JPS5830003Y2 - 感熱スイツチ - Google Patents

感熱スイツチ

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JPS5830003Y2
JPS5830003Y2 JP11169879U JP11169879U JPS5830003Y2 JP S5830003 Y2 JPS5830003 Y2 JP S5830003Y2 JP 11169879 U JP11169879 U JP 11169879U JP 11169879 U JP11169879 U JP 11169879U JP S5830003 Y2 JPS5830003 Y2 JP S5830003Y2
Authority
JP
Japan
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lever
ferrite
sensitive switch
heat
heat sensitive
Prior art date
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Expired
Application number
JP11169879U
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JPS5628226U (ja
Inventor
勝 児玉
Original Assignee
パロマ工業株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はガス自動炊飯器等の調理器に用いられる感熱
スイッチに関する。
昇温にともない透磁率が低下するフェライトと磁石を組
合せてフェライトのキューり点を利用した感熱スイッチ
は従来自動炊飯器等の調理器に用いられているがこのも
のにおいては、フェライトに接離するヨークを上端に備
えた作動ロッドとガス弁、スイッチ等を作動するレバー
との連結構造は、作動ロッドの上下運動に対しレバーは
支点を中心とする円弧運動をするので、従来は第3図に
示したように作動ロッド4′とレバー5′の連結部Eに
軸方向の遊びaおよび半径方向の遊びbをもたせなけれ
ばならない。
したがって、これらの遊びa、l)の影響でその作動に
確実性がなくなり、また、レバーの作動位置と作動ロッ
ドの下限位置を確定させる必要があることからガス弁等
の作動部分に無理な力が作用してこれらが破損する原因
となるなど耐久性の点でも問題があるなどの欠点が・あ
った。
この考案はそれ自身はとんど圧縮性のない蔓巻発条等の
可撓軸を用いて作動ロッドとレバーを連結せしめること
により前記従来の欠点を是正したもので、以下その一実
施例を図面とともに説明する。
図面において1は炊飯釜等の被加熱容器を載置したとき
、発条7の弾発力によって容器底面に弾接する非磁性体
の感熱板8の下面に固定したフェライトで、昇温にとも
ないその透磁率が低下する性質を有するソフトフェライ
ト等を用い。
2は軸方向に磁化されたリング状の永久磁石で、前記フ
ェライト1の下面に固着されている。
3は永久磁石の中心に挿設した非磁性体のガイド筒9内
に上下摺動自由に嵌挿せしめた軟磁性体のヨークでその
下部中心に作動ロッド4が一体的に連設されている。
前記作動ロッド4の下端部とガス自動炊飯器等のガス弁
、スイッチ等を作動するレバー5の先端部は、それ自身
はとんど圧縮性のない蔓巻発条6で連結して作動ロッド
4の上下運動がレバー5にその円弧運動を阻害すること
なく正確に伝達できるようになっている。
10は磁石支持板、11はガイド筒押えである。
なお、前記実施例では可撓軸にそれ自身はとんど圧縮性
のない蔓巻発条を用いたが、ゴム等の弾性体で作った中
実筒体その他を用いるも実施上は自由である。
この考案は上記のように構成したので、感熱板8の上面
に炊飯釜等の被加熱容器を載置したのち図示しない操作
つまみを押し下げて熱源をオンするとともにレバー5を
上昇させると、その動きは可撓軸6を介して作動ロッド
4に伝わりその上端に連接したヨーク3はフェライト1
に密持する。
このときはまだ低温であるから永久磁石2の磁場はフェ
ライト1を貫通して形成され、ヨーク3はフェライト1
に密着保持される。
加熱板8が昇温してフェライト1の温度がそのキュリ一
点に達すると透磁率が急降下してヨーク3は、フエライ
ト1から離反して落下する。
この離反を助勢するために図示しないばね等の弾発力を
利用してもよい。
しかして、作動ロッド4とレバー5を可撓軸6で連結し
たので、作動ロッドに対しレバーがガタのないよう連動
して作動ロッドの上下運動を正確かつ即時にレバーに伝
えて、ガス弁、スイッチ等を的確に作動せしめるのであ
る。
この考案は以上説明したように、フェライト1と磁石2
を組合せた感熱スイッチにおいて、作動ロッドとガス弁
、スイッチ等を作動するレバーとをそれ自身はとんど圧
縮性のない可撓軸で連結したのでガス弁、スイッチ等の
作動は正確迅速となり、さらに、ガス弁等の作動部分に
無理な力が作用することもないから耐久性も向上するな
どの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す吸着時の断面図、第
2図は離脱時の断面図、第3図は従来例を示す断面図で
ある。 1・・・・・・フェライト、2・・・・・・磁石、3・
・・・・・ヨーク、4・・・・・・作動ロッド、5・・
・・・・レバー、6・・・・・・可撓軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. フェライト1と磁石2を組合せた感熱スイッチにおいて
    、上端にヨーク3を備えた作動ロッド4とガス弁、スイ
    ッチ等を作動するレバー5を可撓軸6を介して連結せし
    めたこと′Iを特徴とする感熱スイッチ。
JP11169879U 1979-08-14 1979-08-14 感熱スイツチ Expired JPS5830003Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP11169879U JPS5830003Y2 (ja) 1979-08-14 1979-08-14 感熱スイツチ

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JP11169879U JPS5830003Y2 (ja) 1979-08-14 1979-08-14 感熱スイツチ

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JPS5628226U JPS5628226U (ja) 1981-03-17
JPS5830003Y2 true JPS5830003Y2 (ja) 1983-07-01

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JP11169879U Expired JPS5830003Y2 (ja) 1979-08-14 1979-08-14 感熱スイツチ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59144641A (ja) * 1983-02-01 1984-08-18 東洋紡績株式会社 強撚双糸
JPS59144642A (ja) * 1983-02-03 1984-08-18 東洋紡績株式会社 シヤリ味を有する強撚双糸

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JPS5628226U (ja) 1981-03-17

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