JPS5830203Y2 - 抵抗式バ−ンアウト回路 - Google Patents

抵抗式バ−ンアウト回路

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Publication number
JPS5830203Y2
JPS5830203Y2 JP1978003127U JP312778U JPS5830203Y2 JP S5830203 Y2 JPS5830203 Y2 JP S5830203Y2 JP 1978003127 U JP1978003127 U JP 1978003127U JP 312778 U JP312778 U JP 312778U JP S5830203 Y2 JPS5830203 Y2 JP S5830203Y2
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JP
Japan
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temperature
operational amplifier
output
resistance
circuit
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JP1978003127U
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English (en)
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JPS54107380U (ja
Inventor
茂 荒田
Original Assignee
株式会社千野製作所
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、抵抗式のバーンアウト回路に関する。
一般に、測温抵抗体を用いた測温ブリッジ回路では、測
温抵抗体のリード線の断線、測温抵抗体の短絡が発生す
る。
このような測温抵抗体の断線、短絡は温度無限大および
その逆を意味するもので、通常受信計器出力は、高温側
および低温側に振り切れ(バーンアウト)で、異常警報
を発生したり、調節器をコントロールして加熱、冷却を
停止する。
すなわち、これによって測温抵抗体の断線、短絡に対し
て装置、システムの安全が維持されるようになっている
この考案の目的は、3線式測温抵抗体を用いた測温ブリ
ッジ回路において、測温抵抗体の抵抗変化に対応した電
圧出力を取出すとともに3線のリード線の内どの1線が
断線しても断線を検知できるようにした抵抗式バーンア
ウト回路を提供することである。
以下、この考案の一実施例を図面に基いて詳細に説明す
る。
図面は、この考案を電気炉の温度制御に適用した場合の
一実施例を示す。
符号1は、電気炉、符号2は、この電気炉1の発熱量を
制御するための制御用サイリスタ、符号3は演算回路で
、演算増幅器4の増幅出力によって、例えばPID又は
ON、OFF動作出力を発生する。
この演算回路3、制御用サイリスタ2は、受信計器側に
含まれる。
一方、符号Rtが測温抵抗体で、この測温抵抗体Rtは
、電気炉1に付設され、リード線aを介し調整抵抗rを
経て抵抗R1と、またリード線すを介して抵抗R3とそ
れぞれ接続されている。
そして、リード線すと抵抗R3との接続点は、リード線
Cを介してアースされて共通電位点とされている。
さらに抵抗R1と抵抗R3間には、抵抗R2が接続され
、測温抵抗Rt、抵抗R1,R2,R3の4辺の抵抗に
よって測温ブリッジ回路が構成されている。
抵抗R1と調整抵抗rとの接続点Aと抵抗R2とR3と
の接続点Bからは、測温ブリッジの不平衡出力が取り出
され、この不平衡出力は、入力抵抗R4゜R5を介して
演算増幅器■C1の非反転側(→、反転側(−)入力端
子にそれぞれ供給される。
演算増幅器IC1の増幅出力は、また演算増幅器■C2
の反転側入力端子(−)に供給される。
R,□、Rf2は、それぞれ帰還抵抗である。
符号5はフィルタであり、4はインピーダンス変換を行
うための演算増幅器である。
符号eは、増率電源端子で、例えば今一9Vの基準電圧
が印加されている。
この基準電源端子は、抵抗R8を介して上記抵抗R1と
R2の接続点Cに接続されている。
この接続点Cの電位は、演算増幅器IC3の正側入力端
子に供給される。
演算増幅器■c3の増幅出力は、トランジスタTr2の
ベースに供給される。
また、トランジスタTr工のベースには、上記演算増幅
器■C2の反転出力が供給される。
トランジスタTr1.Tr2のエミッタ間は、ツェナー
ダイオードZdを介してアースされている。
トランジスタTr工又はTr2のいずれががONになる
と、そのコレクタ側に接続された、発光ダイオードおよ
び゛フォトトランジスタとからなるフォトカプラ(PH
C)を介して演算出力(up又はdown)が演算増幅
器4の正側入力端子に供給される。
今、例えば、測温抵抗体Rtと調整抵抗rとの和を最小
人力で300g、又抵抗R1,R2,R3の値をそれぞ
れ300g、抵抗Reの値を600Q、A点の電位をe
A、B点の電位をeB、C点の電位をec、基準電圧を
前述のように一9■、ツェナーダイオードZdのツェナ
ー電圧を−7,5Vとして、つぎに上記回路の動作を説
明する。
先ず、測温抵抗体Rtが断線、短絡の状態でなく、正常
状態にある時は、C点の電位e。
は、−3Vであり、eAとeBとから所定の電位差が取
り出され、この電位差は演算増幅器■c1.IC2等を
経て、受信計器に加えられ正常の制御動作が行なわれる
この時トランジスタTrユ、Tr2は共に動作せずバー
