JPS5829488B2 - 顕微鏡用可動スライド保持台 - Google Patents

顕微鏡用可動スライド保持台

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JPS5829488B2
JPS5829488B2 JP51010774A JP1077476A JPS5829488B2 JP S5829488 B2 JPS5829488 B2 JP S5829488B2 JP 51010774 A JP51010774 A JP 51010774A JP 1077476 A JP1077476 A JP 1077476A JP S5829488 B2 JPS5829488 B2 JP S5829488B2
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JP
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slide
microscope
movable
slide holder
holder
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JP51010774A
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マーシヤル・サンフオード・レビン
ラルフ・ゼブ・ジヨルデン
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JIOMETORITSUKU DEETA CORP
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は顕微鏡、更に詳しくはスライド上の血液標本を
自動分析するのに有用な顕微鏡用可動スライド保持台に
関する。
血液標本中の血球を自動分析する際のきわめて重大な問
題は、血液標本を作るために使用するスライドが実質的
に均一でないということにある。
すなわち、スライドはしばしば、自動血球分析に望まし
いほど平坦ではない。
前記の問題は、例えば血液標本が自動血球識別カウンタ
の一部である顕微鏡において使用される時には100個
またはそれ以上の白血球がスライド上で検査されるので
無視することができない。
スライドが望ましいほど平坦ではないので、スライドが
顕微鏡の光軸の横方向に動く毎に、スライドの面は顕微
鏡の光軸の縦方向に変化し、顕微鏡を再焦点調節する必
要が生じる。
肉眼では平坦に見えるスライドも顕微鏡の焦点面におい
てはしばしば40ミクロン以上も変動しているものであ
る。
従来のスライドホルダは、顕微鏡の光軸の横方向に動く
可動台上にスライドを単に支持するにすぎないものであ
った。
従来の顕微鏡のスライド保持台は通常平坦であって、ス
ライドはその台の頂面上で摺動自在に支持されている。
したがって、スライドが光軸の横方向に動くとき、スラ
イドがわずかでも屈曲または傾斜していると、顕微鏡の
光軸に沿って縦方向にスライド面が変動してしまう。
本発明は上記の欠点を解消するために、スライドが顕微
鏡の光軸の横方向に動く時にスライド面を平坦にする新
規な顕微鏡用可動スライド保持台を得ることを目的とし
てなされたものである。
本発明の他の目的は、スライドを保持する地点が光軸の
縦方向に動きえてスライド部分を光軸に沿って固定面に
維持できるようにスライドを回転自在に支持する新規な
顕微鏡用可動スライド台を得ることにある。
本発明の別の目的は、ホルダへのスライドの取り付けお
よびホルダからのスライドの除去を容易にする新規な顕
微鏡用可動スライド保持台を得ることにある。
本発明のさらに他の目的は、可動支持部材と、スライド
嵌合用スライドホルダと、検査領域付近の固定部材とか
ら戒る、検査領域においてスライドを保持するための新
規な顕微鏡用可動スライド保持台を得ることである。
スライドの頂面のレベルが検査領域において実質的に変
動しないように、スライドホルダは可動支持部材と共に
移動可能であり、スライドはスライドホルダによって保
持および支持され、固定部材によって摺動自在に支持さ
れているのが好ましい、その固定部材は集光レンズであ
るのが好都合である。
本発明のさらに別の目的は、上記可動スライド保持台を
