JPS582865A - 磁気潜像の生成方法 - Google Patents

磁気潜像の生成方法

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JPS582865A
JPS582865A JP57103147A JP10314782A JPS582865A JP S582865 A JPS582865 A JP S582865A JP 57103147 A JP57103147 A JP 57103147A JP 10314782 A JP10314782 A JP 10314782A JP S582865 A JPS582865 A JP S582865A
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ウイリアム・バインドロス
フレデリツク・クラウス・ズムステツグ・ジユニア
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    • G03G19/00Processes using magnetic patterns; Apparatus therefor, i.e. magnetography
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B2005/0002Special dispositions or recording techniques
    • G11B2005/0005Arrangements, methods or circuits
    • G11B2005/0021Thermally assisted recording using an auxiliary energy source for heating the recording layer locally to assist the magnetization reversal

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は熱磁気画像形成方法、そして更に詳しく紘好ま
しくは支持ベース上にコーティングされた磁化可能な層
上に潜在磁気画像(II気漕@)を生成させることに関
する。
支持ベース上にコーティングされた磁化可能な層上に磁
気潜像を生成させることは尚技術分野では周知である。
最初の試みは1839年までさかのぼると信じられる。
これらは黒化鉄プレート上に磁化針を使用して描くこと
による磁気潜像の生成を包含している。
層の選択的曹様加熱の使用によって強磁性層上Kfll
fllを生成させる方法としての熱磁気記録法(熱!ダ
ネトグラフイー)はその後非常に広く知られるようにな
った。しかしながらほとんどの非ハロゲン化銀画像形成
系と共通してこの方法は写真速度が低いという欠点を有
している。
すなわち画倫形成された表面の所定部分の性質を選択的
に変化させて変化部分の読み取、DK使用しうるに適轟
なシグナルを生成させるためには実質的量のエネルギー
が要求される。
熱磁気記録法を使用して磁気潜像をつくる場合には、い
くつかの方法の一つによって1インチ当)約50〜40
00 (19,7〜15748/l1l)の磁束リバー
サルそして好ましくは100〜3000(59,57〜
1181.1/cI11)の磁束リバーサルを使用して
表面上に交番磁気パターンが典型的に印加される。1サ
イクル/インチとは1インチ轟92回の磁束リバーサル
を包含することを認識すべきである。
往々にして、磁気層の表面は所値の周期的/櫂ターンの
磁気マスターリコーディングの上に連゛続的にコーティ
ングされた磁気物質の表面を有する磁気部材を置くこと
によ〕熱残留的に構成されている。次−で外的エネルギ
ー源を適用して磁気部材の表面をそのキュリ一温度以上
に加熱する。この磁気部m、の表面がそのキュリー温1 度板下に冷却した際、それは磁気iスターリコーデイン
グからの周期的磁気シグナルによって熱残留的に磁化さ
れろ、針状二酸化クロムが磁気部材の表面の磁性物質と
して使用されている場合にはわずか25エルステツドを
