JPS5830217Y2 - クロマトグラフイヨウポンプ - Google Patents
クロマトグラフイヨウポンプInfo
- Publication number
- JPS5830217Y2 JPS5830217Y2 JP1975047722U JP4772275U JPS5830217Y2 JP S5830217 Y2 JPS5830217 Y2 JP S5830217Y2 JP 1975047722 U JP1975047722 U JP 1975047722U JP 4772275 U JP4772275 U JP 4772275U JP S5830217 Y2 JPS5830217 Y2 JP S5830217Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bellows
- pump
- fluid
- pressure
- plunger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はクロマトグラフィ用送液ポンプに関する。
クロマトグラフィ用送液ポンプとしては従来二つの型式
が在る。
が在る。
その一つはモータによりカム。クランク等の機構を介し
てプランジャを駆動するものであり、もう一つの型はプ
ランジャの背面に流体の圧を作用させてプランジャを駆
動するものである。
てプランジャを駆動するものであり、もう一つの型はプ
ランジャの背面に流体の圧を作用させてプランジャを駆
動するものである。
本考案は特にこの後者の型のポンプの改良に関するもの
で、圧力変動のきわめて少い送液ポンプを提供しようと
するものである。
で、圧力変動のきわめて少い送液ポンプを提供しようと
するものである。
第1図はプランジャを流体圧によって駆動させる型のク
ロマトグラフィ用ポンプの従来例の一つを示す。
ロマトグラフィ用ポンプの従来例の一つを示す。
Plは大面積のピストンでシリンダC1に嵌合しており
、ピストンP1は連結棒で小面積のプランジャP2と結
合してあって、P2はシリンダC2に嵌合している。
、ピストンP1は連結棒で小面積のプランジャP2と結
合してあって、P2はシリンダC2に嵌合している。
Vl、V2はシリンダC1内に加圧流体(多くの場合空
気が用いられる)を送入し或は送入を遮断するバルブ、
V3.V4はシリンダC1内の流体を排出するためのバ
ルブで、これらのバルブは電磁バルブであり、これらの
バルブを制御してピストンP1の両側に交互に流体を導
入すればピストンP1は左右に動く。
気が用いられる)を送入し或は送入を遮断するバルブ、
V3.V4はシリンダC1内の流体を排出するためのバ
ルブで、これらのバルブは電磁バルブであり、これらの
バルブを制御してピストンP1の両側に交互に流体を導
入すればピストンP1は左右に動く。
これに伴いプランジャP2も移動し、右方への移動でク
ロマトグラフィ用のキャリヤ流体Rは逆止弁S■1を通
してシリンダC2内に吸込まれ、P2の左方への移動で
、この吸込まれた流体は逆止弁SV2を押し開いてカラ
ムへと圧送される。
ロマトグラフィ用のキャリヤ流体Rは逆止弁S■1を通
してシリンダC2内に吸込まれ、P2の左方への移動で
、この吸込まれた流体は逆止弁SV2を押し開いてカラ
ムへと圧送される。
プランジャPI、P2の面積比によってカラムに送られ
る流体の圧力はピストンP1を駆動する流体の圧力より
増圧されている。
る流体の圧力はピストンP1を駆動する流体の圧力より
増圧されている。
このポンプでは特に大面積を持つピストンP1とシリン
ダC1との間の接触面の摩擦が接触面積が大きいからポ
ンプの吐出圧力の変動原因となる。
ダC1との間の接触面の摩擦が接触面積が大きいからポ
ンプの吐出圧力の変動原因となる。
ピストンP1に加える加圧流体として気体を用いる場合
は、気体の圧縮性が大きいので、このような弾性的な媒
質で摩擦力に抗して物体を押動させるときは、いわゆる
自励振動の原理で節動的な移動が起るため吐出圧力の変
動が大きくなる。
は、気体の圧縮性が大きいので、このような弾性的な媒
質で摩擦力に抗して物体を押動させるときは、いわゆる
自励振動の原理で節動的な移動が起るため吐出圧力の変
動が大きくなる。
上記従来ポンプに対して本考案においては、第1図のピ
ストンP1とシリンダC1とに相当する部分をベローズ
のような可撓的容積可変体として摩擦の影響を完全に除
いた。
ストンP1とシリンダC1とに相当する部分をベローズ
のような可撓的容積可変体として摩擦の影響を完全に除
いた。
以下実施例によって本考案を説明する。
第2図は本考案クロマトグラフィ用ポンプの実施例を示
す。
す。
Bl、B2.B3.B4は夫々ベローズである。
B1は主ベローズで断面積が最も大きく、ベローズB3
.B4は主ベローズB1を押し戻すためのもので断面は
小さい。
.B4は主ベローズB1を押し戻すためのもので断面は
