JPS5830621B2 - 交差点検出方式 - Google Patents

交差点検出方式

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JPS5830621B2
JPS5830621B2 JP52081579A JP8157977A JPS5830621B2 JP S5830621 B2 JPS5830621 B2 JP S5830621B2 JP 52081579 A JP52081579 A JP 52081579A JP 8157977 A JP8157977 A JP 8157977A JP S5830621 B2 JPS5830621 B2 JP S5830621B2
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JP
Japan
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candidate point
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JP52081579A
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真澄 吉田
俊夫 松浦
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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【発明の詳細な説明】 本発明は、交差点検出方式、特に認識対象図形に対して
細線化処理をほどこすことなく、認識対象図形を走査し
て得た原図形情報にもとすいて適確に交差点例えば文字
「ト」や「+」などの交差点(分岐点を含む)を検出す
るようにした交差点検出方式に関するものである。
特に手書き文字の認識に当っては、文字ストロークの交
差点が認識のための1つの重要な目安とされる。
このような交差点の抽出に当っては、従来から第1図に
示す如く認識対象図形1の骨格部を抽出する所謂細線化
処理を行ない該細線化された細線化図形2を例えば3X
3メツシユの観測窓によって走査し、交差点を抽出する
ようにしていた。
しかし、認識対象図形(文字)のストローク幅即ち文字
線幅が太い場合、上記細線化処理によって得られた細線
化図形2が必らずしも原図形の骨格部を忠実に表現した
ものとならず、第1図図示点線3に示す如く思いがけな
い箇所に非所望な交差点が生じたりすることがある。
本発明は、上記の点を考慮して、細線化処理をほどこす
ことなく原図形情報をそのまま用いて、交差点を検出す
ることを目的としている。
そして本発明の交差点検出方式は認識対象図形を走査し
た際にストロークとストロークとの間に挾まれる空間が
実質土埃われない認識対象図形を処理対象とし、当該認
識対象図形を走査して得た走査情報にもとづいて特徴抽
出を行ない上記認識対象図形の認識処理を行なうパター
ン認識装置において、上記認識対象図形を一方の方向に
走査したとき図形枠に対面する図形ストロークに沿って
反射線分を抽出する反射線分抽出部をそなえると共に該
反射線分の1端が図形によって塞がれている閉塞端を抽
出する閉塞端抽出機能をそなえ、当該抽出された閉塞端
に接する図形ストローク上で該ストローク幅の実質上中
央点に交差点候補点を設定せしめ、1つまたは複数個の
設定された候補点の座標位置から交差点を決定するよう
にしたことを特徴としている。
以下第2図以降の図面を参照しつつ説明する。
第2図A、Bは夫々本発明による交差点検出の態様を説
明する説明図、第3図は本発明にいう反射線分の座標と
交差点候補点とを仮決定してゆく態様を説明する説明図
、第4図は本発明の要部の1実施例構成、第5図は交差
点候補点にもとすいて交差点を決定する態様を説明する
説明図、第6図は非所望な交差点候補点の設定状態を説
明する説明図を示す。
第2図において、1は認識対象図形、2は図形枠、3な
いし8は夫々水平方向走査反射線分であって認識対象図
形1を水平方向に走査した際に得られたもの、9ないし
14は夫々垂直方向走査反射線分であって認識対象図形
1を垂直方向に走査した際に得られるもの、3−1.4
−1.5−1゜6−1.7−1.8−1は夫々水平方向
走査時の開放端、9−1.10−1.111,121゜
13−1 、14−1は夫々垂直方向走査時の開放端、
3−2 、4−2 、5−2 、6−2 、7−2 。
8−2は夫々水平方向走査時の閉塞端、9−2゜10−
2.11−2.12−2.13−2.142は夫々垂直
