JPH0645221Y2 - 温度検出装置 - Google Patents
温度検出装置Info
- Publication number
- JPH0645221Y2 JPH0645221Y2 JP13145288U JP13145288U JPH0645221Y2 JP H0645221 Y2 JPH0645221 Y2 JP H0645221Y2 JP 13145288 U JP13145288 U JP 13145288U JP 13145288 U JP13145288 U JP 13145288U JP H0645221 Y2 JPH0645221 Y2 JP H0645221Y2
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- JP
- Japan
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- voltage
- temperature
- detection
- microcomputer
- thermistor
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- Control Of Combustion (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、例えば石油ファンヒータのような高温の温度
検出を行う温度検出装置に関する。
検出を行う温度検出装置に関する。
(従来の技術) 石油ファンヒータのヒータ温度制御は、ヒータに装着し
た温度検出用サーミスタの抵抗値から温度を検出し、こ
の温度に応じてヒータへの通電をオン・オフして行って
いる。ところが、かかるヒータ温度制御では、ヒータ温
度が300℃〜400℃と非常に高温となるために温度検出用
サーミスタにマイグレーションと呼ばれる現象が起こ
る。このマイグレーションは温度検出用サーミスタが高
温に置かれかつこのサーミスタの両面からそれぞれ導出
されている各リード線に電流が流れると、各リード線が
引き合うことである。
た温度検出用サーミスタの抵抗値から温度を検出し、こ
の温度に応じてヒータへの通電をオン・オフして行って
いる。ところが、かかるヒータ温度制御では、ヒータ温
度が300℃〜400℃と非常に高温となるために温度検出用
サーミスタにマイグレーションと呼ばれる現象が起こ
る。このマイグレーションは温度検出用サーミスタが高
温に置かれかつこのサーミスタの両面からそれぞれ導出
されている各リード線に電流が流れると、各リード線が
引き合うことである。
そこで、高温状態に電流を流すと上記マイグレーション
が起きるので、高温での温度検出はその検出時のみに温
度検出用サーミスタに電流を流している。第4図はかか
る温度検出装置の構成図であって、1は温度検出用サー
ミスタである。このサーミスタ1には抵抗R1を介してス
イッチング素子としてのNPN型トランジスタTrのコレク
タが接続されている。そして、温度検出用サーミスタ1
と抵抗R1との接続点がマイクロコンピュータ2のA/D
(アナログ/ディジタル)変換入力ポートIAD1に接続さ
れるとともにNPN型トランジスタTrのベースが抵抗R2を
介してマイクロコンピュータ2の出力ポートO0に接続さ
れている。なお、NPN型トランジスタTrのエミッタは接
地されており、又R3は抵抗である。
が起きるので、高温での温度検出はその検出時のみに温
度検出用サーミスタに電流を流している。第4図はかか
る温度検出装置の構成図であって、1は温度検出用サー
ミスタである。このサーミスタ1には抵抗R1を介してス
イッチング素子としてのNPN型トランジスタTrのコレク
タが接続されている。そして、温度検出用サーミスタ1
と抵抗R1との接続点がマイクロコンピュータ2のA/D
(アナログ/ディジタル)変換入力ポートIAD1に接続さ
れるとともにNPN型トランジスタTrのベースが抵抗R2を
介してマイクロコンピュータ2の出力ポートO0に接続さ
れている。なお、NPN型トランジスタTrのエミッタは接
地されており、又R3は抵抗である。
このような構成であれば、マイクロコンピュータ2は第
5図に示すように出力ポートO0から周期的にハイレベル
の信号を送出してNPN型トランジスタTrをオン状態と
し、このとき温度検出用サーミスタ1と抵抗R1との間に
現われる電圧(以下、検出用電圧と指称する)を読み取
る。そして、マイクロコンピュータ2は読み取った検出
用電圧から温度を求めてヒータの温度制御を行ってい
る。
5図に示すように出力ポートO0から周期的にハイレベル
の信号を送出してNPN型トランジスタTrをオン状態と
