JPS582963Y2 - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
- Publication number
- JPS582963Y2 JPS582963Y2 JP1978070261U JP7026178U JPS582963Y2 JP S582963 Y2 JPS582963 Y2 JP S582963Y2 JP 1978070261 U JP1978070261 U JP 1978070261U JP 7026178 U JP7026178 U JP 7026178U JP S582963 Y2 JPS582963 Y2 JP S582963Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steam
- main body
- water
- frequency
- heating device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は高周波発振器の他にスチーム発生器を加熱源と
する高周波加熱装置の改良に関するものである。
する高周波加熱装置の改良に関するものである。
高周波加熱装置では2般に高周波発振器や高圧トランス
を冷却するための外気を取り入れる通風口を本体下面に
設けている。
を冷却するための外気を取り入れる通風口を本体下面に
設けている。
特に高周波発振器の他にスチーム発生器を加熱源として
いる高周波加熱装置の場合には、スチーム加熱時に本体
下面に設けた水受皿に溜った水(湯)が再蒸気してスチ
ームになり、そのスチームが本体下面に沿って四方六方
に拡散して上記通風口より侵入して高周波発振器や高圧
トランス等の電気部品類の電気絶縁を低下させたり、感
電事故などを生じさせる恐れがある。
いる高周波加熱装置の場合には、スチーム加熱時に本体
下面に設けた水受皿に溜った水(湯)が再蒸気してスチ
ームになり、そのスチームが本体下面に沿って四方六方
に拡散して上記通風口より侵入して高周波発振器や高圧
トランス等の電気部品類の電気絶縁を低下させたり、感
電事故などを生じさせる恐れがある。
そこで、本考案は上記のように通風口からのスチーム侵
入による不都合が生じるのを防止できる高周波加熱装置
を提供することを目的としている。
入による不都合が生じるのを防止できる高周波加熱装置
を提供することを目的としている。
以下実施例につき添付図面とへもに説明する。
第1図において、1は高周波エネルギーを発生する高周
波発振器で、2はこの高周波発振器1を駆動する駆動回
路の構成部品の一つである高圧トランスである。
波発振器で、2はこの高周波発振器1を駆動する駆動回
路の構成部品の一つである高圧トランスである。
3は高周波エネルギーを加熱室4内に供給する導波管で
、加熱室4に設けた高周波供給口4aと高周波発振器1
とを連結している。
、加熱室4に設けた高周波供給口4aと高周波発振器1
とを連結している。
5は高周波エネルギーを透過するシリコン積層歩等から
成り、高周波供給口4aをふさぐ封目板である。
成り、高周波供給口4aをふさぐ封目板である。
6は被加熱物7を載置して回動させるための回転受皿で
あり、回転受皿6は回転台8で支承されて加熱室4に着
脱自在に設けられている。
あり、回転受皿6は回転台8で支承されて加熱室4に着
脱自在に設けられている。
回転台8は軸受9で重量が支えられ、駆動モータ10に
よって回動させられる構成となっている。
よって回動させられる構成となっている。
この駆動モータ10の下部は本体110下面11aに取
付けたモータカバー12により覆われている。
付けたモータカバー12により覆われている。
モータカバー12は加熱室4の上部に設けた上ヒータ1
3や下部に設けた下ヒータ14によってオープン料理等
を行うときの駆動モータ10の温度上昇による破損を防
止するため外気を取り入れる多数の小穴があげられてい
る。
3や下部に設けた下ヒータ14によってオープン料理等
を行うときの駆動モータ10の温度上昇による破損を防
止するため外気を取り入れる多数の小穴があげられてい
る。
11aaは高周波発振器1や高圧トランス2などの電気
部品を冷却するため外気を取り入れる通風口で、高圧ト
ランス2に対向した本体下面11aにあげた小穴群から
戒る。
部品を冷却するため外気を取り入れる通風口で、高圧ト
ランス2に対向した本体下面11aにあげた小穴群から
戒る。
15は上ヒータ13、下ヒータ14により加熱室4を高
温にして調理するときに高周波発振器1やヒータ13,
14などを制御する種々の電気部品を収納する電気部品
収納室16内に加熱室4から放出する熱が流れ込むのを
阻止する遮熱板である。
温にして調理するときに高周波発振器1やヒータ13,
14などを制御する種々の電気部品を収納する電気部品
収納室16内に加熱室4から放出する熱が流れ込むのを
阻止する遮熱板である。
17はスチーム放射口である。18はスチーム加熱時に
本体11の外部へ漏れ落ちる水滴を受ける水受皿である