備えて成る顕微鏡を得ることである。
上記の本発明の目的は、顕微鏡に可動スライド保持台を
設けることによって達成される。
そのスライド保持台は可動支持部材を有している。
その可動支持部材に取り付けられたスライドを嵌合する
ためにスライドホルダが設けられている。
保持されたスライドが顕微鏡の光軸に関して動きうるよ
うに、スライドホルダは可動支持部材と共に動きうるも
のである。
スライドホルダは概略矩形板と固定突起と弾性摺動部材
とから構成することができる。
顕微鏡の光軸には集光レンズが配置されている。
スライドが顕微鏡の光軸の横方向に動く時に光軸におけ
るスライド面が光軸の縦方向に実質的に固定されている
ように、スライドは可動支持部材によって保持され支持
されるとともに集光レンズによってそこから上方向に伸
長する突起上で摺動自在に支持されている。
次に本発明の一実施例を添付図面に基づいて詳細に説明
する。
添付図面において、第1図は本発明に係る顕微鏡の要部
側面図、第2図は第1図の■−■線から見た顕微鏡用可
動スライド保持台の平面図、第3図は第2図の■−■線
に沿った可動スライド保持台の縦断面図、第4図は第2
図のIV−IV線から見た可動スライド保持台付近の側
面図、第5図は第2図のV−■線から見た可動スライド
保持台の側面図、第6図は第5図のVl−VI線に沿っ
た可動スライド保持台の縦断面図、第7図は顕微鏡に使
用される集光レンズ付近にあるスライド部分の斜視図で
ある。
顕微鏡20は、顕微鏡の倍率を変更するために複数の対
物レンズ24.26を取り付けることのできる回転式レ
ンズ交換装置22を備えている。
対物レンズ24の真下、顕微鏡の光軸に可動スライド保
持台28が設けられている。
スライド保持台28は、直線座標に沿って光軸の横方向
にスライド保持台28を移動しうるように通常の方法で
移動できる可動支持部材30に回転自在に取り付けられ
ている。
対物レンズ24の真下には、載物台32によって支持さ
れるとともに載物台32に固定的に載置された集光レン
ズ34が配置されている。
可動支持部材30には一対の側方に伸長する突起36が
設けられている(第2図参照。
)。各突起36にはそれぞれ穴が設けられており、それ
らの穴は他方の突起の穴と整夕1ルて設けられている。
したがって、これらの突起36は、突起36の穴に嵌合
されたピン38のまわりに可動スライド保持台28を回
転自在に保持するブラケットを形成している。
第2図において二点鎖線で示したスライド80は、その
一端を可動スライド保持台28内に保持されるとともに
、可動スライド保持台28と集光レンズ34の両者によ
って支持されている。
可動支持部材30は、顕微鏡の光軸の横方向に直線座標
に沿って可動支持部材30を自動的に移動せしめるため
に通常のステップモータ(図示せず。
)を備えている。
可動支持部材30は第2図の矢印39で示された方向に
移動することができる。
顕微鏡の光軸は集光レンズ34の中心を通って伸長し、
集光レンズ34の真上の領域においてスライドの検査領
域を形成している。
それでスライドは、顕微鏡の光軸の横方向に可動支持部
材30によって動かされ、検査領域におけるスライド面
は、スライドの底面が集光レンズ34の頂面に沿って乗
りかかるために、光軸に沿って縦方向に実質的に平坦に
維持される。
したがって、光軸に沿って検査されるスライド部分は実
質的に平坦な平面、すなわち光軸に沿った縦方向に固定
された平面に維持される。
その平面は、ガラススライドの厚みがほとんど変動して
いないので実質的に平坦なものである。
可動スライド保持台28は基本的には概略矩形板40か
ら成り、その矩形板40は、ピン38が挿入されている
側方向に伸長する穴を有する狭い部分42を設けている
ピン38は一対のファスナ41によって突起36に適宜
に取り付けられている。
各ファスナ41は、ピン38を収容する穴と交差して伸
長する穴を通って各突起36に取り付けられている。
したがって、可動スライド保持台28の概略矩形板40
はピン38を中心にして軸支的に回転することができる
概略矩形板40の一端部には、半円形の穴または切欠き
44が設けられている。
半円形の切欠き44の半径方向に対向した両側部に、一
対の突起46.4Bが設けられている。
第3図および第4図に示されているように、突起46.