し、このとき温度検出用サーミスタ1と抵抗R1との間に
現われる電圧(以下、検出用電圧と指称する)を読み取
る。そして、マイクロコンピュータ2は読み取った検出
用電圧から温度を求めてヒータの温度制御を行ってい
る。
ところで、NPN型トランジスタTrのコレクタ・エミッタ
間電圧は、同トランジスタTrがオン状態となったときに
0Vにならないので、マイクロコンピュータ2は検出用電
圧に対して予め設定された補正値により補正を行ってい
る。ところが、このように補正を行ってもNPN型トラン
ジスタTr個々のばらつきや温度による変動があるので、
コレクタ・エミッタ間電圧は一定値とはならない。例え
ば、温度変動によりコレクタ・エミッタ間電圧は第5図
eに示すように高くなる。従って、補正値が一定である
と、適切な補正が行なわれなくなり、温度検出が高精度
にできない。
間電圧は、同トランジスタTrがオン状態となったときに
0Vにならないので、マイクロコンピュータ2は検出用電
圧に対して予め設定された補正値により補正を行ってい
る。ところが、このように補正を行ってもNPN型トラン
ジスタTr個々のばらつきや温度による変動があるので、
コレクタ・エミッタ間電圧は一定値とはならない。例え
ば、温度変動によりコレクタ・エミッタ間電圧は第5図
eに示すように高くなる。従って、補正値が一定である
と、適切な補正が行なわれなくなり、温度検出が高精度
にできない。
(考案が解決しようとする課題) 以上のようにNPN型トランジスタTr個々のばらつきや温
度変動によって補正を適切に行うことができなかった。
度変動によって補正を適切に行うことができなかった。
そこで、本考案は半導体スイッチング素子のばらつき等
に影響されず適切な補正ができる温度検出装置を提供す
ることを目的とする。
に影響されず適切な補正ができる温度検出装置を提供す
ることを目的とする。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 本考案は、高温検出用に使用される温度検出用サーミス
タに半導体スイッチング素子を直列接続しこの半導体ス
イッチング素子のオンした時に温度検出用サーミスタに
現われる検出用電圧から温度を検出する温度検出装置に
おいて、半導体スイッチング素子がオンしている時にこ
の半導体スイッチング素子に現われる素子間電圧を検出
する素子間電圧検出回路と、この素子間電圧検出回路で
検出された素子間電圧に応じて検出用電圧を補正する補
正回路とを備えて上記目的を達成しようとする温度検出
装置である。
タに半導体スイッチング素子を直列接続しこの半導体ス
イッチング素子のオンした時に温度検出用サーミスタに
現われる検出用電圧から温度を検出する温度検出装置に
おいて、半導体スイッチング素子がオンしている時にこ
の半導体スイッチング素子に現われる素子間電圧を検出
する素子間電圧検出回路と、この素子間電圧検出回路で
検出された素子間電圧に応じて検出用電圧を補正する補
正回路とを備えて上記目的を達成しようとする温度検出
装置である。
(作用) このような手段を備えたことにより、半導体スイッチン
グ素子がオンしている時にこの半導体スイッチング素子
に現われる素子間電圧が素子間電圧検出回路により検出
され、補正回路はこの素子間電圧に応じて検出用電圧を
補正する。
グ素子がオンしている時にこの半導体スイッチング素子
に現われる素子間電圧が素子間電圧検出回路により検出
され、補正回路はこの素子間電圧に応じて検出用電圧を
補正する。
(実施例) 以下、本考案の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は温度検出装置を適用した石油ファンヒータの構
成図である。同図において10はマイクロコンピュータで
あって、このマイクロコンピュータ10の各出力ポートD1
〜D2にはそれぞれ抵抗R10〜R12を介して各NPN型トラン
ジスタQ1〜Q3のベースが接続されている。これらNPN型
トランジスタQ1〜Q3のうちNPN型トランジスタQ1のコレ
クタにはリレーのコイル11が接続されている。そして、
このリレーの接点12がヒータ13に対して直列接続されて
いる。なお、このヒータ13には交流が印加される。又、
NPN型トランジスタQ2のコレクタにはフォトカプラのフ
ォトダイオード14が接続され、このフォトカプラのフォ
トトランジスタ15は油ポンプ16に対して直列接続されて
いる。なお、この油ポンプ16には直流電圧が印加され
る。そうして、NPN型トランジスタQ3のコレクタにはリ
レーのコイル17が接続されて、そのリレーの接点18が対
流用のファンモータ19に対して直列接続されている。な
お、このファンモータ19には交流が印加される。