。
本体11の外部へ漏れ落ちる水滴を受ける水受皿である
。
水受aiaは本体下面11aに取付げられたU字状断面
の足19a。
の足19a。
19bの側面に突出した支持片20a、20bでもって
着脱自在に装着されており・、適宜に取り出して放水で
きるようになっている。
着脱自在に装着されており・、適宜に取り出して放水で
きるようになっている。
足19a。19bはそれぞれ水受皿18の右側面、左側
面にあり、本体下面11aの前後に長く延びている。
面にあり、本体下面11aの前後に長く延びている。
足19aが通風口11aaの下を塞ぐ場合には、通風口
11aaの下を塞ぐ場合には、通風口11aaに外気が
流れ込み易いように足、19aに適当な大きさの貫通穴
19aaを設げる必要がある。
11aaの下を塞ぐ場合には、通風口11aaに外気が
流れ込み易いように足、19aに適当な大きさの貫通穴
19aaを設げる必要がある。
第2図において、21はスチームヒータ21aを内蔵す
るスチーム発生器で、中華万頭やプリンなどのスチーム
加熱を行うとき加熱室4内にスチーム放射口17を介し
てスチームを放射する。
るスチーム発生器で、中華万頭やプリンなどのスチーム
加熱を行うとき加熱室4内にスチーム放射口17を介し
てスチームを放射する。
22はスチーム加熱時に加熱室4の内面に結露した水滴
を水受皿18の水滴取込口18aに導(加熱室4の下部
に設けた排水管である。
を水受皿18の水滴取込口18aに導(加熱室4の下部
に設けた排水管である。
23は水受皿に溜った水(湯水)から再蒸発したスチー
ムや排水管22を通って加熱室4内から漏れ出たスチー
ムが本体下面11aに沿って拡散しても水滴取込口18
aの後方へ流れ込まないようにするスチーム阻止板で、
左右方向に延びて第3図のように右端は足19a、左端
は19bに突き当っており、上面は弾性体23aを介し
て本体下面11aに突き当っている。
ムや排水管22を通って加熱室4内から漏れ出たスチー
ムが本体下面11aに沿って拡散しても水滴取込口18
aの後方へ流れ込まないようにするスチーム阻止板で、
左右方向に延びて第3図のように右端は足19a、左端
は19bに突き当っており、上面は弾性体23aを介し
て本体下面11aに突き当っている。
24は加熱室4の前面に開閉自在に設けた扉である。
次に本考案の高周波加熱装置の動作を説明する。
本装置は高周波発振器1による高周波加熱、スチーム発
生器21によるスチーム加熱、上下ヒータ13.14に
よるヒータ加熱のいずれか一つあるいは組合せて種々の
調理が1台で出来るようになッテイる。
生器21によるスチーム加熱、上下ヒータ13.14に
よるヒータ加熱のいずれか一つあるいは組合せて種々の
調理が1台で出来るようになッテイる。
スチーム加熱時に加熱室4内に結露して排水管22から
落下した水やドア24周囲から結露して落下した水は水
受皿18に溜まる。
落下した水やドア24周囲から結露して落下した水は水
受皿18に溜まる。
この水受皿に溜った水はむしろ熱湯であり、外気に比べ
てかなり温度が高いので、水滴取込口18aより再蒸発
する。
てかなり温度が高いので、水滴取込口18aより再蒸発
する。
この再蒸発したスチームが本体下面11aに沿って拡散
する。
する。
しかし、水滴取込口18aは、右側の足19aと左側の
足19bと後方のスチーム阻止板23とから成るスチー
ム阻止手段により囲まれており、かつ水受皿18は水滴
取込口18aを上面前方のみに限定して設けであるので
再蒸発した上記スチームは本体11の前方へ放出してい
く。
足19bと後方のスチーム阻止板23とから成るスチー
ム阻止手段により囲まれており、かつ水受皿18は水滴
取込口18aを上面前方のみに限定して設けであるので
再蒸発した上記スチームは本体11の前方へ放出してい
く。
したがって、本体下面11aに取付けたモータカバー1
2や高圧トランスに対向した通風口11aaに設げた小
穴群にスチームが侵入することはなく、駆動モータ10
、高圧トランス2高周波発振器1などの電気部品の電気
絶縁低下や感電事故が生じない。
2や高圧トランスに対向した通風口11aaに設げた小
穴群にスチームが侵入することはなく、駆動モータ10
、高圧トランス2高周波発振器1などの電気部品の電気
絶縁低下や感電事故が生じない。
上記のスチーム阻止手段によりスチーム加熱時に排水管
22より漏れ出て本体下面11aに沿って拡散するスチ
ームも本体11の前方へ放出される。
22より漏れ出て本体下面11aに沿って拡散するスチ
ームも本体11の前方へ放出される。
以上述べたように、本考案によると、水受皿18の上面
前方に水滴取込口18aを設け、かつこの水滴取込口1
8aの左右および後の三方を取り囲むスチーム阻止手段
を設けているために、スチーム加熱時に排水管22を通
って加熱室から漏れ出たスチームや水受皿18に溜った
温水から再蒸発したスチームが本体下面11aに沿って
拡散しても前方へ放出され、高周波発振器1等の電気部
品を冷却する外気を取り入れる通風口1laaを介して
