JPS5829678Y2 - コンデンサマイクロホン - Google Patents

コンデンサマイクロホン

Info

Publication number
JPS5829678Y2
JPS5829678Y2 JP4520679U JP4520679U JPS5829678Y2 JP S5829678 Y2 JPS5829678 Y2 JP S5829678Y2 JP 4520679 U JP4520679 U JP 4520679U JP 4520679 U JP4520679 U JP 4520679U JP S5829678 Y2 JPS5829678 Y2 JP S5829678Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
back electrode
terminal
microphone
holder
impedance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP4520679U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55144498U (ja
Inventor
育弘 鵜飼
潤一 玉村
茂雄 青木
Original Assignee
星電器製造株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 星電器製造株式会社 filed Critical 星電器製造株式会社
Priority to JP4520679U priority Critical patent/JPS5829678Y2/ja
Publication of JPS55144498U publication Critical patent/JPS55144498U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5829678Y2 publication Critical patent/JPS5829678Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
  • Electrostatic, Electromagnetic, Magneto- Strictive, And Variable-Resistance Transducers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は例えばエレクトレットマイクロホンのような
コンデンサマイクロボンに関し、特にその製造を量産化
可能な構造としたコンデンサマイクロホンに係わる。
コンデンサマイクロホンにおいてはその出力インピーダ
ンスが高いため、そのインピーダンスを下げるためのイ
ンピーダンス変換器が付加されていた。
例えば第1図に示すように振動板11と背極12とより
なるコンデンサマイクロホン本体13は、その背極12
が電界効果トランジスタいわゆるFET14のゲートに
接続され振動板11は接地される。
FET14のドレインは電源端子15に接続され、ソー
スは出力端子16に接続されると共に抵抗器17を通じ
て接地される。
FET14のゲートは抵抗器18を通じて接地される。
このようにしてマイクロ本体13よりの高インピーダン
スの出力は低インピーダンスの出力に変換されて端子1
6及びアース端子19間に得るようにされていた。
従来のコンデンサマイクロホンにおいてはそのマイクロ
ホン本体とインピーダンス変換器とは別に構成され、こ
れ等を接続する作業が煩雑であり、その接続のための空
間も必要であり、全体として小型化が困難であり、量産
性に乏しがった。
従来のコンデンサマイクロボンは第1図に示すように外
側のケース21内において、その一端部にマイクロホン
ケース22が同軸心的に嵌挿される。
そのマイクロホンケース22はその一端、っ昔り前面側
の端板23に中心孔24があけらゎうその前面側には布
2oが中心孔24を塞ぐように張り付けられている。
マイクロホンケース22内においてエレクトレット振動
板26が端板23と近接対向して配される。
エレクトレット振動板26は誘電体膜の一面に金属被膜
が形成さゎう誘電体膜は分極されており、その金属被膜
側にて金属リング25に張り付けられている。
リング25は端板23の内面と対接されている。
振動膜26と対向して背極27がリング状スペーサ28
を介して設けられ、背極27は合成樹脂材の円筒状背極
ホルダー29の一端部に保持されている。
背極ホルダー29には隔壁31が一体に形成さへ隔壁3
1の中心部に形成された孔内に端子32が挿入され、そ
の挿入端は背極27と接触し、必要に応じてこれ等は例
えばスポット溶接される。
背極23には音響孔33が複数個形成され、背極27と
隔壁31との間に背室34が構成される。
背極ホルダー29の背面と対接するようにマイクロホン
ケース22の後方端部が内側に折曲げられ、これ等振動
板26.背極27.背極ホルダー29がケース22によ
り機械的に互に固定される。
マイクロホンケース22の背後において外側ケース21
内にインピーダンス変換器ホルダー36が配される。
このホルダー36はケース21と同軸心の円筒状の合成
樹脂材であって、その背面は印刷配線基板37が対接さ
れている。
印刷配線基板37上に電界効果トランジスタ38.抵抗
器3941がこのホルダー36内において第1図に示し
た回路を構成するように取付けられ、かつ配線されてい
る。
配線基板37の外面にはインピーダンス変換器の端子の
ための半田42が付着されている。
ホルダー36内において背極27と連結された端子32
と、FET38のゲート及び抵抗器41とがリード線4
3を通じて接続される。
このように従来のマイクロホンにおいてはマイクロホン
ケース32内にマイクロホン本体を構成し、インピーダ
ンス変換部は配線基板37上に形成し、これ等は互に別
々に作られ、その後、両者を互に接続していた。
このため背極27に対する端子32の導出とインピーダ
