JPS5828122Y2 - 鋼製雨戸のロツク装置 - Google Patents
鋼製雨戸のロツク装置Info
- Publication number
- JPS5828122Y2 JPS5828122Y2 JP1979132034U JP13203479U JPS5828122Y2 JP S5828122 Y2 JPS5828122 Y2 JP S5828122Y2 JP 1979132034 U JP1979132034 U JP 1979132034U JP 13203479 U JP13203479 U JP 13203479U JP S5828122 Y2 JPS5828122 Y2 JP S5828122Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cannula
- locking device
- rail
- steel
- shutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、プラスチック若しくは鋼板製のいわゆる鋼
製雨戸のカンヌキ式のロック装置に関するものである。
製雨戸のカンヌキ式のロック装置に関するものである。
従来の上記鋼製雨戸のロック装置の一般的な構造では、
レールの底面にロック用の孔を穿設すると共に、雨戸の
端部に上下動可能にカンヌキを取付け、同カンヌキをロ
ック孔に落し込ませることにより、雨戸を衝止させる構
造方式が採られていた。
レールの底面にロック用の孔を穿設すると共に、雨戸の
端部に上下動可能にカンヌキを取付け、同カンヌキをロ
ック孔に落し込ませることにより、雨戸を衝止させる構
造方式が採られていた。
しかし、このような従来方式によると、ドライバーをレ
ールの下に差込んで簡単にカンヌキをコシ開けることが
できるなど用心が悪く、そのほか、ロック孔にゴミが溜
って孔詰りを生じるなどの欠点があった。
ールの下に差込んで簡単にカンヌキをコシ開けることが
できるなど用心が悪く、そのほか、ロック孔にゴミが溜
って孔詰りを生じるなどの欠点があった。
本考案は、上記欠点を解消するためになされたものであ
って、すなわち、本考案の目的は、外部からの脱銑を困
難にし且つ清掃を容易にした鋼製雨戸のロック装置を提
供することにある。
って、すなわち、本考案の目的は、外部からの脱銑を困
難にし且つ清掃を容易にした鋼製雨戸のロック装置を提
供することにある。
以下、図示の一実施例に基づいて本考案を説明する。
実施例のロック装置では、第1図ないし第5図に示すよ
うに、1は鋼板製若しくはプラスチック板製の鋼製雨戸
で、後述するコ型し−ル内を該レールに沿って横方向に
移動自在とされ、該雨戸1の下カマチ2に錠5が取付け
られると共に、建物3に固定された略断面コ型の下部レ
ール4の中段張出片4aにロック用切欠6が設けられて
いる。
うに、1は鋼板製若しくはプラスチック板製の鋼製雨戸
で、後述するコ型し−ル内を該レールに沿って横方向に
移動自在とされ、該雨戸1の下カマチ2に錠5が取付け
られると共に、建物3に固定された略断面コ型の下部レ
ール4の中段張出片4aにロック用切欠6が設けられて
いる。
なお、上下力マチ間の外方側面は、多数の縦スラット7
の連成で戸板が形成されている。
の連成で戸板が形成されている。
しかして、下カマチ2は、底板2aと縁板2bとにより
U形に成形された上半部と、底板2a下面の外側寄りに
平行して幅狭まに突設された縦板2Cと、内側の縦板下
端から内方に折込まれた断面り形の張出片2dより成る
下半部とが単体成形された長手部材であって、縦板2C
間には、戸車8が装着されている。
U形に成形された上半部と、底板2a下面の外側寄りに
平行して幅狭まに突設された縦板2Cと、内側の縦板下
端から内方に折込まれた断面り形の張出片2dより成る
下半部とが単体成形された長手部材であって、縦板2C
間には、戸車8が装着されている。
次に、下部レール4は略断面コ型、詳しくは断面り形の
基板4bと、外方に浮いて基板4bに一体化された断面
U形の溝板4Cと、基板4bの水平部分に連成された断
面り形の張出片4aが単体成形されていわゆる型材より
威る長手部材であって、張出片4aに上述切欠6が開け
られている。
基板4bと、外方に浮いて基板4bに一体化された断面
U形の溝板4Cと、基板4bの水平部分に連成された断
面り形の張出片4aが単体成形されていわゆる型材より