48はそれぞれ概略矩形板40の平面から上に伸長し、
傾斜面52によって形成された三角形状の切欠き50を
設けている。
三角形状の切欠き50の高さはスライドの厚みよりも太
きい。
可動スライド保持台28の概略矩形板40には矩形穴5
4が設けられ、矩形穴54内にスライド保持部材56が
組み込まれている。
スライド保持部材56は基本的には摺動部材58から成
り、その摺動部材58は、平板部分62と一体的に形成
された概略矩形部分60を有している。
平板部分62は概略矩形板40の矩形穴54よりも大き
くて、平板部分62は概略矩形板40の頂面に乗りかか
つている。
概略矩形部分60は矩形穴54を通って伸長し、第3図
に示すように矩形穴54はと大きくない。
したがって、摺動部材58は、可動スライド保持台28
によって支持されたスライドの長手方向軸を横切る方向
に三角形状の切欠き50の縦に沿って摺動することがで
きる。
第2図に示されているように、摺動部材58の平板部分
62はほぼ矩形状であるとともに一対の斜角面64を有
している。
斜角面64は狭い前方エツジ66を形成するために役立
っている。
第3図に示されているように、前方エツジ66は面68
で傾斜し、摺動部材58の前方エツジ66で、摺動部材
58の頂面の下に伸張する傾斜面を形成している。
摺動部材58の概略矩形部分60にはねじ切りしたファ
スナ72によってプレート70が取り付けられている。
ねじ切りしたファスナ72はプレート70に設けられた
穴を通って伸長するとともに、摺動部材58の概略矩形
部分60に設けられたねじ切りした穴にねじ結合的に取
り付けられている。
ねじ切りしたファスナ72は拡大したヘッド74を有し
ており、プレート70とヘッド74との間に、コイルバ
ネ76の一端が取り付けられている。
コイルバネ76の他端は、拡大したヘッド78を有する
ねじ切りしたファスナ79の柄に取り付けられている。
ファスナ79は、概略矩形板40の矩形穴54に最も近
い端部から離れた側で、概略矩形板40にねじ結合的に
取り付けられている。
コイルバネ76は、スライドが可動スライド保持台28
に保持されていない時および突起46.48に面してい
ない時に、摺動部材58を概略矩形板40の矩形穴54
の最前方壁に対して弾力的に押圧する作用をする。
第3図に示されているように、スライド保持部材56は
、突起46.48とスライド保持部材56の前方エツジ
66との間にスライド80を嵌合して保持する作用をし
ている。
第3図の矢印82は、スライド保持部材56が矢印82
の方向に前後運動し、スライド80の端部をその側方エ
ツジでバネ76の張力によって可動スライド保持台28
に保持することができることを示している。
またスライド80は、そのスライドの頂面に重なった突
起46,48の傾斜面52および摺動部材58の傾斜面
68によって、概略矩形板40の頂面の垂直方向運動に
対しても保持される。
第2図において二点鎖線で示されているスライド80は
、2つの突起46.48とスライド保持部材56との間
に適宜に保持されている。
摺動部材58は、スライド80が可動スライド保持台2
8に配置される時にスライドの後方側部エツジによって
矩形穴54の後方に押圧される。
その後、スライド80の最前方側部エツジが概略矩形板
40の頂面に配置され、スライド保持部材56を押圧す
るコイルバネ76が、スライド80を突起46.48の
方向へ引張る。
突起46.48の傾斜面52と摺動部材58の前方エツ
ジ66の傾斜面68があるために、スライド80が集光
レンズ34上に乗っかっている時にスライド80が不嵌
合になることはない。
第4図に示されているように、集光レンズ34は光軸8
4に沿って対物レンズ24の真下に配置されている。
集光レンズ34は金属製リング86を有している。
金属製リング86はアルミニウム合金製であるのが好ま
しく、その上面はマーチン・ハードコート(Marti
n Hardcoat )によって仕上げられ、集光
レンズ34の最上方レンズ88を取り囲んでいる。
リング86は、丸い最上方表面を有する上方向に伸張し
た突起90を設けている。
したがって、スライド80を、可動スライド保持台28
の概略矩形板40によってスライド保持部材56と突起
46.4Bとの間に保持するとともに、集光レンズ34
のリング86上に突起90を介して支持することができ
る。
突起90は顕微鏡の光軸付近に配置されている。
したがって、スライドの底面は常に固定レベルまたは光
軸付近の固定面に位置する。