ンス変換器の入力リード線43との接続作業を必要とし
、又このような作業を行うための空間がこれ等間に必要
となり、全体とし小型化が困難であり、かつ量産性が乏
しく、信頼性も劣っていた。
この考案はこのような点より背極とインピーダンス変換
器の入力端子とを一体の構造として量産性が良く、接続
作業も必要とせず、組立てが簡単で信頼性が高く小型化
可能なコンデンサマイクロホンを提供するもゆである。
例えば第3図にケース内に組込む前の背極とインピーダ
ンス変換器との関係を示すように、背極27は例えば従
来と同様に円盤状をしており、かつこれには音響孔33
が形成されているがこの実施例では背極27の周面の一
部から一体に、インピーダンス変換器の入力端子44が
延長される。
この入力端子44の端部は方形に広げられてチップ保持
部45とされる。
チップ保持部45には、電界効果型トランジスタ及び抵
抗素子を含み、例えば第1図に示した接続された半導体
集積回路の半導体チップ46が塔載保持される。
半導体チップ46はその内部のFETのゲートがチップ
保持部45と接続されている。
従ってインピーダンス変換素子、即ち半導体チップ46
内の電界効果型トランジスタのゲートと入力端子44と
が互に接続される。
つ1リインピーダンス変換器の入力端子44と背極27
とは一体の構造とされる。
チップ保持部450両側において入力端子44と平行し
かつ背極27と反対側に外部端子47゜48が配される
これは一枚の金属板より、例えば化学的ヱツチングによ
り背極27.入力端子44゜外部端子47.48を加工
し、しかもこれ等の複数組を作り、その複数組の各端子
47.48の背極27と反対側の端が連結部49に連結
され、かつ各背極27の入力端子44と反対側より一体
に延長された連結部51が連結部52に連結される。
連結部49,52ははg平行とされこれ等連結部49.
52間に、背極27.端子44,47゜48の複数組が
連結部の延長方向に沿って同時に形成される。
連結部49.52が互に連結された状態においてインピ
ーダンス変換素子46上のソース、電極。
ドレイン電極は細線53.54をそれぞれ通じて外部端
子47.48にボンデングにより互に接続される。
このボンデングした状態でインピーダンス変換素子46
.端子47.48の細線接続部が合成樹脂材の絶縁体5
5内にモールドされる。
このようにインピーダンス変換素子46を絶縁体55内
に固定した状態で、連結部49.52から、これ等背極
27及び絶縁体55をその組毎に切離し、背極ホルダー
29上に背極27を保持させ、更にその背極ホルダー2
9内に絶縁体55を配す。
この背極ホルダー29を第4図に示すようにマイクロホ
ンケース22内に挿入する。
この場合背極27に対し、入力端子44を振動板26と
反対側においてはg直角に折曲げた後、背極27のはg
中心部迄折曲げ延長し、その状態で絶縁体55の端子4
4の導出面を背極25の板面と対向させて第4図に示す
ように背極ホルダー29内に配置する。
ホルダー29の背面は端板53で一体に塞がれ、その端
板53には端子導出孔が形成されており、端子47.4
8はその端子導出孔より外部に導出される。
ホルダー29の背面にケース22の後端部が内側に折曲
げてケース22の内部が機械的に固定される。
以上述べたようにこの考案によるコンデンサマイクロホ
ンによれば背極27はインピーダンス変換器の入力端子
44と一体の構成になっており、従ってこれ等間の接続
作業を必要としない。
又背極ホルダー29内にインピーダンス変換部、っ昔り
絶縁体55を配置し、全体としての構造を小さくする事
ができる。
従ってそれだけ作業や組立が簡単となり、しかも量産性
に適し、小型にする事ができる。
第3図に示したように一枚の金属板より多数の背極、端
子等の組を作り、更に連結部49.52で連結した状態
においてインピーダンス変換素子46を取付け、更に絶
縁体55内にこれ等をモールドする事により多量生産で
き、しかも絶縁体Sの存在によって入力端子44を折曲
げて背極ホルダー25内に絶縁体55を配置する作業も
容易となり、かつインピーダンス変換素子46及び端子
47.48内の細線による接続が安定に保持される。
【図面の簡単な説明】
第1図はコンデンサマイクロホンのインピーダンス変換
器を示す回路図、第2図は従来のコンデンサマイクロホ
ンの一例を示す断面図、第3図はこの考案によるコンデ
ンサマイクロボンの背極及びインピーダンス変換器の連
結状態を示す平面図、第4図はこの考案によるコンデン
サマイクロボンの一例を示す断面図である。 26:振動板、27:背極、29:背極ボルダ、44:
入力端子、45:チップ保持部、46:インピーダンス
変換素子、47,48:外部導出端子、55:絶縁体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 振動板と対向した背板と、インピーダンス変捗器の入力
    端子とが一体構造とされている事を特部とするコンデン
    サマイクロボン。
JP4520679U 1979-04-04 1979-04-04 コンデンサマイクロホン Expired JPS5829678Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4520679U JPS5829678Y2 (ja) 1979-04-04 1979-04-04 コンデンサマイクロホン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4520679U JPS5829678Y2 (ja) 1979-04-04 1979-04-04 コンデンサマイクロホン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55144498U JPS55144498U (ja) 1980-10-16
JPS5829678Y2 true JPS5829678Y2 (ja) 1983-06-29

