JPS5828081B2 - 往復切削式の木工用超仕上鉋盤 - Google Patents
往復切削式の木工用超仕上鉋盤Info
- Publication number
- JPS5828081B2 JPS5828081B2 JP10762479A JP10762479A JPS5828081B2 JP S5828081 B2 JPS5828081 B2 JP S5828081B2 JP 10762479 A JP10762479 A JP 10762479A JP 10762479 A JP10762479 A JP 10762479A JP S5828081 B2 JPS5828081 B2 JP S5828081B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- reciprocating
- workpiece
- feeding member
- material feeding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 title claims description 58
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 41
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 26
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 claims description 26
- 239000010949 copper Substances 0.000 claims description 26
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 8
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 8
- GRVOTVYEFDAHCL-RTSZDRIGSA-N morphine sulfate pentahydrate Chemical compound O.O.O.O.O.OS(O)(=O)=O.O([C@H]1[C@H](C=C[C@H]23)O)C4=C5[C@@]12CCN(C)[C@@H]3CC5=CC=C4O.O([C@H]1[C@H](C=C[C@H]23)O)C4=C5[C@@]12CCN(C)[C@@H]3CC5=CC=C4O GRVOTVYEFDAHCL-RTSZDRIGSA-N 0.000 description 5
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 4
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は往復切削式の木工用超仕上銅盤に係るもので、
その目的とするところは、 テーブノ゛・の凹陥部に嵌合した摺動銅盤を往復機構に
より左右に移動させ、互に反対向に取付けである二重の
釣力を交互に切削位置付けすると共に、テーブルへ材料
を押付ける送材部材を交互に正逆に回転させて、材料の
往復切削を検出器による材料検出に基いて自動的に行わ
せること。
その目的とするところは、 テーブノ゛・の凹陥部に嵌合した摺動銅盤を往復機構に
より左右に移動させ、互に反対向に取付けである二重の
釣力を交互に切削位置付けすると共に、テーブルへ材料
を押付ける送材部材を交互に正逆に回転させて、材料の
往復切削を検出器による材料検出に基いて自動的に行わ
せること。
釣力の往復機構に制御器を連係させ、之により一方の刃
物を切削位置に保持した状態において、送材部材の回転
のみを切換え、往復送材においての材料片道切削を任意
数回行わせた後、釣力の往復機構を作動させ、刃物を切
換えて材料の返えりにも切削を行わせ、複数回の荒削り
後に材料に仕上げをかける操作をも自動的に行わせるこ
と。
物を切削位置に保持した状態において、送材部材の回転
のみを切換え、往復送材においての材料片道切削を任意
数回行わせた後、釣力の往復機構を作動させ、刃物を切
換えて材料の返えりにも切削を行わせ、複数回の荒削り
後に材料に仕上げをかける操作をも自動的に行わせるこ
と。
にある。次に本発明に係る往復切削式の木工用超仕上銅
