両パンチが同一速度で圧粉し、最後に粉末1側のパン
チで圧粉することによって達成されるものである。
に一担空間を形成17て後に、ダイと上パンチを同一速
度で下降し、次いでダイを上パンチのほぼ半分の速度で
下降し、」下パンチのみを下降することによって得られ
るものであり)要はダイと」下パンチ、下パンチの相対
的移動が、始めに粉末2側のパンチで圧粉り、次いで上
下両パンチが同一速度で圧粉し、最後に粉末1側のパン
チで圧粉することによって達成されるものである。
この粉末1\2の配着については翫バルブシート摺動面
を創形したパンチが」−下いずれかによって決定するも
のであるが1これは一般に」−パンチ側に設けた方がプ
レス成形作業性の点で優れるため蔦粉末Iを」二側に充
填することが望ましい。
を創形したパンチが」−下いずれかによって決定するも
のであるが1これは一般に」−パンチ側に設けた方がプ
レス成形作業性の点で優れるため蔦粉末Iを」二側に充
填することが望ましい。
尚コアロッド8についてはダイアど同一に動くものであ
る。
る。
第1図は本発明の実施例断面図。第2図は本発明の製造
方法を示す断面図6 旬月の説明 1:第一焼結合金 2:第二焼結合金6:下バ
ンチ 7:ダイ 9:上パンチ 特許出願人 日本ピストシリング株式会社 3 第]図
方法を示す断面図6 旬月の説明 1:第一焼結合金 2:第二焼結合金6:下バ
ンチ 7:ダイ 9:上パンチ 特許出願人 日本ピストシリング株式会社 3 第]図
Claims (2)
- (1)二種の異方る焼結合金によりなる複合バルブシー
トにおいて、 バルブ摺動面を形成する第一焼結合金と、主としてシリ
ンダヘッドとの嵌合部を形成する第二焼結合金とにより
なシ、該第二焼結合金がイ均径5〜30μの空孔が容積
%にして4〜10%の焼結空孔を有する固相鉄系焼結合
金であり、かつ前記第一焼結合金が空孔の容積%にして
11〜19%の焼結空孔を有する固相鉄系焼結合金であ
ることを特徴とする複合バルブシート。 - (2)前記第二焼結合金が平均粒径100μ以下の粉末
を圧粉成形されて々ることを特徴とする特許
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12525981A JPS5827952A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 複合バルブシ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12525981A JPS5827952A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 複合バルブシ−ト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5827952A true JPS5827952A (ja) | 1983-02-18 |
Family
ID=14905659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12525981A Pending JPS5827952A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 複合バルブシ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5827952A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6110644A (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-18 | 鹿島建設株式会社 | 鉄骨構造の柱、梁の接合装置 |
-
1981
- 1981-08-12 JP JP12525981A patent/JPS5827952A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6110644A (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-18 | 鹿島建設株式会社 | 鉄骨構造の柱、梁の接合装置 |
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