JPS5829127Y2 - 防曇ガラスの感電防止装置 - Google Patents
防曇ガラスの感電防止装置Info
- Publication number
- JPS5829127Y2 JPS5829127Y2 JP1976023205U JP2320576U JPS5829127Y2 JP S5829127 Y2 JPS5829127 Y2 JP S5829127Y2 JP 1976023205 U JP1976023205 U JP 1976023205U JP 2320576 U JP2320576 U JP 2320576U JP S5829127 Y2 JPS5829127 Y2 JP S5829127Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating element
- glass
- electric shock
- prevention device
- fog glass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Breakers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はヒータにより通電加熱する防曇ガラスの感電防
止装置に関する。
止装置に関する。
冷凍・冷蔵ショーケースなどの防曇ガラスとしては2重
、3重になったペアガラスの内側に透明導電膜やタング
ステン細線の発熱体を設けこれに通電加熱するものが用
いられている。
、3重になったペアガラスの内側に透明導電膜やタング
ステン細線の発熱体を設けこれに通電加熱するものが用
いられている。
これらはガラスが破損した場合電極や発熱体部分に触れ
ると感電の恐れがあるので、ガラスが破損した場合に電
源を遮断する感電防止装置が必要となる。
ると感電の恐れがあるので、ガラスが破損した場合に電
源を遮断する感電防止装置が必要となる。
本考案は小型で安価、かつ動作の確実な感電防止装置を
提供するものである。
提供するものである。
本考案の実施例を図にしたがって説明する。
第1図は接続図、第2図は防曇ガラスの断面図である。
第1図、第2図の1,2はガラス板で間隔子6を狭んで
対向し密閉されてペアガラスを構成している。
対向し密閉されてペアガラスを構成している。
ガラス板1の内側には電極3,3′が設けられその間に
たとえば酸化インジウム、酸化スズなどの透明導電膜よ
りなる発熱体5が設けられ電極より通電し、加熱される
。
たとえば酸化インジウム、酸化スズなどの透明導電膜よ
りなる発熱体5が設けられ電極より通電し、加熱される
。
またガラス板2には破損検出用の検知線4,4′が設け
られている。
られている。
7,8は温度ヒユーズで発熱素子9に密接して設けられ
ている。
ている。
発熱素子9は5CRIOを介して温度ヒユーズ7.8の
負荷側に接続されている。
負荷側に接続されている。
5CRIOのゲートは抵抗13、ダイオード14を介し
て電源側に接続されているが一方トランジスタ15、ダ
イオード16、検知線4′、電極3′を通してSCRの
カソードに接続されている。
て電源側に接続されているが一方トランジスタ15、ダ
イオード16、検知線4′、電極3′を通してSCRの
カソードに接続されている。
動作を説明すると、通常の使用状態において、電源端子
11.12の間に交流電圧たとえば100Vが印加され
る。
11.12の間に交流電圧たとえば100Vが印加され
る。
このとき電源11.温度ヒユーズ7、電極3、発熱体5
、電極3′、温度ヒユーズ8、電源端子12、と流れて
発熱体5は通電加熱される。
、電極3′、温度ヒユーズ8、電源端子12、と流れて
発熱体5は通電加熱される。
一方トランジスタ15は電極3、検知線4、抵抗17を
介してベースに電流が流れているため、導通状態になっ
ている。
介してベースに電流が流れているため、導通状態になっ
ている。
このためSCR10のゲートには電流が流れず5CRI
Oは非導通である。
Oは非導通である。
次にガラス板1,2のいずれかが破損して電極3また4
が切断されるとトランジスタ15はベース電流が流れな
くなり非導通となるので5CRIOのゲートに電流が流
れて導通状態となり発熱素子9は加熱される。
が切断されるとトランジスタ15はベース電流が流れな
くなり非導通となるので5CRIOのゲートに電流が流
れて導通状態となり発熱素子9は加熱される。
発熱素子9が加熱されると温度ヒユーズ7.8が溶断し
て電源11.12は遮断される。
て電源11.12は遮断される。
なお温度ヒユーズ7.8のいずれか一方が先に溶断する
と発熱体9の加熱は停止するが余熱により他の温度ヒユ
ーズもただちに溶断する。
と発熱体9の加熱は停止するが余熱により他の温度ヒユ
ーズもただちに溶断する。
従って、発熱体5は電源部より完全に開放される。