威る長手部材であって、張出片4aに上述切欠6が開け
られている。
このような構造から、雨戸1は、両張出片2d、4aの
掛合せにより浮止めされており、かつ、両張出片2 d
、4 aに囲まれた空間は、外部から見えない。
掛合せにより浮止めされており、かつ、両張出片2 d
、4 aに囲まれた空間は、外部から見えない。
ところで、薄箱型の錠5は、その基板5aが2本のネジ
9でカマチ底板2aに展着されており、がつ錠5の中央
の縦線上には、箱を貫通して舌片状のカンヌキ10が上
方から挿通されている。
9でカマチ底板2aに展着されており、がつ錠5の中央
の縦線上には、箱を貫通して舌片状のカンヌキ10が上
方から挿通されている。
しかしてこのカンヌキ10の中間部には、抜止用突起1
0a、上部の波形部10b、および下部の波形部10C
が底形されると共に、その下端部10dは、建物3側の
斜め下向きに突出しており、このカンヌキ下端部10d
の横幅は、上記切欠6の横幅と略等しく該切欠6内に係
入される幅となっている。
0a、上部の波形部10b、および下部の波形部10C
が底形されると共に、その下端部10dは、建物3側の
斜め下向きに突出しており、このカンヌキ下端部10d
の横幅は、上記切欠6の横幅と略等しく該切欠6内に係
入される幅となっている。
そのほか、カンヌキ10の表側と裏側には、基部が箱体
に固着されたバネ板11.12が対接していて、各バネ
11.12の先端部でカンヌキ10を押圧しているが、
バネ11の弾力の方がはるかに強く、従って、カンヌキ
10は、下端部10dが建物3側に近付く方向に回動付
勢されると共に、上下移動の上端(または、下端)では
、バネ板12の先端が、波形部10C(または、波形部
10b)を押圧することによりクリックされる。
に固着されたバネ板11.12が対接していて、各バネ
11.12の先端部でカンヌキ10を押圧しているが、
バネ11の弾力の方がはるかに強く、従って、カンヌキ
10は、下端部10dが建物3側に近付く方向に回動付
勢されると共に、上下移動の上端(または、下端)では
、バネ板12の先端が、波形部10C(または、波形部
10b)を押圧することによりクリックされる。
次に、このように構成された実施例のロック装置の作動
について述べる。
について述べる。
先ず、図示のロック状態、すなわち、カンヌキ10を手
で押下げて下端位置にクリックされた状態では、バネ板
11の付勢により下端部10dが切欠6の奥端に衝合し
ており、従って、雨戸1はレール4にロックされて移動
できない。
で押下げて下端位置にクリックされた状態では、バネ板
11の付勢により下端部10dが切欠6の奥端に衝合し
ており、従って、雨戸1はレール4にロックされて移動
できない。
また、カンヌキ10を手で゛引上げると、カンヌキ10
は、その下端をカンヌキ底板2aかられずかに突出させ
た上端位置にクリックされる。
は、その下端をカンヌキ底板2aかられずかに突出させ
た上端位置にクリックされる。
この状態では、カンヌキ10が切欠6から外れているの
で、雨戸1はレール4から解放されており、従って雨戸
1は、戸車8を介して溝板4C内を軽く移動し得る。
で、雨戸1はレール4から解放されており、従って雨戸
1は、戸車8を介して溝板4C内を軽く移動し得る。
なお、上述したように実施例の構造では、カンヌキ下端
部10dは外から見えず、また外からドライバを差入れ
ることもできないので、脱銑侵入の虞れは全くない。
部10dは外から見えず、また外からドライバを差入れ
ることもできないので、脱銑侵入の虞れは全くない。
そのほか、上述構造ではカンヌキ10を外へ曲げている
ことから、雨戸1の厚みを特に厚くする必要がなく、従
って、薄手の雨戸においても楽にロック装置を付設し得
、更には、切欠6は開放されているので、切欠6に詰り
を生じることがない。
ことから、雨戸1の厚みを特に厚くする必要がなく、従
って、薄手の雨戸においても楽にロック装置を付設し得
、更には、切欠6は開放されているので、切欠6に詰り
を生じることがない。
以上述べたように、本考案に係る左右摺動式鋼製雨戸の
ロック装置によれば、レールの中段張出片に一定横幅の
切欠を設けると共に、上下摺動するカンヌキの端部を、
該切欠に係入させるように構成したので、レールの外底
部から上記カンヌキの先端部が突出せず、外部からの脱
銑が不可能となり、これにより、ロック装置の利用性と