すなわち、スライド80を保持する可動スライド保持台
28はピン38まわりに回動することができ、可動スラ
イド保持台28の重量によってスライド80の底面が突
起90上に静置される(第4図および第7図参照。
)したがって、スライド80の底面が突起90の頂面上
で摺動することができるので、スライド80が可動支持
部材30によって光軸の横方向に動く時に、スライド8
0の底面は突起90の頂面で固定面に維持される。
突起90が顕微鏡の光軸のきわめて近くに設けられてい
るので、スライド80の面は顕微鏡の光軸の縦方向に対
して実質的に固定される。
突起90と光軸間の距離がわずかなので、スライド上の
標本が顕微鏡の焦点から離脱するのもきわめて小さなも
のである。
またスライドはその長手方向に曲がることもあるが、ガ
ラススライドの厚みは通常その長手方向にほとんど変化
していないものである。
第5図および第6図に示されているように、可動スライ
ド保持台28の概略矩形板40は、その側部の前方から
後方に伸長した細長いみぞ92を有している。
概略矩形板40の最上方エツジでみぞ92の上方に側方
エツジに沿ってL形フランジ94が設けられている。
細長いみぞ92は、概略矩形板40の後端の方に向かっ
て段付部96で小さくなり狭い部分98を形成している
したがって、みぞ92は狭い部分98と広い部分100
とを有している。
可動スライド保持台28へのスライド80の取り付は取
り外しを容易にするためにピン102がみぞ92と作用
する。
すなわち、ピン102はブラケット104に取り付けら
れており、そのブラケット104は、顕微鏡の載物台3
2に取り付けられるとともに顕微鏡の光軸に関して固定
位置に保持された固定基準台106に適宜に固定されて
いる。
ブラケット104は、細長い穴110を通って伸長する
とともに固定基準台106にねじ結合的に取り付けられ
た一対のねじ切りしたファスナ108によって、固定基
準台106に取り付けられている。
ブラケット104における細長い穴110は、ブラケッ
ト104の位置、したがって可動スライド保持台28の
概略矩形板40に対すルヒン102の位置の調節を容易
にする。
ピン102はその一端をブラケット104中に適宜に取
り付けられ、ピン102の他端はみぞ92へ突出してい
る。
第5図の矢印112に示すように可動スライド保持台2
8の概略矩形板40が前方から後方へまたはその逆方向
に動く時、細長いみぞ92の頂面114はピン102の
頂面に沿って乗っかり、ピン102が段付部96に達す
ると可動スライド保持台28が外方に動くように持ち上
げられる。
可動スライド保持台28が後方に動く時、ピン102が
みぞ92の狭い部分98からみぞ92の広い部分100
へ動くようにして可動スライド保持台28が下降する。
スライドが可動スライド保持台28に取り付けられてい
ない時、ピン102とみぞ92とが相互に作用し可動ス
ライド保持台28を支持している。
すなわち、スライドがスライド保持部材56の前方エツ
ジ66と突起46.48との間に取り付けられている時
、そのスライドと可動スライド保持台28とは集光レン
ズ34の突起90によって支持されている。
この集光レンズ34の突起90のために可動スライド保
持台28を集光レンズ34の頂面のレベルに保持するこ
とができる。
ピン102がみぞ92の頂面114に接触していなけれ
ば、スライド可動スライド保持台28内に保持されてい
ない時、可動スライド保持台28は落下してしまう。
スライドが集光レンズ34の突起90に不意に接触する
のを防止するために、スライドが可動スライド保持台に
置かれる時に可動スライド保持台は最も外側の位置に置
かれる。
したがって、ピン102はみぞ92の狭い部分98に置
かれており、可動スライド保持台が突起90上方にスラ
イドを保持する位置に可動スライド保持台は持ち上げら
れる。
スライドが顕微鏡の光軸に配置されている時、可動スラ
イド保持台は後方に動き、ピン102がみぞ92の広い
部分100と整列するように可動スライド保持台28は
下降する。
それでスライド80は集光レンズ34の突起90へ下降
する。
みぞ92の広い部分100は、スライドが顕微鏡の検査
領域にある時にピン102がみぞ92の広い部分100
に存在するように、可動スライド保持台28に関して配
置される。
突起90の頂面領域はスライドの長さに比較してきわめ
て小さいもので、スライドが動く時にスライドは突起9
0まわりに曲がることができる。
突起90は、リンク86の半径方向に約2.29mm、
