JPS5829472Y2 - 真空焼枠の上枠閉止装置 - Google Patents

真空焼枠の上枠閉止装置

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Publication number
JPS5829472Y2
JPS5829472Y2 JP2014178U JP2014178U JPS5829472Y2 JP S5829472 Y2 JPS5829472 Y2 JP S5829472Y2 JP 2014178 U JP2014178 U JP 2014178U JP 2014178 U JP2014178 U JP 2014178U JP S5829472 Y2 JPS5829472 Y2 JP S5829472Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
hook
handle
upper frame
closing device
Prior art date
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Expired
Application number
JP2014178U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54124601U (ja
Inventor
康之 南条
勉 木下
Original Assignee
大日本スクリ−ン製造株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 大日本スクリ−ン製造株式会社 filed Critical 大日本スクリ−ン製造株式会社
Priority to JP2014178U priority Critical patent/JPS5829472Y2/ja
Publication of JPS54124601U publication Critical patent/JPS54124601U/ja
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Publication of JPS5829472Y2 publication Critical patent/JPS5829472Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、写真製版等に使用される真空焼枠の上枠閉止
装置に関し、特に上枠の間開操作を片手のワンタッチ操
作で行いうるようにし、しかも真空焼枠に要求される気
密閉塞機能を確保できる構成の上枠閉止装置に関する。
真空焼枠ば、周知の如く、下部機枠上面に周縁に気密用
バッキングを形成した気密シートを張設し、該下部枠に
透光板を嵌設した上枠を後縁部で蝶着して開閉可能とし
、上梓を閉じた際に上下枠で形成される気密室内を排気
して、気密シートを透光枠に大気圧により密着せしめる
構造で、該気密室内に感光材料と焼付原版を重積装着し
て密着させ、適宜の光源により透光板を透して照射する
ことにより、密着焼付を行うものである。
かかる真空焼枠においては、真空排気の際、下枠に形成
した気密バッキングと上枠とが充分に圧着されて気密を
保持していることが必要であり、この部分の密着が悪い
と、真空度が低下して感光材料と原版との密着が不良と
なっていわゆる「焼ボケ」を生ずる。
そのため、一般に真空焼枠の後縁蝶着部には、ばね入り
・蝶番を使用し、また前縁にもばね入りのフックを設置
してばねの弾力をもって上下枠を圧着するようになって
いる。
この場合、前縁のフックは、小サイズの焼枠を除き通常
複数個設置されて釦り、上梓の開閉に際しては、これら
のフックをそれぞれ単独に係止又は分離させるため、同
じ操作をフックの個数に応じて反復する必要があった。
また、これら複数個のフックな一操作で同時に作動させ
る連動機構を備えた真空焼枠も実用されているが、連動
機構のため長大な部材を必要とし、構造が複雑化してコ
スト高を招いている。
本考案は、真空焼枠の前縁部に設置した1組のフックを
操作するのみにて、ワンタッチで上枠の閉止及び開放を
行うことができ、かつ、閉止時には確実な上下枠の圧着
状態が得られる上梓閉止装置を提供するものである。
以下、図面により本考案を説明する。
図面は、本考案の1実施例を示し、第1図は該実施例の
閉止装置を備えた真空焼枠の斜視図、第2図はハンドル
取付部の断面図、第3図はフック部の断面図である。
第1図に訃いて、下枠1は、箱状のフレームで内部に真
空ポンプ、モーター等を収容し、その上面にゴム質の気
密シート9(第2図参照)を張設しである。
上枠2は、下枠1に後縁部に周知のばね入り蝶番で蝶着
された額ぶち状のフレームで、各辺は角筒状部材で構成
され、その下面に透明ガラス板3を装着する。
上枠2の両側縁前端部に一対の板ばね5,5を設置し、
これにハンドル4を架設する。
ハンドル4の中央部には、閉止用フック装置6を設置す
る。
第2図は、第1図示装置の側縁部の断面図で下枠1の上
面に張設した気密シート9及びこれに立設形成した気密
用バッキング10を図示する07は上枠2の1側縁部材
の断面を示したもので、該部材7の前端部には、孔8が
穿設され、板ばね11(第1図示5と同じ)が部材7に
孔8を挿通してポル)2.12をもって装着されている
板ばね11の遊端は、−・ンドル4の両端部に同着され
ている。
第3図は、同じく第1図示装置のフック部分の断面図で
、12は上枠2の前縁部材の断面を示す。
13は、下枠1の前面中央部に装着した掛金である。
ハンドル4の中央部に軸受14に、2本の軸15及び1
9を架装し、軸15にはフック16を、19にはレバー
20をそれぞれ枢着する。
フック16の下端は、上枠2の閉止時に掛金13に係合
する爪が形成され、スプリング1Tにより掛金13に向
って付勢され、かつ14に形成される。
軸20に枢着されたレバー21には、フック16の突起
19に当接係合する突起22が形成され、またレバー2
1の先端はハンドル4の上方に伸びた指かけ部23とな
っている。
図示の真空焼枠に釦いて、上枠2を閉じる際には、ハン
ドル4を把持して下方へ押下げれば、フック6は自動的
に掛金13に係合し、上下枠を閉止する。
このとき、上枠2の下面に装着したガラス板3がゴムバ
ッキング10の上縁に当接し、いくらかこれを圧縮する
ように各部材の寸法関係を設定することにより、ガラス
板3と気密シート9との間に気密室が形成される。
この場合、上枠2は、圧縮されたゴムバッキング10に
よす上方へのカカ切口えられるが、ハンドル4がその中
央部で第3図示装置により下枠に係止されているため、
両端部の板ばね11が第2図鎖線示の如くいくらか歪み
を生じた状態で閉止される。
したがって上枠2は、その前縁両端部に釦いて下枠1に
圧着された状態となり、全幅にわたってほぼ均一な圧着
力が得られ後縁部のばね入り蝶番の圧着力と相1って、
全周にわたって充分な密着が得られる。
上枠2を開放するには、片手で・・ンドル4のフック装
置附近を把持しつつ、栂脂をもってレバー21の指かけ
部23を押下げれば、レバー210回転により突起22
がフック16の突起19を押圧して、フック16をスプ
リング11に抗して回動させ、掛金13から離脱させて
、上枠2を閉止状態から解放する。
以上、第1図ないし第3図示実施例に基づいて本考案を
説明したが、本考案は上述の内容に止るものではなく、
各種の変形応用が可能である。
また、上述説明は、下枠側にゴムシートを、上枠側にガ
ラス板を備えた形式の真空焼枠に本考案を実施した例に
ついて記載したが、これは逆の形式、すなわち下枠側を
ガラス板とした形式のものでもよく、さらに蝶番式以外
の形式、たとえば上枠を水平状態のまま上方へ吊上げる
形式の真空焼枠についても適用可能である。
以上の如く、本考案の上枠装置は、写真製版に使用する
真空焼枠の開閉操作時に、片手のみのワンタッチ操作を
もって上下枠の閉止及び開放を確実に行うことができ、
かつ、前縁中央部に設置した1組のフック装置をもって
、全幅にわたってほぼ均一な圧着状態を得ることができ
る。
しかも、その圧着力は、上梓両端部に固着した板ばねに
よっているため、構成がきわめて簡単であり、この部分
には板ばねの曲り以外の可動部品が存在しないので、保
守の面からもきわめて好ましいものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を実施した真空焼枠の斜視図、第2図は
該真空焼枠の上梓両端部の断面図、第3図は同じくフッ
ク装置の断面図、第4図は他のフック装置の一例の断面
図である。 1・・・下部枠、2・・・上枠、3・・・ガラス板、4
・・・−・ンドル、5・・・板ばね、6・・・フック装
置、7・・・上枠側縁部材、8・・・孔、9・・・ゴム
シート、10・・・ゴムバッキング、11・・・板ばね
、12・・・ボルト、13・・・掛金、14・・・軸受
、15・・・軸、16・・・フック、17・・・スプリ
ング、18・・・当り、19・・・軸、21・・・レバ
ー、24・・・軸受、 28・・・スプリング。 25・・・軸、 26・−・フック、

