JPS5828307B2 - 一液反応性被覆用水性組成物 - Google Patents
一液反応性被覆用水性組成物Info
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- JPS5828307B2 JPS5828307B2 JP1800875A JP1800875A JPS5828307B2 JP S5828307 B2 JPS5828307 B2 JP S5828307B2 JP 1800875 A JP1800875 A JP 1800875A JP 1800875 A JP1800875 A JP 1800875A JP S5828307 B2 JPS5828307 B2 JP S5828307B2
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- parts
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は低温短時間硬化が可能であり、且つ貯蔵安定性
のすぐれた一液反応性被覆用水性組成物に関する。
のすぐれた一液反応性被覆用水性組成物に関する。
従来、反応性被覆用水性組成物としては、アルキッド系
、アクリル系、セルロース系等の水溶性樹脂に対し、硬
化剤として水溶性のアミノ樹脂、フェノール樹脂、エポ
キシ樹脂等を組合わせたものがよく知られている。
、アクリル系、セルロース系等の水溶性樹脂に対し、硬
化剤として水溶性のアミノ樹脂、フェノール樹脂、エポ
キシ樹脂等を組合わせたものがよく知られている。
しかしながらこのような被覆用水性組成物は反応性に乏
しく、低温短時間の乾燥条件下では満足な硬化被膜が得
られず、被膜の耐久性、例えば耐水性、耐アルカリ性、
耐酸性、耐油性、耐ブロッキング性、耐スクラッチ性、
接着性等は不充分なものとならぢるを得ない。
しく、低温短時間の乾燥条件下では満足な硬化被膜が得
られず、被膜の耐久性、例えば耐水性、耐アルカリ性、
耐酸性、耐油性、耐ブロッキング性、耐スクラッチ性、
接着性等は不充分なものとならぢるを得ない。
また被膜を完全に硬化させて良好な耐久性を賦与するた
めには、高温長時間、例えば130〜150℃で10〜
30分間程度の加熱を要するから、ポリオレフィン基材
のように高温度で長時間加熱すると容易に熱変形を起す
ものには適用し得ない。
めには、高温長時間、例えば130〜150℃で10〜
30分間程度の加熱を要するから、ポリオレフィン基材
のように高温度で長時間加熱すると容易に熱変形を起す
ものには適用し得ない。
もつとも、酸触媒を併用して多少硬化性を改善すること
はできるが、この場合には貯蔵安定性が全く失なわれる
ので、硬化剤または酸触媒を使用時に適宜混合する所謂
二液反応性のものとして使用せざるを得す、作業性の面
からも、また使用残分の保存が不可能であるといった経
済的な面からも不都合な点が多い。
はできるが、この場合には貯蔵安定性が全く失なわれる
ので、硬化剤または酸触媒を使用時に適宜混合する所謂
二液反応性のものとして使用せざるを得す、作業性の面
からも、また使用残分の保存が不可能であるといった経
済的な面からも不都合な点が多い。
本発明は従来の反応性被覆用水性組成物に於ける上記欠
点に鑑みなされたものであり、その特徴はカルボキシル
基を含有する樹脂の水溶性塩に対して硬化剤としてポリ
エチレンイミンを組合わせた一液反応性被覆用水性組戒
物にある。
点に鑑みなされたものであり、その特徴はカルボキシル
基を含有する樹脂の水溶性塩に対して硬化剤としてポリ
エチレンイミンを組合わせた一液反応性被覆用水性組戒
物にある。
カルボキシル基を含有する樹脂に揮発性塩基を作用させ
て得られる水溶性樹脂は、水の存在する溶媒系に於いて
安定な塩を形成し、カルボキシル基は揮発性塩基で封鎖
されて不活性の状態で存在する。
て得られる水溶性樹脂は、水の存在する溶媒系に於いて
安定な塩を形成し、カルボキシル基は揮発性塩基で封鎖
されて不活性の状態で存在する。
従って、カルボキシル基に対して極めて高い反応性を有
するポリエチレンイミンを併存させても、カルボキシル
基とポリエチレンイミンが反応することはない。
