JPS5830139B2 - 伝動ベルト - Google Patents
伝動ベルトInfo
- Publication number
- JPS5830139B2 JPS5830139B2 JP50035693A JP3569375A JPS5830139B2 JP S5830139 B2 JPS5830139 B2 JP S5830139B2 JP 50035693 A JP50035693 A JP 50035693A JP 3569375 A JP3569375 A JP 3569375A JP S5830139 B2 JPS5830139 B2 JP S5830139B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastomer
- ester
- molecular weight
- acid
- glycol
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G63/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a carboxylic ester link in the main chain of the macromolecule
- C08G63/66—Polyesters containing oxygen in the form of ether groups
- C08G63/668—Polyesters containing oxygen in the form of ether groups derived from polycarboxylic acids and polyhydroxy compounds
- C08G63/672—Dicarboxylic acids and dihydroxy compounds
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G1/00—Driving-belts
- F16G1/14—Driving-belts made of plastics
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Polyesters Or Polycarbonates (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ジカルボン酸および長鎖グリコールから誘導
された長鎖エステル反復単位と、ジカルボン酸および低
分子量ジオールから誘導された短鎖エステル反復単位と
を含む延伸されたセグメント化熱可塑性コポリエーテル
エステルエラストマーから成形された伝動ベルトに関す
る。
された長鎖エステル反復単位と、ジカルボン酸および低
分子量ジオールから誘導された短鎖エステル反復単位と
を含む延伸されたセグメント化熱可塑性コポリエーテル
エステルエラストマーから成形された伝動ベルトに関す
る。
ニジストマー材料には高いモジュラス卦よび高い極限強
さを要求されるいろいろな用途が存在する。
さを要求されるいろいろな用途が存在する。
このような用途は、たとえば平たんな伝動ベルトとV伝
動ベルトである。
動ベルトである。
このような用途に対しては、ベルト内に多少の柔軟性が
存在しなくてはならないことはもちろんである。
存在しなくてはならないことはもちろんである。
従来、満足な伝動ベルトはナイロンのような繊維で強化
したいろいろな種類のエラストマーから製造されてきた
。
したいろいろな種類のエラストマーから製造されてきた
。
強化されていないニジストマーは、軽度の仕事率の用途
を除いて、伝動ベルトに使用するに充分なモジュラスと
強さをもたない。
を除いて、伝動ベルトに使用するに充分なモジュラスと
強さをもたない。
このような強化されたニジストマーを使用しようとする
と、との工2ストマーを製造するのに多工程操作が必要
であるという問題があった。
と、との工2ストマーを製造するのに多工程操作が必要
であるという問題があった。
強化用コードをニジストマーで取り巻かなくてはならず
、これは都合よく行なうことができない。
、これは都合よく行なうことができない。
したがつで、高い仕事率の伝動ベルトとして満足に使用
できる材料を経済的な1工程操作で製造する要求が存在
する。
できる材料を経済的な1工程操作で製造する要求が存在
する。
本発明によれば、予期せざることには、ある特定のコポ
リエーテルエステルエラストマーヲ処理して前述の所望
特性を有する製品を製造できることがわかった。
リエーテルエステルエラストマーヲ処理して前述の所望
特性を有する製品を製造できることがわかった。
このコポリエーテルエステルは−tの融点により少なく
とも20’F(11’C)低い温度にかいて少なくとも
300%であるがその破断点より低い伸び車重で延伸し
、実質的にその長さを維持しながらその融点よシ約15
0〜20下(83〜11℃)低い熱固定温度にしまたは
この温度を維持し、ついでこの熱固定温度より少なくと
も100下(56℃)低い温度に冷却しなくてはならな
い。
とも20’F(11’C)低い温度にかいて少なくとも
300%であるがその破断点より低い伸び車重で延伸し
、実質的にその長さを維持しながらその融点よシ約15
0〜20下(83〜11℃)低い熱固定温度にしまたは
この温度を維持し、ついでこの熱固定温度より少なくと
も100下(56℃)低い温度に冷却しなくてはならな
い。
得られた生成物は伝動ベルトのような使用に対して顕著
な引張りモジュラスと強さとを有する。
な引張りモジュラスと強さとを有する。
さらに、これは少量の弾性を有するので、これは必要に
応じて多少延伸できる。
応じて多少延伸できる。
少量の弾性とは、これが少なくとも40〜60%の極限
伸びを有することを意味する。
伸びを有することを意味する。
本発明により処理すべきコポリエーテルエステルエラス
トマーは、エステル結合によシ頭尾結合した内部線状長
鎖エステル反復単位と短鎖エステル反復単位とから本質
的になう、該長鎖エステル単位は式 でありかつ炭素対酸素の比が約2.0〜4.3であるポ
リ(アルキレンオキサイド)グリコールから末端ヒドロ
キシル基を除去したのち残る2価の基であり、Rは分子
量が約300以下であるジカルボン酸からカルボキシル
基を除去したのち残る2価の基であり、そしてDI/′
i分子量が約250以下のジオールからヒドロキシル基
