JPS5830659Y2 - インサ−ト雌ねじ具 - Google Patents
インサ−ト雌ねじ具Info
- Publication number
- JPS5830659Y2 JPS5830659Y2 JP778276U JP778276U JPS5830659Y2 JP S5830659 Y2 JPS5830659 Y2 JP S5830659Y2 JP 778276 U JP778276 U JP 778276U JP 778276 U JP778276 U JP 778276U JP S5830659 Y2 JPS5830659 Y2 JP S5830659Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protrusion
- female thread
- diagonal
- protrusions
- biting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 238000009933 burial Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 description 1
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 1
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Dowels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、内周に雌ねじ1を刻設した筒体2の下部に下
端縁に到る複数個の割り溝3を設け、筒体2の外周のう
ち少くとも上部外周に傾斜せる斜突条4を複数列列設す
ると共に筒体2の外周下部に斜突条4よりも外方に突出
せる喰い込み突起5を突設して戊るインサート円錐ねじ
具に係るものであって、その目的とするところは合成樹
脂成形品の孔に簡単に挿入できてボルトを螺合すること
により強固に固定され、しかも抜けにくいインサート円
錐ねじ具を提供するにある。
端縁に到る複数個の割り溝3を設け、筒体2の外周のう
ち少くとも上部外周に傾斜せる斜突条4を複数列列設す
ると共に筒体2の外周下部に斜突条4よりも外方に突出
せる喰い込み突起5を突設して戊るインサート円錐ねじ
具に係るものであって、その目的とするところは合成樹
脂成形品の孔に簡単に挿入できてボルトを螺合すること
により強固に固定され、しかも抜けにくいインサート円
錐ねじ具を提供するにある。
本考案を実施例により詳述する。
図中2は筒体であって、内周に雌ねじ1が刻設してあり
、筒体2の下部には下端縁に到る複数個(図の実施例で
は2個)の割り溝3が設けてあり、筒体2.の外周上部
には上端縁に到る複数列の斜溝条6が刻設してあって各
斜溝条6間がそれぞれ斜突条4となっており、また筒体
2の外周下部には斜突条4よりも外方に突出した喰い込
み突起5が周方向に複数個突設しである。
、筒体2の下部には下端縁に到る複数個(図の実施例で
は2個)の割り溝3が設けてあり、筒体2.の外周上部
には上端縁に到る複数列の斜溝条6が刻設してあって各
斜溝条6間がそれぞれ斜突条4となっており、また筒体
2の外周下部には斜突条4よりも外方に突出した喰い込
み突起5が周方向に複数個突設しである。
喰い込み突起5は上面が水平面7となり、下面が下方に
下り傾斜せる傾斜面8となり、水平面7と傾斜面8の交
わる喰い込み突起5の先端部が尖部9となっている。
下り傾斜せる傾斜面8となり、水平面7と傾斜面8の交
わる喰い込み突起5の先端部が尖部9となっている。
上記の如き構成のインサート円錐ねじ具Aは金属材によ
って形成してあり、使用に当っては下記の如くしておこ
なうものである。
って形成してあり、使用に当っては下記の如くしておこ
なうものである。
すなわち熱可塑性合成樹脂や熱硬化性合成樹脂のような
成形品Bにあらかじめ筒体2の上部外周よりも若干小さ
な径の孔10を穿孔したり、あるいは成形品Bに成形後
孔10を穿孔し、この孔10にインサート円錐ねじ具A
を圧入する。
成形品Bにあらかじめ筒体2の上部外周よりも若干小さ
な径の孔10を穿孔したり、あるいは成形品Bに成形後
孔10を穿孔し、この孔10にインサート円錐ねじ具A
を圧入する。
この場合喰い込み突起5が孔10内壁に当って第2図す
に示す如く割り溝3の下部が縮まって孔10内にインサ
ート円錐ねじ具Aが挿入される。
に示す如く割り溝3の下部が縮まって孔10内にインサ
ート円錐ねじ具Aが挿入される。
また割り溝3の下部が縮まってインサート円錐ねじ具A
が変形するため、インサート円錐ねじ具Aの上端におい