盤の一実施例を図面に付き説明すれば、下記の通りであ
る。
盤の一実施例を図面に付き説明すれば、下記の通りであ
る。
図中1は木工用超仕上銅盤におけるテーブルで、その中
央部になるべくなら斜めの凹陥部2を設ける。
央部になるべくなら斜めの凹陥部2を設ける。
3は凹陥部2内に摺動自在に嵌合した摺動銅盤で、凹陥
部の長さの二倍以上の長さに形成し、その一側と他側と
に前向きと後向きの刃物4,4′を横に並べて取付けで
ある。
部の長さの二倍以上の長さに形成し、その一側と他側と
に前向きと後向きの刃物4,4′を横に並べて取付けで
ある。
Aは二重の刃物4゜4′を交換使用するため摺動銅盤3
を左右の方向に往復運動させる往復機構で、鉋盤3にラ
ック5を附設し、このラック5にブレーキ付モータ6に
1駆動されるピニオン7を噛合させる構造とするか、或
は、図面には示してないが、テーブルに固定したシリン
ダーのピストンロッドを摺動銅盤に連結する構造、ブレ
ーキ付の減速機モータに駆動されるドラムに巻装したワ
イヤの両端を摺動銅盤に連結した構造、摺動銅盤の下部
に横架した螺軸にねじモータを螺合させた構造等を採用
し、モータを用いる場合は、その回転方向を給電切換え
により変換して摺動銅盤を交互に反対方向へ移動させる
。
を左右の方向に往復運動させる往復機構で、鉋盤3にラ
ック5を附設し、このラック5にブレーキ付モータ6に
1駆動されるピニオン7を噛合させる構造とするか、或
は、図面には示してないが、テーブルに固定したシリン
ダーのピストンロッドを摺動銅盤に連結する構造、ブレ
ーキ付の減速機モータに駆動されるドラムに巻装したワ
イヤの両端を摺動銅盤に連結した構造、摺動銅盤の下部
に横架した螺軸にねじモータを螺合させた構造等を採用
し、モータを用いる場合は、その回転方向を給電切換え
により変換して摺動銅盤を交互に反対方向へ移動させる
。
8はテーブル1上に対設した送材部材で、一対のローラ
9,10に張設し、且、ローラ10の回転方向を変換す
ることにより、送材方向を交互に変換させる。
9,10に張設し、且、ローラ10の回転方向を変換す
ることにより、送材方向を交互に変換させる。
11は摺動銅盤3に対応させて送材部材8の裏面に係合
させた押圧部材で、被加工材12を摺動銅盤3へ押し付
けて切削時の刃逃げを防止させる。
させた押圧部材で、被加工材12を摺動銅盤3へ押し付
けて切削時の刃逃げを防止させる。
13は送材部材8を駆動する回転機構で給電切換により
回転方向を変換されて送材部材8を正又は逆方向に回転
させる。
回転方向を変換されて送材部材8を正又は逆方向に回転
させる。
PH1,PH2は刃物4,4′の前側と、後側において
被加工材12の端末を検出する光電管形(リミットスイ
ッチ、近接スイッチ式でも可)の検出器で、テーブル1
を挟んで発光部と受光部とを対設し、その投光路から被
加工材12の端末が外れたとき検出信号を発する。
被加工材12の端末を検出する光電管形(リミットスイ
ッチ、近接スイッチ式でも可)の検出器で、テーブル1
を挟んで発光部と受光部とを対設し、その投光路から被
加工材12の端末が外れたとき検出信号を発する。
MSIF、MSIRは銅盤往復機構Aの作動を切換える
電磁スイッチで、MS I Fが往動用、MMSIRが
復動用である。
電磁スイッチで、MS I Fが往動用、MMSIRが
復動用である。
MS2F、MS2Rは送材部材回転機構13の作動を切
換える電磁スイッチで、MS2F、が正転用、MS2R
が逆転用である。
換える電磁スイッチで、MS2F、が正転用、MS2R
が逆転用である。
LSI 、LS2は摺動銅盤3の位置切換検知用のリミ
ットスイッチで、LSIは銅盤3の往動完了を、LS2
は復動完了を検出する。
ットスイッチで、LSIは銅盤3の往動完了を、LS2
は復動完了を検出する。
T1゜T2は送材部材回転機構Aの停止時間を設定する
タイマーで、T1は正転から逆転への切換えに、T2は
逆転から正転への切換に時差を与え、定格電流で無理の
ない回転切換えが行なわれる様にしである。
タイマーで、T1は正転から逆転への切換えに、T2は
逆転から正転への切換に時差を与え、定格電流で無理の
ない回転切換えが行なわれる様にしである。
Cは銅盤往復機構Aの作動を一時的に止めるための制御
器で、公知の電気式(電磁、電子式等電気利用のもの一
切を含む)カウンタを用い、そのセットしたカウント数