を除去したのち残る2価の基であう、ただし短鎖エステ
ル単位はコポリエーテルエステルの約15〜95重量饅
、好1しくは25〜90重量係を構成し、したがって長
鎖エステル単位はコポリエーテルエステルの約5〜85
重量多、好1しくは10〜75重量多を構成する。
トマーは、エステル結合によシ頭尾結合した内部線状長
鎖エステル反復単位と短鎖エステル反復単位とから本質
的になう、該長鎖エステル単位は式 でありかつ炭素対酸素の比が約2.0〜4.3であるポ
リ(アルキレンオキサイド)グリコールから末端ヒドロ
キシル基を除去したのち残る2価の基であり、Rは分子
量が約300以下であるジカルボン酸からカルボキシル
基を除去したのち残る2価の基であり、そしてDI/′
i分子量が約250以下のジオールからヒドロキシル基
を除去したのち残る2価の基であう、ただし短鎖エステ
ル単位はコポリエーテルエステルの約15〜95重量饅
、好1しくは25〜90重量係を構成し、したがって長
鎖エステル単位はコポリエーテルエステルの約5〜85
重量多、好1しくは10〜75重量多を構成する。
重合体鎖中の単位に使用した「長鎖エステル単位」とば
、長鎖グリコールとジカルボン酸との反応生成物をいう
。
、長鎖グリコールとジカルボン酸との反応生成物をいう
。
このような「長鎖エステル単位」ば、本発明におけるコ
ポリエーテルエステル中の反復単位であり、上記式(I
)に相当する。
ポリエーテルエステル中の反復単位であり、上記式(I
)に相当する。
長鎖グリコールは末端(もしくはできるだけ末端近くの
)ヒドロキシル基を有しかつ分子量が約400〜600
0である重合体のグリコールである。
)ヒドロキシル基を有しかつ分子量が約400〜600
0である重合体のグリコールである。
本発明におけるエポリエーテルエステルを製造するのに
使用する長鎖グリコールは、炭素対酸素の比が約2.0
〜4.3でありポリ(アルキレンオキサイド)グリコー
ルである。
使用する長鎖グリコールは、炭素対酸素の比が約2.0
〜4.3でありポリ(アルキレンオキサイド)グリコー
ルである。
代表的な長鎖グリコールはポリ(エチレンオキサイド)
グリコール、ポリ(1,2−$−よびl。
グリコール、ポリ(1,2−$−よびl。
3−プロピレンオキサイド)グリコール、ポリ(テトラ
メチレンオキサイド)グリコール、エチレンオキサイド
と1,2−プロピレンオキサイドとのランダムオたはブ
ロック共重合体、およびテトラヒドロフランと少量の第
二単量体たとえば3メチルテトラヒドロフランとのラン
ダムまたはブロック共重合体くグリコール中の炭素対酸
素のモル比が約4.3を越えないような比率で使用する
)である。
メチレンオキサイド)グリコール、エチレンオキサイド
と1,2−プロピレンオキサイドとのランダムオたはブ
ロック共重合体、およびテトラヒドロフランと少量の第
二単量体たとえば3メチルテトラヒドロフランとのラン
ダムまたはブロック共重合体くグリコール中の炭素対酸
素のモル比が約4.3を越えないような比率で使用する
)である。
重合体鎖中の単位に使用する「短鎖エステル単位」とは
、分子量が約550以下である低分子量の化合物または
重合体鎖の単位を意味する。
、分子量が約550以下である低分子量の化合物または
重合体鎖の単位を意味する。
これは低分子量のジオール(分子量が約250以下)と
ジカルボン酸とを反応させて上記式(II)で表わされ
るエステル単位を生成することによって製造される。
ジカルボン酸とを反応させて上記式(II)で表わされ
るエステル単位を生成することによって製造される。
反応して短鎖エステル単位を形成する低分子量のジオー
ルには、脂肪酸、シクロ脂肪族および芳香族ジヒドロキ
シ化合物が含1れる。
ルには、脂肪酸、シクロ脂肪族および芳香族ジヒドロキ
シ化合物が含1れる。
好ましいジオールは炭素数が2〜15であるもの、たと
えばエチレングリコール、フロピレンゲリコール、テト
ラメチレングリコール、ペンタメチレンクリコール、2
.2−ジノチルト9メチレングリコール、ヘキサメチレ
ングリコール、デカメチレングリコール、ジヒドロキシ
シクロヘキサン、シクロヘキサンジメタツール、レゾル
シン、ヒドロキノン、15−ジヒドロキシナフタレンな
どである。
えばエチレングリコール、フロピレンゲリコール、テト
ラメチレングリコール、ペンタメチレンクリコール、2
.2−ジノチルト9メチレングリコール、ヘキサメチレ
ングリコール、デカメチレングリコール、ジヒドロキシ
シクロヘキサン、シクロヘキサンジメタツール、レゾル
シン、ヒドロキノン、15−ジヒドロキシナフタレンな
どである。
ことに好ましいものは炭素数2〜8の脂肪族ジオールで
ある。
ある。
使用できるビスフェノールには、ビス(p−ヒドロキシ
)ジフェニル、ビス(p−ヒドロキシフェニル)メタン
、およびビス(p−ヒドロキシフェニル)プロパンであ
る。
)ジフェニル、ビス(p−ヒドロキシフェニル)メタン
、およびビス(p−ヒドロキシフェニル)プロパンであ
る。
ジオールの等価のエステル形成誘導体も有用である(た
とえばエチレンオキサイドまたはエチレンカーボネート
をエチレングリコールの代わりに使用できる)。
とえばエチレンオキサイドまたはエチレンカーボネート
をエチレングリコールの代わりに使用できる)。
ここで使用する「低分子量ジオール」はこのような等価
のエステル形成誘導体も含むものと解すべきである。
のエステル形成誘導体も含むものと解すべきである。
し75)シ、分子量に関する要件はジオールのみについ
てであって、その誘導体についてではない。
てであって、その誘導体についてではない。
前述の長鎖グリコールおよび低分子量ジオールと反応し
て本発明におけるコポリエステルを生成するジカルボン
酸は、低分子量、すなわち約300以下の分子量の脂肪
族、環式脂肪族または芳香族のジカルボン酸である。
て本発明におけるコポリエステルを生成するジカルボン
酸は、低分子量、すなわち約300以下の分子量の脂肪
族、環式脂肪族または芳香族のジカルボン酸である。
ここで使用する「ジカルボン酸」とは、コポリエステル
重合体を生成するグリコールおよびジオールとの反応に
おいて実質的にジカルボン酸と同じように作用する2つ
の官能カルボキシル基を有するジカルボン酸の等価物を
含む。
重合体を生成するグリコールおよびジオールとの反応に
おいて実質的にジカルボン酸と同じように作用する2つ
の官能カルボキシル基を有するジカルボン酸の等価物を
