JPS5830814Y2 - 道路施工における断熱材料の締固め装置 - Google Patents

道路施工における断熱材料の締固め装置

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JPS5830814Y2
JPS5830814Y2 JP2556579U JP2556579U JPS5830814Y2 JP S5830814 Y2 JPS5830814 Y2 JP S5830814Y2 JP 2556579 U JP2556579 U JP 2556579U JP 2556579 U JP2556579 U JP 2556579U JP S5830814 Y2 JPS5830814 Y2 JP S5830814Y2
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JP
Japan
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heat insulating
insulating material
jack
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arm member
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JP2556579U
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JPS55126314U (ja
Inventor
猛 松崎
Original Assignee
熊谷道路株式会社
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【考案の詳細な説明】 本考案は道路施工における弾性材料を含む断熱材料の締
固め装置に関し、特に舗装道路において断熱材料に所期
の断熱効果を発揮させるべく未硬化断熱材料に弾性材料
が変形しない程度の外力を加えるのに好適な締固め装置
に関する。
一般的に、舗装道路は、路床上に砕石、スラグなどの路
盤材料から成る路盤を形威し、路盤上にコンクリートや
アスファルト混合物からなる舗装材料を積層して構成さ
れるが、特に寒冷地の舗装道路では地表面下の温度が0
℃以下に下がり、路床、路盤および該路盤上の舗装材料
中の水分が凍結して舗装が破損される問題がある。
従って、寒冷地の舗装道路では、路盤と該路盤上の舗装
材料との間に、弾性材料例えば発泡スチレン粒子を含む
断熱材料を敷き均して断熱層を設け、路床および路盤と
該路盤上の舗装材料との間に熱的に遮断し、これにより
凍結による舗装の破損を防止している。
ところで、弾性材料を含む断熱材料は、空隙を減じかつ
強度を与えるべく、外力を加えて締固められる。
この断熱材料を締固める際、弾性材料は変形し易いこと
から、加えられる外力が大きいと変形し、外力を取り去
ると復元し、断熱材層の層厚設定を困難にする。
従って、従来は、弾性材料の弾性力による復元を阻止す
べく締固め装置により断熱材料にこれが硬化するまで継
続的に外力を加えて締固めている。
しかし、このような弾性材料の復元を阻止する方法によ
れば、弾性材料が例えば扁平状態に変形したまま硬化し
、断熱材料の断熱性が著しく低下する。
そのため、断熱材料としての効果を十分に発揮させ、し
かも比較的簡易な作業により現場施工が可能な締固め方
法が提案された。
この締固め方法によれば、断熱材料に弾性材料に変形が
生じない程度の外力を加えて断熱材料を締固め、層厚設
定にわずられされることなしに断熱層を施工することが
でき、しかもその断熱効果を高めることができる。
しかし、前記断熱材料に外力を加える装置は、弾性材料
に塑性変形を生じさせることなく断熱材料を密に締固め
られるように、該断熱材料に加える外力を適宜に調整す
ることを可能とするものでなければならない。
従って、本考案の目的は断熱材料に加える外力を適宜に
調整することができる締固め装置を提供することにある
本考案は、道路施−王において路盤上に敷き均された弾
性材料を・斧む未硬化断熱材料の締固め装置であって、
連結された一利゛の側部フレームと、各側部フレー28
において−・端が該側部フレームに固定されたシーX′
ツキと、該ジヤツキの他端に固定されたビームと、該ビ
ームを貫通して上下方向へ伸びかつ前記ビームに対して
上下運動可能な一対のデー11部材と、前記ビー18の
上側および下側において前記アーム部材に設け4れた前
記ビームに当接可能な一対のストッパであって少なくと
も一方が各アーム部材−ヒを移動可能である一対のスl