に達する迄は、銅盤往復機構Aの切換作動を停止させて
、一方の刃物を切削位置に保持し、送材部材8の回転機
構13の切換作動だけを行わせて被加工材12の片道切
削を行わ斗るもので、この制御器Cは上記したカウンタ
の代わりに足踏式又は手動式のスイッチを用い、2等ス
イッチにより銅盤往復機構Aの切換作動を停止させ、一
方の刃物を切削位置に保持して、被加工材12の片道切
削を行わせ、之に伴い所望の仕上面が得られるとスイッ
チにより、銅盤往復機構Aの切換を行わせて、他方の刃
物を切削位置に位置付けする様に構成するか、又は、例
えば竹中電子工業株式会社製の型式5DD−Zoo又は
、型式5DB−1400等の表面欠点検出装置を用い、
この装置により被加工材12の表面に欠点があるときは
、銅盤往復機構Aの切換作動を停止させ、一方の刃物を
切削位置に保持して、被加工材12の片道切削を任意回
数行わせ、之に伴い被加工材12の仕上面の欠点がなく
なると、之を検出させて往復機構Aの切換を行い、他方
の刃物を切削位置に位置付けさせる様に構成するもので
ある。
器で、公知の電気式(電磁、電子式等電気利用のもの一
切を含む)カウンタを用い、そのセットしたカウント数
に達する迄は、銅盤往復機構Aの切換作動を停止させて
、一方の刃物を切削位置に保持し、送材部材8の回転機
構13の切換作動だけを行わせて被加工材12の片道切
削を行わ斗るもので、この制御器Cは上記したカウンタ
の代わりに足踏式又は手動式のスイッチを用い、2等ス
イッチにより銅盤往復機構Aの切換作動を停止させ、一
方の刃物を切削位置に保持して、被加工材12の片道切
削を行わせ、之に伴い所望の仕上面が得られるとスイッ
チにより、銅盤往復機構Aの切換を行わせて、他方の刃
物を切削位置に位置付けする様に構成するか、又は、例
えば竹中電子工業株式会社製の型式5DD−Zoo又は
、型式5DB−1400等の表面欠点検出装置を用い、
この装置により被加工材12の表面に欠点があるときは
、銅盤往復機構Aの切換作動を停止させ、一方の刃物を
切削位置に保持して、被加工材12の片道切削を任意回
数行わせ、之に伴い被加工材12の仕上面の欠点がなく
なると、之を検出させて往復機構Aの切換を行い、他方
の刃物を切削位置に位置付けさせる様に構成するもので
ある。
PBlは押ボタンスイッチで、之を入れることにより機
械が運転され、切ることにより停止される。
械が運転され、切ることにより停止される。
図面第5図は検出器PHを刃物の前側に1個だけ設けた
場合を示すもので、検出器PHの検出信号をタイマーT
に入れ、このタイマーTにより被加工材12の長さを計
測させ、この計測値を記憶装置Mに記憶させて、銅盤の
往復機構Aと送材部材8の回転機構13との切換制御を
行わせれば、刃物の前後に2個の検出器PH1、PH2
を設けた場合と同様の作用効果が発揮されるものである
。
場合を示すもので、検出器PHの検出信号をタイマーT
に入れ、このタイマーTにより被加工材12の長さを計
測させ、この計測値を記憶装置Mに記憶させて、銅盤の
往復機構Aと送材部材8の回転機構13との切換制御を
行わせれば、刃物の前後に2個の検出器PH1、PH2
を設けた場合と同様の作用効果が発揮されるものである
。
本発明に係る往復切削式の木工用超仕−ヒ銅盤の一実施
例は上記の様に構成されているから、全電気式カウンタ
を銅盤往復機構Aの制御器Cとして用いる場合、制御器
Cをカウント数1に設定して押ボタンスイッチFBIを
入れれば、電磁スイッチMSIFが作動し;往復機構A
により銅盤3を前向きの刃物4が切削位置にある様に位
置付し、之に伴い、リミットスイッチLSIが操作され
て、電磁スイッチMS2Fを作動させ、回転機構13に
より送材部材8を正回転させるから、このときテーブル
1上へ被加工材12を供給すれば、被加工材12はテー
ブル1上を後方へ移送されて前向きの刃物4により下面
を荒削りされ、之に伴い、被加工材12の後端が検出器
PT(1から外れると、検出器PH1は切削完了を検知
し、電磁スイッチMSIRと、タイマーT1とを作動さ
せて、往復機構Aにより銅盤3を後向きの刃物4が切削
位置に来る様に移動させ、このときタイマーT1により
逆転時期を遅延されていた回転機構13が逆回転し、送
材部材8を前方へ向って回転させるから、被加工材12
はテーブル1上を前方へ移送され、その下面を後向きの