含む。
これらの等価物には、エステルならびに酸ハライドおよ
び酸無水物のようなエステル生成誘導体が含1れる。
び酸無水物のようなエステル生成誘導体が含1れる。
分子量の要件は酸について適用され、その等価物のエス
テルまたはエステル生成誘導体には適用されない。
テルまたはエステル生成誘導体には適用されない。
したがって分子量が300より大きいジカルボン酸のエ
ステル曾たは分子量が300より大きいジカルボン酸の
酸等何物は、この酸の分子量が約300以下であるかぎ
b含1れる。
ステル曾たは分子量が300より大きいジカルボン酸の
酸等何物は、この酸の分子量が約300以下であるかぎ
b含1れる。
ジカルボン酸は、本発明におけるコポリエステル重合体
の生成およびこの重合体の使用を実質的に妨害しない置
換基およびそれらの組み合せを含むことができる。
の生成およびこの重合体の使用を実質的に妨害しない置
換基およびそれらの組み合せを含むことができる。
ここで使用する脂肪族ジカルボン酸は、飽和炭素原子に
おのおのが結合した2個のカルボキシル基を有するカル
ボン酸を意味する。
おのおのが結合した2個のカルボキシル基を有するカル
ボン酸を意味する。
カルボキシル基が結合する炭素原子が飽和されておりか
つこれが環中に存在するとき、この酸Idm式脂肪族で
ある。
つこれが環中に存在するとき、この酸Idm式脂肪族で
ある。
共役不飽和を有する脂肪族オたは環式脂肪族の酸は単独
重合するので1、しばしば使用できない。
重合するので1、しばしば使用できない。
しかし、いくつかの不飽和酸、たとえばマレイン酸は使
用できる。
用できる。
ここで使用する芳香族ジカルボン酸は、分離されたベン
ゼン環または縮合ベンゼン環中の炭素原子に結合した2
つのカルボキシル基を有するジカルボン酸である。
ゼン環または縮合ベンゼン環中の炭素原子に結合した2
つのカルボキシル基を有するジカルボン酸である。
両方の官能性カルボキシル基が同じ芳香族環に結合して
いる必要はなく、2個以上の環が存在するとき、これら
の環は脂肪族もしくは芳香族の2価の基曾たは−O−も
しくは一8O2−のような2価の基によって結合できる
。
いる必要はなく、2個以上の環が存在するとき、これら
の環は脂肪族もしくは芳香族の2価の基曾たは−O−も
しくは一8O2−のような2価の基によって結合できる
。
本発明にかいて使用できる代表的な脂肪族および環式脂
肪族の酸は、セバシン酸、1,3−シクロヘキサンジカ
ルボン酸、1,4−シクロヘキサンジカルボン酸、アジ
ピン酸、グルタル酸、とは<酸、炭酸、しゆう酸、アゼ
ライン酸、ジエチルマロン酸、アリルマロン酸、4−シ
クロヘキセン−1,2−i;’t)ルボン酸、2−エチ
ルスペリン酸、2.2,3.3−テトラメチルこはく酸
、シクロペンクンジカルボン酸、デカヒドロ−1,5−
ナフタレンジカルボン酸、4,4′−ビシクロへキシル
ジカルボン酸、デカヒドロ−2,6−ナフタレンジカル
ボン酸、4,4′−メチレンビス(シクロヘキサンカル
ボン酸L3,4−フランジカルボン酸、および1,1−
シクロブタンジカルボン酸である。
肪族の酸は、セバシン酸、1,3−シクロヘキサンジカ
ルボン酸、1,4−シクロヘキサンジカルボン酸、アジ
ピン酸、グルタル酸、とは<酸、炭酸、しゆう酸、アゼ
ライン酸、ジエチルマロン酸、アリルマロン酸、4−シ
クロヘキセン−1,2−i;’t)ルボン酸、2−エチ
ルスペリン酸、2.2,3.3−テトラメチルこはく酸
、シクロペンクンジカルボン酸、デカヒドロ−1,5−
ナフタレンジカルボン酸、4,4′−ビシクロへキシル
ジカルボン酸、デカヒドロ−2,6−ナフタレンジカル
ボン酸、4,4′−メチレンビス(シクロヘキサンカル
ボン酸L3,4−フランジカルボン酸、および1,1−
シクロブタンジカルボン酸である。
IHtしい脂肪族の酸はシクロヘキサン−ジカルボン酸
およびアジピン酸である。
およびアジピン酸である。
使用できる代表的な芳香族ジカルボン酸は、テレフタル
酸、フタル酸、イソフタル酸、ビ安息香酸、2個のベン
ゼン核で置換されたジカルボキシ化合物、たとえばビス
(p−カルボキシフェニル)メタン、p−オキシ(p−
カルボキシフェニル)安息香酸、エチレン−ビス(p−
オキシ安息香酸)、1.5−ナフタレンジカルボン酸、
2,6−ナフタレンジカルボン酸、2,7−ナフタレン
ジカルボン酸、フェナンスレンジカルボン酸、アンスラ
センジカルボン酸、4,4′−スルホニルビ安息香酸、
ならびにそれらのC1〜C12アルキルおよび環置換誘
導体、たとえばハロ、アルコキシおよびアリール誘導体
である。
酸、フタル酸、イソフタル酸、ビ安息香酸、2個のベン
ゼン核で置換されたジカルボキシ化合物、たとえばビス
(p−カルボキシフェニル)メタン、p−オキシ(p−
カルボキシフェニル)安息香酸、エチレン−ビス(p−
オキシ安息香酸)、1.5−ナフタレンジカルボン酸、
2,6−ナフタレンジカルボン酸、2,7−ナフタレン
ジカルボン酸、フェナンスレンジカルボン酸、アンスラ
センジカルボン酸、4,4′−スルホニルビ安息香酸、
ならびにそれらのC1〜C12アルキルおよび環置換誘
導体、たとえばハロ、アルコキシおよびアリール誘導体
である。
芳香族ジカルボン酸も存在するならば、p(β−ヒドロ
キシエトキシ)安息香酸のようなヒドロキシル酸を使用
できる。
キシエトキシ)安息香酸のようなヒドロキシル酸を使用
できる。
芳香族ジカルボン酸は、本発明におけるコポリエーテル
エステル重合体を製造するのに、ことに好普しい群であ
る。
エステル重合体を製造するのに、ことに好普しい群であ
る。
芳香族酸のうちで、炭素数8〜16の有するもの、とく
にフェニレンジカルボン酸、すなわちフタル酸、テレフ
タル酸およびイソフタル酸ならびにそれらのジメチル誘
導体が好筐しい。
にフェニレンジカルボン酸、すなわちフタル酸、テレフ
タル酸およびイソフタル酸ならびにそれらのジメチル誘
導体が好筐しい。
少なくとも約50多の短鎖セグメントが同一であること
、そしてこれらの同一セグメントが繊維形成分子量範囲
(分子量>5000)と少なくとも150℃、好1しく
ば200℃よう高い融点を有する単独重合体を形成する
ことが好ましい。
、そしてこれらの同一セグメントが繊維形成分子量範囲
(分子量>5000)と少なくとも150℃、好1しく
ば200℃よう高い融点を有する単独重合体を形成する
ことが好ましい。
これらの要件を満足する重合体は、引張り強さおよび引
