JPS5829871Y2 - 押釦スイツチ - Google Patents

押釦スイツチ

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Publication number
JPS5829871Y2
JPS5829871Y2 JP1978133929U JP13392978U JPS5829871Y2 JP S5829871 Y2 JPS5829871 Y2 JP S5829871Y2 JP 1978133929 U JP1978133929 U JP 1978133929U JP 13392978 U JP13392978 U JP 13392978U JP S5829871 Y2 JPS5829871 Y2 JP S5829871Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
button switch
disc
push button
shaped spring
sealing sheet
Prior art date
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Expired
Application number
JP1978133929U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5549496U (ja
Inventor
司郎 勘田
哲治 佐々木
正美 石沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP1978133929U priority Critical patent/JPS5829871Y2/ja
Publication of JPS5549496U publication Critical patent/JPS5549496U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5829871Y2 publication Critical patent/JPS5829871Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は円形ドーム状の皿型ばねを接触介在導体として
用いた薄形の押釦スイッチに関するものである。
この種のスイッチとして本出願人は昭和52年10月2
8日に特願52−128643号に示される押釦スイッ
チを提案した。
この押釦スイッチを第1図の斜視図および第2図の分解
斜視図で説明する。
図中、1は端子板で、絶縁体のモールド2内に端子3,
4をインサートモールドして形成されている。
端子3は内側導体5に端子部6を一体に接続してなり、
端子4は外側導体7に端子部8,9.10を一体に接続
してなる。
内側導体5にはポンチにより上方に突出させた3個の突
起接点11が設けられ、外側導体7には突起接点11よ
り適当量量だけ余分にポンチにより上方に突出させた3
個の突起接点12が設けられている。
突起接点11および突起接点12はそれぞれ同心円上に
ある。
これらの端子3,4は、モールド2に設けられた凹状の
ガイドホール2a内に内側導体5の突起接点11を含む
接点部および外側導体7の突起接点12を含む接点部を
露出させてインサートモールドされている。
13は円形ドーム状の皿型ばねで、モールド2のガイド
ホール2a内に突起接点12に支持させて上に凸の状態
で挿入されている。
14は密封シートで、粘着性を有し、モールド2の上面
に貼付けられて接点部への塵埃の付着を防止する。
15はキートップを操作することによって変位するアク
チェータで、基部両側には下向きの折り曲げ部16.1
6’が設けられ、該折り曲げ部16.16’には穴17
.17’が設けられている。
このアクチェータ15は、板ばねを打抜、折曲げて形成
され、折り曲げ部16.16’の弾性を利用して、端子
板1のモールド2の両側に突設された取付脚18.18
’に穴17.17’を嵌合させてモールド2に固定され
ている。
次に本押釦スイッチ20の作用について第3図と第4図
を参照しながら説明する。
いま、第4図のキートップ19を操作してアクチエータ
15の先端を押下げると、アクチェータ15に下方に突
出させて設けられた突起15aが密封シート14を介し
皿型ばね13を第3図に矢印で示すように押圧する。
そこで皿型ばね13は図中鎖線で示すように反転して内
側導体5の突起接点11に接触し、端子部6と端子部8
,9.10は導通する。
この皿型ばね13の反転は瞬時に行なわれるので、キー
トップを押下げる手にはこの瞬間が明確に感知され、ス
イッチの作動を知ることができる。
そしてキートップの押下げを中止すると、アクチェータ
15がもとの位置にもどるとともに、皿型ばね13はも
との位置に反転し端子部間は開放される。
この場合、各突起接点11.12は導体面より突出して
いるため、塵埃等の影響を受けることなく、スイッチの
作動は確実である。
尚、キートップ19はスプリング21に賦勢されたスラ
イダ22の上部に嵌着してあり、スライダ22は操作パ
ネル23に固着したガイド24内を上下動する構成とな
っている。
又、押釦スイッチ20はプリント板25に実装されてい
る。
ところで、上述した既出願の従来押釦スイッチにおいて
は、モールド2にガイドホール2aがある関係で、密封
シート14は該モールド2の周囲上面と接着しているだ
けである。
このため、皿型ばね13の反転動作時特にアクチェータ
15の押下解除を瞬時的に行なった際の反転動作時に該
皿型ばね13が跳上がって密封シート14を押し上げそ