使用してキュリ一温度を通過させた場合に磁気部材表面
を構成させることができる。しかしながら室温で針状二
酸化クロムに検出可能な磁気を印加するためには200
工ルステツド以上が必要である。
あるいはまた、磁気層の全幅にわたっている磁it鎌ヘ
ッドを使用して移動する磁気テープ上に音声(サウンド
)記録がなされるのと大体同一の方法で交番磁気パター
ンを層上に印加することができる。
1971年轟時米国特許第4555.556号明細書は
すてに熱磁気記録の基本的方法を開示してお〕、そして
これは更に非磁性支持体表面上に塗布された結合剤中の
針状電磁性粒子を包含する予め磁化され友確気層を像様
消磁する方法においては、消 6− 磁は層の厚さ全体にわたって完全に実施する必要はない
こと、そして層の厚さに関して部分的な消磁を使用した
場合でさえも充分な曹形成を得ることができることを開
示して−ム熱磁気記録法の使用の重要な応用は米514
+1許出願第17ミ871号(1980年7月30日出
願)明細書中に示されている。その明細書においては潜
在磁気儂はそれをトナー粒子で処理し、これを次いで圧
力下に加熱された基質に転写させる仁とによって読み取
られる。
熱磁気記録法の使用がより広がるにつれて、より高い像
生成速度を可能ならしめそしてより少い出力損失を生ぜ
しめる良めには勿論、これら多くの適用に使用するに必
要な磁気潜像が最もエネルギー効率のよ一方法で製造さ
れることが漸増的に望ましいものとなった。1m気層が
樹脂結合剤を含有している実際の応用においては、 6
− より低いエネルギー人力は結合剤のよシ少い加熱の結果
となり、これは次いで樹脂結合剤の熱的変形および分解
のような厄介な問題の若干を解消する。
従来技術の問題の観点から、本発明は、ノセターン形成
せしめられた磁気層の露出部分および未露出部分の間の
よシ大なる磁場勾配が層をその全厚さよりも小さく消磁
させるような方法で消磁を行わせそしてそれによって層
の露出(消磁)部分および未露出(磁化)部分の間によ
り良好な磁場勾配さえも生成させるように使用エネルギ
ー源に/々ターンの周波数を同調させることによって得
られる潜偉生成方法に関する。
更に詳しくは本発明は、下記すなわち (1)  *様様式で層を熱放射に露出させそれによっ
て層の露出部分をその強磁性物質のキュIJ一温度以上
に加熱させそして消磁させること、そして (2)  層を常温まで冷却させることの各段階を包含
するその上に交番磁気/ぞターンを印加し九強磁性体層
上に潜在磁気曹を生成させる方法であ〕、而してその消
磁部分および磁化部分の間の磁場勾配が(a)層のキュ
リ一温度を越えそして層が層の完全な厚さより少く消磁
されるように熱放射露出の強度および持続を調整する仁
と、そしてし)層の消磁され九部分の下にああ磁気層か
らの残存磁場が冷却の酸層の消磁部分に逆の極性の磁気
を誘発させるに充分なだけ高いものであるように交番磁
気パターンの周波数を調整させて、残存磁場と層の露出
部分の誘導磁場の故に生じた場との合計強度が層の未露
出部分の磁場り度の50慢以下となるに充分な大きさの
磁場を生成させるととによシ改善されている方法に関す
る。
添付図面において、 第1図はその中の磁化を示す磁化層の未露出部分の断面
の模式的ダイヤグラムである。
第2図はその中の磁化を示す磁化層の露出部分の断面の
模式的ダイヤグラムである。
第5図は七〇キュリ一温度における磁化層の露光部分の
断面の模式的ダイヤ・グラムであ机第4図は印加され九
磁気パターンの周波数の函数としての再磁化層の:相射
的場強度の数学的関係のプロットである。
第5図は印加された磁気パターンの周波数の函数として
の前磁化および再磁化層の相対釣場強度の間の数学的関
係のプロットである。
第6図は前磁化された磁性層中に潜在的磁気倫を生成さ
せる良めの典型的装置の模式図である。
米ra*許第3,555,556号明細書は、熱磁気記
 9− 鎌法においては、消磁が前磁化基層の全厚さにわたって
生ずることは本質的ではないこと、そしてそのような限
定された消磁にもかかわらず、それは「なお止歯な磁気
勾配を与えうる」こと、すなわちそれは読み敗9を与え