方向走査時の閉塞端、15ないし26は夫々交差点候補
点、27,28は夫々交差点、SCNは走査線を表わし
ている。
なお、候補点15は閉塞端3−2に、候補点16は閉塞
端42に、候補点17は閉塞端9−2に、候補点18は
閉塞端10−2に、候補点19は閉塞端72に、候補点
20は閉塞端8−2に、候補点21は閉塞端5−2に、
候補点22は閉塞端62に、候補点23は閉塞端11−
2に、候補点24は閉塞端12−2に、候補点25は閉
塞端13−2に、候補点26は閉塞端14−2によって
図形ストローク上に求められている。
本発明の場合、後述するように(:)図形枠に対面する
図形ストロークに沿う反射線分3ないし14が抽出され
、(11)反射線分の閉塞端3−2 、4−2 。
・・・・・・14−2が抽出され、(iii)各閉塞端
に対応して交差点候補点15ないし26が設定され、(
IV)該各文差点候補点が正当な候補点である場合に該
各候補点の例えば重心位置に交差点27.28が決定さ
れる。
以下、第3図をあわせて参照しつつ反射線分の抽出、閉
塞端の抽出、交差点候補点の設定について概略説明する
なお第3図において29ないし31は夫々カウンタ、3
2は加算回路を表わす。
反射線分の抽出と閉塞端の抽出とは概路次の如きものと
考えてよい。
即ち、例えば第2図A図示走査5CN1において反射線
分の候補点として図示端3−2が抽出されたとし、走査
SCN 1よりも1ピツチだけ上方の走査に対応して同
様の反射線分候補点(仮にp点とする)が抽出されたと
する。
このとき、上記端3−2に対応する点のX座標値と、上
記p点のX座標値との差をとり、当該差が閾値を超えて
いれば、反射線分3は、上記反射線分候補点(端3−2
)の所までに止まっており、上記p点まで延びていない
とする。
そして、このとき反射線分候補点(端3−2)の上方が
ストロークによって閉塞されていることから、当該候補
点を反射線分上の点とみなしかつ反射線分の閉塞端とみ
なすようにする。
第2図Aに示す認識対象図形1を例えば水平に走査して
ゆく間に、カウンタ29,30に対して走査点位置の移
動に同期したクロック信号CLが供給され、カウンタ3
1に対して上記クロック信号の半分の周波数をもつ1/
2クロック信号1/2CLが供給される。
そしてカウンタ29は、走査点が第2図A図示×印位置
に達した時点から計数を開始しかつ白メツシユから黒メ
ツシユに変化する点即ち第2図A図示点aにおいて計数
を停止するようにされる。
このため、計数が終了したとき、カウンタ29の内容は
点aの座標情報を表わしている。
カウンタ30は、走査点が第2図A図示×印位置に達し
た時点から計数を開始しかつ第2図A図示点すにおいて
計数を停止するようにされる。
このため計数が終了したとき、カウンタ30の内容は点
すの座標情報を表わしている。
またカウンタ31は、走査点が第2図A図示点aに達し
た時点から計数を開始しかつ第2図A図示点すに達した
とき計数を停止するようにされる。
このため、計数が終了したとき該カウンタ31の内容は
距離(b−a)/2に対応した値をもっている。
この結果、加算回路32の出力として(a+b)/2で
与えられる座標情報が出力されることになる。
反射線分3または4は、上述の如く各走査線毎に点a(
または点b −以下a (b)と略記する)を決定して
ゆき、上下に隣接する走査線上の点a (b)と点a
(b)とが上下方向に連続しているか否かを調べ、互に
連続している場合、夫々の点a (b)をつらねてゆき
線分として抽出するものと考えてよい。
この間、反射線分の始まり端と終り端とについて夫々、
図形枠ないしは白メツシユ領域に開らいているか、ある
いは図形黒メツシユ領域によって閉じられているかを調
べるようにする。
そして図形黒メツシユ領域によって閉じられているとき
、当該端を上述の如く閉塞端3−2 、4−2 、・・
・・・・とするものと考えてよい。
なお、上述の反射線分の抽出や閉塞端の抽出は例えば水
平走査が順次進んでゆく間に次々と決定されてゆく。
このとき上述の如く値(a+b)/2も同時に各走査毎
に得られてゆ(。
この状態のもとで、反射線分の閉塞端例えば32が抽出
されたとき上記値(a+b)/2で示される点15が、
交差点候補点として設定される。
なお図示○印の各候補点は水平方向の走査時に設定され
、図示×印の各候補点は垂直方向の走査時に設定される
上記交差点候補点が正当なものか否かは次のような考え
方のもとに判定される。
即ち、(a) 第2図A図示の交差点候補点17は閉
塞端92によって設定されたものである。
しかし、当該閉塞端9−2から候補点17をみたスト。
−クの向う端が図形枠2に接していることから、該候補
