JPH0225887Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0225887Y2 JPH0225887Y2 JP15621983U JP15621983U JPH0225887Y2 JP H0225887 Y2 JPH0225887 Y2 JP H0225887Y2 JP 15621983 U JP15621983 U JP 15621983U JP 15621983 U JP15621983 U JP 15621983U JP H0225887 Y2 JPH0225887 Y2 JP H0225887Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- door
- plate
- front wall
- notch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Refrigerator Housings (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は扉の前面に設けた握り把手装置のう
ち、特に握り部が扉前方に突出する高さを少なく
するようにこの握り部に対応して扉の前面に手指
の逃げ凹所を形成した把手装置に関する。
ち、特に握り部が扉前方に突出する高さを少なく
するようにこの握り部に対応して扉の前面に手指
の逃げ凹所を形成した把手装置に関する。
(ロ) 従来技術
扉前面に手指の逃げ凹所を形成した把手装置は
実公昭52−11253号公報にて公知であるが、この
構造であると基台8と把手本体10とは相互に4
個所で結合しており把手装置全体が扉の側端より
も内側に寄つて設ける構造である。ところが扉が
大きくなつたりデザイン上から把手装置を扉の側
端に出来るだけ寄せて取りつけて扉の開閉を容易
にしたり、左右の扉の把手装置と一体感を出すよ
うな配置構成にすることはこの公報では開示され
ておらず、握り把手にして左右の扉の把手装置の
一体感を出すには構造上かなりの変更改良を要す
るものになる。
実公昭52−11253号公報にて公知であるが、この
構造であると基台8と把手本体10とは相互に4
個所で結合しており把手装置全体が扉の側端より
も内側に寄つて設ける構造である。ところが扉が
大きくなつたりデザイン上から把手装置を扉の側
端に出来るだけ寄せて取りつけて扉の開閉を容易
にしたり、左右の扉の把手装置と一体感を出すよ
うな配置構成にすることはこの公報では開示され
ておらず、握り把手にして左右の扉の把手装置の
一体感を出すには構造上かなりの変更改良を要す
るものになる。
(ハ) 考案の目的
本考案では扉の側端に寄せて扉の開閉が容易で
あるようにし、また左右扉である場合には両扉の
把手がデザイン上一体感を表現できるようにな
り、組立て構造が簡単であるところの手指の逃げ
を扉前面に窪ませた把手装置を提供するものであ
る。
あるようにし、また左右扉である場合には両扉の
把手がデザイン上一体感を表現できるようにな
り、組立て構造が簡単であるところの手指の逃げ
を扉前面に窪ませた把手装置を提供するものであ
る。
(ニ) 考案の構成
本考案は、扉外板と、裏板と、この両板間に充
填した断熱材と、前記扉外板の前壁と側壁との交
わるコーナ部に前記前壁と前記側壁とにわたつて
形成した切欠部と、前記側壁外面に当接する側板
とこの側板から前記切欠部を塞ぐようにのびて前
記前壁よりも窪んだ凹所とこの凹所の外方にのび
て前記切欠部の前記前壁端縁に挿入される係合溝
と更に前記側板の裏面に前記溝の挿入状態におい
て前記側壁に形成した孔に挿通する係止突部とを
一体に形成した把手基板と、該基板の裏側から固
定ねじにより固着される握り把手を設けて成る扉
の把手装置である。
填した断熱材と、前記扉外板の前壁と側壁との交
わるコーナ部に前記前壁と前記側壁とにわたつて
形成した切欠部と、前記側壁外面に当接する側板
とこの側板から前記切欠部を塞ぐようにのびて前
記前壁よりも窪んだ凹所とこの凹所の外方にのび
て前記切欠部の前記前壁端縁に挿入される係合溝
と更に前記側板の裏面に前記溝の挿入状態におい
て前記側壁に形成した孔に挿通する係止突部とを
一体に形成した把手基板と、該基板の裏側から固
定ねじにより固着される握り把手を設けて成る扉
の把手装置である。
(ホ) 実施例
図において、1は前面開口の貯蔵庫本体、2は
前記前面開口を開閉するように本体1に枢支した
扉、3は扉2の側端に設けた把手装置である。扉
2は外板4と裏板5とこの両板間に充填した断熱
材6で構成され、外板4は前壁7と側壁8と裏面
フランジ9とを有する。10は外板4の前壁7と
側壁8との交わるコーナ部に前壁7と側壁8とに
わたつて形成した切欠部である。11は把手装置
3の把手基板で、切欠部10のうち側壁8の部分