て割り溝3の上方に位置する部分が高く割り溝3と90
0ずれた部分がやや低くなるように変形するものであり
、この結果孔10が筒体2の上部外周よりも若干小さな
径となっていても筒体2の上部が孔10内に挿入される
こととなる。
が変形するため、インサート円錐ねじ具Aの上端におい
て割り溝3の上方に位置する部分が高く割り溝3と90
0ずれた部分がやや低くなるように変形するものであり
、この結果孔10が筒体2の上部外周よりも若干小さな
径となっていても筒体2の上部が孔10内に挿入される
こととなる。
しかして成形品Bに被取付材Cを当て、被取付材Cの挿
入孔11より外周に雌ねじ12を有するボルト13を挿
入して第2図Cに示す如くインサート円錐ねじ具Aの雌
ねじ1に螺合し、ボルト13の螺合によって割り溝3の
下部が押し広げられて喰い込み突起5が孔10の壁部内
に深く喰い込むこととなり、一方割り溝3が押し広げら
れて元の状態にもどるためインサート円錐ねじ具Aが元
の状態にもどり、この結果インサート円錐ねじ具Aの上
端において割り溝3の上方に位置する部分と割り溝3と
90°ずれた部分とが同一高さとなり、複数列の斜突条
4が孔10内壁に喰い込むこととなる。
入孔11より外周に雌ねじ12を有するボルト13を挿
入して第2図Cに示す如くインサート円錐ねじ具Aの雌
ねじ1に螺合し、ボルト13の螺合によって割り溝3の
下部が押し広げられて喰い込み突起5が孔10の壁部内
に深く喰い込むこととなり、一方割り溝3が押し広げら
れて元の状態にもどるためインサート円錐ねじ具Aが元
の状態にもどり、この結果インサート円錐ねじ具Aの上
端において割り溝3の上方に位置する部分と割り溝3と
90°ずれた部分とが同一高さとなり、複数列の斜突条
4が孔10内壁に喰い込むこととなる。
上記のようにして成形品Bに被取付材Cを取付けるもの
である。
である。
第3図には本考案の他の実施例が示してあり、喰い込み
突起5が上下方向に2列となるように突設してあり、こ
のようにすることによりいっそうインサート円錐ねじ具
Aの埋設が強固となるものである。
突起5が上下方向に2列となるように突設してあり、こ
のようにすることによりいっそうインサート円錐ねじ具
Aの埋設が強固となるものである。
また喰い込み突起5を上下方向に3列以上突設してもよ
いのはもちろんである。
いのはもちろんである。
なお上記実施例にあっては斜突条4を筒体2の上部にの
み設けた例を示したが必ずしもこれにのみ限定されず筒
体2の全外周に斜突条4を設けてもよいのはもちろんで
ある。
み設けた例を示したが必ずしもこれにのみ限定されず筒
体2の全外周に斜突条4を設けてもよいのはもちろんで
ある。
本考案は、叙述の如く筒体の下部に下端縁に到る複数個
の割り溝を設けであるので、筒体の下部外周に喰い込み
突起を突設したといえども成形品の孔に圧入するだけで
下部が縮まって簡単に挿入できるものであり、しかも筒
体の内周に雌ねじを刻設し、突体の外周のうち少くとも
上部外周に斜突条を複数列列設すると共に筒体の外周下
部に斜突条よりも外方に突出せる喰い込み突起を突設し
であるので、雌ねじに雄ねじを有するボルトを螺合する
ことによって斜突条及び喰い込み突起を成形品の孔の壁
部に喰い込ませることができるものであって強固に取付
けることができるという利点があり、更にこの場合複数
列の斜突条が成形品の孔の壁部に傾斜した状態で喰い込
むものであって上方への抜けを斜突条の全長に亘って防
止できると共に回転も防止できるという利点があり、ま
た斜突条であるため縦突条にくらべて喰い込み長さが長
くなりいっそう抜は止め効果が大きいという利点がある
。
の割り溝を設けであるので、筒体の下部外周に喰い込み
突起を突設したといえども成形品の孔に圧入するだけで
下部が縮まって簡単に挿入できるものであり、しかも筒
体の内周に雌ねじを刻設し、突体の外周のうち少くとも
上部外周に斜突条を複数列列設すると共に筒体の外周下
部に斜突条よりも外方に突出せる喰い込み突起を突設し
であるので、雌ねじに雄ねじを有するボルトを螺合する
ことによって斜突条及び喰い込み突起を成形品の孔の壁
部に喰い込ませることができるものであって強固に取付
けることができるという利点があり、更にこの場合複数
列の斜突条が成形品の孔の壁部に傾斜した状態で喰い込
むものであって上方への抜けを斜突条の全長に亘って防
止できると共に回転も防止できるという利点があり、ま
た斜突条であるため縦突条にくらべて喰い込み長さが長
くなりいっそう抜は止め効果が大きいという利点がある
。
更にまた斜突条よりも外方に突出せる喰い込み突起が筒
体の下部外周に突設しであるので、喰い込み突起が深く
喰い込むにもかかわらず成形品の表面部分が破損したす