裂き強さのような有用なレベルの性質を示す。
裂き強さのような有用なレベルの性質を示す。
重合体の融点は差動走査熱量法によって都合よく決定で
きる。
きる。
短鎖エステル単位は、コポリエーテルエステルの約15
〜95重量俸を構成する。
〜95重量俸を構成する。
コポリエーテルエステルの残部は長鎖セグメントであり
、したがって長鎖セグメントはコポリエーテルエステル
の約5〜85重最多を構成する。
、したがって長鎖セグメントはコポリエーテルエステル
の約5〜85重最多を構成する。
短鎖単位が25〜90重量係を構成し長鎖単位が10〜
75重量優を構成するコポリエーテルエラストマーが好
會しい。
75重量優を構成するコポリエーテルエラストマーが好
會しい。
好ましいこのコポリエーテルエステルは、テレフタル酸
のジメチルエステル、分子量が約600〜2000であ
るポリ(テトラメチレンオキサイド)グリコールおよび
1,4−ブタンジオールから製造される。
のジメチルエステル、分子量が約600〜2000であ
るポリ(テトラメチレンオキサイド)グリコールおよび
1,4−ブタンジオールから製造される。
伝動ベルトを製造するためには、コポリエーテルエステ
ルをその融点より少なくとも20下(11℃)低い温度
にわいてふつうの方法によりもとの長さの少なくとも3
00%、好lしくは少なくとも400%延伸する。
ルをその融点より少なくとも20下(11℃)低い温度
にわいてふつうの方法によりもとの長さの少なくとも3
00%、好lしくは少なくとも400%延伸する。
これはその破断点よシ低いいかなる点に1でも延伸でき
る。
る。
明らかなように、一定の用途に必要な正確な長さは変化
するが、所望特性を得るためにはコポリエーテルエステ
ルはそのもとの長さの少なくとも300%に延伸しなく
てはならないことが強調される。
するが、所望特性を得るためにはコポリエーテルエステ
ルはそのもとの長さの少なくとも300%に延伸しなく
てはならないことが強調される。
300%よう少ない比率の延伸または融点より20下(
11℃)より少ない温度だけ低い温度における延伸は、
コポリエーテルエステルを十分に延伸(配向)させず高
い仕事率における使用に対して十分に高い引張りモジュ
ラスと強さを与えない。
11℃)より少ない温度だけ低い温度における延伸は、
コポリエーテルエステルを十分に延伸(配向)させず高
い仕事率における使用に対して十分に高い引張りモジュ
ラスと強さを与えない。
周囲温度からコポリエーテルエステルよす20下(11
℃)低い温度1でのいかなる温度を使用することもでき
る。
℃)低い温度1でのいかなる温度を使用することもでき
る。
好1しくは、融点より約60下(33℃)低い温度1で
、さらに好1しくは融ノ点より160下(89℃)低い
温度塗での温度を利用できる。
、さらに好1しくは融ノ点より160下(89℃)低い
温度塗での温度を利用できる。
次いで、とのコポリエーテルエステルエラストマーは、
熱固定するため実質的にこの長さを維持しなければなら
ない。
熱固定するため実質的にこの長さを維持しなければなら
ない。
再び、コポリエーテルエステルエラストマーをこの長さ
に保持するためにはいかなる既知の方法、たとえばクラ
ンプを使用することもできる。
に保持するためにはいかなる既知の方法、たとえばクラ
ンプを使用することもできる。
延伸されたコポリエーテルエラストマーは、その融点よ
り約150〜20下(83〜11℃)低い熱固定温度に
しなくてはならない、このコポリエーテルエステルをこ
の範囲より低い温度で延伸したとき、熱を加えてこの熱
固定温度に上げる。
り約150〜20下(83〜11℃)低い熱固定温度に
しなくてはならない、このコポリエーテルエステルをこ
の範囲より低い温度で延伸したとき、熱を加えてこの熱
固定温度に上げる。
一方、この熱固定範囲内の温度で延伸したとき、延伸お
よび熱固定温度は同一でろb1熱を加える別の工程は不
必要である。
よび熱固定温度は同一でろb1熱を加える別の工程は不
必要である。
一般に、熱固定操作には熱固定温度範囲VC劇けるほん
の瞬間的滞留時間が必要であるが、この熱固定温度にお
ける時間の長さは臨界的でない。
の瞬間的滞留時間が必要であるが、この熱固定温度にお
ける時間の長さは臨界的でない。
長い時間を使用できるが、経済的観点からこの時間はで
きるだけ短かくする。
きるだけ短かくする。
典型的には、融点は340〜420下(171〜216
℃)、好1しくは230〜410下(110〜210℃
)である。
℃)、好1しくは230〜410下(110〜210℃
)である。
前述の好オしいコポリエーテルエステルに対して、約3
30〜390″F(166〜199℃)の熱固定温度を
利用する。
30〜390″F(166〜199℃)の熱固定温度を
利用する。
コポリエーテルエステルの延伸および熱固定から生じた
延伸(配向)の結果、これはこれらの操作前に比べて非
常に異なる特性をもつ。
延伸(配向)の結果、これはこれらの操作前に比べて非
常に異なる特性をもつ。
たとえば一定のコポリエーテルエステルのスラブに対す
る破断伸びは約30〜120%、好1しくは約40〜7
0優である。
る破断伸びは約30〜120%、好1しくは約40〜7
0優である。
延伸および熱固定前において、破断伸びは約300〜9
oO%、好1しくは約500〜800多である。
oO%、好1しくは約500〜800多である。
延伸コポリエーテルエステルの物理的性質はきわめてす
ぐれている。
ぐれている。
未強化の延伸重合体の引張りモジュラスおよび引張り強
さの両者は、繊維または布はくで強化された従来のニジ
ストマーのそれらに類似する。
さの両者は、繊維または布はくで強化された従来のニジ
ストマーのそれらに類似する。
結局、延伸コポリエーテルエステルは伝動ベルトのよう
な強化を要求される用途に適当であるが、強化物を形成
する費用のかかる製作工程が不必要であるという利益を
有する。
な強化を要求される用途に適当であるが、強化物を形成
する費用のかかる製作工程が不必要であるという利益を
有する。
その未延伸状態に比べて延伸重合体の他の利益は、その
長さを高温で保持できこれによってより高い温度におけ
る使用に一層適するということである。
長さを高温で保持できこれによってより高い温度におけ
る使用に一層適するということである。
その上、これは低いヒステリシスの弾性材料でもある。
これらの性質の組み合せは伝動ベルトを作る材料に望ま
