JPS58292A - 結露水の中和処理材 - Google Patents
結露水の中和処理材Info
- Publication number
- JPS58292A JPS58292A JP56097863A JP9786381A JPS58292A JP S58292 A JPS58292 A JP S58292A JP 56097863 A JP56097863 A JP 56097863A JP 9786381 A JP9786381 A JP 9786381A JP S58292 A JPS58292 A JP S58292A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- condensed water
- water
- glass
- lime glass
- soda lime
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
石油系燃料を用いた燃焼器具の中でも、給湯器は迅速に
給湯水を作ることができることから、給湯機器の主流の
1つきなっている。この種の機器の燃焼排ガス中に含捷
れる水分は、熱交換器の表面で結露する。そして熱交換
効率が高いほど結露水量は増加する。
給湯水を作ることができることから、給湯機器の主流の
1つきなっている。この種の機器の燃焼排ガス中に含捷
れる水分は、熱交換器の表面で結露する。そして熱交換
効率が高いほど結露水量は増加する。
従来、一般に使用されている燃焼機器、例えばガス瞬間
湯沸器は熱交換効率が約76%であり、熱交換器の表面
に生じる結露水は少量である。しかし高効率化が進むに
つれて発生する結露水も多量になる。またこのような結
露水には燃焼排ガス中の二酸化炭素、二酸化窒素、二酸
化硫黄が容解するため、酸性になり、安易に排水するこ
とはできない。酸性水は公害および金属材Hの腐食など
に対して悪影響を及ぼす。したがって中和処理対策が必
要になってくる。次表にガス湯沸器で生じた結露水の水
質分析結果を水子。
湯沸器は熱交換効率が約76%であり、熱交換器の表面
に生じる結露水は少量である。しかし高効率化が進むに
つれて発生する結露水も多量になる。またこのような結
露水には燃焼排ガス中の二酸化炭素、二酸化窒素、二酸
化硫黄が容解するため、酸性になり、安易に排水するこ
とはできない。酸性水は公害および金属材Hの腐食など
に対して悪影響を及ぼす。したがって中和処理対策が必
要になってくる。次表にガス湯沸器で生じた結露水の水
質分析結果を水子。
No、 2 ppm
N0a 20ppm
一
804 sppm
PHs、。
従来、酸性排水の中和YCtri消石灰や炭酸カルシウ
ムを粉末の1ま、もしくはミルク状として動力機械装置
を用いて添加する方法が広く行われている。しかしこの
方法では装置が複雑化、大型化し、管理などの点で多く
の欠点がある。また少量の生成結露水および弱酸性の水
に対しての処理方法としては、制御操作が微妙であり、
不適当な面が多い。
ムを粉末の1ま、もしくはミルク状として動力機械装置
を用いて添加する方法が広く行われている。しかしこの
方法では装置が複雑化、大型化し、管理などの点で多く
の欠点がある。また少量の生成結露水および弱酸性の水
に対しての処理方法としては、制御操作が微妙であり、
不適当な面が多い。
本発明は、前述のような酸性結露水を簡易な装置で容易
に中和できる処理材を提供するものである。
に中和できる処理材を提供するものである。
すなわち、本発明の処理材は、ソーダ(Na20)。
石灰(C,O)およびシリカ(Si02)を主成分とす
るソーダ石灰ガラスよりなるものヤあるっこの処理材は
、用途に応じて、粉末または粒状にするか、板状に成形
して用いる。
るソーダ石灰ガラスよりなるものヤあるっこの処理材は
、用途に応じて、粉末または粒状にするか、板状に成形
して用いる。
このソーダ石灰ガラスは一部水に溶解して、アルカリ性
をソする。すなわち 2O Na20°rlsiO−一→n5i02 +2NaOH
m、、o ’+ − 2Ha OH−一→2 Na +20Hとなる。従って
この溶出する水酸イオンOH−が結露水に含まれる水素
イオンHと反応して中和することができる。
をソする。すなわち 2O Na20°rlsiO−一→n5i02 +2NaOH
m、、o ’+ − 2Ha OH−一→2 Na +20Hとなる。従って
この溶出する水酸イオンOH−が結露水に含まれる水素
イオンHと反応して中和することができる。
捷たソーダ石灰ガラスから溶出するアルカリ分は機敏で
あるため、被処理水との接触面積および接触時間を調整
することによって任意に結露水を中和させるこさができ
る。
あるため、被処理水との接触面積および接触時間を調整
することによって任意に結露水を中和させるこさができ
る。
第1図は本発明の中和処理材を用いた中和処理装置の構
成図である。1はポリ塩化ビニル製の装置本体で、直径
15m77L、高さ200 mmの円筒形である。2は
その内部に充填した粒状のソーダ石灰ガラス、3はガラ
ス粒子の脱落を防出する脱脂綿である。この装置を、熱
交換器のフィン部で結露しん結露水の排出管の下方に設
置すれば、この装置へ落下する酸性の結露水け、ガラス
の充填ま柵旧伯qま呻層2を通過する際に中和され、下
部の出口より排出される。
成図である。1はポリ塩化ビニル製の装置本体で、直径
15m77L、高さ200 mmの円筒形である。2は
その内部に充填した粒状のソーダ石灰ガラス、3はガラ