の接着を引き離してしまう場合がある。
依って、該従来においてはガイドホール2a内に埃や水
等が侵入する危険が大であり、高信頼度の接点切換が困
難であった。
本考案は上記従来欠点を簡易な構造により解決するもの
であり、以下一実施例を第5図〜第8図を参照しながら
説明する。
尚、これらの図において上述した符号と同一符号は同一
内容を表わす。
第5図は本押釦スイッチを示す斜視図であり、これは第
1図の従来スイッチとアクチェータの構造が異なる。
すなわち、該押釦スイッチ20’のアクチェータ15′
は打抜き折曲げして一体に形成した抜止め片26を両側
に有している。
第6図は本考案に係る他の実施例による押釦スイッチを
示す斜視図で、第5図とはアクチェータ15′が取外し
自在であるのに対しそれが固着されている点で異なる。
すなわち、第6図の押釦スイッチ20′におけるアクチ
ェータ15′は抜止め片26を両側に一体に有し、且つ
端部に穴27を備えている。
そして、該アクチェータ15′の装着はモールド2に一
体に形成した突起を穴27に挿入した後該突却を熱かし
めすることにより固着される。
第5図および第6図の本押釦スイッチはアクチェータ1
5′に抜止め片26を一体に備えた点を特徴とする。
そして、該アクチェータ15′は第7図の断面図に示す
如く、抜止め片26がそのばね性により密封シート14
の周囲上面をモールド2側に押付けて装着してあり、該
密封シート14の接着を補強する構成となっている。
又、該抜止め片26の一部は皿型ばね13に対向してお
り、該皿型ばね13が跳上がった際にそれを制止させる
機能を果す。
更に、本スイッチに係る密封シート14は第8図に斜視
図で示す如く、片面粘着テープの粘着面(砂地状)に粘
着防止用シート28を貼り付けて形成し、該シート28
が皿型ばね13を被うようにモールド2に接着しである
このため、皿型ばね13は密封シート14には接着せず
ガイドホール2a内で回転移動可能に収容されている。
従って、皿型ばね13はその反転動作時に除々に回転す
るため突起接点11.12との接触位置が変動し接点寿
命を長くすることができる。
以上説明した通り、本考案によれば密封シートの接着が
強固となり、従来の如き埃や水等の侵入を防止する−こ
とができ、且つこの解決手段も手軽に実施できる等、そ
の実用上の効果は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は既出願の従来押釦スイッチを説明する
ための図、第5図は本考案に係る押釦スイッチを示す斜
視図、第6図は本考案に係る他の押釦スイッチを示す斜
視図、第7図と第8図は本考案の押釦スイッチを説明す
るための図である。 符号の説明 1・・・・・・端子板、2・・・・・・モ
ールド、13・・・・・・皿型ばね、14・・・・・・
密封シー)、15.15’・・・・・・アクチェータ、
20.20’・・・・・・押釦スイッチ、26・・・・
・・板止め片。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)アクチュエータの上下動により端子板のガイドホ
    ール内に収容した皿型ばねを反転動作させて接点開閉す
    る押釦スイッチにおいて、前記アクチュエータに前記皿
    型ばねの抜止め片を一体に設けるとともに、前記皿型ば
    ねは密封シートにより前記端子板のガイドホール内に保
    留され、前記抜止め片が前記密封シートを介して前記皿
    型ばねの抜止めを行うことを特徴とした押釦スイッチ。
  2. (2)前記密封シートは片面粘着テープの粘着面に粘着
    防止用シートを貼り付けて形成し、該粘着防止用シート
    が前記皿型ばねを被うようにして前記密封シートを前記
    端子板に接着したことを特徴とする実用新案登録請求の
    範囲第1項記載の押釦スイッチ。
JP1978133929U 1978-09-29 1978-09-29 押釦スイツチ Expired JPS5829871Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978133929U JPS5829871Y2 (ja) 1978-09-29 1978-09-29 押釦スイツチ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978133929U JPS5829871Y2 (ja) 1978-09-29 1978-09-29 押釦スイツチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5549496U JPS5549496U (ja) 1980-03-31
JPS5829871Y2 true JPS5829871Y2 (ja) 1983-06-30

Family

ID=29102847

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1978133929U Expired JPS5829871Y2 (ja) 1978-09-29 1978-09-29 押釦スイツチ

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5650647Y2 (ja) * 1976-02-20 1981-11-27

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JPS5549496U (ja) 1980-03-31

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