JPS5828105B2 - ハツポウザイノセイゾウホウホウ - Google Patents
ハツポウザイノセイゾウホウホウInfo
- Publication number
- JPS5828105B2 JPS5828105B2 JP753278A JP327875A JPS5828105B2 JP S5828105 B2 JPS5828105 B2 JP S5828105B2 JP 753278 A JP753278 A JP 753278A JP 327875 A JP327875 A JP 327875A JP S5828105 B2 JPS5828105 B2 JP S5828105B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- pattern
- patterns
- raw material
- discharging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は合成樹脂、特に常温硬化性樹脂を用いて広幅の
発泡材を製造する方法に関する。
発泡材を製造する方法に関する。
従来、このような発泡材を製造するには樹脂原液をミキ
シングした後にノズルに導き、そこからホースなどの可
撓性部材を用いて左右に振りながら吐出せしめたパター
ン、あるいはスプレーガンの噴霧によるパターンを介し
て広幅の発泡材を形成していた。
シングした後にノズルに導き、そこからホースなどの可
撓性部材を用いて左右に振りながら吐出せしめたパター
ン、あるいはスプレーガンの噴霧によるパターンを介し
て広幅の発泡材を形成していた。
しかしながら、前者の場合はパターンが蛇行し、かつ左
右両端にデッドポイントがあるため樹脂の散布(吐出)
が等分布にあるいは所用個所に重点的に散布して均質な
発泡材を得ることが困難であった。
右両端にデッドポイントがあるため樹脂の散布(吐出)
が等分布にあるいは所用個所に重点的に散布して均質な
発泡材を得ることが困難であった。
しかもこの方法では広幅の薄板を連続的に製造すること
が困難である。
が困難である。
すなわち樹脂の使用量が少なく、機械の性能限界からそ
れを広幅に亘って分散せしめることがむずかしい。
れを広幅に亘って分散せしめることがむずかしい。
特に反応により自己接着性を急速に増すポリウレタン樹
脂の場合には送給量が少ないと口径の小さいノズルある
いはホースと樹脂の間に空間が生じ、そこの内壁に接着
性を加速的に増した樹脂が付着しすぐにつまってしまい
、パターンを乱すことが多く、とても長時間に亘って同
一パターンで製造することができない不都合がある。
脂の場合には送給量が少ないと口径の小さいノズルある
いはホースと樹脂の間に空間が生じ、そこの内壁に接着
性を加速的に増した樹脂が付着しすぐにつまってしまい
、パターンを乱すことが多く、とても長時間に亘って同
一パターンで製造することができない不都合がある。
また後者を用いた場合はその口径が小さく、圧力によっ
てのみ噴霧しているため細い塵埃などによって、すぐに
つまる大きな欠点を有していた。
てのみ噴霧しているため細い塵埃などによって、すぐに
つまる大きな欠点を有していた。
不発明はこのような欠点を除去するためリング状パター
ンを形成する混合機を複数個配列し、そのパターンを交
叉あるいは配列(並列、直列、千鳥状など)によって等
分布および重点分布可能な発泡材を製造する方法を提案
するものである。
ンを形成する混合機を複数個配列し、そのパターンを交
叉あるいは配列(並列、直列、千鳥状など)によって等
分布および重点分布可能な発泡材を製造する方法を提案
するものである。
以下に図面を用いて本発明に係る発泡材の製造方法の一
実施例を示すもので、第1図はリング状のパターンで散
布する混合機の一部を切欠いて示す概略図であり、1は
下端が開放端の竪形ハウジング、2は樹脂注入口、3は
回転羽根体で主軸4とその周囲に複数個のねじり羽根片
5を配列したねじり羽根群6とからなる。
実施例を示すもので、第1図はリング状のパターンで散
布する混合機の一部を切欠いて示す概略図であり、1は
下端が開放端の竪形ハウジング、2は樹脂注入口、3は
回転羽根体で主軸4とその周囲に複数個のねじり羽根片
5を配列したねじり羽根群6とからなる。
なお、これを上記ハウジングと同心的に、かつハウジン
グ内で回転できるように支持する。
グ内で回転できるように支持する。
しかも回転羽根体3の下端のねじり羽根群がハウジング
下端より僅か突出するように装着して樹脂の遠心力によ
る飛散を行なわしめている。