リング86の周囲方向に沿って約0.81mmであるの
が好ましい。
突起90の高さは約0.15mmであるのが好ましい。
したがって、突起90は顕微鏡の光軸付近で点状固定支
持物として作用する。
以上の説明から明らかなように、本発明によると新規で
かつ改良された顕微鏡用可動スライド保持台を得ること
ができる。
その可動スライド保持台の構造は、スライド保持台への
スライドの取り付けおよび取り外しを容易ならしめるも
のである。
すなわち、可動スライド保持台は、スライドを取り付け
る時に後方へ押圧する摺動部材58を有するスライド保
持部材56を備えている。
スライドはその最前方エツジで突起46.48の真下に
下降され、その後、スライドはバネ76によってすばや
く摺動部材58の前方エツジ66と突起46゜48間に
取り付けられる。
切欠き44が顕微鏡取扱者の指用の空間を付与するので
、スライド保持部材56と突起46,48間にスライド
の端部を取り付けるのが容易である。
さらに、ピン102と細長いみぞ92とが相互に作用し
スライドの取り付けおよび取り外しを容易にする。
またスライドが集光レンズ34の最上端を取り囲むリン
グ86上の突起90と接触するので、スライドの損傷を
防止できる。
スライドが乗っかる突起90は顕微鏡の光軸付近に設け
られているので、顕微鏡の光軸にきわめて近い点でスラ
イド面が固定され、標本の検査中スライドが光軸の横方
向に動く時にスライド面を平坦にする効果が生じる。
図面および前記に示されたものは本発明の好ましい一実
施例を示すにすぎないものであり、本発明の範囲内で多
数の変形が可能であるのは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る顕微鏡0持に顕微鏡用可動スライド
保持台)の一実施例を示すもので、第1図は顕微鏡の要
部側面図、第2図は顕微鏡用可動スライド保持台の平面
図、第3図は第2図の■■線に沿った断面図、第4図は
第2図のIV−IV線から見た側面図、第5図は第2図
の■−■線から見た断面図、第6図は第5図のVI−V
I線に沿った断面図、第7図は集光レンズ付近のスライ
ドの斜視図である。 20・・・・・・顕微鏡、22・・・・・・回転式レン
ズ交換装置、24,26・・・・・・対物レンズ、28
・・・・・・可動スライド保持台、30・・・・・・可
動支持部材、32・・・・・・載物台、34・・・・・
・集光レンズ、36・・・・・・側方に伸長する突起、
38・・・・・・ピン、40・・・・・・概略矩形板、
41・・・・・・ファスナ、44・・・・・・半円形の
穴または切欠き、46,48・・・・・・突起、50・
・・・・・三角形状の切欠き、52・・・・・・傾斜面
、54・・・・・・矩形穴、56・・・・・・スライド
保持部材、58・・・・・・摺動部材、60・・・・・
・概略矩形部分、62・・・・・・平板部分、64・・
・・・・斜角面、66・・・・・・狭い前方エツジ、6
8・・・・・・傾斜面、70・・・・・・プレート、7
2・・・・・・ねじ切りしたファスナ、76・・・・・
・コイルバネ、79・・・・・・ねじ切りしたファスナ
、80・・・・・・スライド、84・・・・・・光軸、
86・・・・・・金属製リング、88・・・・・・最上
方レンズ、90・・・・・・上方に伸長する突起、92
・・・・・・細長いみぞ、94・・・・・・L形フラン
ジ、96・・・・・・段付部、102・・・・・・ピン
、104・・・・・・ブラケット、106・・・・・・
固定基準台、108・・・・・・ねじ切りしたファスナ
、110・・・・・・細長い穴、114・・・・・・頂
面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 可動支持部材と、スライドを嵌合させるための該可
    動支持部材と共に働きうるスライドホルダと、該スライ
    ドよりも狭い支持面を有し検査領域付近に設けられた固
    定部材とから成り、前記スライドの頂面のレベルが前記
    検査領域において実質的に変動しないように前記スライ
    ドが前記スライドホルダによって保持されるとともに前
    記支持面で前記固定部材によって摺動自在に支持されて
    いることを特徴とする、検査領域においてスライドを保
    持するための顕微鏡用可動スライド保持台。 2 スライドホルダが可動支持部材に回転自在に取り付
    けられ、スライドの重量が固定部材によって支持されて
