JPS583072Y2 - フイルタチヨツパ− - Google Patents
フイルタチヨツパ−Info
- Publication number
- JPS583072Y2 JPS583072Y2 JP1975169233U JP16923375U JPS583072Y2 JP S583072 Y2 JPS583072 Y2 JP S583072Y2 JP 1975169233 U JP1975169233 U JP 1975169233U JP 16923375 U JP16923375 U JP 16923375U JP S583072 Y2 JPS583072 Y2 JP S583072Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- chopper
- rotating shaft
- filter chopper
- filters
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はフィルタチョッパーの改良に関する。
分光光度計や2波長測光分光計等に多く使用されている
従来のフィルタチョッパーを第1図に示す。
従来のフィルタチョッパーを第1図に示す。
同図において、1は円板であり、この円板には異なる波
長を取り出すためのフィルター2及び2′と単なる切欠
き2″が、それぞれ設けられている。
長を取り出すためのフィルター2及び2′と単なる切欠
き2″が、それぞれ設けられている。
この切欠き2″は、フィルター2及び2′により取出さ
れる波長に同期した信号を得るためのものである。
れる波長に同期した信号を得るためのものである。
3は、モーターの回転軸等に挿入するための貫通孔であ
る。
る。
このようなフィルタチョッパーの実際における取付状態
を第2図に示す。
を第2図に示す。
21はモーターで、22はその先端にネジが切られてい
るモーターの回転軸で、23はこの回転軸に形成された
ツバ部で、24は前記したフィルタチョッパーで、25
はナツトである。
るモーターの回転軸で、23はこの回転軸に形成された
ツバ部で、24は前記したフィルタチョッパーで、25
はナツトである。
つまり、フィルタチョッパーに形成した貫通孔3を回転
軸22に挿入し、ナツト25にて固定している。
軸22に挿入し、ナツト25にて固定している。
フィルタチョッパーを取外す場合には、逆の作用により
可能である。
可能である。
しかしながら、フィルタチョッパーを迅速に、且つ再現
性良く交換したいような場合このようなフィルタチョッ
パーには以下に述べるようないくつかの欠点がある。
性良く交換したいような場合このようなフィルタチョッ
パーには以下に述べるようないくつかの欠点がある。
すなわち、特定の波長を取り出すために設けたフィルタ
ー以外に、周期信号を得るための単なる切欠き2″を設
けなくてはならないこと。
ー以外に、周期信号を得るための単なる切欠き2″を設
けなくてはならないこと。
また、フィルタチョッパーの挿脱に関しては、ナツト2
5を完全に回転軸22より取り外し、その後フィルタチ
ョッパーを軸方向に移動させなければならないこと。
5を完全に回転軸22より取り外し、その後フィルタチ
ョッパーを軸方向に移動させなければならないこと。
これらは、フィルタチョッパーを製作するに当り、面倒
であると共に、実際の操作においても非常に手間のかか
ることである。
であると共に、実際の操作においても非常に手間のかか
ることである。
本考案の目的は、以上のべた従来のフィルタチョッパー
の欠点を簡単な構成により解決したフィルタチョッパー
を提供することにある。
の欠点を簡単な構成により解決したフィルタチョッパー
を提供することにある。
第3図は、本考案によるフィルタチョッパーの一実施例
を示す図である。
を示す図である。
同図において、30はフィルタチョッパーの基板となる
円板でチョッパ一本体を構成する。
円板でチョッパ一本体を構成する。
この円板30には、その半径方向に円板の縁より回転軸
への固定位置まで割り溝32が形成されている。
への固定位置まで割り溝32が形成されている。
この割り溝32の巾は、小なくとも、モーター等の回転
軸の直径よりも大きく形成されている。
軸の直径よりも大きく形成されている。
33及び33′は、円板30に割り溝32を形成したた
めに起る回転ブレを防ぐためのバランスウェイトである
。
めに起る回転ブレを防ぐためのバランスウェイトである
。
31及び31′は、それぞれ異なる波長を取り出すため
のフィルターで、等間隔に設けられている。
のフィルターで、等間隔に設けられている。
34は白色光源で、35は集光レンズで、36は受光素
子で、この光学系の光軸はフィルター31のほぼ中心に
位置する如く構成されている。
子で、この光学系の光軸はフィルター31のほぼ中心に
位置する如く構成されている。
37及び39は同期信号用の光源で、38及び40はそ
の受光素子である。
の受光素子である。
かくの如き構成であるから、フィルタチョッパーを構成
する円板30を、割り溝32を回転軸に差し込み、第2
図に示すようにナツト25にて固定する。
する円板30を、割り溝32を回転軸に差し込み、第2
図に示すようにナツト25にて固定する。
この時、ナツトの内面が円錐状を形成しているため、ナ
ツトを締めた後では円板は常に定位置(円板の重心とモ
ーターの回転軸とが一致する)にあり、偏心による回転
ブレを生じない。
ツトを締めた後では円板は常に定位置(円板の重心とモ