成図である。同図において10はマイクロコンピュータで
あって、このマイクロコンピュータ10の各出力ポートD1
〜D2にはそれぞれ抵抗R10〜R12を介して各NPN型トラン
ジスタQ1〜Q3のベースが接続されている。これらNPN型
トランジスタQ1〜Q3のうちNPN型トランジスタQ1のコレ
クタにはリレーのコイル11が接続されている。そして、
このリレーの接点12がヒータ13に対して直列接続されて
いる。なお、このヒータ13には交流が印加される。又、
NPN型トランジスタQ2のコレクタにはフォトカプラのフ
ォトダイオード14が接続され、このフォトカプラのフォ
トトランジスタ15は油ポンプ16に対して直列接続されて
いる。なお、この油ポンプ16には直流電圧が印加され
る。そうして、NPN型トランジスタQ3のコレクタにはリ
レーのコイル17が接続されて、そのリレーの接点18が対
流用のファンモータ19に対して直列接続されている。な
お、このファンモータ19には交流が印加される。
一方、20は温度検出用サーミスタであって、このサーミ
スタ20には抵抗R13を介してNPN型トランジスタQ20のコ
レクタが接続されている。そして、温度検出用サーミス
タ20と抵抗R13との接続点がマイクロコンピュータ10のA
/D(アナログ/ディジタル)変換入力ポートIAD1に接続
されるとともにNPN型トランジスタQ20のベースが抵抗R1
4を介してマイクロコンピュータ10の出力ポートO0に接
続されている。又、抵抗R13とNPN型トランジスタQ20と
の接続点がマイクロコンピュータ10のA/D変換入力ポー
トIAD2に接続されている。なお、NPN型トランジスタQ20
のエミッタは接地されており、又R15は抵抗である。
スタ20には抵抗R13を介してNPN型トランジスタQ20のコ
レクタが接続されている。そして、温度検出用サーミス
タ20と抵抗R13との接続点がマイクロコンピュータ10のA
/D(アナログ/ディジタル)変換入力ポートIAD1に接続
されるとともにNPN型トランジスタQ20のベースが抵抗R1
4を介してマイクロコンピュータ10の出力ポートO0に接
続されている。又、抵抗R13とNPN型トランジスタQ20と
の接続点がマイクロコンピュータ10のA/D変換入力ポー
トIAD2に接続されている。なお、NPN型トランジスタQ20
のエミッタは接地されており、又R15は抵抗である。
前記マイクロコンピュータ10は各NPN型トランジスタQ10
〜Q12に対してそれぞれ制御信号を送出してヒータ13へ
の通電制御、油ポンプ16での給油制御及びファンモータ
19の駆動制御を行う機能を有するものであり、特にこの
マイクロコンピュータ10にはNPN型トランジスタQ20がオ
ンしている時にこのNPN型トランジスタQ20に現われるコ
レクタ・エミッタ間電圧を検出する素子間電圧検出回路
としての機能と、この素子間電圧検出回路で検出された
コレクタ・エミッタ間電圧に応じて検出用電圧を補正す
る補正回路としての機能とが備えられている。この場
合、マイクロコンピュータ10には検出用電圧に対して3
つのそれぞれ異なる各基準電圧N1,N2(N1<N2)が設定さ
れており、これら基準電圧と検出用電圧とが比較されて
各補正値n1,n2,n3(n1<n2<n3)が設定されるようになっ
ている。
〜Q12に対してそれぞれ制御信号を送出してヒータ13へ
の通電制御、油ポンプ16での給油制御及びファンモータ
19の駆動制御を行う機能を有するものであり、特にこの
マイクロコンピュータ10にはNPN型トランジスタQ20がオ
ンしている時にこのNPN型トランジスタQ20に現われるコ
レクタ・エミッタ間電圧を検出する素子間電圧検出回路
としての機能と、この素子間電圧検出回路で検出された
コレクタ・エミッタ間電圧に応じて検出用電圧を補正す
る補正回路としての機能とが備えられている。この場
合、マイクロコンピュータ10には検出用電圧に対して3
つのそれぞれ異なる各基準電圧N1,N2(N1<N2)が設定さ
れており、これら基準電圧と検出用電圧とが比較されて
各補正値n1,n2,n3(n1<n2<n3)が設定されるようになっ
ている。
次に上記の如く構成された石油ファンヒータでの温度検
出作用について第2図に示す温度検出流れ図に従って説
明する。ステップs1においてマイクロコンピュータ10は
第3図に示すように出力ポートO0からハイレベル「H」
の信号を送出する。これにより、NPN型トランジスタQ20
はオン状態となって温度検出用サーミスタ20、抵抗R13
及びNPN型トランジスタQ20のコレクタ・エミッタ間に電
流が流れる。そして、温度検出用サーミスタ20と抵抗R1
3との接続点には温度検出用サーミスタ20の抵抗値に応
じた電圧が現われるとともにNPN型トランジスタQ20にコ