ス粒子の脱落を防出する脱脂綿である。この装置を、熱
交換器のフィン部で結露しん結露水の排出管の下方に設
置すれば、この装置へ落下する酸性の結露水け、ガラス
の充填ま柵旧伯qま呻層2を通過する際に中和され、下
部の出口より排出される。
なお充填層2の充填物量および形状は被処理水のPHに
よって決められるものであり、本装置においては粒状の
ソーダ石灰ガラスを使用した。
よって決められるものであり、本装置においては粒状の
ソーダ石灰ガラスを使用した。
次にこの処理装置を用いて、ガス瞬間湯沸器の結露水を
中和処理した場合の実施例を示す。
中和処理した場合の実施例を示す。
結露水のPHはガラス電極法を用いたPH測定装置によ
り測定した。測定条件は被処理水中のPHを2.8とし
、液温21°Cである。処理材のソーダ石灰ガラスは体
積1tsml、重量11gとした。この条件で処理水量
を2〜2oJ/分の範囲で変化させた場合の出口の処理
水のPHを第2図に示す。
り測定した。測定条件は被処理水中のPHを2.8とし
、液温21°Cである。処理材のソーダ石灰ガラスは体
積1tsml、重量11gとした。この条件で処理水量
を2〜2oJ/分の範囲で変化させた場合の出口の処理
水のPHを第2図に示す。
処理水量が2m11分の条件で処理水のPHが6.8で
あり、中性の処理液が得られた。
あり、中性の処理液が得られた。
以上のように本発明の処理材を用いれば、酸性結露水を
効率的に中和することが可能である。また処理材からの
アルカリ分の溶出量が少量であるため長期間の使用に耐
える。
効率的に中和することが可能である。また処理材からの
アルカリ分の溶出量が少量であるため長期間の使用に耐
える。
第1図は本発明の実施例に用いた酸性結露水中和処理装
置の構成図、第2図は結露水量と中和効果との関係を示
す。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 水量(づ4ン
置の構成図、第2図は結露水量と中和効果との関係を示
す。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 水量(づ4ン
Claims (1)
- ソーダ、石灰およびシリカをt成分とするソーダ石灰ガ
ラスからなることを特徴とする結露水の中和PI処理材
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56097863A JPS58292A (ja) | 1981-06-24 | 1981-06-24 | 結露水の中和処理材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56097863A JPS58292A (ja) | 1981-06-24 | 1981-06-24 | 結露水の中和処理材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58292A true JPS58292A (ja) | 1983-01-05 |
Family
ID=14203584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56097863A Pending JPS58292A (ja) | 1981-06-24 | 1981-06-24 | 結露水の中和処理材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58292A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61173266U (ja) * | 1985-04-16 | 1986-10-28 | ||
| JPS6352819A (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-07 | 亘 重信 | きのこ栽培方法および装置 |
| US4822579A (en) * | 1986-09-08 | 1989-04-18 | Deutsche Perlite Gmbh | Device for the deacidification of water |
| KR100312869B1 (ko) * | 1997-05-12 | 2002-10-19 | 린나이코리아 주식회사 | 중화제및중화장치 |
-
1981
- 1981-06-24 JP JP56097863A patent/JPS58292A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61173266U (ja) * | 1985-04-16 | 1986-10-28 | ||
| JPS6352819A (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-07 | 亘 重信 | きのこ栽培方法および装置 |
| US4822579A (en) * | 1986-09-08 | 1989-04-18 | Deutsche Perlite Gmbh | Device for the deacidification of water |
| KR100312869B1 (ko) * | 1997-05-12 | 2002-10-19 | 린나이코리아 주식회사 | 중화제및중화장치 |
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