JPS582910Y2 - 揺動回転用クツシヨン装置 - Google Patents
揺動回転用クツシヨン装置Info
- Publication number
- JPS582910Y2 JPS582910Y2 JP14920978U JP14920978U JPS582910Y2 JP S582910 Y2 JPS582910 Y2 JP S582910Y2 JP 14920978 U JP14920978 U JP 14920978U JP 14920978 U JP14920978 U JP 14920978U JP S582910 Y2 JPS582910 Y2 JP S582910Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- cylinder chamber
- small
- chamber
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Fluid-Damping Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は油圧筐たは空気圧により駆動される揺動アクチ
ュエータのような揺動回転装置の外部クッション装置に
係り、特に本願出願人が先に提案した実願昭52−15
2629号装置の改良に関する。
ュエータのような揺動回転装置の外部クッション装置に
係り、特に本願出願人が先に提案した実願昭52−15
2629号装置の改良に関する。
実願昭52−152629号装置は第1図に示すように
クッション装置本体1内に、大シリンダ室2 a s
kよび小シリンダ室2b、大シリンダ室3a、&よび小
シリンダ室3bを各々同軸線上に備えたシリンダ室を左
右対称に形成し、それぞれのシリンダ室内には、前記大
シリンダ室2a、3a内を摺動する大ピストン4a 、
5aと、前記小シリンダ室2b、3b内を摺動する、先
端側に流量絞り構造4c 、5cを形成した小ピストン
4b。
クッション装置本体1内に、大シリンダ室2 a s
kよび小シリンダ室2b、大シリンダ室3a、&よび小
シリンダ室3bを各々同軸線上に備えたシリンダ室を左
右対称に形成し、それぞれのシリンダ室内には、前記大
シリンダ室2a、3a内を摺動する大ピストン4a 、
5aと、前記小シリンダ室2b、3b内を摺動する、先
端側に流量絞り構造4c 、5cを形成した小ピストン
4b。
5bを同軸線上に一体的に形成したピストン装置4.5
を各々内蔵させ、両人シリンダ室を連通し且つ孔の開口
度を調整する流量調整弁6を備えたゲート孔7を穿設す
ると共に、両生シリンダ室2b。
を各々内蔵させ、両人シリンダ室を連通し且つ孔の開口
度を調整する流量調整弁6を備えたゲート孔7を穿設す
ると共に、両生シリンダ室2b。
3bを連通ずるバイパス孔8を穿設したクッション装置
である。
である。
この装置にかいては、揺動アクチュエータが作動し、駆
動軸9に取り付けられている揺動レバー10が、第1図
のように一方のピストン装置4に当り更にそれによりピ
ストン装置4は揺動レバー10に押されて移動するので
あるが、この時、ピストン装置4の動きにより内部の油
が、先ずバイパス孔8から他方の小シリンダ室3bへ流
入し、ピストン装置5を前方へ押すので、このピストン
装置5の移動により大シリンダ室3aの体積が急激に増
える為特に高速作動時負圧を発生してし筐うものであっ
た。
動軸9に取り付けられている揺動レバー10が、第1図
のように一方のピストン装置4に当り更にそれによりピ
ストン装置4は揺動レバー10に押されて移動するので
あるが、この時、ピストン装置4の動きにより内部の油
が、先ずバイパス孔8から他方の小シリンダ室3bへ流
入し、ピストン装置5を前方へ押すので、このピストン
装置5の移動により大シリンダ室3aの体積が急激に増
える為特に高速作動時負圧を発生してし筐うものであっ
た。
従ってその為に、この大シリンダ室3a内へ空気が吸い
こまれクツショ/効果を損う恐れがあるものであった。
こまれクツショ/効果を損う恐れがあるものであった。
又、この負圧により、揺動レバーがピストン装置へ当っ
た時の衝撃が大きくなってしまうものであり、更に、一
方のピストン装置の動きによって他方のピストン装置が
元の位−置に戻るという動作をするので、揺動アクチュ
エータを揺動回転の途中で戻した場合には、クッション
効果が得られないといった欠点を有していることが判明
した。
た時の衝撃が大きくなってしまうものであり、更に、一
方のピストン装置の動きによって他方のピストン装置が
元の位−置に戻るという動作をするので、揺動アクチュ
エータを揺動回転の途中で戻した場合には、クッション
効果が得られないといった欠点を有していることが判明