しいものである。
しいものである。
なぜならばこの組み合せは熱の発生が少なく、そのため
ベルトを高い仕事率で使用するとき操作温度がよ勺低く
なるからである。
ベルトを高い仕事率で使用するとき操作温度がよ勺低く
なるからである。
したがって、高い強さと低い柔軟性との両方を有する製
品が製造されたことになる。
品が製造されたことになる。
この柔軟性は40〜60%の破断伸びを許す。
このような製品は伝動ベルトとして容易に利用できる。
加熱後のコポリエーテルエステルの冷却はいかなる所望
手段によっても行なうことができる。
手段によっても行なうことができる。
好ましい方法は室温における冷却であるが、必要ならば
外部冷却により周囲温度とすることができる。
外部冷却により周囲温度とすることができる。
コポリエーテルエステルを所望伸びに保持するために要
する圧力は、適当な大きさのクランプのようなふつうの
手段によって加えることができ、温度が熱固定温度よう
も少なくとも100下(56℃)低くなるまでこの圧力
は解放しない。
する圧力は、適当な大きさのクランプのようなふつうの
手段によって加えることができ、温度が熱固定温度よう
も少なくとも100下(56℃)低くなるまでこの圧力
は解放しない。
延伸コポリエーテルエステルの伝動ベルトは常法により
製作できる。
製作できる。
たとえば、重合体からふつうの方法によりビレットを成
形し、このビレットを本発明の方法に従って延伸、熱固
定および冷却することにより、このビレットを延伸する
。
形し、このビレットを本発明の方法に従って延伸、熱固
定および冷却することにより、このビレットを延伸する
。
ついで、このように延伸した所望長さのコポリエーテル
エステルの両端を、接着剤の使用による接着または両端
付近の加熱による両端の融着によって、接合してエンド
レスベルトを形成する。
エステルの両端を、接着剤の使用による接着または両端
付近の加熱による両端の融着によって、接合してエンド
レスベルトを形成する。
使用できる他の方法は、ふつうの方法によりコポリエー
テルエステルから円形バンドを形成し、ついでこのバン
ドを延伸する方法である。
テルエステルから円形バンドを形成し、ついでこのバン
ドを延伸する方法である。
後者の方法はベルトに接合部を形成する必要がない。
ここに記載するコポリエーテルエステルは、ふつうのエ
ステル交換反応により都合よく製造できる。
ステル交換反応により都合よく製造できる。
好ましい操作は、次のとお9である。ジカルボン酸、た
とえばテレフタル酸のジメチルエステルと、長鎖グリコ
ール、たとえば分子量が約600〜2000であるポ9
(テトラメチレンオキサイド)グリコールおよびモル過
剰のジオール、たとえば1,4−ブタンジオールとを、
触媒の存在で0.5〜5気圧、好1しくは周囲圧力にお
いて約150〜260℃に加熱し、同時にエステル交換
によって生成するメタノールを留去する。
とえばテレフタル酸のジメチルエステルと、長鎖グリコ
ール、たとえば分子量が約600〜2000であるポ9
(テトラメチレンオキサイド)グリコールおよびモル過
剰のジオール、たとえば1,4−ブタンジオールとを、
触媒の存在で0.5〜5気圧、好1しくは周囲圧力にお
いて約150〜260℃に加熱し、同時にエステル交換
によって生成するメタノールを留去する。
温度、触媒、グリコール過剰量、および装置に依存して
この反応は数分、たとえば2分ないし数時間、たとえば
2時間で完結する。
この反応は数分、たとえば2分ないし数時間、たとえば
2時間で完結する。
反応成分のモル比に関して、酸1モルにつき少なくとも
約1.1モルのジオール、好1しくは少なくトモ1゜2
5モルのジオールが存在すべきである。
約1.1モルのジオール、好1しくは少なくトモ1゜2
5モルのジオールが存在すべきである。
長鎖グリコールは1モルのジカルボン酸につき約0.0
025〜0.85モル、好!しくばo、oi〜0.6モ
ルの量で存在すべきである。
025〜0.85モル、好!しくばo、oi〜0.6モ
ルの量で存在すべきである。
この操作により、低分子量のプレポリマーが生成し、こ
のプレポ97−は下に記載する操作により本発明におけ
る高分子量のコポリエーテルエステルへ導びかれる。
のプレポ97−は下に記載する操作により本発明におけ
る高分子量のコポリエーテルエステルへ導びかれる。
また、このようなプレポリマーばいくつかの交互のエス
テル化法またはエステル交換法によって製造でき、たと
えば長鎖グリコールを高分子量または低分子量の短鎖エ
ステルの単独重合体または共重合体と触媒の存在でラン
ダム化が起こるlで反応させることができる。
テル化法またはエステル交換法によって製造でき、たと
えば長鎖グリコールを高分子量または低分子量の短鎖エ
ステルの単独重合体または共重合体と触媒の存在でラン
ダム化が起こるlで反応させることができる。
短鎖エステルの単独重合体または共重合体は、前述のよ
うなジメチルエステルおよび低分子量のジオール力・ら
、あるいは遊離酸釦よび酢酸ジオールからエステル交換
によって製造できる。
うなジメチルエステルおよび低分子量のジオール力・ら
、あるいは遊離酸釦よび酢酸ジオールからエステル交換
によって製造できる。
別法として、短鎖エステル共重合体は、たとえば適当な
酸、無水物または酸クロライドとジオールとの直接エス
テル化によ勺、するいは酸と環式エーテルlたはカーボ
ネートとの反応のような他の方法によって製造できる。
酸、無水物または酸クロライドとジオールとの直接エス
テル化によ勺、するいは酸と環式エーテルlたはカーボ
ネートとの反応のような他の方法によって製造できる。
明らかなように、プレポリマーはこれらの方法を長鎖グ
リコールの存在下に行なうことによっても製造できるで
あろう。
リコールの存在下に行なうことによっても製造できるで
あろう。
ついで、得られたプレポリマーを過剰量の短鎖ジオール
を蒸留することにより、高分子量に導びく。
を蒸留することにより、高分子量に導びく。
この方法は「ポ9縮合」として知られている。このポ9
縮合の間追加のエステル交換が起こりこれによシ分子量
が増加し、コポリエーテルエスチル単位の配列がランダ
ム化する。
縮合の間追加のエステル交換が起こりこれによシ分子量
が増加し、コポリエーテルエスチル単位の配列がランダ
ム化する。
この最終蒸留もしくはポ9縮合を約5間の圧力以下で約
200〜270℃にかいて約2時間以下、たとえば0.