電気部品収納室16内に上記スチームが侵入しないので
、高周波発振器1等の電気部品の電気絶縁低下や感電事
故の生じない安全な高周波加熱装置を提供することがで
きる。
前方に水滴取込口18aを設け、かつこの水滴取込口1
8aの左右および後の三方を取り囲むスチーム阻止手段
を設けているために、スチーム加熱時に排水管22を通
って加熱室から漏れ出たスチームや水受皿18に溜った
温水から再蒸発したスチームが本体下面11aに沿って
拡散しても前方へ放出され、高周波発振器1等の電気部
品を冷却する外気を取り入れる通風口1laaを介して
電気部品収納室16内に上記スチームが侵入しないので
、高周波発振器1等の電気部品の電気絶縁低下や感電事
故の生じない安全な高周波加熱装置を提供することがで
きる。
さらに、スチーム阻止手段の構成要素である足19a、
19bは本体11を支持し、これらの足19a、19b
の側面に突出した支持片20a。
19bは本体11を支持し、これらの足19a、19b
の側面に突出した支持片20a。
20bは水受皿18を支承する支持手段を兼ねており、
部品点数を少なくでき経済的に有利である。
部品点数を少なくでき経済的に有利である。
第1図、第2図はそれぞれ本考案の一実施例を示す正面
、側面の要部断面略図である。 第3図は第2図のAB矢印方向から見た要部断面略図で
ある。 1・・・・・・高周波発振器、11a・・・・・・本体
下面、18・・・・・・水受皿、18a・・・・・・水
滴取込口、19a。 19b・・・・・・足、20a、20b・・・・・・支
持片、21・・・・・・スチーム発生器、23・・・・
・・スチーム阻止板。
、側面の要部断面略図である。 第3図は第2図のAB矢印方向から見た要部断面略図で
ある。 1・・・・・・高周波発振器、11a・・・・・・本体
下面、18・・・・・・水受皿、18a・・・・・・水
滴取込口、19a。 19b・・・・・・足、20a、20b・・・・・・支
持片、21・・・・・・スチーム発生器、23・・・・
・・スチーム阻止板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (υ 高周波発振器の他にスチーム発生器を加熱源とし
たものにおいて、□加熱室の下部に設けた排水管と対向
した水滴取込口を上面前方のみに限定した水受皿を本体
下面に装着し、本体下面の左右方向に延びたスチーム阻
止板と本体下面の前後方向に延びた左右2本の゛U字状
断面の足とから上記水滴取込口の左右および後方の三方
を取り囲むためのスチーム阻止手段を構成し、スチーム
加熱時に排水管を通って加熱室から漏れ出たスチームや
上記水受皿に溜った温水から再蒸発したスチームが本体
下面に沿って拡散して高周波発振等の電気部品を収納す
る電気部品収納室に侵入するのを防止するようにしたこ
とを特徴とする高周波加熱装置。 (2)上記実用新案登録請求の範囲第1項において、ス
チーム阻止手段が上記水受皿を支承する支持手段を兼ね
ている高周波加熱装置。 (3)上記実用新案登録請求の範囲第1項において、ス
チーム阻止手段が本体を支持する足を兼ねている高周波
加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978070261U JPS582963Y2 (ja) | 1978-05-24 | 1978-05-24 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978070261U JPS582963Y2 (ja) | 1978-05-24 | 1978-05-24 | 高周波加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54171463U JPS54171463U (ja) | 1979-12-04 |
| JPS582963Y2 true JPS582963Y2 (ja) | 1983-01-19 |
Family
ID=28979892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978070261U Expired JPS582963Y2 (ja) | 1978-05-24 | 1978-05-24 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS582963Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5120295U (ja) * | 1974-08-02 | 1976-02-14 |
-
1978
- 1978-05-24 JP JP1978070261U patent/JPS582963Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54171463U (ja) | 1979-12-04 |
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