小さい。
ベローズB2はキャリヤ流体を吸込みカラムへ押出すベ
ローズで主ベローズB1と連結棒Kによって連結されて
おり、B1によって伸縮駆動せしめられる。
ローズで主ベローズB1と連結棒Kによって連結されて
おり、B1によって伸縮駆動せしめられる。
B2の断面積は所定の圧力増加が得られるようにB1の
断面積より小さい。
断面積より小さい。
ポンプにおいて流体の駆出量を駆動部(プランジャとか
ベロー)の移動距離で割った値を有効作用面積と云うこ
とにすると、ベローの場合これは最大断面積に略等しく
、送液圧力は有効作用面積の比だけ駆動用の気体圧より
増圧される。
ベロー)の移動距離で割った値を有効作用面積と云うこ
とにすると、ベローの場合これは最大断面積に略等しく
、送液圧力は有効作用面積の比だけ駆動用の気体圧より
増圧される。
ベローズB1は電磁弁■1を介して加圧流体源につなが
れており、B1と■1の間がら分岐管が出て大気に開口
しており、この分岐管に電磁弁■3が挿入しである。
れており、B1と■1の間がら分岐管が出て大気に開口
しており、この分岐管に電磁弁■3が挿入しである。
ベローズB1とB3.B4とは腕Aを介して対向してお
り、腕AとB1の左端との間及びベローズB3.B4と
腕Aとの間には夫々ボールGl、G2が介在させである
。
り、腕AとB1の左端との間及びベローズB3.B4と
腕Aとの間には夫々ボールGl、G2が介在させである
。
ベローズB3.B4は電磁弁V2を介してB1と同じ加
圧流体源につながっており、また電磁弁■4を介して大
気開口にも通じている。
圧流体源につながっており、また電磁弁■4を介して大
気開口にも通じている。
腕Aと連結棒にとは一体的である。
ベローズB2に接続された管Tは二叉に分れ、一方は下
方へ開く逆止弁SVIを介してキャリヤ流体溜Rに通じ
、他方は下に開く逆止弁SV2を介してカラムに通じて
いる。
方へ開く逆止弁SVIを介してキャリヤ流体溜Rに通じ
、他方は下に開く逆止弁SV2を介してカラムに通じて
いる。
今電磁弁V3.V2を閉じ、Vl、V4を開くとベロー
ズB1に加圧流体が流入し、B1は伸張せしめられる。
ズB1に加圧流体が流入し、B1は伸張せしめられる。
次にV3.V2を開き、Vl、V4を閉じるとベローズ
B3.B4に加圧流体が流入し、B3゜B4が伸張して
ベローズB1を圧縮し、B1内の流体は電磁弁■3を通
して排出される。
B3.B4に加圧流体が流入し、B3゜B4が伸張して
ベローズB1を圧縮し、B1内の流体は電磁弁■3を通
して排出される。
ベローズB1の伸縮によってベローズB2も伸縮せしめ
られ、伸張の際Rからキャリヤ液を吸込み、圧縮される
と吸込んだキャリヤ液をSV2を通してカラムへ送られ
る。
られ、伸張の際Rからキャリヤ液を吸込み、圧縮される
と吸込んだキャリヤ液をSV2を通してカラムへ送られ
る。
上述実施例ではキャリヤ流体を直接圧送している部分は
ベローズB2であるが、要求されるキャリヤの圧力に対
してベローズの耐圧が問題となる場合はB2の部分は第
1図のP2.C2のようなプランジャとシリンダにして
もよい。
ベローズB2であるが、要求されるキャリヤの圧力に対
してベローズの耐圧が問題となる場合はB2の部分は第
1図のP2.C2のようなプランジャとシリンダにして
もよい。
圧力変動の原因になるのは主として第1図のプランジャ
P1とシリンダC1との間の摩擦だがらである。
P1とシリンダC1との間の摩擦だがらである。
本考案クロマトグラフィ用ポンプは上述したようにプラ
ンジャとシリンダとの代りにベローズのような可撓的容
積可変体を用いたがら摩擦が全くなく、この摩擦に伴う
圧力変化が除がれてきわめて安定したキャリヤ流体圧を
得ることができる。
ンジャとシリンダとの代りにベローズのような可撓的容
積可変体を用いたがら摩擦が全くなく、この摩擦に伴う
圧力変化が除がれてきわめて安定したキャリヤ流体圧を
得ることができる。
第1図は従来のクロマトグラフィ用ポンプの縦断側面図
、第2図は本考案の一実施例を示す側面図である。 B 1.B 2.B 3.B 4・・・・・・ベローズ
、Vl、V2.V3、■4・・・・・・電磁弁、R・・
・・・・キャリヤ流体溜、SVI。 SV2・・・・・・逆止弁。
、第2図は本考案の一実施例を示す側面図である。 B 1.B 2.B 3.B 4・・・・・・ベローズ
、Vl、V2.V3、■4・・・・・・電磁弁、R・・
・・・・キャリヤ流体溜、SVI。 SV2・・・・・・逆止弁。
Claims (1)
- 送液用ポンプの有効作用面積より大なる有効作用面積を
有するベローを開閉弁を介して加圧流体源に接続し、同
ベローを上記送液用ポンプの可動部と連結し、同ベロー
の伸縮によって上記送液用ポンプを駆動するようにした