点17は交差点27を決定するための候補点とみない。
換言すると上記ストロークの向う端に他の反射線分が存
在しないので候補点とみない。
(b) 第2図A図示の交差点候補点18についても
同様である。
(C)第6図に図示する如き認識対象図形1において、
閉塞端Aに対応して設定される候補点A′の如く、閉塞
端Aからの距離が極端に大きい候補点については交差点
を決定するための候補点とはみない(上記距離は成る閾
値αと比較するようにされる)。
(d) 第6図に図示する如き認識対象図形1におい
て、ストロークに僅かにふくらみがあったりする場合、
閉塞端B、C,D、’Eなどが抽出され、交差点候補点
B’、C’、D’、E’の如きものが設定され、非所望
な交差点Fが決定されることがある。
このため、閉塞端B、C,D、Eを抽出するに当って当
該閉塞端が抽出される反射線分の線分長を調べ、該線分
長が予め定めた値以下である場合には交差点候補点を設
定するための閉塞端とみないようにする。
これによって第6図図示の候補点C′、D′、E′が抹
消されることになり、候補点B′は1個の閉塞端Bのみ
によって設定されたものであることがら交差点を決定す
るための候補点としては無視される。
第2図および第3図を参照して説明した如く、各走査毎
に座標値a、(a+b)/2、bが夫々決定されてゆ(
ことが理解されよう。
第4図は、上記座標値にもとすいて、上記(a)ないし
くd)で述べた如き非正轟な候補点を除去しつつ、正当
な候補点座標を設定してゆく一実施例構成を示している
図中33ないし36は夫々座標テーブル、37゜38は
夫々レジスタ、39は差分回路、40は比較回路、41
は線分長カウンタ、42ないし44は夫々アンド回路を
表わしている。
以下第2図A図示の候補点15を設定する場合を例に挙
げて説明する。
水平走査が行なわれる間に、上述の如く座標値a、(a
+b)/2、bが夫々決定されて座標テーブル33 、
34 、35 。
36にセットされる。
このとき反射線分3に対応する座標値aがセットされる
都度、線分長カウンタ41がプラス1されて、反射線分
30線長を保持するものと考えてよい。
今、#5走査時に得られた座標値a5の点が反射線分3
の閉塞端3−2であることが判ったとする。
なお閉塞端であるか否かは少なくとも#7走査時には判
定される。
該閉塞端3−2が判定されたとき、該閉塞端32の座標
値a5がレジスタ38にセットされ、一方テーブル35
から座標値(a 5 + b 5 ) / 2がアンド
回路42を介してレジスタ37にセットされる。
なおこのとき座標値a5かb5のいずれか一方が図形枠
2のそれと一致している場合、アンド回路42はオフ状
態とされてレジスタ37にセットされることはない。
該アンド回路42は上述の非正当性判定(a)、(b)
に対応する判定を行なっている。
レジスタ37に値(a 5 + b 5 ) / 2が
セットされたとき、差分回路39によって座標値(a5
+b 5 )/2とa5との距離を抽出する。
そして該距離は比較回路40によって閾値αと比較され
、該距離が閾値αよりも小さい場合、比較回路40は論
理「1」を出力する。
該比較処理は上述の非正当性判定(e)に対応する判定
を行なっている。
この状態で、反射線分30線分長が予め定めた値を超え
ているとき、線分長カウンタ41は論理「1」を出力し
、アンド回路44.43が共にオンされ、レジスタ37
の内容(a5+b5)/2が正当な交差点候補点15(
第2図A図示)の座標として取り込まれる。
上述の如く取り込まれた、正当な交差点候補点から交差
点を決定するに当っては、第5図A、B。
Cに図示する如く、各候補点にの座標値からその重心を
求め、最終的に交差点りの座標が決定される。
以上説明した如く、本発明によればいわゆる細線化処理
を行なうことなく原図形情報にもとすいて直接交差点を
検出することが可能となる。
なお本発明にいう反射線分の抽出や閉塞端の抽出は、他
の特徴抽出のためにも広く利用されるものである。
このため反射線分の抽出などを必要とすることが、本発
明にとって不利となるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は細線化処理の問題点を説明する説明図、第2図
A、Bは本発明による交差点検出の態様を説明する説明
図、第3図は本発明にいう反射線分の座標と交差点候補
点とを仮決定してゆく態様を説明する説明図、第4図は
本発明の要部の1実施例構成、第5図は交差点候補点に
もとすいて交差点を決定する態様を説明する説明図、第
6図は非所望な交差点候補点の設定状態を説明する説明
図を示す。 図中、1は認識対象図形、2は図形枠、3ないし8は夫