下端より僅か突出するように装着して樹脂の遠心力によ
る飛散を行なわしめている。
7はモーフで上記回転羽根体を駆動するのに使用する。
第2図a、b、c、dおよびeは上記した混合機を配列
して得た基材上の静止状態におけるパターンを示すもの
でa図は混合機を正ヨ角形の各頂点に配列した場合のパ
ターンを示し、b図は混合機を千鳥状に配列した場合の
パターンを示し、C図は混合機を三個直列に配列した場
合のパターンである。
して得た基材上の静止状態におけるパターンを示すもの
でa図は混合機を正ヨ角形の各頂点に配列した場合のパ
ターンを示し、b図は混合機を千鳥状に配列した場合の
パターンを示し、C図は混合機を三個直列に配列した場
合のパターンである。
d図は混合機の下端と基材間に高低差をつけた場合のパ
ターンであり、e図は混合機が二重パターンを作り、そ
のような混合機を一個あとは通常パターンの混合機を三
個配列した場合のパターンである。
ターンであり、e図は混合機が二重パターンを作り、そ
のような混合機を一個あとは通常パターンの混合機を三
個配列した場合のパターンである。
なお同一の混合機により同心の二重パターンを得るには
ねじり羽根群の最下端のねじり角に一定関係で差異を設
けるとよい。
ねじり羽根群の最下端のねじり角に一定関係で差異を設
けるとよい。
第3図は上記したようなパターンを連続的に形成する場
合の一実施例を示すもので未発泡の合成樹脂原料Aおよ
びBlを収納した槽30a30b、31a、31b、3
2a、32bとこれにリング状パターンを吐出する混合
機33,34゜35を接続し、これを千鳥状に配列する
。
合の一実施例を示すもので未発泡の合成樹脂原料Aおよ
びBlを収納した槽30a30b、31a、31b、3
2a、32bとこれにリング状パターンを吐出する混合
機33,34゜35を接続し、これを千鳥状に配列する
。
36はキャタピラ式の成形機で発泡材37を対面挾む上
下型部材38.39で無端あるいは無端帯に固着された
分割型部片によって形成する。
下型部材38.39で無端あるいは無端帯に固着された
分割型部片によって形成する。
この型部材は前後の案内輪40,41および駆動輪42
,43に巻掛する。
,43に巻掛する。
また両型部材の間隙は発泡材37のフリー発泡高さより
小さく設定し、それによって所定の型44を形成する。
小さく設定し、それによって所定の型44を形成する。
45.46は補助輪で型44が一定方向(水平方向)へ
一定速度で移動する部分で型44を支持するのに役立つ
。
一定速度で移動する部分で型44を支持するのに役立つ
。
47゜48は温度制御装置で発泡材を加熱せしめて所定
時間内に反応(発泡)を終了せしめるためのものである
。
時間内に反応(発泡)を終了せしめるためのものである
。
49は基材で、例えば金属板、アルミ箔などである。
次に動作を簡単に説明すると、キャタピラ式成形機36
が矢印方向に回転し左端から第4図すに示す形状の基材
49(被吐出面)が送給され、下型部材39に装着され
たと仮定する。
が矢印方向に回転し左端から第4図すに示す形状の基材
49(被吐出面)が送給され、下型部材39に装着され
たと仮定する。
そこで複数溝状基材49が混合機33,34.35の直
下に到来すると混合され、発泡を開始するポリウレタン
樹脂原蔽が第2図すに示すようなパターンで落下する。
下に到来すると混合され、発泡を開始するポリウレタン
樹脂原蔽が第2図すに示すようなパターンで落下する。
一方下型部材は一定速度で矢印方向に移動しているため
実際上は第4図aに示す如きパターンになる。
実際上は第4図aに示す如きパターンになる。
このように散布されたパターンの上にアルミ箔などの基
材50を重ねた状態で成形機36を経て型44の出口端
から製品として送出される。
材50を重ねた状態で成形機36を経て型44の出口端
から製品として送出される。
第4図から明らかなように散布量において中央部の溝部
に対応する部分に他より大量に分布するので仕上り面を
平面状に容易に形成できる。
に対応する部分に他より大量に分布するので仕上り面を
平面状に容易に形成できる。
上述したように本発明に係る製造方法によればパターン
を直列、並列、任意に配列したため広幅の発泡材を容易
に製造できる特徴がある。
を直列、並列、任意に配列したため広幅の発泡材を容易
に製造できる特徴がある。
また、液状→半流動体→固体と短時間に率化する常温硬
化性合成樹脂原料を均一に、もしくは重点的にリング状
パターンの分布を種々組み合せることにより吐出して発
泡材を製造できる特徴がある。
化性合成樹脂原料を均一に、もしくは重点的にリング状