するポリエチレンイミンを併存させても、カルボキシル
基とポリエチレンイミンが反応することはない。
その反面、乾燥時に於いては、カルボン酸塩は塩基が揮
発することにより分解して遊離のカルボキシル基を生成
し、ポリエチレンイミンと反応して極めて容易に網状構
造を形成する。
発することにより分解して遊離のカルボキシル基を生成
し、ポリエチレンイミンと反応して極めて容易に網状構
造を形成する。
しかして、本発明の被覆用水性組成物は、低温短時間硬
化が可能であると共に貯蔵安定性が極めて良好であり、
特に紙、プラスチックフィルム等に印刷を施す際に使用
する艶ニス或はアンカー剤として好適である。
化が可能であると共に貯蔵安定性が極めて良好であり、
特に紙、プラスチックフィルム等に印刷を施す際に使用
する艶ニス或はアンカー剤として好適である。
本発明で使用するカルボキシル基を含有する樹脂の水溶
性塩は、カルボキシル基を含有する樹脂に揮発性塩基を
作用させて得られる水溶性樹脂塩である。
性塩は、カルボキシル基を含有する樹脂に揮発性塩基を
作用させて得られる水溶性樹脂塩である。
カルボキシル基を含有する樹脂としては、例えば無水ト
リメリット酸、無水ピロメリット酸、トリメシン酸、ロ
ジン−無水マレイン酸付加物等の多塩基酸を用いたアル
キッド樹脂、(メタ)アクリル酸、無水マレイン酸、イ
タコン酸等のエチレン性不飽和カルボン酸と他の共重合
可能なアクリル系及び/又はスチレン系単量体との共重
合体が挙げられる。
リメリット酸、無水ピロメリット酸、トリメシン酸、ロ
ジン−無水マレイン酸付加物等の多塩基酸を用いたアル
キッド樹脂、(メタ)アクリル酸、無水マレイン酸、イ
タコン酸等のエチレン性不飽和カルボン酸と他の共重合
可能なアクリル系及び/又はスチレン系単量体との共重
合体が挙げられる。
他の共重合可能なアクリル系及びスチレン系単量体とし
ては、(メタ)アクリル酸メチル、エチル、プロピル、
ブチルまたはラウリルの如き(メタ)アクリル酸アルキ
ルエステル、(メタ)アクリル酸グリシジルエステル、
(メタ)アクリロニトリル、(メタ)アクリル酸アミド
等のアクリル系単量体、スチレン、αまたはβメチルス
チレン、αまたはβエチルスチレン等のスチレン系単量
体が挙げられる。
ては、(メタ)アクリル酸メチル、エチル、プロピル、
ブチルまたはラウリルの如き(メタ)アクリル酸アルキ
ルエステル、(メタ)アクリル酸グリシジルエステル、
(メタ)アクリロニトリル、(メタ)アクリル酸アミド
等のアクリル系単量体、スチレン、αまたはβメチルス
チレン、αまたはβエチルスチレン等のスチレン系単量
体が挙げられる。
カルボキシル基を含有する樹脂の酸価は、樹脂の水溶化
および硬化性を考慮すると40以上であることが望まし
い。
および硬化性を考慮すると40以上であることが望まし
い。
揮発性塩基としては、例えばアンモニア、ヒドロキシル
アミン、ヒドラジン等の無機塩基、エチルアミン、プロ
ピルアミン、ブチルアミン、シクロヘキシルアミン、ジ
エチルアミン、ジプロピルアミン、ジブチルアミン、ト
リメチルアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン
、ジメチルベンジルアミン、ピペリジン、ビトリジン等
の有機塩基が挙げられる。
アミン、ヒドラジン等の無機塩基、エチルアミン、プロ
ピルアミン、ブチルアミン、シクロヘキシルアミン、ジ
エチルアミン、ジプロピルアミン、ジブチルアミン、ト
リメチルアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン
、ジメチルベンジルアミン、ピペリジン、ビトリジン等
の有機塩基が挙げられる。
揮発性塩基は樹脂に含有されるカルボキシル基1当量に
対して少なくと1当量使用することが望ましい。
対して少なくと1当量使用することが望ましい。
硬化剤として使用されるポリエチレンイミンは分子量5
000〜100000のものが好適である。
000〜100000のものが好適である。
ポリエチレンイミンは水溶性樹脂塩の0.1〜100重
量%より好ましくは1〜40重量%の範囲で使用される
。
量%より好ましくは1〜40重量%の範囲で使用される