ンアウトは働かない。
ところが、今リード線aが断線したとすると、C点の電
位ecは、Re=600 、!QとR2+R,=600
.!Qで分圧されて、−4,5Vになる。
この−4,5Vは、演算増幅器IC3に供給され抵抗R
6,R7を等しくしておけば増幅度2倍で非反転増幅さ
れる。
そして、この2倍となった増幅器出力−9■はツェナー
ダイオードZdのツェナ電圧−7,5■よりも低いので
トランジスタTr2がONになり、フォトカプラ(PH
C)を介して演算増幅器4に、up(又はdown)を
内容とする出力を供給する。
演算増幅器4では、上記フォトカプラ(PHC)の信号
出力を増幅して受信計器出力を正側(又は負側)極限値
に規制すべく指令信号出力を演算回路3に供給する。
演算回路3では、調節計を高温側(又は低温側)にバー
ンアウトするとともにサイリスタ(SCR)を制御して
加熱を停止させるべく動作する。
また、リード線すが断線した時も、上述の場合と同様の
動作でバーンアウト、加熱の停止が行われる。
リード線Cの断線の場合は、ecが一9■になるだけで
動作は全く同様である。
つぎに、測温抵抗体が短絡した場合について説明する。
測温抵抗体Rtが断線、短絡のない正常状態の場合には
、−eA≧−eBである。
ところがろ測温抵抗体Rtが短絡すると、”A< e
Bとなり、この不平衡出力が演算増幅器Icmに供給さ
れる。
演算増幅器■c1は、これを反転増幅して正出力を発生
し、つぎに演算増幅器IC2は、この正出力を反転増幅
して負出力を発生する。
これによって、トランジスタTr1は、ONになり、フ
ォトカプラー(PHC)を介して演算増幅器4には、u
p(又はdown)を内容とする出力が供給される。
その後の動作は、断線の場合と同様である。
以上に説明したように、この考案によれば、測温ブリッ
ジ回路の不平衡出力の検出により、測温抵抗体の抵抗変
化に対応した電圧出力を取出して温度制御に利用するこ
とができるとともに、測温ブリッジの基準電源との接続
点の電位を演算増幅回路に入力することにより、1つの
演算増幅回路の簡単な構成で3線式測温抵抗体のリード
線のいずれか一線の断線をもそれぞれ確実に検出してバ
ーンアウトその他の動作を行わせることができる。
しかも、測温ブリッジはアースされてフローティング電
源でないので、測温ブリッジ電源と回路電源との共用化
を図ることができる。
なお、上記の実施例は、電気炉の発熱量の制御の場合に
ついて適用した場合であるが、加熱の場合等に限らず、
冷却の場合などにも同様に適用できることはもちろんで
ある。
また、測温抵抗体のリード線の断線のみを検出するので
あれば演算増幅器■C2は不要である。
【図面の簡単な説明】
図面は、この考案の一実施例を示す電気回路図である。 1・・・・・・電気炉、2・・・・・・制御用サイリス
タ、3・・・・・・演算回路、4・・・・・・演算増幅
器、Rt・・・・・・測温抵抗体、R1−R3・・・・
・・辺抵抗、IC1〜■c3・・・・・・演算増幅器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 第1、第2、第3のリード線が接続され、前記第3のリ
    ード線を介してアースされる測温抵抗体を一辺とし、他
    の3辺を第1、第2、第3の抵抗体で構成した測温ブリ
    ッジと、この測温ブリッジの不平衡出力を増幅し前記測
    温抵抗体の抵抗変化に対応した出力を取出す第1の演算
    増幅器と、前記測温ブリッジと基準電源に接続する第4
    の抵抗との接続点の電位を人力とし、前記第1、第2、
    第3のリード線の断線を検出する第2の演算増幅器と、
    前記第1の演算増幅器の出力・前記第2の演算増幅器の
    出力を受けて温度制御・バーンアウトする受信計器とを
    備えた抵抗式バーンアウト回路。
JP1978003127U 1978-01-13 1978-01-13 抵抗式バ−ンアウト回路 Expired JPS5830203Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978003127U JPS5830203Y2 (ja) 1978-01-13 1978-01-13 抵抗式バ−ンアウト回路

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JP1978003127U JPS5830203Y2 (ja) 1978-01-13 1978-01-13 抵抗式バ−ンアウト回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54107380U JPS54107380U (ja) 1979-07-28
JPS5830203Y2 true JPS5830203Y2 (ja) 1983-07-02

Family

ID=28806832

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1978003127U Expired JPS5830203Y2 (ja) 1978-01-13 1978-01-13 抵抗式バ−ンアウト回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5544188Y2 (ja) * 1975-10-22 1980-10-17

Also Published As

Publication number Publication date
JPS54107380U (ja) 1979-07-28

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