した。
本願考案は、前述の欠点を解消し、確実なりッション効
果を得られ且つ、揺動回転途中で揺動アクチュエータを
戻した場合にもクッション効果を得られる装置を提供せ
んとするものである。
果を得られ且つ、揺動回転途中で揺動アクチュエータを
戻した場合にもクッション効果を得られる装置を提供せ
んとするものである。
本願考案を実施例にそって説明すると、第2図に示すよ
うに、揺動アクチュエータ101の駆動軸102には揺
動レバー103が取付けられ、又揺動アクチュエータ1
01の軸方向端面には取付板104を介してボルト等に
よりクッション装置本体105が装着されている。
うに、揺動アクチュエータ101の駆動軸102には揺
動レバー103が取付けられ、又揺動アクチュエータ1
01の軸方向端面には取付板104を介してボルト等に
よりクッション装置本体105が装着されている。
このクッション装置本体105tlCは前出願である実
願昭52−152629号と同様な、大シリンダ室10
6a>よび小シリンダ室106b、大シリンダ室107
a釦よび小シリンダ室107bを各々同軸線に備えたシ
リンダ室106および107が左右対称に形成されてト
リ、各々のシリンダ室IQ6,107内にはピストン装
置108,109を内蔵している。
願昭52−152629号と同様な、大シリンダ室10
6a>よび小シリンダ室106b、大シリンダ室107
a釦よび小シリンダ室107bを各々同軸線に備えたシ
リンダ室106および107が左右対称に形成されてト
リ、各々のシリンダ室IQ6,107内にはピストン装
置108,109を内蔵している。
このピストン装置108.109は、前記大シリンダ室
106a、107a内を摺動する大ピストン108a
、109aと、この大ピストン108a、109aと同
軸線上に一体的に形成した小ピストン108b、109
bとからなり、更にこの小ピストン108b、109b
の先端側には流量絞り用テーパ部108c 、109c
が形成され、前記小シリンダ室’l06b、107bを
軸方向移動することにより、大シリンダ室106a。
106a、107a内を摺動する大ピストン108a
、109aと、この大ピストン108a、109aと同
軸線上に一体的に形成した小ピストン108b、109
bとからなり、更にこの小ピストン108b、109b
の先端側には流量絞り用テーパ部108c 、109c
が形成され、前記小シリンダ室’l06b、107bを
軸方向移動することにより、大シリンダ室106a。
107aからバイパス孔112へ流出する油量を調節す
るものである。
るものである。
更に該ピストン108゜109の、小ピストン108b
、109bと反対側には、先端に揺動レバー103が
接離する小径軸部108d 、109dが一体的に形成
されている。
、109bと反対側には、先端に揺動レバー103が
接離する小径軸部108d 、109dが一体的に形成
されている。
この小径軸部108d、109dは、蓋体116.11
7を貫通して外部へ突出しているものである。
7を貫通して外部へ突出しているものである。
又、雨天シリンダ室106a>よび107a底部側はゲ
ート孔110により連通してかり且つ途中に孔の開口度
を調整する流量調整弁111を備えている。
ート孔110により連通してかり且つ途中に孔の開口度
を調整する流量調整弁111を備えている。
更に両市シリンダ室I Q6b 。107b底部側をバ
イパス孔112により連通している。
イパス孔112により連通している。
更に本願実施例に釦いては前記クッション装置本体10
5にタンク室113を形成して釦り、このタンク室11
3内には第3図に示すようにピストン114を摺動自在
に内蔵し且つはね115により一方向へ押圧している。
5にタンク室113を形成して釦り、このタンク室11
3内には第3図に示すようにピストン114を摺動自在
に内蔵し且つはね115により一方向へ押圧している。
このタンク室113は孔118により前記バイパス孔1
12へ連通すると共に、第2図に点線で示したように前
記大シリンダ室106a、107aの両側室内の、蓋体
側近くへ孔119,120により連通している。
12へ連通すると共に、第2図に点線で示したように前
記大シリンダ室106a、107aの両側室内の、蓋体
側近くへ孔119,120により連通している。
又、前記バイパス孔112は、第4図に示すようにチェ
ック弁121を介して大シリンダ室107aの底部側と
連通している。
ック弁121を介して大シリンダ室107aの底部側と
連通している。
伺、第4図は、第2図に釦けるシリンダ室107側の断
面であるが、シリンダ室106側も同様にチェック弁を
介してバイパス孔112と連通してかり図示を省略する
。
面であるが、シリンダ室106側も同様にチェック弁を