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1) 上下−列の枠の一方に透光板を、他方に真空
    密着用軟質シートを備えた真空焼枠に釦いて、上枠の両
    側縁部材に該部材の長手方向に突出し、かつ、該突出部
    が少くとも下方へわん曲する如く弾性変形可能に装着さ
    れた一対の板ばねと、該一対の板ばねを連結架設したハ
    ンドルと、該ハンドルの中央部に前記板ばねを下方へ変
    形させた状態で下枠に係合する如く装着されたフック装
    置となる真空焼枠の上枠閉止装置。
  2. (2)上記、閉止装置の解除機構に関して、フックとそ
    のフックを手前に引くために把手の上部にのびたレバー
    を係合させ、レバーを下に押し下げることによりフック
    を解除する装置。
JP2014178U 1978-02-17 1978-02-17 真空焼枠の上枠閉止装置 Expired JPS5829472Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014178U JPS5829472Y2 (ja) 1978-02-17 1978-02-17 真空焼枠の上枠閉止装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014178U JPS5829472Y2 (ja) 1978-02-17 1978-02-17 真空焼枠の上枠閉止装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54124601U JPS54124601U (ja) 1979-08-31
JPS5829472Y2 true JPS5829472Y2 (ja) 1983-06-28

Family

ID=28850548

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014178U Expired JPS5829472Y2 (ja) 1978-02-17 1978-02-17 真空焼枠の上枠閉止装置

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JPS54124601U (ja) 1979-08-31

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