クロマトグラフィ用ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975047722U JPS5830217Y2 (ja) | 1975-04-08 | 1975-04-08 | クロマトグラフイヨウポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975047722U JPS5830217Y2 (ja) | 1975-04-08 | 1975-04-08 | クロマトグラフイヨウポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51126187U JPS51126187U (ja) | 1976-10-13 |
| JPS5830217Y2 true JPS5830217Y2 (ja) | 1983-07-02 |
Family
ID=28186432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1975047722U Expired JPS5830217Y2 (ja) | 1975-04-08 | 1975-04-08 | クロマトグラフイヨウポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5830217Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020153289A (ja) * | 2019-03-20 | 2020-09-24 | 株式会社東芝 | ポンプ、および塗布装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3524714A (en) * | 1968-10-30 | 1970-08-18 | Us Air Force | Pneumatic bellows pump |
-
1975
- 1975-04-08 JP JP1975047722U patent/JPS5830217Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020153289A (ja) * | 2019-03-20 | 2020-09-24 | 株式会社東芝 | ポンプ、および塗布装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51126187U (ja) | 1976-10-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB1521878A (en) | Compressed-air operated hydraulic pump | |
| JP3640447B2 (ja) | 流体増圧器 | |
| CN1668848A (zh) | 具有位移放大器的压电压缩机 | |
| EP4033099A3 (en) | Diaphragm pump | |
| KR102674580B1 (ko) | 유체 펌프 및 관련 시스템 및 방법 | |
| JPS5830217Y2 (ja) | クロマトグラフイヨウポンプ | |
| JP2001158345A (ja) | 液圧式の車両ブレーキ装置のための圧電操作式のポンプ並びにこの車両ブレーキ装置を運転するための方法 | |
| KR102352188B1 (ko) | 일정한 유량을 지속하는 소형 기계식 댐퍼 | |
| JP3386052B2 (ja) | ポンプ装置 | |
| CN100585180C (zh) | 一种基于压电陶瓷的高频惯性单向阀液压泵 | |
| JPH0280803A (ja) | 液体作動形モータ | |
| US2318782A (en) | Pressure pump | |
| JPS61171891A (ja) | 圧電型ポンプ | |
| EP1291524A3 (de) | Hydraulisch angetriebene Membranpumpe mit vorgespannter Membran | |
| CN112879255B (zh) | 一种具有泵头脉动阻尼的液相色谱输液泵的泵头泵体结构 | |
| JPS61103580U (ja) | ||
| JPH06101631A (ja) | 超磁歪式液体ポンプ | |
| JPH05195958A (ja) | 圧電ポンプ | |
| CN206054258U (zh) | 一种压电泵 | |
| JPS59103875U (ja) | エアハイドロプ−スタポンプ | |
| FR2308781A1 (fr) | Oscillateur actionne pneumatiquement | |
| JPH0338466Y2 (ja) | ||
| JPH0729256Y2 (ja) | 高圧液体ポンプ | |
| KR980008643U (ko) | 증압장치 | |
| WO1993010351A1 (en) | Pump |