〜ツバと、前記アーム部材間にあって該アーlい部材に
取り付けられた押圧板と、該押圧板−[、に配−置され
た振動装置とを備えることを特徴とする。
本考案の特徴とするところは、図示の実施例についての
以1・゛の説明により、さらに明)らかどなろう。
本考案に係る締固め装置10は、第1,2図に示すよう
に、間隔をおいて配置された一対の側部フレーA12と
、該側部フレームを連結する一対の棒状部材14とを備
える。
各棒状部材14は、側部フレーム12の側部12 aに
設けられた取付部材16を介して側部−7レーム12を
連結する。
各側部フレーム12は、その下部に間隔をおいて取り付
けられた一対の車輪18を備え、該車輪は路盤をまたい
で地トに設けられたレール20に載っている。
側部フレーム12はその上部にロッド22を備え、作業
者はこのロッド22を押すことにより締固め装置10を
レール20上で移動させることができる。
側部フレーム12の上部には、そのほぼ中央に、下端が
側部フレーム12に固定された液圧作動のジヤツキ24
が配置され、該ジヤツキの上端には横方向へ伸びるビー
ム26が固定されている。
ジヤツキ24の両側には、ビーム26の両端部を貫通し
て上下方向に伸びる一対のアーム部材28がビーム26
に対し上下運動可能に配置されている。
各アーム部材28は側部フレーム12の側部12aの近
傍に設けられたケーシング30に受は入れられ、該ケー
シングにより上下方向への運動を案内される。
各アーム部材28の上端部28 aにはねし溝が設けら
れており、該ねじ溝にはストッパを構成する一対のナラ
) 32.33がビーム26を挾んでその上側と下側と
に螺合されている。
一対のナツト32.33はビーム26に対してアーム部
材28の上下tj向への運動を制限し2、またジヤツキ
24の作動により昇降されるビー=ム26に当接してジ
ヤツキ24からの上下方向力をアーム部材28に伝達す
る。
また、一対のアーム部材28は、これらの下端部281
)がビーム26と平行に伸びる連結部材29に固定され
、該連結部材29を介して互いに連結されている。
連結部材29には、さらに、側部フレーム12間に配置
された押圧板34が取付ブラケット31を介して取り付
けちれている。
第3図に示すように、一端を押圧板34に固定された前
記取付ブラケット31は、他端が連結部材29にプレー
ト37を介してボルトおよび゛ナツI−により固定され
たフ゛ラケット35に固定されている。
したがって、押圧板34はアーム部材28と共に上下運
動が可能である。
押圧板34上には振動装置36が配置されており、該振
動装置は、第2図に示すように、モータ38と、押圧板
34上に軸受40により支承されかつ継手41により連
結されたシャフト42と、該シャフトとモータ38との
間に設けられた伝動装置44とを備える。
シャツI・42には、間隔をおいて複数の偏心重−46
が取り付けられており、該偏心重錘は押圧板34に取り
付けられたカバー48に覆われている。
本考案に係る締固め装置10は、前記したように路盤上
に敷き均された未硬化断熱材料をまたいで配置されたレ
ール20上を作業者により移動させることにより、締固
め個所に位置決められる。
締固めに際し、まずジヤツキ24を作動させてビーム2
6を下降させる。
ビーム26の下降に従って該ビームに当接した下側のナ
ツト33を介してアーム部材28が下降され、該アーム
部材28の下降と共に押圧板34が路盤上に敷き均され
た断熱材料に向けて下降する。
これにより断熱材料に所定の圧力を加える。
断熱材料に加える圧力は、ジヤツキの作動ストロークし
たがって押圧板34の下降量を調節することにより、断
熱材料中の弾性材料に塑性変形が生じない範囲内に設定
することができる。
次に、ジヤツキ24の作動を停止しかつその停止位置で
ジヤツキ24をロックしてビーム26を一定の高さ位置
に維持する。
その後、上側のナツト32または下側のナツト33を所
定量だけ緩め、次いで振動装置36を作動させる。
上側のナツト32または下側のナツト33を緩めてナツ
ト32またはナツト33をアーム部材28上で移動させ
ることにより、アーム部材28シたがって押圧板34は
ビーム26に対し両ナツト32.33間の距離だけ上下
方向への運動が可能となり、したがって振動装置36を
作動させると押圧板34が上下に振動する。
上側のナツト32を緩めた場合、アーム部材28の上下
運動は下降をナツト32とビーム26との当接によりま
た上昇をナツト33とビーム26との当接により制限さ
れるため、押圧板34は、ジヤツキ24の停止時におけ
るレベルと該レベルからナツト32の移動量に相当する
距離だけ下方のレベルとの間で振動する。