。
溶媒としては、水または水と水可溶な親水性溶剤の混合
溶剤が使用される。
溶剤が使用される。
水可溶な親水性溶剤としては例えばメチルアルコール、
エチルアルコール、イソプロピルアルコール、第3級ブ
チルアルコール、アセトン、ジオキサン、エチレングリ
コールモノメチルエーテル、エチレンクリコールモノエ
チルエーテル、エチレングリコールモノブチルエーテル
等が挙げられる。
エチルアルコール、イソプロピルアルコール、第3級ブ
チルアルコール、アセトン、ジオキサン、エチレングリ
コールモノメチルエーテル、エチレンクリコールモノエ
チルエーテル、エチレングリコールモノブチルエーテル
等が挙げられる。
溶媒中に水が10重量%以上存在する系に於いては、水
溶性樹脂塩とポリエチレンイミンは反応することなく安
定に併存し得る。
溶性樹脂塩とポリエチレンイミンは反応することなく安
定に併存し得る。
本発明の被覆用水性組成物は紙、印刷紙、セロハン、ポ
リスチレンフィルム、ポリエステルフィルム、塩ビフィ
ルム、酸化処理ポリエチレンフィルム、酸化処理ポリプ
ロピレンフィルム等の基材に被覆し、例えば80〜10
0℃で10〜20秒程度の加熱乾燥を施すか、または室
温で放置することにより、接着性、耐揉性、耐水性、耐
酸性、耐アルカリ性、耐油性、耐スクラッチ性等の耐久
性のすぐれた硬化被膜を形成することができる。
リスチレンフィルム、ポリエステルフィルム、塩ビフィ
ルム、酸化処理ポリエチレンフィルム、酸化処理ポリプ
ロピレンフィルム等の基材に被覆し、例えば80〜10
0℃で10〜20秒程度の加熱乾燥を施すか、または室
温で放置することにより、接着性、耐揉性、耐水性、耐
酸性、耐アルカリ性、耐油性、耐スクラッチ性等の耐久
性のすぐれた硬化被膜を形成することができる。
また、該硬化被膜は通常の印刷インキ被膜に対して良好
な接着性を有するから、本発明の被覆用水性組成物は印
刷物の艶ニスとして使用し得るだけでなく、上記基材に
対して大きな接着力をもたない印刷インキのアンカー剤
としても使用することができる。
な接着性を有するから、本発明の被覆用水性組成物は印
刷物の艶ニスとして使用し得るだけでなく、上記基材に
対して大きな接着力をもたない印刷インキのアンカー剤
としても使用することができる。
次に実施例により本発明を説明するが、実施例に於ける
それぞれの試験は下記の方法により行なわれたものであ
る。
それぞれの試験は下記の方法により行なわれたものであ
る。
尚、実施例中の「部」および「%」はそれぞれ「重量部
」および「重量□」を示す。
」および「重量□」を示す。
接着性試験
塗膜上にセロハン粘着テープを貼り付けた後、セロハン
粘着テープを急に剥がし、塗膜がほとんど剥離しないも
のを良とし、大部分剥離したものを不良とし、中間程度
を普通とした。
粘着テープを急に剥がし、塗膜がほとんど剥離しないも
のを良とし、大部分剥離したものを不良とし、中間程度
を普通とした。
耐ブロツキング試験
塗膜同志が対向するように塗装物を重ね合せ、温度40
℃、相対湿度80%の雰囲気中に500g/crj−の
圧力を加えて24時間維持し、ブロッキングの程度をみ
る。
℃、相対湿度80%の雰囲気中に500g/crj−の
圧力を加えて24時間維持し、ブロッキングの程度をみ
る。
ブロッキングのほとんどないものを良とし、全面ブロッ
キングのあるものを不良とし、中間程度を普通とした。
キングのあるものを不良とし、中間程度を普通とした。
耐揉性試験
塗装物を指で10回揉み、塗膜がほとんど剥げ落ちない
ものを良とし、半分以上剥げ落ちるものを不良とし、中
間程度を普通とした。
ものを良とし、半分以上剥げ落ちるものを不良とし、中
間程度を普通とした。
耐スクラッチ性試験
塗膜を爪でひつかき、塗膜にほとんど傷の付かないもの
を良とし、ひつかいた部分の塗膜全部が取れたものを不
良とし、一部ひっかき傷の付いたものを普通とした。
を良とし、ひつかいた部分の塗膜全部が取れたものを不
良とし、一部ひっかき傷の付いたものを普通とした。
耐水性試験
25℃の水中に塗装物を1時間浸漬した後、塗膜を脱脂
綿で軽く10回擦り、塗膜がほとんど剥げ落ちないもの
を良とし、半分以上剥げ落ちるものを不良とし、その中