介してバイパス孔112と連通してかり図示を省略する
。
本願考案は以上のような構成を有して卦り、次にこの実
施例について動作を説明する。
施例について動作を説明する。
第2図に示す状態は揺動アクチュエータ101の駆動軸
102に装着された揺動レバー103によってピストン
108が押されている状態である。
102に装着された揺動レバー103によってピストン
108が押されている状態である。
次に揺動アクチュエータ101が反対方向へ揺動を開始
すると、同時にピストン108も前記揺動レバー103
側へ動く。
すると、同時にピストン108も前記揺動レバー103
側へ動く。
すなわち、大ピストン108aの両側には油圧が加わつ
−Cいるが、小ピストン106bの先端には油圧が加わ
っている為、両者の受圧面積差によりピストン106は
常時、揺動レバー103方向へ押圧されていることにな
り、従って揺動アクチュエータの駆動軸102が揺動回
転を始めると同時に揺動レバー103も動くのでそれに
よってピストン10Bが従動する。
−Cいるが、小ピストン106bの先端には油圧が加わ
っている為、両者の受圧面積差によりピストン106は
常時、揺動レバー103方向へ押圧されていることにな
り、従って揺動アクチュエータの駆動軸102が揺動回
転を始めると同時に揺動レバー103も動くのでそれに
よってピストン10Bが従動する。
そして揺動レバー103がピストン108から離れた時
にはピストン108も終端位置へ復元しているものであ
る。
にはピストン108も終端位置へ復元しているものであ
る。
更に揺動レバー103が揺動回転をし、今度は揺動レバ
ー1030反対側面が、ピストン109に衝突する。
ー1030反対側面が、ピストン109に衝突する。
この衝突力によりピストン109は押され、小ピストン
109b側の大シリンダ室107a底部側内の油は高圧
になり、第4図に示すチェック弁121は閉じる。
109b側の大シリンダ室107a底部側内の油は高圧
になり、第4図に示すチェック弁121は閉じる。
又同時に大シリンダ室107a底部側内の圧油は流量調
整弁111督よび小ピストン109bに形成されたテー
パ部109cと小シリンダ室107b間の隙間からバイ
パス孔側へ流出される。
整弁111督よび小ピストン109bに形成されたテー
パ部109cと小シリンダ室107b間の隙間からバイ
パス孔側へ流出される。
そしてピストン109の動きにより前述の隙間は次第に
小さくなり、ついには小ピストン109部分により隙間
はなくなり、大シリンダ室107a底部側内の圧油は流
量調整弁111のみから流出するようになる。
小さくなり、ついには小ピストン109部分により隙間
はなくなり、大シリンダ室107a底部側内の圧油は流
量調整弁111のみから流出するようになる。
このように大シリンダ室107a底部側から流出する油
の量はピストンの変位と共に漸次減少していくので揺動
レバー103衝突時の衝撃を小さく押え且つ減速特性に
優れているものである。
の量はピストンの変位と共に漸次減少していくので揺動
レバー103衝突時の衝撃を小さく押え且つ減速特性に
優れているものである。
同、大シリンダ室107aから流出された油は、バイパ
ス孔112を通り孔118からタンク室113へ戻る。
ス孔112を通り孔118からタンク室113へ戻る。
そしてタンク室113から孔120を通って大シリンダ
室107aの小径軸部109d側へ流入するものである
。
室107aの小径軸部109d側へ流入するものである
。
本願考案による装置は以上のように構成したので、ピス
トンが常時復元位置方向へ押されている事により、揺動
アクチュエータが揺動回転の途中で元に戻っても、確実
にクッション効果が得られると共に、第1図に示す装置
のように、一方のピストンの動きにより他方のピストン
を戻す構成でないので、高速作動時に釦いても確実なり
ッション効果を得られ、大シリンダ室が負圧になる等の
心配はなく、又、タンク室を設けたので、油が洩れても
自動的に補充され、寿命の上でも長期間の使用が可能で
ある。
トンが常時復元位置方向へ押されている事により、揺動
アクチュエータが揺動回転の途中で元に戻っても、確実
にクッション効果が得られると共に、第1図に示す装置
のように、一方のピストンの動きにより他方のピストン
を戻す構成でないので、高速作動時に釦いても確実なり
ッション効果を得られ、大シリンダ室が負圧になる等の
心配はなく、又、タンク室を設けたので、油が洩れても
自動的に補充され、寿命の上でも長期間の使用が可能で
ある。
同、本願実施例に釦いては、大シリンダ室を直接ゲート
孔で連通し1つの流量調整弁を配したが例えば、大シリ
ンダ室底面から他方の小シリンダ室べ孔を形成し、バイ