うるものである仁とを開示している。更にこの米国特許
明細書はま良「消磁が露出部分において磁気基層の全深
さにわ九って完全である場合でさえも、そのような部分
をそのキラリーー変以下に冷却させた場合には非露出部
分のまわりの磁性物質の場効果の結果としてその中にあ
る量の再生磁気が明白となる」と述べてiる。前記特許
明細書は磁気層の全厚さよシ少い熱残留消磁は付随的に
行われる仁と、そしてそのような現象はなおいくつかの
手段により読み取り可能な漕倫を生成させる結果となり
うることを開示しているけれども、予期せざることに、
露出の強度および持−1〇− 綬の制御によって消磁の深さを前磁化パターンの周波数
および磁性層の厚さの両方に関して相関させるならば、
磁化層の露出部分および未露出部分の間の改善された場
効果が得られることがここに発見された。
本明細書に使用されている「前磁化(premagne
 −tigation) Jの表現はされ【いないかま
えは均一に磁化された層に対して印加された交番磁気A
ターンを意味している。
前磁化周波数は磁性層からの残留磁場が、冷却し友場合
に層の消磁部分に反対の極の磁化を誘発させて、加熱部
分の下にある部分の磁気による場を実質的に相殺するに
充分な大きさの磁場を生成させるに充分なだけ高い亀の
となるように選ばれる。すなわち仁の1方;:法が機能
するためには3個の相互に関連した変数′が重要であシ
、それら変数は (1)  前磁化の周波数、 (2)磁気層の厚さ、および (3)  露出の間に消磁される磁気層の深さである。
消磁の深さは露出の持続、磁気層中への露出放射の浸透
、磁性物質の吸収特性およびその物質中の熱拡散速度の
函数である。熱拡散が最小に保持される場合には短い露
出が−ましい、熱拡散は一般的に望ましくないものであ
る。その理由はそれが露出部分を拡大させ、そして像の
生長を生ぜしめる傾向があ〕、これは解像性を低下させ
るからである。
前磁化周波数の選択Kfiっては、磁気層の上部の露出
および消磁の後、消磁された部分の下にある磁気層の部
分:・に由来する場が、消磁されl!□ た層がそのキュリ一温度を経て冷却する際に、要求され
る再磁化を生ぜしめるに充分な強度をもって消磁部分の
表面まで全部に完全に延びておりそして浸透するような
限界内に留まるように注意を払わなくてはならない。5
エルステツドの低い場強度が有意の再磁化を生ぜしめる
にしても、CrO2が磁気層として使用される場合には
充分な逆再磁化を生成するためには少くとも25エルス
テツドの場強度が消磁された層全体にわたって利用可能
であることが好ましい。
しかしながら選ばれた前磁化周波数はまた第2の様式で
消磁の深さに4依存する。それは前記の再磁化要求を満
足しなくてはならないのみならず、それはまた露出部分
および非露出部分の関に可及的最大の勾配を示すような
場を磁気層表面に生成させなくてはならない。
以下には良好な潜像品質を保持しつつ露出を最小とする
ための最適の前磁化周波数、露出による消磁の深さ、お
よび磁気層厚さを計算する13− ために必要な数学的手段を与える。
本発明の操作性に寄与する理論的ファクターは完全には
理欝されてφない。しかしながらそれは下にある非加熱
層による加熱層の逆再磁化に起因すると信じられている
。可能性ある説明は「工KIllRTrans、on 
Magnetias J第10巻第60頁(1974)
に開示の理論的関係式を利用することによって得ること
ができる。本発明がそれに基いでいると信じられる理論
的関係式は数学的には次のようにして到達することがで
きる。
第1図においては厚さdを有する前磁化層が模式的に説
明されている。第1図に示されているように、この前磁
化は磁気層の全厚さdKわたって延びている。以下の計
算および議論においては、dは常に磁気層の前磁化層さ
を意味するものとして通解されるべきである。これは通
常この層の全厚さにわたってiるがしかし必ず14 − しもそうである必INはない。
矢印社磁化の極性(磁気ベクトル)を表わす。
すなわち例示されてiる層中に示されている磁気極性に
対しては、 (1)   Mx−M2  sin kxである。ここ