5〜1,5時間行なうと、通常量もすぐれた結果が得ら
れる。
200〜270℃にかいて約2時間以下、たとえば0.
5〜1,5時間行なうと、通常量もすぐれた結果が得ら
れる。
最も実際的な重合法は、エステル交換に頼って重合反応
を完結する方法である。
を完結する方法である。
不可逆的な熱分解が起こりうる高温における過度の保持
時間を避けるため、エステル交換反応に触媒を使用すべ
きである。
時間を避けるため、エステル交換反応に触媒を使用すべ
きである。
いろいろな触媒を使用できるが、有機チタネート、たと
えばチタン酸テトラブチルを単独でまたは酢酸マグネシ
ウムまたは酢酸カルシウムと組み合せて使用することが
好ましい。
えばチタン酸テトラブチルを単独でまたは酢酸マグネシ
ウムまたは酢酸カルシウムと組み合せて使用することが
好ましい。
チタネート錯体、たとえばMgCHTi(OR)6 〕
2のようなアルカ9金属もしくはアルカリ土類金属のア
ルコキサイドとチタン酸エステルとから誘導された錯体
も非常に効果がある。
2のようなアルカ9金属もしくはアルカリ土類金属のア
ルコキサイドとチタン酸エステルとから誘導された錯体
も非常に効果がある。
無機チタネート、たとえばチタン酸ランタン、酢酸カル
シウム/三酸化アンチモン混合物ならびにリチウムおよ
びマグネシウムのアルコキシドは使用できる他の代表的
な触媒である。
シウム/三酸化アンチモン混合物ならびにリチウムおよ
びマグネシウムのアルコキシドは使用できる他の代表的
な触媒である。
触媒は全反応成分に基づいて0.005〜0.2重量優
の量で存在すべきである。
の量で存在すべきである。
エステル交換重合は一般に溶媒を加えないで溶融物中で
行なうが、不活性溶媒を使用して低温における揮発性成
分の塊状物からの除去を促進できる。
行なうが、不活性溶媒を使用して低温における揮発性成
分の塊状物からの除去を促進できる。
この技術は、たとえば直接エステル化法によるプレポリ
マーの製造においてとくに価値がある。
マーの製造においてとくに価値がある。
しかし、ある種の低分子量のジオール、たとえばターフ
ェニル中のブタジオールは、高重合中に共沸蒸留によっ
て都合よく除去される。
ェニル中のブタジオールは、高重合中に共沸蒸留によっ
て都合よく除去される。
バッチ法および連続法の両方を、コポリエーテルエステ
ルの製造のいかなる段階においても採用できる。
ルの製造のいかなる段階においても採用できる。
また固相において分割した固体プレポリマーを真空中曾
たは不活性ガス流中で加熱して遊離した低分子量ジオー
ルを除去することにより、プレポリ?−のポリ縮合を行
なうこともできる。
たは不活性ガス流中で加熱して遊離した低分子量ジオー
ルを除去することにより、プレポリ?−のポリ縮合を行
なうこともできる。
この方法はプレポリマーの軟化点より低い温度で実施し
なければならないので、分解を減少するという利益を有
する。
なければならないので、分解を減少するという利益を有
する。
クカルボン酸またはその誘導体および重合体のグリコー
ルを、この最終生成物に、エステル交換反応混合物中に
存在するのと同じモル比において加える。
ルを、この最終生成物に、エステル交換反応混合物中に
存在するのと同じモル比において加える。
実際に加える低分子量ジオール量は、反応混合物中に存
在する二酸のモル数と重合体グリコールのモル数との間
差に相当する。
在する二酸のモル数と重合体グリコールのモル数との間
差に相当する。
低分子量ジオールの混合物を使用するとき、各ジオール
の添加量は概してジオールの存在量、それらの沸点、お
よび相対的反応性の関数である。
の添加量は概してジオールの存在量、それらの沸点、お
よび相対的反応性の関数である。
加えるジオールの全量は二酸のモル数と重合体のモル数
との間の差である。
との間の差である。
本発明の方法によって安定化される最も好ましいコポリ
エステルは、ジメチルテレフタレート、71.4−ブタ
ンジオール、および分子量約600〜2000のポリ(
テトラメチレンオキサイド)グリコールまたは分子量約
600〜1500のポリ(エチレンオキサイド)グリコ
ールから製造されたものである。
エステルは、ジメチルテレフタレート、71.4−ブタ
ンジオール、および分子量約600〜2000のポリ(
テトラメチレンオキサイド)グリコールまたは分子量約
600〜1500のポリ(エチレンオキサイド)グリコ
ールから製造されたものである。
必要に応じてこれらの重合体中の約30モル%tで、好
オしくば5〜20モル条のジメチルテレフタレートをジ
メチルフタレートまたはジメチルイソフタレートで置き
換えることができる。
オしくば5〜20モル条のジメチルテレフタレートをジ
メチルフタレートまたはジメチルイソフタレートで置き
換えることができる。
他の好ましいコポリエステルはジメチルテレフタレート
、1,4−ブタンジオール、および分子量約600〜1
600のポリ(プロピレンオキサイド)グリコールから
製造されたものである。
、1,4−ブタンジオール、および分子量約600〜1
600のポリ(プロピレンオキサイド)グリコールから
製造されたものである。
30モル多1で、好1しくは10〜250〜25モル条
ルフタレートをジメチルイソフタレートで置き換えるか
、あるいはブタンジオールをネオペンチルグリコールで
置き換えて約30%まで、好昔しくは10〜25%の短
鎖エステル単位をこれらのポリ(プロピレンオキサイド
)グリコール重合体においてネオペンチルグリコールか
ら誘導できる。
ルフタレートをジメチルイソフタレートで置き換えるか
、あるいはブタンジオールをネオペンチルグリコールで
置き換えて約30%まで、好昔しくは10〜25%の短
鎖エステル単位をこれらのポリ(プロピレンオキサイド
)グリコール重合体においてネオペンチルグリコールか
ら誘導できる。
ポリ(テトラメチレンオキサイド)グリコールに基づく
重合体は製造が容易であり総体的にすぐれた物理的性質
をもち、そしてことに耐水性にすぐれるので、とくに好
ましい。
重合体は製造が容易であり総体的にすぐれた物理的性質
をもち、そしてことに耐水性にすぐれるので、とくに好
ましい。
最も好tLいコポリエーテルエステルの組成物は、さら
に、約5重量%1で、たとえば約0.2〜5重量多、好
1しくは約0.5〜3重量多の酸化防止剤を含有できる
。
に、約5重量%1で、たとえば約0.2〜5重量多、好
1しくは約0.5〜3重量多の酸化防止剤を含有できる
。
最も好ましい酸化防止剤はジアリールアミン、たとえば
4,4′−ビス(α。
4,4′−ビス(α。
α−ジメチルベンジル)ジフェニルアミンである。