このため、本考案によればヒユーズが一方の電源端子側
にしか挿入されていない場合のように、たとえ、ヒユー
ズが切れても他方の電源端子から発熱体5に直接高い電
圧が印加され、アースをしていない場合には感電すると
いう危検性が全くない。
にしか挿入されていない場合のように、たとえ、ヒユー
ズが切れても他方の電源端子から発熱体5に直接高い電
圧が印加され、アースをしていない場合には感電すると
いう危検性が全くない。
従って、電源部がアースされていない場所においても、
防曇ガラスを安心して使用でき、防曇ガラスの汎用性を
増すと共に使い勝手をよくすることができる。
防曇ガラスを安心して使用でき、防曇ガラスの汎用性を
増すと共に使い勝手をよくすることができる。
斜上のように本考案によれば、防曇ガラスが破壊した場
合、直ちにこれを検知してヒユーズ溶断用発熱体を発熱
し、電源部の両端子間に介挿されたヒユーズを共に溶断
して、防曇ガラスの発熱体を電源部から完全に開放する
ことができる。
合、直ちにこれを検知してヒユーズ溶断用発熱体を発熱
し、電源部の両端子間に介挿されたヒユーズを共に溶断
して、防曇ガラスの発熱体を電源部から完全に開放する
ことができる。
従って、電源部がアースされていなくても絶対に感電す
ることがなく極めて安全である。
ることがなく極めて安全である。
又、電源部がアースされていない場所であっても、防曇
ガラスを安心して使用でき、防曇ガラスの汎用性を増す
と共に使い勝手を向上させることができる。
ガラスを安心して使用でき、防曇ガラスの汎用性を増す
と共に使い勝手を向上させることができる。
このように本装置は温度ヒユーズを用いたため動作が確
実で電源の2線とも遮断することができるので安価であ
り小型化できるのでガラスの枠内に組込むことができる
などすぐれた特長を有する。
実で電源の2線とも遮断することができるので安価であ
り小型化できるのでガラスの枠内に組込むことができる
などすぐれた特長を有する。
第1図は本考案の電気回路図、第2図は防曇ガラスの断
面図、 3.3′・・・・・・電極、4,4′・・・・・・検知
線、7,8・・・・・・温度ヒユーズ、9・・・・・・
発熱素子。
面図、 3.3′・・・・・・電極、4,4′・・・・・・検知
線、7,8・・・・・・温度ヒユーズ、9・・・・・・
発熱素子。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 電源部に接続されることにより電極を介して通電加熱さ
れる発熱体を具備して戒る防曇ガラスにおいて、 ガラスが破損した時、電極または検知線の切断により発
熱するヒユーズ溶断用全断体を設け、上記発熱体の両端
子をそれぞれ、上記ヒユーズ溶断用発熱体の発熱により
溶断するヒユーズを介して電源部に接続したことを特徴
とする防曇ガラスの感電防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976023205U JPS5829127Y2 (ja) | 1976-02-27 | 1976-02-27 | 防曇ガラスの感電防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976023205U JPS5829127Y2 (ja) | 1976-02-27 | 1976-02-27 | 防曇ガラスの感電防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52115660U JPS52115660U (ja) | 1977-09-02 |
| JPS5829127Y2 true JPS5829127Y2 (ja) | 1983-06-25 |
Family
ID=28483133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976023205U Expired JPS5829127Y2 (ja) | 1976-02-27 | 1976-02-27 | 防曇ガラスの感電防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5829127Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5341190U (ja) * | 1976-09-10 | 1978-04-10 |
-
1976
- 1976-02-27 JP JP1976023205U patent/JPS5829127Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52115660U (ja) | 1977-09-02 |
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