刃物4′により仕上げ削りされて、加工を終るとテーブ
ル1の前方へ送り出されるものである。
例は上記の様に構成されているから、全電気式カウンタ
を銅盤往復機構Aの制御器Cとして用いる場合、制御器
Cをカウント数1に設定して押ボタンスイッチFBIを
入れれば、電磁スイッチMSIFが作動し;往復機構A
により銅盤3を前向きの刃物4が切削位置にある様に位
置付し、之に伴い、リミットスイッチLSIが操作され
て、電磁スイッチMS2Fを作動させ、回転機構13に
より送材部材8を正回転させるから、このときテーブル
1上へ被加工材12を供給すれば、被加工材12はテー
ブル1上を後方へ移送されて前向きの刃物4により下面
を荒削りされ、之に伴い、被加工材12の後端が検出器
PT(1から外れると、検出器PH1は切削完了を検知
し、電磁スイッチMSIRと、タイマーT1とを作動さ
せて、往復機構Aにより銅盤3を後向きの刃物4が切削
位置に来る様に移動させ、このときタイマーT1により
逆転時期を遅延されていた回転機構13が逆回転し、送
材部材8を前方へ向って回転させるから、被加工材12
はテーブル1上を前方へ移送され、その下面を後向きの
刃物4′により仕上げ削りされて、加工を終るとテーブ
ル1の前方へ送り出されるものである。
しかし、被加工材によっては、一回の荒削りだけでは加
工面に傷や凹凸が残り、複数回の荒削りを行なわなけれ
ばならないものがあるから、この場合は、制御器Cにカ
ウント数2を設定して、押ボタンスイッチPB1を入れ
れば、電磁スイッチMSIFが作動し、往復機構Aによ
り銅盤3を前向きの刃物4が切削位置にある様に位置付
けし、之に伴い、リミットスイッチLSIが操作されて
、電磁スイッチMS2Fを作動させ、回転機構13によ
り送材部材8を正回転させる力)ら、このときテーブル
1上へ被加工材12を供給すれば、被加工材12はテー
ブル1上を後方へ移送されて、前向きの刃物4により下
面を荒削りされ、之に伴い、被加工材12の後端検出器
PH1から外れると検出器PH1は切削完了を検知し、
検知信号を発するが、この場合は制御器Cの作用により
電磁スイッチMSIRは作動されず、タイマーT1だけ
が作動され、その設定時間を経過したとき、電磁スイッ
チMS2Rを作動させ、回転機構13を逆回転させるか
ら、送材部材8は前方へ向って回転し、前向きの状態で
静止している刃物4上を滑ってテーブル1の前方へ返さ
れるが、このとき検出器PH2が被加工材12の後端を
検知し、検知信号をタイマーT2へ送って之を作動させ
、設定時間の経過後に電磁スイッチMS2Fを作動させ
、回転機構13を正転させるから、被加工材12はチー
フル1上を後方へ送られて、再びその下面を荒削りされ
、荒削りが終りに近付けは検出器PH1が被加工材12
の端末を検知し、検知信号を発するがこの場合は制御器
Cが作動せず、従って、検出信号はタイマーT2と電磁
スイッチMSIRとに送られ、電磁スイッチMSIRの
作動により往復機構Aを移動させて、鋼装3を後向きの
刃物4′が切削位置へ来る様に位置付けし、之に伴い、
リミットスイッチLS2が作動し、上記タイマーT1の
設定時間経過に伴い電磁スイッチMS2Rを作動させ、
回転機構13を逆転させて、送材部材8を前方へ回転さ
せるから、被加工材12はテーブル1上を前方へ移送さ
れて、その下面を仕上げ削りされ、加工を終るとテーブ
ル1の前方へ送0出されるものであり、この場合は、被
加工材12の2回の連続した荒削りの後に仕上げ削りが
施されるものである。
工面に傷や凹凸が残り、複数回の荒削りを行なわなけれ
ばならないものがあるから、この場合は、制御器Cにカ
ウント数2を設定して、押ボタンスイッチPB1を入れ
れば、電磁スイッチMSIFが作動し、往復機構Aによ
り銅盤3を前向きの刃物4が切削位置にある様に位置付
けし、之に伴い、リミットスイッチLSIが操作されて
、電磁スイッチMS2Fを作動させ、回転機構13によ
り送材部材8を正回転させる力)ら、このときテーブル
1上へ被加工材12を供給すれば、被加工材12はテー
ブル1上を後方へ移送されて、前向きの刃物4により下
面を荒削りされ、之に伴い、被加工材12の後端検出器
PH1から外れると検出器PH1は切削完了を検知し、
検知信号を発するが、この場合は制御器Cの作用により
電磁スイッチMSIRは作動されず、タイマーT1だけ