したがって断熱材料はジヤツキ24の作動によって圧密
された後さらに圧密されて締固められる。
ただし、押圧板34の振動による圧密によって断熱材料
中の弾性材料に塑性変形が生じないように、ナツト32
の移動量およびジヤツキ24による押圧板34の下降量
を予め定めておくことを要する。
また、下側のナツト33を緩めた場合の押圧板34の振
動は、ジヤツキ24の停止時におけるレベルと該レベル
からナツト33の移動量に相当する距離だけ上方のレベ
ルとの間に生じる。
したがって、この場合には、ジヤツキ24の作動によっ
て圧密された復元傾向を有する断熱材料に対し、ジヤツ
キの作動停止時におけるレベルで振動を及ぼすことによ
り、断熱材料がその内部の空隙を小さくされて締固めら
れる。
なお、上側のナツト32を緩める場合は下側のナツト3
3が、また下側のナツト33を緩める場合は上側のナツ
ト32が、それぞれ、アーム部材28上の一定位置にお
かれることから、一対のナツト32゜330うちいずれ
か一方をアーム部材28に固定してもよい。
また、ナツ) 32.33の一方を振動装置36の作動
前に緩めることに代え、予めナツト32゜330一方を
アーム部材28の所定位置に移動させておくことができ
る。
さらに、ビーム26に当接可能でかつアーム部材28上
を移動可能であれば、一対のナツ) 32.33に代え
て他の部材を使用してもよい。
一区画の断熱材料の締固めの後、ジヤツキ24を作動さ
せてビーム26を上昇させると該ビームがナツト32に
当接し、これにより押圧板34が引き上げられる。
その後、締固め装置10を次の区画に移動する。
前記したように本考案に係る締固め装置によれば、断熱
材料に加える外力を適宜に調整することが可能であり、
弾性材料に変形が生じない程度の外力を加えて断熱材料
を締固めることができる。
また、断熱材料に振動および加圧を適宜に加えるが可能
であり、比較的単純な締固め作業により断熱層を有する
舗装道路の円滑かつ容易な施工を可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る締固め装置を示す側面図、第2図
は第1図に示す締固め装置の右半分を示す正面図、第3
図は第1図の線3−3に沿って得た部分断面図である。 10:締固め装置、12:側部フレーム、14:棒部材
、24:ジヤツキ、26:ビーム、28:アーム部材、
28 a:アーム部材の一端部、28b:、アーム部材
の他端部、32,33 :ナット、34:押圧板、36
:振動装置、42:シャフト、46:偏心重錘。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 道路施工において路盤上に敷き均された弾性材料を含む
    未硬化断熱材料の締固め装置であって、連結された一対
    の側部フレームと、各側部フレームにおいて一端が該側
    部フレームに固定されたジヤツキと、該ジヤツキの他端
    に固定されたビームと、該ビームを貫通して上下方向へ
    伸びかつ前記ビームに対して上下運動可能な一対のアー
    ム部材と、前記ビームの上側および下側において前記ア
    ーム部材に設けられた前記ビームに当接可能な一対のス
    トッパであって、少なくとも一方の各アーム部材上を移
    動可能である一対のストッパと、前記側部フレーム間に
    あって前記アーム部材に取り付けられた押圧板と、該押
    圧板上に配置された振動装置とを備える、道路施工にお
    ける断熱材料の締固め装置。
JP2556579U 1979-03-02 1979-03-02 道路施工における断熱材料の締固め装置 Expired JPS5830814Y2 (ja)

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JPS55126314U JPS55126314U (ja) 1980-09-06
JPS5830814Y2 true JPS5830814Y2 (ja) 1983-07-07

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58189212U (ja) * 1982-06-09 1983-12-15 大成道路株式会社 アスフアルトフイニツシヤの舗装高さ調整装置

Also Published As

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JPS55126314U (ja) 1980-09-06

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