よりも十分に大きく側壁8の外面に当接した側板
12と、この側板12から切欠部10を塞ぐよう
に切欠部10にのびて前壁7よりも窪んだ凹所1
3と、凹所13の外方にのびて切欠部10の前壁
7の端縁が挿入される係合溝14と、凹所13を
挟んでその両側即ち上下位置にて側板12から前
壁7の前面にのびた一対の取付板15と、更に側
板12の裏面に突出した係止突部としての複数の
係止爪16とを一体に形成している。側壁8には
係止爪16が係止される係止孔17が形成されて
おり、この係止孔17は係止爪16よりも若干大
きく形成されている。
前記前面開口を開閉するように本体1に枢支した
扉、3は扉2の側端に設けた把手装置である。扉
2は外板4と裏板5とこの両板間に充填した断熱
材6で構成され、外板4は前壁7と側壁8と裏面
フランジ9とを有する。10は外板4の前壁7と
側壁8との交わるコーナ部に前壁7と側壁8とに
わたつて形成した切欠部である。11は把手装置
3の把手基板で、切欠部10のうち側壁8の部分
よりも十分に大きく側壁8の外面に当接した側板
12と、この側板12から切欠部10を塞ぐよう
に切欠部10にのびて前壁7よりも窪んだ凹所1
3と、凹所13の外方にのびて切欠部10の前壁
7の端縁が挿入される係合溝14と、凹所13を
挟んでその両側即ち上下位置にて側板12から前
壁7の前面にのびた一対の取付板15と、更に側
板12の裏面に突出した係止突部としての複数の
係止爪16とを一体に形成している。側壁8には
係止爪16が係止される係止孔17が形成されて
おり、この係止孔17は係止爪16よりも若干大
きく形成されている。
この構成において、外板4に把手基板11を取
りつける場合には、把手基板11の凹所13部分
を側壁8の方向から切欠部10内へ挿入し係合溝
14に前壁端縁が挿入されると共に係止爪16を
係止孔17に第4図の如く挿通する。この状態で
切欠部10は把手基板11にて塞がれ側板12は
側壁8の外面に当接し取付板15は前壁7の前面
に当接している。ここで把手基板11を第4図で
矢印Pの方向へスライドさせると係止孔17の分
だけ移動し係止爪16が係止孔17の端部に係止
する第5図の状態となる。この状態で前壁7と取
付板15に形成した結合孔18,19は一致する
ので、この状態で握り把手20の両端に設けた基
部21の螺子孔22をこれらの孔18,19と一
致させて固定ねじ23にて前壁7の裏面から前壁
7と取付板15と把手20とを一体に固定する。
これによつて把手基板11と把手20とは外板4
に固定される。そして裏面フランジ9にガスケツ
ト24を介して裏板5を螺子等にて固定し、この
状態で外板4と裏板5の間に現場発泡にて発泡性
断熱材6を充填することにより断熱性の扉2が完
成する。この発泡においても切欠部10は把手基
板11にて塞がれているのでこの部分から断熱材
6が漏出することは無い。
りつける場合には、把手基板11の凹所13部分
を側壁8の方向から切欠部10内へ挿入し係合溝
14に前壁端縁が挿入されると共に係止爪16を
係止孔17に第4図の如く挿通する。この状態で
切欠部10は把手基板11にて塞がれ側板12は
側壁8の外面に当接し取付板15は前壁7の前面
に当接している。ここで把手基板11を第4図で
矢印Pの方向へスライドさせると係止孔17の分
だけ移動し係止爪16が係止孔17の端部に係止
する第5図の状態となる。この状態で前壁7と取
付板15に形成した結合孔18,19は一致する
ので、この状態で握り把手20の両端に設けた基
部21の螺子孔22をこれらの孔18,19と一
致させて固定ねじ23にて前壁7の裏面から前壁
7と取付板15と把手20とを一体に固定する。
これによつて把手基板11と把手20とは外板4
に固定される。そして裏面フランジ9にガスケツ
ト24を介して裏板5を螺子等にて固定し、この
状態で外板4と裏板5の間に現場発泡にて発泡性
断熱材6を充填することにより断熱性の扉2が完
成する。この発泡においても切欠部10は把手基
板11にて塞がれているのでこの部分から断熱材
6が漏出することは無い。
このように構成された把手装置3は把手20に
対して扉側面と前面に開口した凹所13が存在す
るので把手20を前方にあまり突出しなくても手
指を把手20に掛けることが容易となり、把手2
0が単に外板4に取りつけられている場合に把手
20が前方へ突出しすぎて他物に当ることによる
把手20の損傷を少なくできる。
対して扉側面と前面に開口した凹所13が存在す
るので把手20を前方にあまり突出しなくても手
指を把手20に掛けることが容易となり、把手2
0が単に外板4に取りつけられている場合に把手
20が前方へ突出しすぎて他物に当ることによる
把手20の損傷を少なくできる。
(ヘ) 考案の効果
本考案では把手装置の手指挿入空間が扉外板の
前壁よりも窪んだところに形成され、その窪みも
扉側端部に形成されるので把手を扉前方へあまり