々水平方向走査反射線分、9ないし14は夫々垂直方向
走査反射線分、3−2 、4−2 。 5−2.・・・・・・14−2は夫々閉塞端、15ない
し26は夫々交差点候補点、27,28は交差点、29
ないし31は夫々カウンタ、32は加算回路、33ない
し36は夫々座標テーブル、37,38は夫々レジスタ
、39は差分回路、40は比較回路、41は線分長カウ
ンタを表わす。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 認識対象図形を走査した際にストロークとストロー
    クとの間に挾まれる空間が実質土埃われない認識対象図
    形を処理対象とし、当該認識対象図形を走査して得た走
    査情報にもとづいて特徴抽出を行ない上記認識対象図形
    の認識処理を行なうパターン認識装置において、上記認
    識対象図形を一方の方向に走査したとき図形枠に対面す
    る図形ストロークに沿って反射線分を抽出する反射線分
    抽出部をそなえると共に該反射線分の1端が図形によっ
    て塞がれている閉塞端を抽出する閉塞端抽出機能をそな
    え、当該抽出された閉塞端に接する図形ストローク上で
    該ストローク幅の実質上中央点に交差点候補点を設定せ
    しめ、1つまたは複数個の設定された候補点の座標位置
    から交差点を決定するようにしたことを特徴とする交差
    点検出方式。 2 上記交差点候補点を設定するために利用される閉塞
    端は、上記反射線分の線分長が予め定めた値以上ある反
    射線分にもとづいて定められることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の交差点検出方式。 3 上記交差点を決定するために利用される交差点候補
    点は、上記閉塞端からの距離が予め定められた値以内で
    ある交差点候補点に限られることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項または第2項記載の交差点検出方式。 4 上記交差点を決定するために利用される交差点候補
    点は、上記閉塞端と図形枠との間の中央点に設定された
    交差点候補点を除外するようにされることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか記載の交
    差点検出方式。
JP52081579A 1977-07-08 1977-07-08 交差点検出方式 Expired JPS5830621B2 (ja)

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JP52081579A JPS5830621B2 (ja) 1977-07-08 1977-07-08 交差点検出方式

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JP52081579A JPS5830621B2 (ja) 1977-07-08 1977-07-08 交差点検出方式

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Publication Number Publication Date
JPS5416936A JPS5416936A (en) 1979-02-07
JPS5830621B2 true JPS5830621B2 (ja) 1983-06-30

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JP52081579A Expired JPS5830621B2 (ja) 1977-07-08 1977-07-08 交差点検出方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20220055714A (ko) * 2020-10-27 2022-05-04 유의훈 톤백 커넥션 리프트장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20220055714A (ko) * 2020-10-27 2022-05-04 유의훈 톤백 커넥션 리프트장치

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JPS5416936A (en) 1979-02-07

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