でMxはX方向の磁気ベクトルであ1、xは基準距離で
あ夛そしてM2はその大きさを表わす、に///1k−
21/λ(式中λはインチ/サイクルの印加前磁化の波
長である)に等しい波数である。
嬉2ai7に関しては、′本明細書に前記されたように
、磁気層を(dl)深さまでそのキュリ一温度以上に加
熱し九場合、層は消磁される。それがそのキュリ一温度
以上に冷却すると、層d2中の磁化からの場は層と2と
は反対の極悸を有する磁化で層d1を再磁化宴せゐ、 
alにおける再磁化の程度は層d!の磁化からの鴫の強
、8に依存する。露出され良層dの消磁部分および非情
磁化部分、すなわちdlおよび112を示している第5
図に関して、磁性層の上側表面2のX方向の場は式%式
% において最大となる。
磁気層中にCrO2物質が使用される場合には、経験に
よりH2>250e値に対して充分な41層の再磁化が
生ずることを示し良。
第4図においては、磁気層深さが10μmでありそして
消磁が2μm6*iEtで生じた一定の場合に対する、
前磁化周波数の函数としてH2がプ    ゛ロットさ
れ九曲線が示されてiる。
第1図に示されて−る系の磁場は次のように表わすこと
ができる。す々わち (4)  (Ho )x  2fMtθ−,−につa−
”gin kx”)   (Ha)y=−2fM2(1
、−につe−”coo kx式中%、 (Ho)zおよ
び(Ho)yは消磁の前の層から′く ミ4 磁させそしてd1深さまで再磁化させた後の第1図の同
一の前磁化層が示されている。方法62はその最初の磁
気を保持している層の下情部分の深さを表わしている。
深さaltで層中に誘発された磁気は残存する最初の磁
気深さくd2)に対して極性において反対なのであるか
ら、再磁化および下にある磁化層による磁場成分(HX
およびH,)は前記方程式(4) kよび(5)と同様
に表わすととができる。すなわち (6)  HX−7fM1 (1−e −にl)e″″
kysin kg17− 2f17−2f”″に62)e−k(y−t4t ) 
sin kx(7)  Hy−2gM1 (1−e″″
k(ll)、″″東og kX2fM2(1ek″す@
−k(7”1)aos kgαの項を町とM2との比に
対して代入した場合には、像形成部分および非像形成部
分における磁場の千友の比(H2A昭)は次のように表
わす仁とができる。
(1−・−につ2 すなわち消磁深さくdl)が00場合には、前記函数は
1であり、これは像形成部分および非像形成部分の磁気
が同一であることを示す。すなわち潜僚は存在しなへこ
のことからV馬は従ってなるべく低いものであるべきこ
とが明白である。
前記方程式を微分する仁とによって函数H怖:はk(l
が 18− に等し一場合に最小となることが見出される。
これは函数H2/Hoに及ぼす磁化層に最初に与えられ
た場の波長の効果のプロットである第5図においてグラ
フ的に示されている。すなわち前磁化周波数(k)、層
の全厚さくd)および消磁深さくdl)の間には、層の
表面上の露出部分および未露出部分の場の間に最大勾紀
を生成するような関係が存在する。この差が最大の時に
像の解儂性もまた最高となろう、それにもかかわらず、
この差が顕著により低い場合でも完全に許容できる儂を
得ることができる。すなわち’Fl/11oFi(L 
5の高い亀のであシうるがしかしこれは好ましくは約α
25以下またはそれよセ低いものである。
方1式(8)の関係を使用して、磁気層の露出部分およ
び非露出部分の間の場の強度の最大の差を一定波長にお
いて決定することができる。これは次の表1に示されて
いる。
表  1 1     [L5 2.5    1.1 5.0    1.B 11102.5 5α02.8 10a0    2.8 (前記データは鴫−0,1/λ−1000サイクル/イ
ンチおよび1M−IK基〈) 同様にして、磁気層に対して適当な物理的デ“−pにつ
いて前記に参照されている方1式(7)を使用して、次
の館2表に示されているように磁化層中の像浸透深さd
lの程度に対して初めの磁化の波長を最適化させること
ができる。