ーターの回転軸とが一致する)にあり、偏心による回転
ブレを生じない。
そして、モーター等により回転軸を回転させると、受光
素子36には従来と同様にフィルター31と31′から
特定の波長のみが、それぞれ受光される。
素子36には従来と同様にフィルター31と31′から
特定の波長のみが、それぞれ受光される。
一方、フィルタチョッパーを回転軸に差し込む際に使用
した割り溝32からは、前記フィルター31と3丁′に
よって得られる波長信号に同期した信号が得られる。
した割り溝32からは、前記フィルター31と3丁′に
よって得られる波長信号に同期した信号が得られる。
これは、受光素子38と40にて行なわれる。
次に、何んらかの理由(例えば、3波長形式、あるいは
波長の変換等)により、フィルタチョッパーを取り外す
場合には、第2図に示すナツト25を多少緩め、フィル
タチョッパーを半径方向に移動するだけで容易に取り外
すことができる竺以上に説明した割り溝は回転軸案内と
同期信号検出の両役目をする。
波長の変換等)により、フィルタチョッパーを取り外す
場合には、第2図に示すナツト25を多少緩め、フィル
タチョッパーを半径方向に移動するだけで容易に取り外
すことができる竺以上に説明した割り溝は回転軸案内と
同期信号検出の両役目をする。
尚、上記実施例においては、特定の波長を取り出すため
のフィルターが2枚設けられたフィルタチョッパーにつ
いて説明したが、フィルターの数が1枚あるいは3枚等
のように変化しても、本考案の構成には何んら変化がな
いのはもちろんである。
のフィルターが2枚設けられたフィルタチョッパーにつ
いて説明したが、フィルターの数が1枚あるいは3枚等
のように変化しても、本考案の構成には何んら変化がな
いのはもちろんである。
以上のべた本考案によれば、従来フィルタチョッパーの
交換や取り外しを回転軸の軸方向によって行っていたが
、フィルタチョッパーの半径方向に移動させるだけで行
えるので、操作が極めて単純になった。
交換や取り外しを回転軸の軸方向によって行っていたが
、フィルタチョッパーの半径方向に移動させるだけで行
えるので、操作が極めて単純になった。
また、フィルタチョッパーを回転軸に取り付け、取り外
しのために設けた割り溝は、フィルターより取り出され
る光と同期した信号を得るために設けた従来の切欠きを
も兼用している。
しのために設けた割り溝は、フィルターより取り出され
る光と同期した信号を得るために設けた従来の切欠きを
も兼用している。
このように、本考案によるフィルタチョッパーは、実用
上において極めて有益なものである。
上において極めて有益なものである。
第1図は、従来のフィルタチョツ六−を示す図、第2図
はフィルタチョッパーの取り付けを示す図、第3図は、
本考案によるフィルタチョッパーを示す一実施例図であ
・る。 主要部分の符号の説明30・・・・・・内板、31゜3
1′・・・・・・フィルター、’32・・・・・・割゛
り溝、33 、33’・・・・・・バランスウェイト。
はフィルタチョッパーの取り付けを示す図、第3図は、
本考案によるフィルタチョッパーを示す一実施例図であ
・る。 主要部分の符号の説明30・・・・・・内板、31゜3
1′・・・・・・フィルター、’32・・・・・・割゛
り溝、33 、33’・・・・・・バランスウェイト。
Claims (1)
- 回転軸の径より大きな幅の同期信号検出用兼回転軸案内
用の割り溝を、チョッパ一本体の縁より回転軸への固定
位置まで形成したことを特徴とするフィルタチョッパー
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975169233U JPS583072Y2 (ja) | 1975-12-17 | 1975-12-17 | フイルタチヨツパ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975169233U JPS583072Y2 (ja) | 1975-12-17 | 1975-12-17 | フイルタチヨツパ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5281888U JPS5281888U (ja) | 1977-06-18 |
| JPS583072Y2 true JPS583072Y2 (ja) | 1983-01-19 |
Family
ID=28647782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1975169233U Expired JPS583072Y2 (ja) | 1975-12-17 | 1975-12-17 | フイルタチヨツパ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583072Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5533793B2 (ja) * | 2011-06-21 | 2014-06-25 | 株式会社島津製作所 | セクターミラー |
-
1975
- 1975-12-17 JP JP1975169233U patent/JPS583072Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5281888U (ja) | 1977-06-18 |
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