JPS5829607Y2 - ホ−ンアンテナ - Google Patents
ホ−ンアンテナInfo
- Publication number
- JPS5829607Y2 JPS5829607Y2 JP17227678U JP17227678U JPS5829607Y2 JP S5829607 Y2 JPS5829607 Y2 JP S5829607Y2 JP 17227678 U JP17227678 U JP 17227678U JP 17227678 U JP17227678 U JP 17227678U JP S5829607 Y2 JPS5829607 Y2 JP S5829607Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- horn
- dielectric
- horn antenna
- plate
- waveguide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Waveguide Connection Structure (AREA)
- Non-Reversible Transmitting Devices (AREA)
- Waveguide Aerials (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はホーンアンテナの改良に関するものであり、
さらにくわしくいえば、ホーンアンテナの内部に乾燥空
気を充填するために必要な気密窓の改良に関するもので
ある。
さらにくわしくいえば、ホーンアンテナの内部に乾燥空
気を充填するために必要な気密窓の改良に関するもので
ある。
従来のホーンアンテナは、その開口部に平板オたは円錐
形の誘電体の薄板を装着して内部を気密にすることが多
かった。
形の誘電体の薄板を装着して内部を気密にすることが多
かった。
この場合、電気的にこの誘電体薄板からの反射を少なく
するためには波長に比べて十分薄くする必要があった。
するためには波長に比べて十分薄くする必要があった。
一方、機械的には乾燥空気の加圧によって生ずる応力に
対して破壊しないだけの十分な強度を持っていなければ
ならない。
対して破壊しないだけの十分な強度を持っていなければ
ならない。
このため、電気的要求と機械的要求が逆であり、通常は
電気的性能を犠牲にしているという欠点があった。
電気的性能を犠牲にしているという欠点があった。
また、反射が少なくてしかも機械的強度の大きいものと
して誘電体の薄板のかわりにサンドインチ板や半波長板
が使用されることもあるが、この場合には反射の少なく
なる周波数範囲が非常に狭いという欠点があった。
して誘電体の薄板のかわりにサンドインチ板や半波長板
が使用されることもあるが、この場合には反射の少なく
なる周波数範囲が非常に狭いという欠点があった。
この考案は前記した従来の欠点を解決するために、口径
の小さな導波管部に誘電体板を設け、乾燥空気充填によ
る加圧力に対して強度を持たせ電気的には整合素子によ
り広帯域整合をとることができるようにし、一方ホーン
の開口部には電気的反射を少なくするために薄くした誘
電体板を設け、さらにこれらの間の空間の湿気が露結す
ることのないようにホーン側壁の小孔を介して乾燥材を
配置することにより、機械強度的に十分でありしかも電
気的反射の少ないホーンアンテナを実現するするもので
ある。
の小さな導波管部に誘電体板を設け、乾燥空気充填によ
る加圧力に対して強度を持たせ電気的には整合素子によ
り広帯域整合をとることができるようにし、一方ホーン
の開口部には電気的反射を少なくするために薄くした誘
電体板を設け、さらにこれらの間の空間の湿気が露結す
ることのないようにホーン側壁の小孔を介して乾燥材を
配置することにより、機械強度的に十分でありしかも電
気的反射の少ないホーンアンテナを実現するするもので
ある。
以下図面に従って、この考案のホーンアンテナについて
説明する。
説明する。
第1図および第2図は従来のホーンアンテナの一例を示
すものであり、図において1はホーン、2aは平板状の
誘電体の薄板、2bは円錐形の誘電体の薄板、3はゴム
バッキング、4は押工枠、5は導波管である。
すものであり、図において1はホーン、2aは平板状の
誘電体の薄板、2bは円錐形の誘電体の薄板、3はゴム
バッキング、4は押工枠、5は導波管である。
この場合は前記のように電気的に反射を少なくするため
に波長にくらべて十分薄い誘電体板2a、2bを使用し
なければならず、一方ホーン1の内部に乾燥空気を充填
するとその加圧力によって誘電体の薄板2a、2bが変
形または破壊することになる。
に波長にくらべて十分薄い誘電体板2a、2bを使用し
なければならず、一方ホーン1の内部に乾燥空気を充填
するとその加圧力によって誘電体の薄板2a、2bが変
形または破壊することになる。
第3図はこの考案の一実施例を示すものであり、図にお
いて、2cは誘電体の薄板、6は誘電体、7a、7bは
ゴムバッキング、8はインピーダンス整合用素子、9は
乾燥剤(たとえばシリカゲルのようなもの)であり、そ
の他については第1図および第2図と同じである。
いて、2cは誘電体の薄板、6は誘電体、7a、7bは
ゴムバッキング、8はインピーダンス整合用素子、9は
乾燥剤(たとえばシリカゲルのようなもの)であり、そ
の他については第1図および第2図と同じである。
この場合、誘電体板6は使用周波数領域内においていか
なる高次モード波も伝送し得ないように通常中さい内径
寸法となっている導波管5の中にあるため、ホー71の
開口の誘電体の薄板2cにくらべて厚さが薄くても犬な
る加圧力に耐えることができる。
なる高次モード波も伝送し得ないように通常中さい内径
寸法となっている導波管5の中にあるため、ホー71の
開口の誘電体の薄板2cにくらべて厚さが薄くても犬な
る加圧力に耐えることができる。
一方ホーン1の開口にはその中に外気が浸入しないよう
にゴムバッキング3を介して誘電体の薄板2Cがある。
にゴムバッキング3を介して誘電体の薄板2Cがある。
この結果、導波管5中の誘電体板6による反射はインピ
ーダンス整合素子8により広帯域にわたり整合をとるこ
とができ、玄た導波管5は高次モード波が伝送できない
内径寸法になっているので、高次モード波による遅延ひ
ずみ等の悪影響はあられれない。
ーダンス整合素子8により広帯域にわたり整合をとるこ
とができ、玄た導波管5は高次モード波が伝送できない
内径寸法になっているので、高次モード波による遅延ひ
ずみ等の悪影響はあられれない。
開口部の誘電体薄板2Cはホーン1がゴムバッキング?