が作動され、その設定時間を経過したとき、電磁スイッ
チMS2Rを作動させ、回転機構13を逆回転させるか
ら、送材部材8は前方へ向って回転し、前向きの状態で
静止している刃物4上を滑ってテーブル1の前方へ返さ
れるが、このとき検出器PH2が被加工材12の後端を
検知し、検知信号をタイマーT2へ送って之を作動させ
、設定時間の経過後に電磁スイッチMS2Fを作動させ
、回転機構13を正転させるから、被加工材12はチー
フル1上を後方へ送られて、再びその下面を荒削りされ
、荒削りが終りに近付けは検出器PH1が被加工材12
の端末を検知し、検知信号を発するがこの場合は制御器
Cが作動せず、従って、検出信号はタイマーT2と電磁
スイッチMSIRとに送られ、電磁スイッチMSIRの
作動により往復機構Aを移動させて、鋼装3を後向きの
刃物4′が切削位置へ来る様に位置付けし、之に伴い、
リミットスイッチLS2が作動し、上記タイマーT1の
設定時間経過に伴い電磁スイッチMS2Rを作動させ、
回転機構13を逆転させて、送材部材8を前方へ回転さ
せるから、被加工材12はテーブル1上を前方へ移送さ
れて、その下面を仕上げ削りされ、加工を終るとテーブ
ル1の前方へ送0出されるものであり、この場合は、被
加工材12の2回の連続した荒削りの後に仕上げ削りが
施されるものである。
更にこの鋼装は、2回の荒削りでも更に、加工面に傷や
凹凸が残り、3回以上の荒削りをしないと傷や凹凸が除
かれないときは、制御器Cのカウントを3以上にセット
して、3回以上の荒削り後に仕上げ削りする様にするも
のである。
凹凸が残り、3回以上の荒削りをしないと傷や凹凸が除
かれないときは、制御器Cのカウントを3以上にセット
して、3回以上の荒削り後に仕上げ削りする様にするも
のである。
尚、又、被加工材12の傷や凹凸の状態は、各被加工材
毎に相違するため、上記の様なカウンタ式制御器Cを用
いて機械的に回数を定め、荒削りをするときは、傷や凹
凸のない被加工材に対しては無駄な加工を行うことにな
るので、之を防止するため、制御器Cとして上記した手
動式か足踏式のスイッチを用い、之を作業者が削り肌を
見て、更に削る必要のある場合だけ操作するか、又は、
表面欠点検出装置を用い、之により削り肌を検査させて
、再切削を要する場合だけ、荒削りが繰返される様にす
れば、被加工材12の無駄な加工を省くことが出来るも
のである。
毎に相違するため、上記の様なカウンタ式制御器Cを用
いて機械的に回数を定め、荒削りをするときは、傷や凹
凸のない被加工材に対しては無駄な加工を行うことにな
るので、之を防止するため、制御器Cとして上記した手
動式か足踏式のスイッチを用い、之を作業者が削り肌を
見て、更に削る必要のある場合だけ操作するか、又は、
表面欠点検出装置を用い、之により削り肌を検査させて
、再切削を要する場合だけ、荒削りが繰返される様にす
れば、被加工材12の無駄な加工を省くことが出来るも
のである。
上記の様に本発明に係る往復切削式の木工用超仕上鉋盤
は、前向きの刃物が切削位置にあるときは、送材部材を
後方へ向って回転させて、被加工材の往動切削を行い、
往動切削を終れば、検出器により被加工材の端末を検出
させ、この検出信号に基いて、鋼装の往復機構と、送材
部材の回転機構の逆作動を指令し、後向きの刃物を切削
位置に移動させると共に、送材部材を前方へ向って回動
させ、被加工材の復動切削を行わせるものであるから、
被加工材を往復行程と夜勤行程の両方において行う所謂
往復切削を自動的に連続して行うことが出来るので、板
又は角材等の超仕上げ作業の大巾な省力化と、能率増進
とを計ることが出来るばかりでなく、被加工材の供給と
取出しとを同じ場所で行うことが出来るため、作業性が
良くて、場所をとらないし、又、被加工材の前取り装置
等の附帯を要しない経済性を有するものである。
は、前向きの刃物が切削位置にあるときは、送材部材を
後方へ向って回転させて、被加工材の往動切削を行い、
往動切削を終れば、検出器により被加工材の端末を検出
させ、この検出信号に基いて、鋼装の往復機構と、送材
部材の回転機構の逆作動を指令し、後向きの刃物を切削
位置に移動させると共に、送材部材を前方へ向って回動
させ、被加工材の復動切削を行わせるものであるから、
被加工材を往復行程と夜勤行程の両方において行う所謂