表  2 **さの函数としての最適磁場波長 1          2789 2          1!534 3          728 4          315 (d−10μ) 前記関係式の誘導においては多数の仮定がなされており
、そしてこの誘導は最適な理論的考察を開示する4ので
あることが理解されるべきである。その操作は前記関係
式によシ示される最適点には必ずしもないにしても、実
際には充21− 分なエネルギー節約を得ることができる0例えば露光部
分を計算されたdlより亀一層大なる深さまで消磁させ
ることが可能である。また、部分d1が冷却しそして再
磁化される場合にそれをdlより小さい距離まで再磁化
させること、そして上側表面ま良はその近くでさえも再
磁化をゼロとすることが可能である。しかも、表面上に
得られる場が未露出部分の場の50−以下である場合に
は、着干のエネルギー人力の無駄があるにしても良好な
潜像形成が得られる。
実験結果は前記関係式を支持する0例えば適当な交叉結
合剤、可塑剤および安定剤を加えたポリビニリデンクロ
リドおよびポリウレタンを包含する結合剤中の針状Cr
O2粒子の分散物を1003インチ厚さのポリエチレン
テレフタレート支持体上にコーティングしそして硬化さ
せて、支持体上に10μm厚さの強磁性層を生成させた
。こ22− の強磁性層上にコーティング方向にその幅にわたって正
弦波磁気/(ターンを印加した。選ばれた前磁化パター
ン周波数111000サイクル/インチであった。次い
でビームが前磁化層上を走査する際に像含有ハロジン化
銀写真フィルムを使用することによって調整したネオジ
2ウムYAGレーザーの出力にこの前磁化された層を儂
様露出せしめた。露出時間社約200ナノ秒でありそし
て露出水準は約100mジュール/iであつ九、このエ
ネルギー水準は10μmの層を完全に消磁させるには不
充分であシ、そしてその消磁深さは約2pmと推定され
た。しかも熱可塑性樹脂中に均一に分散させ九非常に小
さい強磁性酸化鉄粒子を含有する1〜5μm範囲の直径
を有するトナー粒子の懸濁液よりなる湿潤トナーをこの
磁気層上に適用した場合には良好な画像が可視的となり
九。
750サイクル/インチの周波数を有するパターンで前
磁化され次磁気層を使用して前記の方法をくりかえした
場合、その調色画曹は良好であったが、前記の吃のより
もコントラストは少し悪かった。前磁化周波数を更に5
00サイクル/インチまで低下させ次場合には、その像
品質は境界線上にあると判定された。そしてその前磁化
周波数を375サイクル/インチまで低下させた場合に
は、その儂はやっと見分けられるものであった。
これらの結果は前記開示の計算法において到達した予想
結果に良好に相当する。
本発明において儂形成される磁気層は好ましくけ単一ド
メイン硬磁性物質の微細分割針状粒子よりなるものであ
りうる。この層は自己支持性であ)うるしまたはそれは
熱残留儂形成の条    パ件に耐えるに追歯な性質を
有する他の物質上に支持せしめることができる。好まし
い態様においては、この層は1.0〜20μmの厚さを
有している。1.5〜10μmの厚さは更によル好まし
い。
本発明に関するデータは単一磁気層上に得られたもので
あるけれども、本発明は、同一または異ったキュリ一温
度の磁性粒子の2個またはそれ以上の層よりなる複合磁
気層に対しても同様に使用できることが認識されるべき
である。
本発明の特定の好ましい適用は低キユリ一温度の上側層
およびはるかにより高いキュリ一温度の下側層を含有す
る複合磁気層の使用である。
そのような構造の磁気層の使用の場合に鉱、その下にあ
る高いキュリ一点の層中に全く浸透するととなく上側層
を容易に第−義的にその全深さまで儂形成させることが
できる。方程式(8)の概念内で低いキュリ一点の層の
厚さはdlでありそして低キユリ一点層と高キエリ一点
層の合計26− 厚さはdである。
本発明は実際的に近づきうるキュリ一温度を有する熱磁
気材料について記載されている1れども、本発明はキュ
リ一温度と同様の様式で、その抗磁性がある高温で最小
値を示す物質に対してもまた適用可能であることは当業
者により認識されるであろう0例えばr l1lil!