突出させることなく扉側端に設けることができ扉
が大きくても容易に開けることができる位置に設
け得る。また把手基板は扉外板の側壁に係止爪に
て係止し位置決めされた状態で、基板の裏側から
ねじによつて把手を基板に対して固定できるた
め、取りつけ作業が極めて簡単となる。また把手
が万一損傷しても断熱材を貫通して固定ねじを外
せば把手基板はそのままにして把手の交換ができ
るので交換可能な構造でもある。また左右扉では
両方の扉の把手装置が一体的に一つの形態を作る
ようデザイン効果を挙げるのにも適する。
前壁よりも窪んだところに形成され、その窪みも
扉側端部に形成されるので把手を扉前方へあまり
突出させることなく扉側端に設けることができ扉
が大きくても容易に開けることができる位置に設
け得る。また把手基板は扉外板の側壁に係止爪に
て係止し位置決めされた状態で、基板の裏側から
ねじによつて把手を基板に対して固定できるた
め、取りつけ作業が極めて簡単となる。また把手
が万一損傷しても断熱材を貫通して固定ねじを外
せば把手基板はそのままにして把手の交換ができ
るので交換可能な構造でもある。また左右扉では
両方の扉の把手装置が一体的に一つの形態を作る
ようデザイン効果を挙げるのにも適する。
各図は本考案の実施例に関し、第1図は貯蔵庫
の正面斜視図、第2図は第1図の把手装置の中央
横断面図、第3図は外板と把手基板の関係を示す
裏面斜視図、第4図及び第5図は把手基板を外板
に取りつける順序を示す係止爪部の断面図、第6
図は第5図に対応した係止爪部の側面図である。 2……扉、3……把手装置、4……外板、7…
…前壁、8……側壁、10……切欠部、11……
把手基板、12……側板、13……凹部、14…
…係合溝、15……取付板、16……係止爪、1
7……係止孔、20……把手。
の正面斜視図、第2図は第1図の把手装置の中央
横断面図、第3図は外板と把手基板の関係を示す
裏面斜視図、第4図及び第5図は把手基板を外板
に取りつける順序を示す係止爪部の断面図、第6
図は第5図に対応した係止爪部の側面図である。 2……扉、3……把手装置、4……外板、7…
…前壁、8……側壁、10……切欠部、11……
把手基板、12……側板、13……凹部、14…
…係合溝、15……取付板、16……係止爪、1
7……係止孔、20……把手。
Claims (1)
- 扉外板と、裏板と、この両板間に充填した断熱
材と、前記扉外板の前壁と側壁との交わるコーナ
部に前記前壁と前記側壁とにわたつて形成した切
欠部と、前記側壁外面に当接する側板とこの側板
から前記切欠部を塞ぐようにのびて前記前壁より
も窪んだ凹所とこの凹所の外方にのびて前記切欠
部の前記前壁端縁に挿入される係合溝と更に前記
側板の裏面に前記溝の挿入状態において前記側壁
に形成した孔に挿通する係止突部とを一体に形成
した把手基板と、該基板の裏側から固定ねじによ
り固着される握り把手を設けたことを特徴とする
扉の把手装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15621983U JPS6063653U (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 扉の把手装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15621983U JPS6063653U (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 扉の把手装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6063653U JPS6063653U (ja) | 1985-05-04 |
| JPH0225887Y2 true JPH0225887Y2 (ja) | 1990-07-16 |
Family
ID=30344775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15621983U Granted JPS6063653U (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 扉の把手装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6063653U (ja) |
-
1983
- 1983-10-07 JP JP15621983U patent/JPS6063653U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6063653U (ja) | 1985-05-04 |
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