往復切削を自動的に連続して行うことが出来るので、板
又は角材等の超仕上げ作業の大巾な省力化と、能率増進
とを計ることが出来るばかりでなく、被加工材の供給と
取出しとを同じ場所で行うことが出来るため、作業性が
良くて、場所をとらないし、又、被加工材の前取り装置
等の附帯を要しない経済性を有するものである。
殊に、この往復切削式の木工用超仕上鉋盤は、ニアの刃
物を互に反対向きに並設し、2等刃物を交互に切換使用
するから、一丁の刃物の向きを変えて往復切削する場合
と違って、刃物の刃持ちが良好で、ニアの刃物の一方を
荒削り用に、他方を仕上げ用に調整して置けば、被加工
材に荒削りと仕上げとを連続して施すことが出来るもの
であり、更に又、一方の刃物は、普通に他方の刃物は微
細に裏刃調整して置けば、往復切削の場合一方送りにお
いて生ずる逆目現象を抑えて、往復共に逆目の起きない
良好な仕上げ面を得ることが出来るものである。
物を互に反対向きに並設し、2等刃物を交互に切換使用
するから、一丁の刃物の向きを変えて往復切削する場合
と違って、刃物の刃持ちが良好で、ニアの刃物の一方を
荒削り用に、他方を仕上げ用に調整して置けば、被加工
材に荒削りと仕上げとを連続して施すことが出来るもの
であり、更に又、一方の刃物は、普通に他方の刃物は微
細に裏刃調整して置けば、往復切削の場合一方送りにお
いて生ずる逆目現象を抑えて、往復共に逆目の起きない
良好な仕上げ面を得ることが出来るものである。
加うるに、この超仕上鋼殻は、鋼装の往復機構に、その
作動を止めて刃物の切換えを行わせず、一時的に材料の
片道切削だけを行わせる制御器を関係させたものである
から、1回の荒削りでは加工面に傷や凹凸が残る被加工
材の場合上記制御器により往復機構の作動だけを止め、
一方の刃物を切削位置に保持して回転機構による送材部
材の回転変換だけを行わせれば、材料を往復させながら
その片道で荒削りを繰返させ、傷や凹凸がなくなった後
に、往復機構の切換えを行わせて、仕上げ削りを行わせ
、何回かの荒削り後に、1回の仕上げを施して加工を完
了させる操作も連続自動的に行わせることが出来るもの
である。
作動を止めて刃物の切換えを行わせず、一時的に材料の
片道切削だけを行わせる制御器を関係させたものである
から、1回の荒削りでは加工面に傷や凹凸が残る被加工
材の場合上記制御器により往復機構の作動だけを止め、
一方の刃物を切削位置に保持して回転機構による送材部
材の回転変換だけを行わせれば、材料を往復させながら
その片道で荒削りを繰返させ、傷や凹凸がなくなった後
に、往復機構の切換えを行わせて、仕上げ削りを行わせ
、何回かの荒削り後に、1回の仕上げを施して加工を完
了させる操作も連続自動的に行わせることが出来るもの
である。
図面は本発明に係る往復切削式の木工用超仕上鋼殻の一
実施例を示すもので、第1図は正面図。 第2図は平面図。 第3図は制御回路の構成図。第4図は回転機構と往復機
構の制御部を示す配線図。 第5図は1個の検出器を用いた鋼殻の斜視図である。 尚図中1はテーブル、2は凹陥部、3は摺動鋼殻、4,
4′は刃物、Aは往復機構、12は被加工材、13は回
転機構、PHI 、PH2は検出器、Cは制御器である
。
実施例を示すもので、第1図は正面図。 第2図は平面図。 第3図は制御回路の構成図。第4図は回転機構と往復機
構の制御部を示す配線図。 第5図は1個の検出器を用いた鋼殻の斜視図である。 尚図中1はテーブル、2は凹陥部、3は摺動鋼殻、4,
4′は刃物、Aは往復機構、12は被加工材、13は回
転機構、PHI 、PH2は検出器、Cは制御器である
。
Claims (1)
- 1 テーブルを横切る様に設けた凹陥部に、該凹陥部内
を左右に摺動して横に並べた前向きと後向きの刃物を交
互に切削位置に位置付させる摺動銅盤にその左右動を行
わせる往復機構を連係させ、テーブルの上側には被加工
材をテーブル面へ押付けて回転する送材部材を設け、こ
の送材部材に之を正逆に回転させる回転機構を連係させ
、上記刃物の前側か後側の一方又は両方に、被加工材の
端末を検出してその検出信号により鉋盤の往復機構と、
送材部材の回転機構との作動切換を指示する検出器を設
けると共に、上記鉋盤の往復機構に一方の刃物を切削位
置において往復作動を停止させ、材料の往復行程におい
て片道切削だけを行わせる制御器を関係させたことを特
徴とする往復切削式%式%