パス孔を介して両人シリンダ室を連通させ、各々の孔の
途中へ別々に流量調整弁を配しても同様な効果を得られ
るものである。
孔で連通し1つの流量調整弁を配したが例えば、大シリ
ンダ室底面から他方の小シリンダ室べ孔を形成し、バイ
パス孔を介して両人シリンダ室を連通させ、各々の孔の
途中へ別々に流量調整弁を配しても同様な効果を得られ
るものである。
(第5図)又、この構成により、クッション効果を別々
に設定することができるものである。
に設定することができるものである。
更に、小ピストンに形成した流量絞り構造も種種の形状
が考えられるものである。
が考えられるものである。
第1図は、従来例を示す一部断面図、第2図は本願考案
による実施例を示す一部断面図、第3図は第2図にトけ
るA−A断面図、第4図は第2図にふ・けるB−B断面
図、第5図は本願考案に卦ける他の実施例を示す断面図
を各々示す。 符号の説明、105・・・・・・クッション装置本体、
106.107・・・・・・シリンダ室、108,10
9・・・・・・ピストン、110・・・・・・ゲート孔
、111・・・・・・流量調整弁、112・・・・・・
バイパス孔、113・・−・・タンク室、114・・・
・・・ピストン、115・・・・・・ばね、121・・
・・・・チェツ弁。
による実施例を示す一部断面図、第3図は第2図にトけ
るA−A断面図、第4図は第2図にふ・けるB−B断面
図、第5図は本願考案に卦ける他の実施例を示す断面図
を各々示す。 符号の説明、105・・・・・・クッション装置本体、
106.107・・・・・・シリンダ室、108,10
9・・・・・・ピストン、110・・・・・・ゲート孔
、111・・・・・・流量調整弁、112・・・・・・
バイパス孔、113・・−・・タンク室、114・・・
・・・ピストン、115・・・・・・ばね、121・・
・・・・チェツ弁。
Claims (1)
- 油圧・空気圧等により駆動される揺動アクチュエータの
外部に装着されるクッション装置本体内に、大シリンダ
室および小シリンダ室を同軸線上に備えたシリンダ室を
左右対称に一対形成し、当該二対のシリンダ室内には、
前記大シリンダ室内を摺動する大ピストンと、前記小シ
リンダ室内を摺動する先端側に流量絞り構造を形成した
小ピスト/および、小径軸部を同軸線上に一体形成した
ピストン装置を各々内蔵させ、また前記各犬シリンダ室
の底部側には両人シリンダ室を連通し且つ孔の開口度を
調整する流量調整弁を備えたゲート孔を穿設すると共に
、前記各小シリンダ室の底部側には両生シリンダ室を連
通ずるバイパス孔を穿設し、前記バイパス孔をチェック
弁を介して前記大シリンダ室の底部側へ連通し、更に前
記クッション装置本体内へ、ばね力により常時一方向へ
押圧されるピストンを内蔵したタンク室を形成すると共
に、このタンク室と前記両人シリンダ室の上部開口側転
よび前記バイパス孔とをそれぞれ連通して成る揺動回転
用クッション装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14920978U JPS582910Y2 (ja) | 1978-10-30 | 1978-10-30 | 揺動回転用クツシヨン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14920978U JPS582910Y2 (ja) | 1978-10-30 | 1978-10-30 | 揺動回転用クツシヨン装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5564540U JPS5564540U (ja) | 1980-05-02 |
| JPS582910Y2 true JPS582910Y2 (ja) | 1983-01-19 |
Family
ID=29132324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14920978U Expired JPS582910Y2 (ja) | 1978-10-30 | 1978-10-30 | 揺動回転用クツシヨン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS582910Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-10-30 JP JP14920978U patent/JPS582910Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5564540U (ja) | 1980-05-02 |
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