間程度を普通とした。
綿で軽く10回擦り、塗膜がほとんど剥げ落ちないもの
を良とし、半分以上剥げ落ちるものを不良とし、その中
間程度を普通とした。
耐溶剤性試験
エチルアルコールを含ませた脱脂綿で塗膜を軽く10回
擦り、塗膜がほとんど溶解しないものを良とし、大部分
溶解したものを不良とし、中間程度を普通とした。
擦り、塗膜がほとんど溶解しないものを良とし、大部分
溶解したものを不良とし、中間程度を普通とした。
実施例 1
エチルアルコールを窒素ガス中で75℃に保ち、これに
アクリル酸10部、メチルメタクリレート70部、ブチ
ルアクリレート20部、アブビスイソブチロニトリル2
部から成る混合液を3時間にわたって滴下した後、更に
同温度で4時間反応を続けて不揮発分60%の共重合体
溶液(1−A)を調製した後、該共重合体溶液(1−A
)にトリエチルアミン14.5部を加え、これを水で稀
釈して不揮発分25%の水溶性樹脂溶液(1−B)を調
製した。
アクリル酸10部、メチルメタクリレート70部、ブチ
ルアクリレート20部、アブビスイソブチロニトリル2
部から成る混合液を3時間にわたって滴下した後、更に
同温度で4時間反応を続けて不揮発分60%の共重合体
溶液(1−A)を調製した後、該共重合体溶液(1−A
)にトリエチルアミン14.5部を加え、これを水で稀
釈して不揮発分25%の水溶性樹脂溶液(1−B)を調
製した。
次いで水溶性樹脂溶液(1−B)100部にポリエチレ
ンイミン0.25部を加えて本発明の試料とした。
ンイミン0.25部を加えて本発明の試料とした。
別に、水溶性樹脂溶液(1−B)100部にヘキサメト
キシメチルメラミン0.25部を加えて比較例1の試料
とした。
キシメチルメラミン0.25部を加えて比較例1の試料
とした。
本発明の試料と比較例1の試料を酸化処理ポリプロピレ
ンフィルム上に、バーコーク−を用いて塗布量不揮発分
1g/mになるように塗布し、100℃で10秒間加熱
してアンカ一層を形成し、この上にニトロセルロースを
主バインダー成分とするグラビヤインキで印刷し、得ら
れた印刷物について試験をしたところ下記の結果を得た
。
ンフィルム上に、バーコーク−を用いて塗布量不揮発分
1g/mになるように塗布し、100℃で10秒間加熱
してアンカ一層を形成し、この上にニトロセルロースを
主バインダー成分とするグラビヤインキで印刷し、得ら
れた印刷物について試験をしたところ下記の結果を得た
。
実施例 2
実施例1の共重合体溶液(1−A)をアンモニア水で中
和し、更に水を加えて不揮発分30%の水溶性樹脂溶液
(2−B)を調製した。
和し、更に水を加えて不揮発分30%の水溶性樹脂溶液
(2−B)を調製した。
次いで、水溶性樹脂溶液(2−B)100部にポリエチ
レンイミン1.5部を加え本発明の試料とした。
レンイミン1.5部を加え本発明の試料とした。
別に、水溶性樹脂溶液(2−B)100部にヘキサメト
キシメチルメラミン1.5部を加えて比較例2の試料と
した。
キシメチルメラミン1.5部を加えて比較例2の試料と
した。
本発明の試料と比較例2の試料を、バーコータを用いて
平版印刷紙上に塗布量不揮発分2g/m′となるように
塗布し、室温で2日間放置したものについて試験をした
ところ下記の結果を得た。
平版印刷紙上に塗布量不揮発分2g/m′となるように
塗布し、室温で2日間放置したものについて試験をした
ところ下記の結果を得た。
実施例 3
スチレン−マイレン酸共重合体CPO−220(星光化
学社製、酸価157)の不揮発分50%のイソプロピル
アルコール溶液に、上記共重合体のカルボキシル基1当
量に対して1.2当量のトリエチルアミンを加え、更に
水で稀釈して不揮発分30%の水溶性樹脂溶液を調製し
、次いで該水溶性樹脂溶液100部にポリエチレンイミ
ン6部を加えて試料とした。
学社製、酸価157)の不揮発分50%のイソプロピル
アルコール溶液に、上記共重合体のカルボキシル基1当
量に対して1.2当量のトリエチルアミンを加え、更に
水で稀釈して不揮発分30%の水溶性樹脂溶液を調製し
、次いで該水溶性樹脂溶液100部にポリエチレンイミ
ン6部を加えて試料とした。
この試料を、バーコーク−を用いて途布量子揮発分2.