a、7bにより導波管5から遮断されているため内部か
ら乾燥空気等の加圧がなく、非常に薄いもので構成する
ことができ、電気的反射も非常に小さくできる。
a、7bにより導波管5から遮断されているため内部か
ら乾燥空気等の加圧がなく、非常に薄いもので構成する
ことができ、電気的反射も非常に小さくできる。
ホーン1の空気がちると、これはゴムバッキング3あ・
よび7bにより外気と遮断されるため、外気温が低くな
ると湿気が露結して電気的に悪影響を与えるので、ホー
ン1の内部空間に接続して乾燥剤(たとえばシリカゲル
のようなもの)を設け、との露結を防止している。
よび7bにより外気と遮断されるため、外気温が低くな
ると湿気が露結して電気的に悪影響を与えるので、ホー
ン1の内部空間に接続して乾燥剤(たとえばシリカゲル
のようなもの)を設け、との露結を防止している。
以上述べたように、この考案によると誘電板60反射は
整合素子8により整合をとることができ、誘電体の薄板
2Cの反射は薄くできるため反射も少なく、全体として
反射を少なくできる。
整合素子8により整合をとることができ、誘電体の薄板
2Cの反射は薄くできるため反射も少なく、全体として
反射を少なくできる。
また乾燥空気充填による加圧力に対しては内径寸法が小
さい導波管5の誘電体6によって十分なる強度を持たせ
ることができる。
さい導波管5の誘電体6によって十分なる強度を持たせ
ることができる。
この結果電気的性能、機械的強度にすぐれたホーンアン
テナが実現できる。
テナが実現できる。
な釦この考案は円錐形、角錐といったホーンの形状に関
係な〈実施でき、さらに誘電体の薄板2Cの形状も平板
状の他に凹状、凸状でもよいことは当然である。
係な〈実施でき、さらに誘電体の薄板2Cの形状も平板
状の他に凹状、凸状でもよいことは当然である。
第1図および第2図は従来のホーンアンテナの実施例を
示す断面図、第3図はこの考案によりホーンアンテナの
実施例を示す断面図であり、図において1はホーン、2
a、2b、2c、6は誘電体板、3.7a、7bi4ゴ
ムバツキング、4は押工枠、5は導波管、8は接合素子
、9は乾燥剤である。 なお図中同一あるいは相当部分には同一符号を付しであ
る。
示す断面図、第3図はこの考案によりホーンアンテナの
実施例を示す断面図であり、図において1はホーン、2
a、2b、2c、6は誘電体板、3.7a、7bi4ゴ
ムバツキング、4は押工枠、5は導波管、8は接合素子
、9は乾燥剤である。 なお図中同一あるいは相当部分には同一符号を付しであ
る。
Claims (1)
- 内径寸法が高次モード波を伝送しない大きさの導波管と
ホーンの接続部分に誘電体板を設けるとともにホーンの
開口部にも誘電体板を設けて上記二つの誘電体の間を気
密になし、さらに上記二つノ誘電体の間の空気が露結し
ないようにIi[rlJヲ上記ホーンに付帯させたこと
を特徴とするホーンアンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17227678U JPS5829607Y2 (ja) | 1978-12-15 | 1978-12-15 | ホ−ンアンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17227678U JPS5829607Y2 (ja) | 1978-12-15 | 1978-12-15 | ホ−ンアンテナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5588515U JPS5588515U (ja) | 1980-06-18 |
| JPS5829607Y2 true JPS5829607Y2 (ja) | 1983-06-29 |
Family
ID=29176925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17227678U Expired JPS5829607Y2 (ja) | 1978-12-15 | 1978-12-15 | ホ−ンアンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5829607Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-12-15 JP JP17227678U patent/JPS5829607Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5588515U (ja) | 1980-06-18 |
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