レクタ・エミッタ間電圧が現われる。次にマイクロコン
ピュータ10はステップs2においてA/D変換入力ポートI
AD1に入力する検出用電圧をA/D変換して取り込む。な
お、このときのA/D変換値をnとする。さらにs3におい
てマイクロコンピュータ10はA/D変換入力ポートIAD2に
入力するコレクタ・エミッタ間電圧をA/D変換して取り
込む。なお、このA/D変換値をn0とする。このように各
電圧をA/D変換して取り込むと、マイクロコンピュータ1
0はステップs4及びs5において各基準電圧N1,N2とコレク
タ・エミッタ間電圧n0とを比較する。先ず、ステップs4
において基準電圧N1とコレクタ・エミッタ間電圧n0とが
比較され、基準電圧N1よりもコレクタ・エミッタ間電圧
n0が低ければステップs6に移って補正量n1を選択する。
そして、マイクロコンピュータ10はステップs7において
検出用電圧nを補正量n1によりn−n1なる演算を行って
補正した検出用電圧n′を求める。以上の作用が終了す
るとマイクロコンピュータ10はステップs8において出力
ポートO0の出力信号をローレベル「L」とする。
出作用について第2図に示す温度検出流れ図に従って説
明する。ステップs1においてマイクロコンピュータ10は
第3図に示すように出力ポートO0からハイレベル「H」
の信号を送出する。これにより、NPN型トランジスタQ20
はオン状態となって温度検出用サーミスタ20、抵抗R13
及びNPN型トランジスタQ20のコレクタ・エミッタ間に電
流が流れる。そして、温度検出用サーミスタ20と抵抗R1
3との接続点には温度検出用サーミスタ20の抵抗値に応
じた電圧が現われるとともにNPN型トランジスタQ20にコ
レクタ・エミッタ間電圧が現われる。次にマイクロコン
ピュータ10はステップs2においてA/D変換入力ポートI
AD1に入力する検出用電圧をA/D変換して取り込む。な
お、このときのA/D変換値をnとする。さらにs3におい
てマイクロコンピュータ10はA/D変換入力ポートIAD2に
入力するコレクタ・エミッタ間電圧をA/D変換して取り
込む。なお、このA/D変換値をn0とする。このように各
電圧をA/D変換して取り込むと、マイクロコンピュータ1
0はステップs4及びs5において各基準電圧N1,N2とコレク
タ・エミッタ間電圧n0とを比較する。先ず、ステップs4
において基準電圧N1とコレクタ・エミッタ間電圧n0とが
比較され、基準電圧N1よりもコレクタ・エミッタ間電圧
n0が低ければステップs6に移って補正量n1を選択する。
そして、マイクロコンピュータ10はステップs7において
検出用電圧nを補正量n1によりn−n1なる演算を行って
補正した検出用電圧n′を求める。以上の作用が終了す
るとマイクロコンピュータ10はステップs8において出力
ポートO0の出力信号をローレベル「L」とする。
ところで、上記ステップs4及びs5での比較においてコレ
クタ・エミッタ間電圧n0が各基準電圧N1とN2との間にあ
れば、マイクロコンピュータ10はステップs9に移って補
正量n2を選択する。そして、マイクロコンピュータ10は
ステップs10において検出用電圧nを補正量n2により補
正して検出用電圧n′を求める。
クタ・エミッタ間電圧n0が各基準電圧N1とN2との間にあ
れば、マイクロコンピュータ10はステップs9に移って補
正量n2を選択する。そして、マイクロコンピュータ10は
ステップs10において検出用電圧nを補正量n2により補
正して検出用電圧n′を求める。
又、上記ステップs4及びs5での比較においてコレクタ・
エミッタ間電圧n0が各基準電圧N2よりも高ければ、マイ
クロコンピュータ10はステップs11に移って補正量n3を
選択する。そして、マイクロコンピュータ10はステップ
s12において検出用電圧nを補正量n3により補正して検
出用電圧n′を求める。
エミッタ間電圧n0が各基準電圧N2よりも高ければ、マイ
クロコンピュータ10はステップs11に移って補正量n3を
選択する。そして、マイクロコンピュータ10はステップ
s12において検出用電圧nを補正量n3により補正して検
出用電圧n′を求める。
このように、上記一実施例においては、NPN型トランジ
スタQ20がオンしている時にこのNPN型トランジスタQ20
のコレクタ・エミッタ間電圧を検出してこのコレクタ・
エミッタ間電圧に応じて検出用電圧を補正する構成とし
たので、NPN型トランジスタQ20の個々のばらつきや温度
の変動によりコレクタ・エミッタ間電圧が変化してもこ
の変化に応じた補正量を選択して適切な補正ができる。
従って、正確な温度検出ができてヒータ温度を高精度に
制御できる。
