JPS582972Y2 - 調理器 - Google Patents
調理器Info
- Publication number
- JPS582972Y2 JPS582972Y2 JP1978059809U JP5980978U JPS582972Y2 JP S582972 Y2 JPS582972 Y2 JP S582972Y2 JP 1978059809 U JP1978059809 U JP 1978059809U JP 5980978 U JP5980978 U JP 5980978U JP S582972 Y2 JPS582972 Y2 JP S582972Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating source
- partition plate
- cooking
- holes
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Electric Ovens (AREA)
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は高周波加熱源と電気ヒータ等の外部加熱源とを
有する調理器に関し、特に高周波加熱源を調理中の油煙
や熱から保護する仕切板の改良構造に関する。
有する調理器に関し、特に高周波加熱源を調理中の油煙
や熱から保護する仕切板の改良構造に関する。
、、この種の調理器の仕切板としては実開昭52−1
4224i号公報の如く金属製の固定板に透孔を設け、
この透孔にガラス等の電波透過性の小板を固定した゛も
のが知られている。
4224i号公報の如く金属製の固定板に透孔を設け、
この透孔にガラス等の電波透過性の小板を固定した゛も
のが知られている。
斯る構成の仕切板においては電波の透過率を良くするに
は透孔の面積を大きくする必要があり、こうすると小板
の強度を保つために厚みを厚くする必要がある。
は透孔の面積を大きくする必要があり、こうすると小板
の強度を保つために厚みを厚くする必要がある。
しかしながら、厚みを厚くすると電波透過率が悪くなり
、透過率を向上できないと共に材料費が高くなるという
欠点があった。
、透過率を向上できないと共に材料費が高くなるという
欠点があった。
本考案は上述の点に鑑み為されたもので、以下にその実
施例を図について説明する。
施例を図について説明する。
1は本体2内に設けられた調理室、3は調理室1内の上
方を仕切板4で仕切って形成された高周波照射室、5は
この照射室3内に回転自在に配設されたスターラー、6
は高周波加熱源であるマグネトロンである。
方を仕切板4で仕切って形成された高周波照射室、5は
この照射室3内に回転自在に配設されたスターラー、6
は高周波加熱源であるマグネトロンである。
尚、この調理室1には電気ヒータ等の外部加熱源(図示
せず)が設けられ、或いはその加熱源からの熱気が適宜
供給されるものである。
せず)が設けられ、或いはその加熱源からの熱気が適宜
供給されるものである。
ここで上記仕切板4は、第2図℃示すよう金属製固定板
7に複数個の透孔9を互いに間隔を置いで穿設し、この
透孔9に夫々セラミック製の小板8を固着したものであ
る。
7に複数個の透孔9を互いに間隔を置いで穿設し、この
透孔9に夫々セラミック製の小板8を固着したものであ
る。
この場合、小板8・・・は厚みが小さく、同じ電波透過
面積を採る時には1枚のセラミック板を用いるよりも小
板8・・・の合計重量の方が経くなるという利点がある
。
面積を採る時には1枚のセラミック板を用いるよりも小
板8・・・の合計重量の方が経くなるという利点がある
。
実験によれば第3図の如<6cm角のセラミック小板9
を9枚用い、各小板の厚みを4朋とした本考案の仕切板
と、同じ透過面積が得られる18Crn角の同材質のセ
ラミックで厚5朋の小板を1枚用いた従来例に相当する
仕切板との電波透過率を比較すると、前者が94.1%
であるのに対し、後者が86.0%となり、前者が電波
透過率において優れていることが立証された。
を9枚用い、各小板の厚みを4朋とした本考案の仕切板
と、同じ透過面積が得られる18Crn角の同材質のセ
ラミックで厚5朋の小板を1枚用いた従来例に相当する
仕切板との電波透過率を比較すると、前者が94.1%
であるのに対し、後者が86.0%となり、前者が電波
透過率において優れていることが立証された。
又、小板8・・・間の金属部分は電波照射時にその電波
を攪拌するので調理室1内の電界モードを均一にするよ
う働き、焼きムラを解消させるものである。
を攪拌するので調理室1内の電界モードを均一にするよ
う働き、焼きムラを解消させるものである。
かくして、仕切板4は電気ヒータ等の外部加熱源が作動
した時には高周波照射室3内を熱的に保護すると共に、
調理中に飛散する油等から高周波照射室3内を保護する
。
した時には高周波照射室3内を熱的に保護すると共に、
調理中に飛散する油等から高周波照射室3内を保護する
。
そして、この仕切板4は適宜外されて洗浄される。
このよ−うに本考案による調理器は、高周波加熱源を調
理室に対して仕切る仕切板を複数の透孔を間隔を置いて
穿設した金属製の固定板と、上記各透孔に夫々固定され
る複数板の電波透過性の小板とから構成したものである
から、小板の厚みを薄くしても強度が保持できるので、
薄肉化により電波透過率を向上でき効率良く調理できる
と共に、材料費が低減できコストダウンを図ることがで
きる。
理室に対して仕切る仕切板を複数の透孔を間隔を置いて
穿設した金属製の固定板と、上記各透孔に夫々固定され
る複数板の電波透過性の小板とから構成したものである
から、小板の厚みを薄くしても強度が保持できるので、
薄肉化により電波透過率を向上でき効率良く調理できる
と共に、材料費が低減できコストダウンを図ることがで
きる。
第1図は本考案による調理器の断面図、第2図は要部平
面図である。 4・・・・・・仕切板、7・・・・・・固定板、8・・
・・・・小板、9・・・・・・透孔。
面図である。 4・・・・・・仕切板、7・・・・・・固定板、8・・
・・・・小板、9・・・・・・透孔。
Claims (1)
- 高周波数熱源と外部加熱源とを有する調理器に於いて、
上記高周波加熱源を調理室に対して仕切って配設し、こ
の仕切板を複数の透孔を間隔を置いて穿設した金属製の
固定板と、上記各透孔に夫夫固定される複数枚の電波透
過性の小板とから構成したことを特徴とする調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978059809U JPS582972Y2 (ja) | 1978-04-28 | 1978-04-28 | 調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978059809U JPS582972Y2 (ja) | 1978-04-28 | 1978-04-28 | 調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54161770U JPS54161770U (ja) | 1979-11-12 |
| JPS582972Y2 true JPS582972Y2 (ja) | 1983-01-19 |
Family
ID=28959812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978059809U Expired JPS582972Y2 (ja) | 1978-04-28 | 1978-04-28 | 調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS582972Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52142241U (ja) * | 1976-04-23 | 1977-10-28 |
-
1978
- 1978-04-28 JP JP1978059809U patent/JPS582972Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54161770U (ja) | 1979-11-12 |
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