5g/mとなるように平版印刷紙」二に塗布し100℃
で10秒間加熱したものについて試験をしたところ、結
果は接着性−良、耐ブロッキング性−普通、耐溶剤性−
良であった。
5g/mとなるように平版印刷紙」二に塗布し100℃
で10秒間加熱したものについて試験をしたところ、結
果は接着性−良、耐ブロッキング性−普通、耐溶剤性−
良であった。
実施例 4
0ジン−無水マレイン酸付加物を用いたアルキッド樹脂
ベラカサイトP−720(犬日本インキ化学工業社製)
をエチルアルコール70%、水30%の混合溶液に溶か
して不揮発分50%の溶液を調製し、この溶液をアンモ
ニア水で中和した後、更に上記混合溶剤で稀釈して不揮
発分30%の水溶性樹脂溶液を調製した。
ベラカサイトP−720(犬日本インキ化学工業社製)
をエチルアルコール70%、水30%の混合溶液に溶か
して不揮発分50%の溶液を調製し、この溶液をアンモ
ニア水で中和した後、更に上記混合溶剤で稀釈して不揮
発分30%の水溶性樹脂溶液を調製した。
次いで該水溶性樹脂溶液100部にポリエチレンイミン
4.5部を加えて試料とした。
4.5部を加えて試料とした。
この試料を、バーコーク−を用いて塗布量不揮発分0.
5 g/71?になるようにポリスチレンフィルム上に
塗布し、80℃で20秒間加熱した後、更にその上にニ
トロセルロースを主バインダー成分とするグラビヤイン
キで印刷を施したものについて試験をしたところ、結果
は接着性−良、耐揉性−普通、耐水性−良、耐スクラッ
チ性−良であった。
5 g/71?になるようにポリスチレンフィルム上に
塗布し、80℃で20秒間加熱した後、更にその上にニ
トロセルロースを主バインダー成分とするグラビヤイン
キで印刷を施したものについて試験をしたところ、結果
は接着性−良、耐揉性−普通、耐水性−良、耐スクラッ
チ性−良であった。
Claims (1)
- 1(a)カルボキシル基を含有するアルキッド樹脂及び
エチレン性不飽和カルボン酸と他の共重合可能なアクリ
ル系及び/又はスチレン系単量体との共重合体より成る
群から選ばれた1種または2種以上の樹脂と揮発性塩基
から得られる水溶性塩と、(b) ポリエチレンイミ
ンとから成る一液反応性被覆用水性組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1800875A JPS5828307B2 (ja) | 1975-02-14 | 1975-02-14 | 一液反応性被覆用水性組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1800875A JPS5828307B2 (ja) | 1975-02-14 | 1975-02-14 | 一液反応性被覆用水性組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5192837A JPS5192837A (ja) | 1976-08-14 |
| JPS5828307B2 true JPS5828307B2 (ja) | 1983-06-15 |
Family
ID=11959640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1800875A Expired JPS5828307B2 (ja) | 1975-02-14 | 1975-02-14 | 一液反応性被覆用水性組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5828307B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53140333A (en) * | 1977-04-08 | 1978-12-07 | Toyo Ink Mfg Co Ltd | Coating composition |
| EP1275684A4 (en) * | 2000-03-30 | 2003-07-16 | Idemitsu Petrochemical Co | Polyolefin-based sheet, display sheet comprising the same, package sheet, transparent recording sheet, cosmetic sheet, emblem sheet, decorative sheet, and coating material for polyolefin resin for use in these |
| EP4059967A4 (en) * | 2019-11-12 | 2023-01-25 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | EMULSION COMPOSITION, AND METHOD OF MAKING THE SAME |
-
1975
- 1975-02-14 JP JP1800875A patent/JPS5828307B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5192837A (ja) | 1976-08-14 |
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