Family

ID=28923014

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4520679U Expired JPS5829678Y2 (ja) 1979-04-04 1979-04-04 コンデンサマイクロホン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5829678Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008219072A (ja) * 2007-02-28 2008-09-18 Audio Technica Corp コンデンサマイクロホンユニット

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008219072A (ja) * 2007-02-28 2008-09-18 Audio Technica Corp コンデンサマイクロホンユニット

Also Published As

Publication number Publication date
JPS55144498U (ja) 1980-10-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TW546981B (en) Condenser microphone and method for manufacturing condenser microphones
TWI229565B (en) Electret microphone
US3775572A (en) Condenser microphone
JPS63503505A (ja) 改良された電極間隔を有する音響変換器
JP3375284B2 (ja) エレクトレットコンデンサマイクロホン
US4170721A (en) Microphone with molded block amplifier electrostatic
JPS5829678Y2 (ja) コンデンサマイクロホン
JPH1155795A (ja) エレクトレットコンデンサマイクロホン
JP3425599B2 (ja) コンデンサマイクロホン
US20060256984A1 (en) Dual base of an electret condenser microphone and electret condenser microphone using the same
JP3574770B2 (ja) フロントエレクトレット型コンデンサマイクロホン
JPS5845239B2 (ja) コンデンサ形マイクロホン
JPH0715279Y2 (ja) コンデンサマイクロホンの構造
JPS58114600A (ja) 静電型マイクロホン
KR101704516B1 (ko) 실리콘 콘덴서 마이크로폰용 인서트 도전링
KR200286533Y1 (ko) 반도체 일렉트릭 콘덴서 마이크로폰 조립체
JPS5813677Y2 (ja) 静電型マイクロホン
JPS6325836Y2 (ja)
JP2001186596A (ja) コンデンサマイクロホン
JPS61219299A (ja) エレクトレツトコンデンサマイクロホン
JPS5915199Y2 (ja) コンデンサマイクロホンの内部接続構造
KR100675511B1 (ko) 링형 백플레이트 및 이를 이용한 콘덴서 마이크로폰
JPS6216079Y2 (ja)
JP2578777Y2 (ja) エレクトレットコンデンサマイクロフォン
JPS633516B2 (ja)