保安安全性を向上させる効果があり、さらに上記レール
取付部の外側に上記カンヌキ係入用の空間をあける必要
もなく、レールの取付施工も容易化し、且つ上記切欠に
ゴミの詰ることもないから清掃も容易となるという効果
がある。
ロック装置によれば、レールの中段張出片に一定横幅の
切欠を設けると共に、上下摺動するカンヌキの端部を、
該切欠に係入させるように構成したので、レールの外底
部から上記カンヌキの先端部が突出せず、外部からの脱
銑が不可能となり、これにより、ロック装置の利用性と
保安安全性を向上させる効果があり、さらに上記レール
取付部の外側に上記カンヌキ係入用の空間をあける必要
もなく、レールの取付施工も容易化し、且つ上記切欠に
ゴミの詰ることもないから清掃も容易となるという効果
がある。
第1図は、本考案の一実施例を示す鋼製雨戸のロック装
置の建物側の正面図、第2図は、第1図のII −II
線における側面図、第3図は、同平面図、第4図は、第
2図の錠の側断面図、第5図は、同後面図である。 1・・・・・・雨戸、2・・・・・・下カマチ、2a・
・・・・・同底板、3・・・・・・建物、4・・・・・
・下部レール、4a・・・・・・張出片、5・・・・・
・錠、6・・・・・・切欠、10・・・・・・カンヌキ
、10d・・・・・・下端部。
置の建物側の正面図、第2図は、第1図のII −II
線における側面図、第3図は、同平面図、第4図は、第
2図の錠の側断面図、第5図は、同後面図である。 1・・・・・・雨戸、2・・・・・・下カマチ、2a・
・・・・・同底板、3・・・・・・建物、4・・・・・
・下部レール、4a・・・・・・張出片、5・・・・・
・錠、6・・・・・・切欠、10・・・・・・カンヌキ
、10d・・・・・・下端部。
Claims (1)
- 略コ型し−ル内を該レールに沿って横方向に移動操作自
在とされた雨戸に、上下に摺動操作自在となし、該摺動
操作時において先端部が雨戸の上若しくは下面より突出
するようにした舌片状のカンヌキが付設されたプラスチ
ック板若しくは鋼板より成る鋼製雨戸のロック装置にお
いて、前記略コ型レール内側壁の中段の内方張出片には
、前記カンヌキ先端部と略等しい横幅を有し、前記カン
ヌキ先端部の摺動操作時に該先端部が係入されるロック
用切欠が形成されていることを特徴とする鋼製雨戸のロ
ック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979132034U JPS5828122Y2 (ja) | 1979-09-26 | 1979-09-26 | 鋼製雨戸のロツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979132034U JPS5828122Y2 (ja) | 1979-09-26 | 1979-09-26 | 鋼製雨戸のロツク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5649865U JPS5649865U (ja) | 1981-05-02 |
| JPS5828122Y2 true JPS5828122Y2 (ja) | 1983-06-18 |
Family
ID=29363668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979132034U Expired JPS5828122Y2 (ja) | 1979-09-26 | 1979-09-26 | 鋼製雨戸のロツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5828122Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50153096U (ja) * | 1974-05-28 | 1975-12-19 | ||
| JPS5630616Y2 (ja) * | 1977-12-05 | 1981-07-21 |
-
1979
- 1979-09-26 JP JP1979132034U patent/JPS5828122Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5649865U (ja) | 1981-05-02 |
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