この酸化防止剤はコポリエーテルエステルが生成する反
応中に加えることができる。
応中に加えることができる。
事実、酸化防止剤は、ポリ(アルキレンオキサイド)グ
リコールが高温、たとえば約100℃以上にさらされる
過程のいかなる時点においてであっても存在すれば好會
しい。
リコールが高温、たとえば約100℃以上にさらされる
過程のいかなる時点においてであっても存在すれば好會
しい。
酸化防止剤はこの方法のいかなる段階でも、コポリエー
テルエステルの製造の完了後でさえ加えることができる
。
テルエステルの製造の完了後でさえ加えることができる
。
コポリエーテルエステルの性質は、また、いろいろなふ
つうの有機光てん剤、たとえばカーボンブラック、シリ
カゲル、アルミナ、粘土およびチョツプドグラスファイ
バーを加えて、変性できる3ここに記載したすべての部
、比率および百分率は、特記しないかぎり重量による。
つうの有機光てん剤、たとえばカーボンブラック、シリ
カゲル、アルミナ、粘土およびチョツプドグラスファイ
バーを加えて、変性できる3ここに記載したすべての部
、比率および百分率は、特記しないかぎり重量による。
次の実施例によシ、本発明をさらに説明する。
実施例 1
コポリエーテルエステルの製造
蒸留塔を備えるかくはんフラスコ中に次の物質を入れて
、コポリエーテルエステルをH造fる。
、コポリエーテルエステルをH造fる。
ポリテトラメチレンコール、 38.5部数平均分
子量約975 14−ブタンジオール 36.5部ジメチルテレ
フタレート 60.o部4.4′ −ビス(α、
β−1,05部 ジメチルベンジル)ジフェ ニルアミン 触媒 2.1部 フラスコの内径に順応したパドル・カット(paddl
cut )を備えるステンレス鋼の攪拌機をフラスコ
の底から約1/8インチ(0,32cm )のところに
位置させ、かくはんを開始する。
子量約975 14−ブタンジオール 36.5部ジメチルテレ
フタレート 60.o部4.4′ −ビス(α、
β−1,05部 ジメチルベンジル)ジフェ ニルアミン 触媒 2.1部 フラスコの内径に順応したパドル・カット(paddl
cut )を備えるステンレス鋼の攪拌機をフラスコ
の底から約1/8インチ(0,32cm )のところに
位置させ、かくはんを開始する。
このフラスコを160℃の油浴に入れ、5分間かくはん
し、ついで触媒を加える。
し、ついで触媒を加える。
温度を1時間にわたって250℃にゆつく勺上げる間、
反応混合物からメタノールが留出する。
反応混合物からメタノールが留出する。
温度が250℃になったとき、圧力を20分以内に徐々
に0.3MHgに下げる。
に0.3MHgに下げる。
重合物を250℃/ 0.3 mmHg K hいて3
5分間かくはんする。
5分間かくはんする。
生じた粘性の溶融生成物を窒素(水と酸素を含1ない)
雰囲気中でフラスコから取り出し、放冷する。
雰囲気中でフラスコから取り出し、放冷する。
この重合体は固有粘度がm−クレゾール中0.1g/d
clの濃度で30℃下において1.40であり、そして
ショアーD硬さが55である。
clの濃度で30℃下において1.40であり、そして
ショアーD硬さが55である。
実施例2〜7卦よび比較例
コポリエーテルエステルの延伸
実施例1で製造したコポリエーテルエステルの1インチ
×6インテ(2,5cmX 15.2α)の標本を、厚
さ10〜13ミル(0,25〜0,33問)のカレンダ
ーフィルムから切り取る。
×6インテ(2,5cmX 15.2α)の標本を、厚
さ10〜13ミル(0,25〜0,33問)のカレンダ
ーフィルムから切り取る。
この標本を第一の温度で400%延伸する。
400%延伸したのち、この標本はもとの長さの5倍の
長さをもつ。
長さをもつ。
延伸力を保持して400%の伸びを維持しながらこの延
伸された標本を熱固定温度である第二の温度に調節し、
ついで標本を延伸力から解放する第三の温度に調節する
。
伸された標本を熱固定温度である第二の温度に調節し、
ついで標本を延伸力から解放する第三の温度に調節する
。
下表の実施例2〜7は、いろいろな延伸、熱固定温度お
よび解放温度を用いて延伸したのちのコポリエーテルエ
ステルの物理的性質を示す。
よび解放温度を用いて延伸したのちのコポリエーテルエ
ステルの物理的性質を示す。
比較例は、標本を熱固定処理を受けさせないで延伸した
ことにおいて本発明の範囲外である。
ことにおいて本発明の範囲外である。
実施例2〜7と比較例とを比較すると、モジュラスと引
張り強さについて熱固定処理の有益な効果が明らかとな
る。
張り強さについて熱固定処理の有益な効果が明らかとな
る。
実施例 8
Vベルトの製作
300下(149℃)に予熱した5フイート(1,52
m)の長さの金型に、実施例1で製造したコポリエーテ
ルエステルを押出して入れる。
m)の長さの金型に、実施例1で製造したコポリエーテ
ルエステルを押出して入れる。
この金型のキャビティはその長軸に対して垂直な断面の
形が台形であり、長い方の平行な側面は長さが0.87
5インチ(2,22cm )であ勺、長い方の平行な側
面に近接する両方の角度は71℃であり平行側面間の距
離は0.59インチ(1,50on )である。
形が台形であり、長い方の平行な側面は長さが0.87
5インチ(2,22cm )であ勺、長い方の平行な側
面に近接する両方の角度は71℃であり平行側面間の距
離は0.59インチ(1,50on )である。
この金型を室温に冷却し、成形品を取り出す。
成形品を室温でそのもとの長さの400%延伸する。
この操作において、5フイー)(1,52mの長さの成
形品ば25フイー) (7,62m )の長さに伸ばさ
れることになる。
形品ば25フイー) (7,62m )の長さに伸ばさ
れることになる。
この延伸力を保持した11、延伸された形成品を350
下(177℃の温度に30分間暴露し、ついで室温に冷
却し、延伸力を延伸(配向)成形品から除く。
下(177℃の温度に30分間暴露し、ついで室温に冷
却し、延伸力を延伸(配向)成形品から除く。
延伸成形品の3フイー)(0,91m)の部分を選び、
両端を45°の角度に切ってVベルトを形成する。
両端を45°の角度に切ってVベルトを形成する。
切った部分の両端の面を接触させて450〜550下(
232〜288℃)に十分な時間加熱し、コポリエーテ
ルエステルの端付近を溶接する。
232〜288℃)に十分な時間加熱し、コポリエーテ
ルエステルの端付近を溶接する。
溶接された端を熱い表面から分離し、直ちに両端を合わ
せて、溶融材料が固化する昔でその11保持する。
せて、溶融材料が固化する昔でその11保持する。