スタQ20がオンしている時にこのNPN型トランジスタQ20
のコレクタ・エミッタ間電圧を検出してこのコレクタ・
エミッタ間電圧に応じて検出用電圧を補正する構成とし
たので、NPN型トランジスタQ20の個々のばらつきや温度
の変動によりコレクタ・エミッタ間電圧が変化してもこ
の変化に応じた補正量を選択して適切な補正ができる。
従って、正確な温度検出ができてヒータ温度を高精度に
制御できる。
なお、本考案は上記一実施例に限定されるものでなくそ
の主旨を逸脱しない範囲で変形してもよい。例えば、半
導体スイッチング素子はNPN型トランジスタに限らず他
の半導体素子を使用してもよい。又、基準電圧及び補正
値は多数備えることによりより細かく補正を行うように
してもよい。さらに、本装置は石油ファンヒータに限ら
ず他の温度検出に適用してもよい。
の主旨を逸脱しない範囲で変形してもよい。例えば、半
導体スイッチング素子はNPN型トランジスタに限らず他
の半導体素子を使用してもよい。又、基準電圧及び補正
値は多数備えることによりより細かく補正を行うように
してもよい。さらに、本装置は石油ファンヒータに限ら
ず他の温度検出に適用してもよい。
[考案の効果] 以上詳記したように本考案によれば、半導体スイッチン
グ素子のばらつき等に影響されず適切な補正ができる温
度検出装置を提供できる。
グ素子のばらつき等に影響されず適切な補正ができる温
度検出装置を提供できる。
第1図は本考案の温度検出装置の一実施例を石油ファン
ヒータに適用した場合の全体構成図、第2図は同装置の
温度検出流れ図、第3図は動作タイミング図、第4図及
び第5図は従来装置を説明するための図である。 10……マイクロコンピュータ、20……温度検出用サーミ
スタ、Q20……NPN型トランジスタ、R13〜R15……抵抗。
ヒータに適用した場合の全体構成図、第2図は同装置の
温度検出流れ図、第3図は動作タイミング図、第4図及
び第5図は従来装置を説明するための図である。 10……マイクロコンピュータ、20……温度検出用サーミ
スタ、Q20……NPN型トランジスタ、R13〜R15……抵抗。
Claims (1)
- 【請求項1】高温検出用に使用される温度検出用サーミ
スタに半導体スイッチング素子を直列接続しこの半導体
スイッチング素子のオンした時に前記温度検出用サーミ
スタに現われる検出用電圧から温度を検出する温度検出
装置において、前記半導体スイッチング素子がオンして
いる時にこの半導体スイッチング素子に現われる素子間
電圧を検出する素子間電圧検出回路と、この素子間電圧
検出回路で検出された素子間電圧に応じて前記検出用電
圧を補正する補正回路とを具備したことを特徴とする温
度検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13145288U JPH0645221Y2 (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | 温度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13145288U JPH0645221Y2 (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | 温度検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0252132U JPH0252132U (ja) | 1990-04-13 |
| JPH0645221Y2 true JPH0645221Y2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=31387535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13145288U Expired - Lifetime JPH0645221Y2 (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | 温度検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0645221Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-07 JP JP13145288U patent/JPH0645221Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0252132U (ja) | 1990-04-13 |
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