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10762479A JPS5828081B2 (ja) | 1979-08-22 | 1979-08-22 | 往復切削式の木工用超仕上鉋盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10762479A JPS5828081B2 (ja) | 1979-08-22 | 1979-08-22 | 往復切削式の木工用超仕上鉋盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5630801A JPS5630801A (en) | 1981-03-28 |
| JPS5828081B2 true JPS5828081B2 (ja) | 1983-06-14 |
Family
ID=14463897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10762479A Expired JPS5828081B2 (ja) | 1979-08-22 | 1979-08-22 | 往復切削式の木工用超仕上鉋盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5828081B2 (ja) |
-
1979
- 1979-08-22 JP JP10762479A patent/JPS5828081B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5630801A (en) | 1981-03-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR20120117308A (ko) | 양두 밀링 머신 | |
| JP3973751B2 (ja) | 研削盤 | |
| KR20090126837A (ko) | 연마광택장치. | |
| US3161097A (en) | Cutting machine | |
| JPH0741603B2 (ja) | 木工用長尺刃物及びその研削方法並びに装置 | |
| JP2018122383A (ja) | スライス装置およびこのスライス装置を用いたスライス方法 | |
| JP3233422B2 (ja) | 刃物の刃先角の選択方法及び刃物の研削装置 | |
| JPS6112761B2 (ja) | ||
| JPS5856321B2 (ja) | 往復切削と巾広材の片道切削が出来る木工用超仕上鉋盤 | |
| CN212095302U (zh) | 一种用于铣床的圆柱模固定工装 | |
| CN223834165U (zh) | 棒料毛坯加工用表面打磨装置 | |
| US2667901A (en) | Pattern controlled shaping machine | |
| CN212096734U (zh) | 一种高效节能的木材旋切机的切断机构 | |
| JPS5845922B2 (ja) | 複式摺動鉋盤を用いて往復の複数切削と巾広切削とを行う木工用超仕上鉋盤 | |
| JP2535188Y2 (ja) | 木材加工機における被加工材排出機構 | |
| CN222791676U (zh) | 金属件数控抛光的夹头 | |
| CN213794495U (zh) | 一种钢材加工用多角度切割装置 | |
| CN219618184U (zh) | 一种纤瓷板的坯体切边装置 | |
| GB632441A (en) | Oscillating raceway grinders and methods of grinding raceways | |
| US3600985A (en) | Apparatus for machining a plurality of like articles simultaneously | |
| JPH0691526A (ja) | 板材の加工装置 | |
| JPS5826084Y2 (ja) | 木工用カンナ盤 | |
| CN212241404U (zh) | 一种简易式木料车削机 | |
| JPH06198555A (ja) | フォーク素材刃擦り研磨装置 | |
| JPS629041Y2 (ja) |