冷却したとき、接合部をトリミングして過剰材料を除去
する。
する。
本発明の実施態様は、次のとおりである。
1、エステル結合により頭尾結合した反復長鎖エステル
単位と短鎖エステル単位とから本質的になる延伸コポリ
エーテルエステルエラストマーから形成され、該長鎖エ
ステル単位は式
単位と短鎖エステル単位とから本質的になる延伸コポリ
エーテルエステルエラストマーから形成され、該長鎖エ
ステル単位は式
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 エステル結合により頭尾結合した反復長鎖エステル
単位と短鎖エステル単位とから本質的になる延伸コポリ
エーテルエステルエラストマーから形成され、該長鎖エ
ステル単位は式 %式% で表わされ、短鎖エステル単位は式 O II II II −0DO−CRC で表わされ、式中Gは分子量が約400〜6000であ
うかつ炭素対酸素の比が約2.0〜4.3であるポリ(
アルキレンオキサイド)グリコールから末端ヒドロキシ
ル基を除去したのち残る2価の基であり、Rは分子量が
約300以下であるジカルボン酸からカルボキシル基を
除去したのち残る2価の基であり、そしてDは分子量が
約250以下のジオールからヒドロキシル基を除去した
のち残る2価の基であり、ただし短鎖エステル単位はコ
ポリエーテルエステルエラストマーの約15〜95M量
%の範囲で存在し、ロガ9エーテルエステルエラストマ
ーは(A)該エラストマーをもとの長さの少なくとも3
00%延伸し、(B)該エラストマーをコーポリエーテ
ルエステルの融点より約150〜20下(83〜11℃
)低い温度にし、(C)該エラストマーを延伸した11
の状態で工程(B)の温度より少なくとも100’F(
56℃)低い温度に冷却し、そして(D)改良された特
性を有する延伸コポリエーテルエステルエラストマーを
回収する諸工程によって延伸されている延伸コポリエー
テルエステルエラストマーから成形された伝動ベルト。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US45580374A | 1974-03-28 | 1974-03-28 | |
| US455803 | 1974-03-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS50129857A JPS50129857A (ja) | 1975-10-14 |
| JPS5830139B2 true JPS5830139B2 (ja) | 1983-06-27 |
Family
ID=23810334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50035693A Expired JPS5830139B2 (ja) | 1974-03-28 | 1975-03-26 | 伝動ベルト |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5830139B2 (ja) |
| CA (1) | CA1195464A (ja) |
| DE (1) | DE2513736B2 (ja) |
| FR (1) | FR2265794B1 (ja) |
| GB (1) | GB1458341A (ja) |
| IT (1) | IT1034660B (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DK311575A (da) * | 1974-07-22 | 1976-01-23 | Dayco Corp | Endelos drivrem og fremgangsmade til fremstilling deraf |
| JPS5824266B2 (ja) * | 1975-06-04 | 1983-05-20 | 東洋紡績株式会社 | 駆動ベルトの製造法 |
| JPS521258A (en) * | 1975-06-23 | 1977-01-07 | Toyobo Co Ltd | Belt for driving |
| JPS5590740A (en) * | 1978-12-26 | 1980-07-09 | Toyobo Co Ltd | Laminated belt and its preparation |
| ATE7396T1 (de) | 1979-09-21 | 1984-05-15 | Imperial Chemical Industries Plc | Schnell kristallisierbare zusammensetzung auf der basis eines blockcopolyesters. |
| US4342806A (en) * | 1980-06-09 | 1982-08-03 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Composite elastomeric spring belt |
| ES8607103A1 (es) | 1982-08-12 | 1986-06-01 | Du Pont | Un material de soporte para mobiliario con configuracion reticulada |
| US4469738A (en) * | 1983-01-21 | 1984-09-04 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Oriented net furniture support material |
| US4469739A (en) * | 1983-01-21 | 1984-09-04 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Oriented woven furniture support material |
| US6060407A (en) * | 1998-07-29 | 2000-05-09 | Atlantech International, Inc. | Advanced integrally formed load support systems |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5133036Y2 (ja) * | 1971-04-06 | 1976-08-17 |
-
1975
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