せず強固に取付けられていっそう抜は止め効果があると
いう利点がある。
体の下部外周に突設しであるので、喰い込み突起が深く
喰い込むにもかかわらず成形品の表面部分が破損したす
せず強固に取付けられていっそう抜は止め効果があると
いう利点がある。
第1図は本考案インサート円錐ねじ具の一実施例の斜視
図、第2図a、b、cはそれぞれ同上の使用状態を示す
説明図、第3図は同上の他の実施例を示す斜視図であっ
て、1は雌ねじ、2は筒体、3は割り溝、4は斜突条、
5は喰い込み突起である。
図、第2図a、b、cはそれぞれ同上の使用状態を示す
説明図、第3図は同上の他の実施例を示す斜視図であっ
て、1は雌ねじ、2は筒体、3は割り溝、4は斜突条、
5は喰い込み突起である。
Claims (1)
- 内周に雌ねじを刻設した筒体の下部に下端縁に到る複数
個の割り溝を設け、筒体の外周のうち少くとも上部外周
に傾斜せる斜突条を複数列列設すると共に筒体の外周下
部に斜突条よりも外方に突出せる喰い込み突起を突設し
て戊るインサート円錐ねじ具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP778276U JPS5830659Y2 (ja) | 1976-01-26 | 1976-01-26 | インサ−ト雌ねじ具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP778276U JPS5830659Y2 (ja) | 1976-01-26 | 1976-01-26 | インサ−ト雌ねじ具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52100067U JPS52100067U (ja) | 1977-07-28 |
| JPS5830659Y2 true JPS5830659Y2 (ja) | 1983-07-06 |
Family
ID=28468283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP778276U Expired JPS5830659Y2 (ja) | 1976-01-26 | 1976-01-26 | インサ−ト雌ねじ具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5830659Y2 (ja) |
-
1976
- 1976-01-26 JP JP778276U patent/JPS5830659Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52100067U (ja) | 1977-07-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6021537Y2 (ja) | 連結具 | |
| US4168731A (en) | Locking nut and bolt assembly | |
| JPS62125897U (ja) | ||
| JPS5918004Y2 (ja) | インサ−ト本体のコンクリ−ト型枠への取付構造 | |
| JPH0411935Y2 (ja) | ||
| JPH0220491Y2 (ja) | ||
| JPS5942498Y2 (ja) | 打込みナツト | |
| JPS6137847Y2 (ja) | ||
| JPH0416011Y2 (ja) | ||
| JPS6041369Y2 (ja) | 断熱ボルト | |
| KR200266066Y1 (ko) | 기초볼트 | |
| JPS5811933Y2 (ja) | ボルト用座金 | |
| JPH076514U (ja) | ボルト及びナット並びにそのボルト及びナットからなる締結具 | |
| JPH0165410U (ja) | ||
| JPS59116618U (ja) | ブラインドナツト | |
| JPH0389297U (ja) | ||
| JPH0139927Y2 (ja) | ||
| JPS5886914U (ja) | 打込みナツト | |
| JPS5879120U (ja) | 締結具 | |
| JP3064456U (ja) | 緩み止め機能付木ねじ | |
| JPS6024977Y2 (ja) | コンクリ−トアンカ | |
| JPH082488Y2 (ja) | ねじ釘 | |
| JPS58155412U (ja) | 弛み止め付ナツト | |
| JPS5836619U (ja) | ブラインドナツト | |
| JPS5955695U (ja) | 丸刃工具 |