:Ili Transactionson magna
tics J第Ml!LIIE −11巻第999頁(
1975年7月)のA、IC,Berkowitgおよ
び)1.Meiklejohn両氏の論文に述べられて
いるタイプlj熱磁性物質を参照されたい。
望ましくは、硬磁性状態に磁化できる物質は1μまたは
それ以下の粒子サイズのものである。
しかしながら10μの大なる最大寸法を有する粒子例え
ば米国特許第2,956,955号明細書記載め二酸化
クロム粒子を使用することができる。
そのような粒子は集塊化する傾向があり、そし26− て従って往にしていずれか一つの磁化可能部分の個々の
単位寸法は多分10tルまでの範囲の集塊を有している
。記鋒およびコピー技術においては、解像力は関与する
作業成分の粒子サイズの函数である。磁気的に帯磁させ
うる最小単位は磁区(ドメイン)であり、そして小粒子
においては磁区のサイズは粒子サイズにより限定される
。従って、磁化されるべき物質の粒子がより小さく且つ
より均一である程好ましい、好ましくはこれら粒子は1
01〜5μそして最も特別にFi(Ll〜2.0μ範囲
の゛最大寸法を有しているべきである。磁気物質の粒状
性はまた特に比較的熱伝導性の低い結合剤によって粒子
が相互にそして支持体に結合されている場合の熱拡散に
よる熱画侭のひろがpを限定、1するようにも働く。
記録部材の製造にあたって形状非等方性または磁気結晶
非等方性を使用して、コーティングの平面中かまたはテ
ープがコピー用プレートまたはフィルムのより大なる消
磁浸透を与えるために所望される場合にテープの表面に
垂直かのいずれかの磁気粒子の好ましい配向を得ること
ができる。
同様に平行な配向すなわちコーティング方向の配向のた
めには、溶媒によるかまたは熱可塑物技術によるかには
関係なぐ、硬化(セット)の前にテープ移動の流れの線
に合せてその場の軸を配向させた磁石の極、片を横切っ
てキャスト(流延)コーティングが直接に延伸せしめら
れる・ 「ハード」として知られているタイプの磁化可能な物質
は磁化され良場合108〜aOガウスエルステッド×1
04のエネルギー積(BH)maw、soo〜21,5
00ガウユ。残留磁気3.4o〜6000   “エル
スデットの抗磁性H0、および1200℃以下、好壇し
く#i25@〜500℃のキュリ一点温度を示しうるも
のでなくてはならな埴。望ましくはこの磁化可能な物質
はまた前記の望ましい性質範囲に合致するなるべく高い
飽和磁気を有しているべ・きである。
本発明に使用するための記帰部材の製造に使用できる種
類の磁気成分のうちの特に顕著なものは二酸化クロム(
Cr02)である、この物質は実質的に純粋な形態でか
または111またはそれ以上の反応性元素で変性させて
使用することができる0本明細書に使用されている場合
の「二酸化クロム」なる表現は特定的には純粋の形態お
よび変性された形態を包含して−る。製造法および必l
i&性質を有する組成物の両方に関する適当な情報は米
国特許第2,954955号、同第4117.093号
、同第3,074,778号、同第4078,147号
、同第427a265号、同第2.921685号、同
se− 第2,923,684号、同第へ034,988号、同
第4068.j76号および同第2.92’5,685
号各明細書中に見出される。
磁化可能な層を形成する磁性材料は一般には結合剤中の
粒状硬磁性物質である。適嶋な硬磁性物質としては永久
磁性材料例えば「アルニコス(Alnioos月、「ロ
デクセス(I、odexas )J (鉛またはプラス
チック中に封入された針状鉄−コバルト合金、ゼネラル
・エレクトリック・コ°ンパニー製品)、「インドクス
(Indox月バリウムフェライト組成物、およびテー
プレコーディング、磁気ディスクおよ、、び磁気プリン
トインク中に使用される物質があげられる。これら費者
の物質としては酸化鉄Cys20s)、マグネタイト(
黒色ν・504)、x−鉄カーバイドおよび二酸化クロ
ムがあげられる。そ、の磁性の故に針状二酸化クロムが
一般に好ましい、磁気部材は好ましぐはド30− ラムであるが、その場合倫形成性表面はドラムの一体的
部分でありうるしまたはそれは磁性材料でコーティング
されそしてドラム上忙載置された可撓性フィルムであり
うる。
二酸化クロムは比較的低いキュリ一温度を有しており、
そして所望される粒状形態の場合には比較的高い抗磁性
および比較的高い残留磁気を有している。黴細な粒状二
酸化クロムは更に可視スはクトル領斌にわたって光を吸
収し、すなわちそれは露光光線に対しては墨色である。
磁化可能な基層をコーティングさせる支持体の性質は広
範囲に変動させうムガラス、金属および可撓性重合体の
ような種々の物質を使用することができる可撓性重合体
状支持体が好ましい・ 適用に当っては、曹形成光線が支持体の表面上またはそ
の中の磁性物質の基層上に入射するかし硬磁性物質の不
透明な実質的に連続の基層が記録部材の後からの光の二
次フラッシュにより偏向せしめられる場合にはこの支持
体は光に対して透明であるべきである。
磁気像は当業者には明白な種々の方法によって読み取ら