パターンの分布を種々組み合せることにより吐出して発
泡材を製造できる特徴がある。
第1図は本発明の発泡材を製造するに好適な混合機の一
部切欠正面図、第2図はパターンの分布状態を示す説明
図、第3図は本発明に係る発泡材の製造方法を用いて連
続的に製造する場合の一実施例を示す概略図、第4図a
は第3図の吐出パターンを示す説明図であり、b図は基
材の断面図である。 1・・・・・・竪形ハウジング、2・・・・・・樹脂注
入口、3・・・・・・回転羽根体、30a〜32b・・
・・・・槽、33゜34 、35・・・・・・混合機、
36・・・・・・成形機、37・・・・・・発泡材、4
4・・・・・・型。
部切欠正面図、第2図はパターンの分布状態を示す説明
図、第3図は本発明に係る発泡材の製造方法を用いて連
続的に製造する場合の一実施例を示す概略図、第4図a
は第3図の吐出パターンを示す説明図であり、b図は基
材の断面図である。 1・・・・・・竪形ハウジング、2・・・・・・樹脂注
入口、3・・・・・・回転羽根体、30a〜32b・・
・・・・槽、33゜34 、35・・・・・・混合機、
36・・・・・・成形機、37・・・・・・発泡材、4
4・・・・・・型。
Claims (1)
- 1 下端を開放端とした竪形ハウジング囚に、ねじり羽
根片を配列したねじり羽根群からなる回転羽根体の下端
部を前記下端から僅かに突出させると共に、回転可能状
態に収納することにより、前記開放端から常温硬化性合
成樹脂の原料をリング状パターンで吐出する混合機を被
吐出面に対して複数個配列することにより上記リング状
パターンを並設させたり、パターンの端部を一部重合さ
せたり、リング状パターン間にリング状パターンを存在
させたりするいずれかの方法で前記原料を吐出したこと
を特徴とする発泡材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP753278A JPS5828105B2 (ja) | 1974-12-27 | 1974-12-27 | ハツポウザイノセイゾウホウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP753278A JPS5828105B2 (ja) | 1974-12-27 | 1974-12-27 | ハツポウザイノセイゾウホウホウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5177666A JPS5177666A (ja) | 1976-07-06 |
| JPS5828105B2 true JPS5828105B2 (ja) | 1983-06-14 |
Family
ID=11552949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP753278A Expired JPS5828105B2 (ja) | 1974-12-27 | 1974-12-27 | ハツポウザイノセイゾウホウホウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5828105B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61145103U (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-08 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5452170A (en) * | 1977-09-30 | 1979-04-24 | Toshiba Corp | Manufacturing of heat insulating wall panel |
| JPS5648166Y2 (ja) * | 1978-11-30 | 1981-11-11 |
-
1974
- 1974-12-27 JP JP753278A patent/JPS5828105B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61145103U (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-08 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5177666A (ja) | 1976-07-06 |
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