    いる特許請求の範囲第1項記載による顕微鏡用可動スラ
    イド保持台。 3 スライドホルダが弾性摺動部材と固定した突起とを
    有し、スライドが該弾性摺動部材と該突起との間に保持
    されるように該スライドの一端を該摺動部材に対して押
    圧するとともに該スライドの他端を該突起に対して下降
    することによって該スライドが前記スライドホルダ中に
    保持されている特許請求の範囲第1項記載による顕微鏡
    用可動スライド保持台。 4 前記固定突起が、スライドをスライドホルダ中に取
    り付けるときに顕微鏡の操作者の指の挿入を容易にする
    ために切欠きによって間隔をあけた一対の突起から成る
    特許請求の範囲第3項記載による顕微鏡用可動スライド
    保持台。 5 スライドホルダへのスライドの挿入およびそこから
    の除去が容易になるようにスライドホルダが顕微鏡の操
    作者に接触しやすい位置に移動するときに前記スライド
    ホルダを持ち上げる昇降部材が設けられている特許請求
    の範囲第2項記載による顕微鏡用可動スライド保持台。 6 前記固定部材が顕微鏡の集光レンズから成っている
    特許請求の範囲第1項記載による顕微鏡用可動スライド
    保持台。 7 集光レンズが該集光レンズの頂部から上方向に伸長
    する点状突起を有している特許請求の範囲第6項記載に
    よる顕微鏡用可動スライド保持台。 8 可動支持部材と、該可動支持部材に取り付けられた
    スライド嵌合用スライドホルダと、顕微鏡の光軸に配置
    された集光レンズとを有する可動スライド保持台を備え
    、保持されたスライドが顕微鏡の光軸に関して動きうる
    ように前記スライドホルダが前記可動支持部材と共に動
    くことができ、前記スライドが顕微鏡の光軸の横方向に
    動くときに光軸におけるスライド面が光軸の縦方向に実
    質的に固定されているように前記スライドが前記スライ
    ドホルダによって保持されるとともに前記集光レンズに
    よって摺動自在に支持されていることを特徴とする顕微
    色 9 スライドホルダが可動支持部材に回転自在に取り付
    けられている特許請求の範囲第8項記載による顕微鏡。 10 スライドホルダが弾性摺動部材と固定した突起と
    を有し、スライドが該弾性摺動部材と該突起との間に保
    持されるように該スライドの一端を該摺動部材に対して
    押圧するとともに該スライドの他端を該突起に対して下
    降することによって該スライドが前記スライドホルダ中
    に保持されている特許請求の範囲第8項記載による顕微
    鏡。 11 前記固定突起が、スライドをスライドホルダ中に
    取り付けるときに顕微鏡の操作者の指の挿入を容易にす
    るために切欠きによって間隔をあけた一対の突起から成
    る特許請求の範囲第10項記載による顕微鏡。 12 スライドホルダへのスライドの挿入およびそこか
    らの除去が容易になるようにスライドホルダが顕微鏡の
    操作者に接触しやすい位置に移動するときに前記スライ
    ドホルダを持ち上げる昇降部材が設けられている特許請
    求の範囲第9項記載による顕微鏡。 13 集光レンズによって固定部材を形成している特許
    請求の範囲第8項記載による顕微鏡。 14 集光レンズが該集光レンズの外面から上方向に伸
    長する点状突起を有している特許請求の範囲第13項記
    載による顕微色
JP51010774A 1975-02-06 1976-02-02 顕微鏡用可動スライド保持台 Expired JPS5829488B2 (ja)

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FR2300349A1 (fr) 1976-09-03
CA1065173A (en) 1979-10-30
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DE7602986U1 (de) 1986-01-02
FR2300349B1 (ja) 1982-11-12
GB1475865A (en) 1977-06-10
US4011004A (en) 1977-03-08
DE2604131A1 (de) 1976-08-19

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