れうる。磁気再生ヘラ下(例えば磁気テープレコーダー
に使用されているもの)、磁気トナーおよびインクおよ
び磁気光学的方法が包含される。
磁気インクは微細な磁気粒子例えば適当な流体媒体中に
益散せしめた黒色酸化鉄よシなる。
このインク粒子Fi儂の磁化部分の磁場により吸引され
そして次いで紙に転写させることができる。
同様に、磁気トナーは一般には融着可能な結    ゛
合剤に封入された磁気顔料を含有している。この磁気ト
ナーは液体中に分散させる仁とができる。記録部材上の
磁気像を次いで分散物で処理する。過剰の分散物を除去
すると、磁化部分に接着したトナーの故にこの磁気像は
可視的となる。この方法は往々にして磁気像のデコレー
ション(装飾)として記載される。磁気記録部材に接着
しているトナー画像を次いで圧力の助けを借りて、紙1
+はその他の基材物質に転写させることができる0紙の
上に転写されたトナー画像を次いで封入結合剤の融着に
よって一層永久的のものとすることができる。
読み敗りはまた例えば米国特許第3,229,293号
明細書に記載のようにして磁気光学的に実施することが
できる。
再び図面に関して述べるに、第6図は強磁性粒子の層上
に潜在画像を印加する友めの典型的な系の模式的代表図
である。より特定的には、33− ネオリ2ウムドープされたイツトリウムアルミニウムガ
ーネット(N(1−YAG)レーザー1を使用して光の
強いビーム3を生成−させる。これはビーム強度制御器
5を通過するがこの中でビームは偉様変調される。この
制御器5からの倫様形態のレーザービームはフォーカス
系7を通り、そして走査オラー9に送られる。そこから
このレーザービー文は交番磁場によって前磁化されてい
る強磁性層の表面11上に反射される。
【図面の簡単な説明】
第1図はその中の磁化を示す磁化層の未露光部分の断面
の模式的ダイヤグラムであり、第2図はその中の磁化を
示す磁化層の露出部分の断面の模式的ダイヤグラムであ
り、第5図はそのキュリ一温度における磁化層の露光部
分の断面の模式的ダイヤグラムであり、第4図は印加さ
れた磁気パターンの周波数の函数としての再磁34− 化層の相対釣場強度の数学的関係のプロットであり、第
5図は印加された磁気IRターンの周波数の函数として
の前磁化および再磁化層の相対釣場強度の間の数学的関
係のプロットであり、そして第6図は前磁化された磁性
層中に潜在的磁気儂を生成させる九めの装置的装置の模
式図である。 特許出願人  イー・アイ・デュポン・ド・ネモアース
・アンド・コンパニー 35− ifflにミニx   。 FIG、4 FIG、6

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)下記すなわち (1)  層を熱放射に像様露出させそれによって層の
    露出部分をそのキュリ一温度以上に加熱させそして消磁
    させること、そして (2)  層を常温まで冷却させあととからなるその上
    に交番磁気パターンを印加した強磁性体層上に潜在磁気
    像を生成させる方法において(、)層のキュリ一温度を
    越えそして層が層の完全な厚さより少く消磁されるよう
    に熱放射露出の強度および持続を調整すること、そして
    (b)層の消磁され九部分の下にある磁気層からの残存
    磁場が冷却の際層の消磁部分に逆の極性の磁気を誘発さ
    せるに充分なだけ高いものと謙るように交番磁気パター
    ンの周波数を調整させて、残存磁場と層の露出部分の誘
    導磁場の故に生じた場との合計強度が層の未露出部分の
    磁場強度の50−以下となるに充分な大きさの磁場を生
    成させること を特徴とする改善された潜在磁気侭を生成する方法。 2)強磁性粒子が針状CrO2である前記特許請求の範
    囲第1項記載の方法。 S)熱放射源がレーザーである、前記特許請求の範囲第
    1項記載の方法。 4)磁気層の厚さが1.0〜20μである、前記特許請
    求の範囲第1項記載の方法。
JP57103147A 1981-06-18 1982-06-17 磁気潜像の生成方法 Granted JPS582865A (ja)

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US06/274,756 US4397929A (en) 1981-06-18 1981-06-18 Process for generating a latent magnetic image
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JPS6250827B2 JPS6250827B2 (ja) 1987-10-27

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JPS6250827B2 (ja) 1987-10-27
EP0068330B1 (en) 1985-12-11
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